月下樹のおと

樹月けい、オタク母のブログ。アニメ・漫画。お絵かき展示等。義母の介護終わり、義父のご飯お手伝い中。

2月27日(水)のつぶやき

2019-02-28 05:49:16 | 日記等 未分類
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2月26日(火)のつぶやき

2019-02-27 05:49:27 | 日記等 未分類
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2月25日(月)のつぶやき

2019-02-26 05:49:31 | 日記等 未分類
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2/24(日) カフェポテトlive

2019-02-25 16:17:20 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等


2/24(日) カフェポテトlive

とても久しぶりのカフェポテト。
そして、ゆかりんの歌♪
キーボードじゃなくて
ピアノの演奏を聴くのは始めてかも。

自己紹介ソングなど
オリジナルの曲も聴けて良かった!
一緒に手拍子できる楽しい歌や、
じんわり心に響く歌も。

順番待ちの時、
アンコールの曲
考えてなかった~と慌てて
楽譜めくってたけど
本番ではしっかり😊🎶さすが。

ワンコインで
スイーツと珈琲もついてくる✨

後で、ゆかりんと一緒に
ラテアートさせてもらった。
…といっても、
なんちゃってな感じだけど
楽しかった☕😋✨

他の方々の演奏&歌も良かった~
懐かしい曲も色々。
ほぼほぼ分かる……世代かな(笑)。

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2月24日(日)のつぶやき

2019-02-25 05:53:59 | 日記等 未分類
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2月23日(土)のつぶやき

2019-02-24 05:51:50 | 日記等 未分類
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2/15~2/18 6期生解散公演「しゃにむに6ッキゅー」

2019-02-23 02:14:24 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等



【感想】長文です(^^;
四国学院大学
身体表現と舞台芸術マネジメントメジャー
6期生解散公演「しゃにむに6ッキゅー」
2019/15(金)~2/18(月) ノトススタジオ

▼2/15(金)初日三女と
『ノトスフィクション』(*最終日も観劇)
ノトススタジオ舞台裏など見学ツアー。
もらったマスクに好きなシールを貼って。
(猫・金魚・鳥) 3種で3グループ分け。
現れた精霊3人と分かれて出発!
観客も精霊の仲間…人間には見えない設定。
舞台にひかれたリノにも上がるので、
劇場内では靴を脱ぎ袋に入れて進む。
楽屋や舞台脇の倉庫、一通り回ったら
後は舞台に戻って自由に見る。
上演前という設定なので
キャストやスタッフがそれぞれ
動いているところに着いていく。
時にハプニング。その対応に奔走する人たち。
その様を見守ったり、
精霊に促されて手伝ったり。
場所は劇場だけでなく、
2階のSIPA事務所や操作自習室も。
(…自習室は行くタイミング逃した💦)
ノトスから外に出てすぐの創造館、
過去の公演で使われた美術や木材
作業場も見られた。
照明や音響、マイクテストもあり。
時に曲が流れダンスが始まる♪
ラブマシーン!(懐かしい)
ハッピージャムジャム~~♪って
しまじろう!幼稚園で長女と踊ったわ(笑)。

そうこうしているうちに
開演時間が迫り、集まる人々。
そろそろ魔法がとけて
ノトスの人間に見つかったー!!!
(逃げろ~~笑)
とにかく面白いことてんこ盛り。
体験型アトラクションみたいだった♪

『メモリーオブモリー』
実はノトスフィクションの最後に、
舞台で使うものを出して配置していた。
何がどう繋がるのか、ちょっとカオス。
色々なものが散らばった舞台。
ファッションショー
みたいなところからスタート!
そしてジェットコースターみたい、
次から次へ。
言葉遊びみたいなのも面白かった。
途中、芝居仕立て?なのもあって。
ちょっとシリアスなのにどこか笑えたり。
最後はそれぞれに白いドレス、
ウエディング?
モリーって何だろう。
気になっていたタイトル
メモリーオブモリー。
答えは出なかったけど
客席も一緒になって
盛り上がった感じが良かった。

……………………………

▼2/16(土) 2日目

『深呼吸』
椅子を色々なものに見立てて
物語が進んでいくのが面白かった。
積んだり並べ替えたり配置が変わり。
時にはコンビニの陳列棚、
言葉のやりとりで
だんだん分かってきた。
並んで座っているのは
…おにぎりか!そして
横になってる、恵方巻!?

いくつかの短い話。
人と人の気持ちのズレや、
言葉にしにくいあれこれ。
そんなものが漂ってくるようで。
場面転換で流れていた、
ラジオ体操の音楽。
今にも壊れそうな音程、危うさが、
その雰囲気と似ているように感じた。
時に息苦しい感覚も、印象的だった。

『芝居噺―元犬―』
落語でお馴染みの演目、
出演も一人ということで落語と同じ。
どんな見せ方をするのかな…
と興味があった。
もともと落語は一人でやるものだから
一人芝居と馴染みそうとは思っていた。
犬だけに、這って動きだしたり(笑)
人間になったら立って歩きだしたり。
最初は馴れない足取りの
おぼつない感じが見ていて面白かった。
落語の初心者にも分かりやすく、
子どもも目で見て楽しめそうだなと思った。
漫画『落語心中』の
台詞にもあったように、
“やっぱり落語は生で見てこその芸”
“伝わる情報の量が違う”
“落語の魅力の秘密”
まさにそれだなと改めて思った。

………………………

▼2/18(月) 4日目千秋楽 三女と

『Etrangete Metronom』
舞台前方の中央にメトロノーム。
くしゃくしゃになった紙が
舞台一面に散らばっていた。
色味を抑えた衣装や、
音に合わせた動きもシンプル。
そんな中にも胸がざわつく言葉や動きが
気になり、それが積み重なっていく。
特に決まった形や、
自分と重なる何かを
感じた訳ではないけれど、
途中からなぜか涙が。
普段は忘れている何かが
溢れだすようなラスト。
歌は平井堅さんでしょうか。
ずるい(笑)
あの歌声には弱いのです……

『ノトスフィクション』(*1回目は初日に)
見る場所で違った楽しさ
盛り沢山だった。
平台倉庫に置かれた物の裏には
歴代先輩のサインがあるとか。
懐かしい名前、発見!
いつぞやの『あゆみ』で
私と次女が共演した当時の学生さん……

ノトススタジオ舞台上、楽屋、
2階のSIPA、操作自習室、
外に出ての創造館(倉庫)
同時多発で起こるあれこれ、
2回目だったので
少しは流れを知っていたけど、
全部は着いて行けなかった。
コンプリートできなかったのが残念。
また何かの機会に見られたら
楽しいだろうな~~

そして、
初日には続けて
『メモリーオブモリー』だったが
この日には、アフターイベント。
物販にもあった♪クロスポイント
6期生 作詞作曲CD ( 歌詞カード付き )
スクリーンを下ろしてるなと思っていたが…
そこに映像と曲!青春だなぁ………

最後にメンバーが出て来て客席からの拍手!
で終わりかなと思ったら、バタン!!
全員倒れて照明も落ちて、
ミラーボールのキラキラドット。。。
(うまく言えない…写真見てね)
おお……これで終わりなのか。
意表を突かれて舞台を後にするのだった。

……………………

もともと『ノトスフィクション』は
両日とも気付いた時には予約完売で、
当日券を求めて1時間前の受付でゲット。

物販は、CD/しおり/クリアボトルの
3点セットをゲット!
行けなかった3日目に販売していた
照明ケーブル等の
手作りストラップは、
4日目に再販との Twitter 情報を得て
早めに向かい、ゲットした!

ロビー奥に展示してあった
「小さなノトス」
2017年の市民劇『私たちの街の記憶』
の舞台がミニチュアで再現!
他にも、
照明、平台、金づち、ガムテ…
ミニチュア好きにはたまらん世界だった。
ドールハウス系や
ジオラマ系は よくあるけど
舞台系のは見たことなかったので
よりテンションが上がった(笑)。

思わぬ楽しみもあった
「しゃにむに6ッキゅー」
そんな6期生も、いよいよ卒業。
それぞれのこれからの人生に幸あれ✨
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2月21日(木)のつぶやき

2019-02-22 05:57:32 | 日記等 未分類
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2/20(水) 文化振興講演会 「超高齢社会の文化芸術活動を考える」

2019-02-21 11:39:54 | 参加★舞台 映画 WS等


2019/2/20(水)
丸亀市文化振興講演会
「超高齢社会の文化芸術活動を考える」

場所:丸亀市生涯学習センター
講師:
衛紀生さん
(可児市文化創造センター館長兼劇場総監督)
https://www.kpac.or.jp/
井上優さん
(NPO法人iさいと代表理事)
http://www.isaito.net/

今回は超高齢社会がテーマ。
けれどその年代への対策だけでなく
次の世代へ継承していく仕組み作りとして
文化芸術活動を考えていく内容だった。


データから読み取れる
日本の高齢化、その早さ。
丸亀市も全国の標準である。

孤独と孤立が寿命を縮めるらしい。
健康に害を及ぼすとなれば
それだけ経済的損失は大きい。

60歳以上の者の
社会的活動への参加は約3割。
社会との繋がりがこれから大きな意味を持つ。


《 超高齢社会×文化芸術 》

■ミッション1
文化芸術は多世代が交流し、
社会的孤立を解消する。
そして、私達はどうする?

★可児市の例(衛さん)
ワークショップ、
舞台公演を通して
小1から80歳まで多世代が一緒に作る。
繋がりが自然に生まれる。

★宮崎市の例(井上さん)
私達は何が出来るか?文化芸術活動なら
専門知識がなくても色々な間口がある。
ハードルを下げて簡単に
出来ることを考えてみては?
(博物館でのボランティアガイド等)


■ミッション2
後継者がいない。
文化芸術活動消滅の危機!?
私達はどうする?

“ 楽しい ”から始まり、“ 誰かのために ”

★宮崎市の例
・ふるさと先生
https://www.kodomo-bunka.org/furusatosyushi.php
学校での体験授業(指導者約80名登録)

・神楽の例 ※
元々は地域に住む氏子だけがやっていたが
二つのやり方に…
1、他地域へ転居した人が神楽の時だけ集まる
ゲネプロをホールで見せる。
ちょっとした同窓会に。
2、村外氏子
市民ホールでやりたい人に伝承。
参加できる人限定で。

地域の輪から、共感の輪に。
これまでは住んでいる地域だけでの繋がり。
けれどこれからは、興味関心を持つ人が
繋がるやり方もあっていいのだろう。


★ピアノの例
・みんなのピアノプロジェクト(可児市)
寄贈されたグランドピアノ
貧困等で習えないなどの問題から
地元ピアノ講師が立ち会い、無料開放
https://www.kpac.or.jp/column/kan78.html

・ストリートピアノ(宮崎)
みやざきアートセンター
▼http://miyazaki-ac.com/
1階のオープンスペースに設置されたピアノ
道行く人が誰でも弾ける
場を提供、そこで皆が楽しんでいる
http://visit.miyazaki.jp/?p=43097
(NHK「ドキュメント72時間」でも取り上げられた)

……………………………
《まとめより》

地域と繋がるために
公共文化施設は良いツールになる。
施設の運営などに関わることなど
対話をすることで自分たちの資源になる。

人のための行動で、
結果的に必要とされるなど
自分の承認欲求を得ることに繋がる。
そういう機会を自分から作ることができたら。


参加者の中には
そもそも市民会館が必要なのか?
というところから考えたかった、
というような意見も。

それこそ、この講演会の意義かもしれない。
今までと同じようなものなら
ただのお金のかかる箱モノになってしまう。
そうではなく本当に自分たちに必要なものを
考える時が来ているのだ。
建て替えという、チャンスを活かすために。
考えることは最終的なは自分たちのため。
…………………………

今回の話を聞いていて、
色々思い出すこともあった。
特に困難を抱える人にこそ
文化芸術は必要だという考え方から。

身近なところでも、
随分苦しんだ姿を見てきた。
皆と同じような生活ができなければ
同じ場所に居られない現実。
結果、自分にできることは何もないと
意欲や希望を失ってしまう。
多数派に属していれば
特に問題もなく過ごせることが、
ひとたびそこから外れた場合、
自力で越えられない壁になる。

社会的な場だけでなく、
家庭でも同じようなことは起こりうる。
一般的な成人の、親ともなれば
誰もが考える担うべき役割。
けれどそれが出来ず、長期に及ぶ時。
本人や周囲との関係はどうなるのか。
(果たして自分は必要とされているのか)
迷惑をかけ、自分は必要とされていない。
それでもその場その役割から逃れられない。
当事者がそう思い続ける毎日ならば
それこそ生きる希望を持てなくなる。

たとえ何一つ出来ないとしても
生きているだけで出来ることは
あるのではないだろうか。
実際に出来ることだけでなく、
文化芸術の視点から見ることで
思わぬ発見があるかもしれない。
見捨てられたものにも
価値を見いだせるかもかもしれない。

勿論それだけでは
社会は回っていかないけれど、
全く違った価値が生きる場所もあっていい。
そういう意味で、
これまでにない新しい視点で、
みんなの劇場が出来ればと切実に思った。

………………………

※【訂正】

神楽の例、
可児市と書いていましたが
宮崎市でした。訂正しました。



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2月20日(水)のつぶやき

2019-02-21 05:48:12 | 日記等 未分類
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