月下樹のおと

樹月けい、オタク母のブログ。アニメ・漫画。お絵かき展示等。義母の介護終わり、義父のご飯お手伝い中。

あおむし日記#6 終

2008-06-29 21:52:32 | 日記等 未分類
あおむし日記 #6

※よく考えたらこのブログでは、
 あおむしのことを書いてなかったかも。
 いきなり♯6にして最後になるが。(写真はひとつ前に羽化した蝶)

我が家の
末っ子あおむしが
さなぎになって数日。


6/27(金)
無事に羽化し、飛んで行った。


………

6/26(木)晩

さなぎの色には変化なし。
ちょうど飼育箱を見ながら
旦那にさなぎの話をしていたら
ぴくっと動いたような気がした。
たぶん 気のせいだろうけど。


6/27(金)朝

登校前の娘が、色の変化を発見。

上の方が黒い。
羽の模様が透けているようだ。


下の娘
登園前、
登園後9:00頃変化なし。

子育てひろばの
スタッフ会に行く予定あり、

迷ったが置いていくことにする。


昼すぎ帰宅
すでに羽化した後だった。

…しまった。連れて行ったら
羽化の瞬間を見られたかな。


上の娘の帰宅を待って
放してやる。

かなり待ちかねていたのか、ふたを開けるなり
飛び立っていく。


あっさりした別れだったが


前の子は
羽がきれいに開かずに
夜中まで庭木に
とまったままだったから


元気よく高くまで
飛べて
良かった良かった。



ありがとう。
あおむし5兄弟。


楽しかった。
また来年、君たちの仲間に
会えるといいな!


あおむし日記2008





…………


初めて
あおむしを育てたのは
たぶん大人になってから。


結婚してすぐの頃


旦那実家にて義母から
黒い豆つぶのような幼虫を
何匹かもらった。


しばらく
放置気味だったが
気がつくと、
小さな黒い いもむし状態に変化していた。


間もなく小さなあおむしに。

俄然、興味が湧いてきた。


食欲旺盛なあおむしたち。

えさの葉っぱが足りない。


まわりにめぼしい柑橘系の木を見つけられず、


平日夜、仕事あがりに
車で片道1時間かけて

葉っぱをもらいに行った。


それからは多めにもらい
冷蔵庫で保存し、
少しずつ出してやることに。

やはり

初めて羽化したときは
嬉しかった。



それまでは
虫関係は、さほど興味はなく

アゲハを羽化させたことのある同僚が

熱心に飼育の話をしているのを
はたで聞いていただけだったが、


実際 自分がやってみると

こんなにハマるとは。



毎年というわけにもいかなかったが

それから何回かあおむしを育てることになった。


今は、
窓を開ければ すぐそこの

庭にある、ゆずの木。


毎年たくさん
アゲハのあおむしがあらわれる。


木にとっては
葉っぱをかじる困った存在だけど

私たちにとっては
成長の過程を見せてくれる
待ち遠しい存在。



来年も

途切れずにつながっていく
のだろう。

卵から成虫へ そしてまた
卵へ
命のサイクル。


不思議

すごい

アゲハ だけじゃない


小さな庭の片隅でも

すごいことが

繰り返されているのだと
思うと


ささやかなことが
大切に思えてくる。


そこにあっても
気付かないことの色々に

気付かせてくれる
きっかけをくれた


あおむしくんたち、


ありがとう。


君たちの命が
次へつながりますように。



ばいばい!!
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ラスト・フレンズ特別編

2008-06-27 21:14:04 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
ラスト・フレンズ
特別編

おおかたが総集編だろうなと思ったけれど、
やっぱり見ちゃった。

■□■□


数年後
よちよち歩きの子どもを
連れたミチル。

ソウスケの命日 墓参りの場面から…


その後の
彼らの姿を目にする。

シェアハウスでの暮らし。

見たところ
穏やかで楽しげな雰囲気。


波乱の展開に慣らされた身
としては(^_^;)
微妙に拍子抜けしつつも、

気になっていたところは
どうなっているのかと
物語について行く。


ほとんど筋は知っているので
さら~と
振り返りつつ。

ところどころに入るその後の
展開に目を凝らす。


あ。
ミチルの元職場
同僚の 美容師さん。
やはり、出てきた。


でも、あれ?

オグリンにDVの話しをした
だけだった。

ミチルと何かしらのやりとり
があるのかなぁと
思っていたので…少し残念。

オグリンを通じて知る
ことになるのかもしれないけど…。


あれだけ
分かり合えてなかった
間柄なのだから

少しでも、ミチルと
心通い合う場があればいいなと思ったのだ。

そして、周りの無関心な人も巻き込んで
DVが特別な人だけの
閉ざされた問題じゃ
なくなればいいのにな と。



………

一度見ていても、
ぐっとくる場面って あるのかなぁ…
と思って見ていたら。

いっこあった。

タケルが、
家を出たルカを追いかけて
公園で思いを叫ぶところ。


それでもルカが好きだ。

人間としてか
女としてか
よくわからないけど…

というくだり。



なーんて タケルは
そんなにまっすぐに
自分の思いを伝えられるんだー

ちょっと羨ましいような気もした。

そう
言えるタケルが。
そして、
言ってもらえたルカも。


“人間として”

いつの頃か思っていた。
自分を 人間として 好きになってくれる人がいたら
いいな…と。

女であることを差し引いても、
それでもいいと思ってくれるような。

そうはいっても
実際、女であることには
かわりがないのだから、

無理といえば
無理な話なのだろうけど。

少なくとも…
タケルのように
性的なプレッシャーを感じさせない人間がいればいいな、と。


そんなことを思い出すからかどうなのか
わからないけど

なぜか
ぐっときた。


…………

また、

一連の出来事から、

ソウスケのことを振り返り、考えていた。

ソウスケはある意味
子どもなのかも。

他から
与えられたり
受け入れられたり、
満たされることの
ないまま育った?

だから
もぎ取られるような
怖さを感じて
異常なまでに執着するのか…

でも、ソウスケのような人は特別珍しいわけでは
ないのかもしれない。

あれほど極端ではないにしても。

今の世の中を思うと

そんな人がそこらじゅうにいて、
何も根本的なことが
解決できないまま
悪循環や良くない連鎖が
じわじわと広がっていくようで
ツライ・・・




…………

結局
どうなるのだろう、と

気になっていた

タケルのこと。


数年後
皆で暮らす生活の中、

姉からの電話に応えるタケル。

心晴れた表情で、

家族が出来た。
自由になれた。

今なら許せるかも

…と言う。



許せる…… のか?

いや、

私なら たぶん 無理だ。


ただ、

“罪を憎んで人を憎まず”
など言われるように(^_^;)

“人”を許すことは
できるかもしれない。



過去の事実や
それにまつわる感情を消し去ることはできないが、

同じ
完全ではない人間として

恐らく相手にもあったであろう
葛藤や苦しみなどは、
受け止めることはできる。


それが

許す

ことになるのかもしれない。

許すことで、

自分もまた、
許されたいと思うから。


(誰にでも
色々な失敗や後悔はある。
生き続ければ
たぶんそれだけ増えるのだし)


少なくとも私は、そうなのだろう。
胸をはって
他を批判できるほど
完全な人間ではないから。


でも、それは
卑屈な思いではなく

もっと
やわらかで
あたたかい…

お互いさま、
お互いに手をとるような感覚だ。


相いれないもの同士
存在するには
最終的には
それしか無いのではと

広い世界を見渡すとき

ぼんやり そんなことを思う。

そんなことは有り得ない と
どこからか聞こえる声に、

それでも、
それでも と
気持ちだけは、後ろに引かず。


できるかどうかじゃなく

そうしたい、のだ。



………

ラスト・フレンズ
エンディング



こわれやすい幸せ

行けるところまで行こう…

たとえ別れても、
またいつか出会って笑い合おう…

というナレーション。

今回は、ミチル一人だけではなく
ルカ、タケルの三人で。



未来に乾杯、と
盛り上がる仲間たち。

これからだね。


いいことも悪いことも
色々なことに出会う
これが新たな始まり。

どうか
“last”“続いて”ほしい。

期待と不安が入り交じるような
不思議な気持ちで

静かに見守った。



たとえ
何かあっても、
またやり直せる?

カップの欠けた取っ手を
繋ぎ合わせられたように?
…なんて

乾杯で
重なり合うカップで終わる
画面をじっと見て思った。


まあ…
壊れようによっては
くっつかないこともある
けどね~(∋_∈)


なんて、言っちゃいかん
のよね。

ドラマなんだから!

自分で自分に
ツッコミを入れながら


劇的でも
完全でもない
微妙な感じで
続いていく日常に
戻っていくのであった。



おわり。(^_^;)あせー

ドラマというより
その周辺を散策してしまったー。
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小さい頃の写真

2008-06-21 22:54:11 | プロフィール
用があり、実家に立ち寄る。

母、

写真整理していたら
昔のアルバムがたくさん出てきたとのこと。


私の小さい頃と、
下の娘が似ているというので
写真を見せてもらう。




2歳9ヶ月
北海道

飛行機代がタダのうちに…と行ったらしい。

横顔の写真。
これが一番近いかも。


函館

そういえば
義父母を誘って昨年
同じような所行ったなー



なんだか時代を感じる。







女の子は
父親に似るとも言われたりするが…


ちなみに私は
父に似てると言われていた。
思春期のことだった。


全然嬉しくなかった。



面長だった弟は

私と似ていると言われたものだが…


複雑な心境だった。



弟の小さい頃といえば
色白で茶色い髪で
女の子に間違われるくらい
だった。

くやしい。(-_-#)



そういえば、
旦那の小さい頃の写真を
ほとんど見たことがない。


写真嫌いで
今もほとんど撮らない旦那だが
昔の写真くらい
見せてくれてもいいのに。

実家の屋根裏 物置部屋に
置いたままらしい。


比較のためにも
是非 見てみたい。
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lastフレンズ#11終

2008-06-20 16:06:10 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
ラスト・フレンズ 最終回


自由をあげる



幸せにね

…て。


ソウスケ、置き手紙。
いっちゃった。


どあほう。

死んでいい人に なってんじゃねー。

きれいな思い出の中で
とどまってるより、
生きて
じたばた 這いずりながらでも
進むところを見たかった。




…見たかったんだよ。



ミチルを解放?
そうかなあ、


私のせいだ…
自分は幸せにはなれない
とか
言うてたよ彼女。

一生モノを背負わせてるのとちがう?



旅立つ人は
静かに見送りたいものだが、
ソウスケには
ひとこと言いたい。

ちょっと、帰ってこいィィー!!!

ひとりでいくなァァァー!!

なんて。




…でもミチル、
赤ちゃんと二人なら頑張れる
という気持ちになれて
良かった。

どんな境遇にあっても
生まれ出てくる
いのち というものには
強いちからを感じる。

まだ、ひとりで立つこともできない
小さな体の中に、
まわりのものを巻き込むだけの
すごいちからを持っている
ように感じる。




ルカ、
モトクロス
優勝おめでとう。
男も女もなく、一人の人間として、
対等に戦える場を見つけられた
のかな。


オグリン…
い、
いきなり結婚?しちゃうしー
エリさんいーの?


そして
ぽつんとふたり
シェアハウスに残った、
ミチルとタケル…

ぽつん さ加減に
ちょっと笑い。
枯れた夫婦のよう。


ミチルを迎えに行こう。
ルカの心の穴を埋めたい、って

タケル
どこまでいいやつなんだー

というか
いいやつすぎ。

人のこともいいけど

自分の問題は、どーするんだい。

と思っていたら
一応告白していた…



血がつながってない
歳の離れた姉との間にあった忌まわしい出来事。

どうにもできない
自分のトラウマ。

ルカとは
それについて言葉のやりとりだけだったが、

なんだろう…

もうちょっとタケルにまつわる
色々な場面を見たかったような気もするけどなあ。


そういう意味では
ルカは
プラトニックな愛情を
向けやすい相手なのかな?
安心感がある?

ほとんど家族愛の域なのか?
とか考えてしまった。

そう都合よくいくものなのかな~
と思いながらも、


やっと打ち明けられて、
大丈夫と言葉をかけてもらい、
涙を流すタケルを見てると、少し
ほっとした。


タケルの肩を抱くルカ、
ルカは怖くないタケル。

これでいいのかな…


夜の
浜辺に並んで座る
二人の背中は静か。
波の音に溶けていきそうなくらい
しみじみとして、
男だとか女だとかいう
枠を越えた
ふたつの生き物が、
寄り添うように見えた。



そして、
ミチルを見つけ

ルカ、自分の気持ちを伝える。

ミチルと生きたい。

そしてタケルも。

三人の親?
新しいかたちの家族、なのかな?



ルカとタケル
欠けたものを埋め合う相手
のようなイメージがあったが、
そこにミチルも加わるような感じなのかな?


家族 友達 夫婦 恋人
どれかであるようで
どれでもない…彼ら


浜辺に並んで座る
背中には、
昼の名残りのある
夕日のあたたかさと、
海から吹く風が増す予感と、
混じり合う。

身を寄せ合い 肩を寄せ合う
背中を見ながら、
絆 という言葉が浮かんだ。

ラスト、
生まれた子どもも含めて
4人が乗る車が走り去っていく。

彼らの進む道の先は、

見えていない。


これから素敵なことが
いっぱいある
きっとある…と言ったルカ。

それと同じくらい
色々なことも
きっとある。
たぶん。


だけど、
いけるとこまで行く…
んだよね。


応援しよう。



境遇や程度の差はあれ、
皆どこか似たようなものを
持っている…と思うから。
4人に、気持ちを重ね合わせることは出来る。


行けるとこまででいい。
どんなかたちでも
いき続ける限り

終わりじゃない

道は きっと続く。




***


ラスト・フレンズ

lastの意味には

つづく,継続する 存続する
たもつ,長もちする

という意味もあるらしい。


そうか
theがつかないから
最後、じゃないんだ。

英語、苦手なもんで(^_^;)


そうね。続く、

続くことを、願う。

これからやん!

何もかも。


…………

ちなみに
次週
アンコール特別編

! ! !

はい?←(相棒、右京さん風に)


さすが~
引っ張ります。


アンコールもいいけど

病院で見かけた
ミチルの元職場同僚さん
気になるんだけど…な。
どないなったの?

私の見落とし…なのかな??
コメント (2)
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ラスト・フレンズ#10

2008-06-13 18:26:26 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
ラスト・フレンズ#10

取りあえず

あれ……… ?

まだ一話残ってたみたい。(∋_∈)
ポカン…

紛らわしいんだよ~!

次回、
怒涛の最終回を待て!
ということですね…。

それでもかなり盛り沢山だと思うのだけど。


……………
10話


ルカの身辺に変化が。

ソウスケにひどいことされたり、

自分の秘密が雑誌に載り、周囲の者に知られたり、

それを知ったミチルに
動揺されたり。


そっとしておいてほしい
自分の意に反して、
色々なことに巻き込まれていくルカだったけど、

レース仲間の励まし

父との対話など

得るものはあって、良かったと思う。

親子の葛藤は
あれだけで すべて解決
できるものでもなかろう。

一旦は、受けとめ
励ました父だけど
気持ちの上では、まだ
ルカは自分にとって“娘”であるし、
娘としての幸せを願う父親の気持ちを
急に変えることは難しいだろう。

そこは、時間をかけて折にふれて やりとりをしながら
少しずつお互いに分かりあっていくしかないのかもしれない。

個人的には、そういう
地道な過程を見てみたい
気もする。


ただ、“父にだけは知っていて欲しかった”という
ルカの思いが
ひとつ叶い、ほっとした。

全部背負わなくてもいい。

これで親も、悩みをひとつ抱えることになるけれど

悩みは、皆で分け合った方がいいと思う。
できることなら。

だから、一歩前進
じゃないかな。


…という 心あたたまる
雰囲気のままでいさせて
もらえないのが
このドラマ?



やっぱり
オソロシイ展開に。


ソウスケ、次はミチルを呼び出し。(^_^;)

ルカのプライドをへし折ってやった、所詮は女
と言う話には

思わず
後ろから蹴飛ばしてやろうかと思ったが…

視聴者代表で(^_^;)?
ミチルにひっぱたかれていた。トーゼン。

結局、ソウスケは
ミチルに未練たらたら
なのだね…
同じことの繰り返し。

暴力、そして………ぅぇ

(微妙に先が読めそうな展開に)


ソウスケには、
友達っているのかな?
たくさんいればいいってものでもないけれど。

ああやって、
ミチルの仲間を嫌いながらも
ほんとは…

羨ましいんだろ
あたたかい人の輪が

かけてほしいんだろ
あたたかい言葉を


ミチルが仲間と共に写る
楽しげな写真を見ながら
涙を流すソウスケを見て

そんなふうに思った。


…もっともっとはやく
そういう経験や
出会いがあればね…

子どもの頃とかに。

そしたら
別の道があったかも?

だけどもう彼は大人だ。
どんなに複雑で重くなった
ものを抱えていたとしても

それを自分の力で
どうにかするしか
ないのだろうか。


ずしんと重いものが
胸をふさいで
涙も出てこない。


ミチルが眠る
ドアの向こうで
ソウスケは何を考えていたのだろう。

自分の身の切なさか、

ミチルを自分の呪縛から解き放したい気持ちなのか、

それとはまた別の…?


ミチルが目覚めた朝、
ソファに横たわるソウスケの
かぶる布は赤く染まり
それを伝い
床へ滴るほど
彼の体から流れ出て…



ソウスケ、
これしかなかったの?

ここまでして
ミチルを繋ぎとめる
つもりなの?

それとも、身を引くつもりだったの?

けれど
自分の肉体が消えてなお、
ミチルを縛り付けることに
ならないの?

自分のためなの?

ミチルのためなの?

何のためなの?

どういうつもりなの?



答えずにいくつもりなの?


ねえ

ソウスケ。


ミチルにしたことも。
ずっとずっと先のことを想像してみなよ。
ミチルだけのことじゃ
ないかもしれないんだ。
それなのに…


答えろ、

ソウスケ。




悲しくなんかない。

涙も出ない。


頭の中心か耳の奥が
きりきりと痛む。


霧が晴れない
暗い雲がたちこめたまま…


このまま1週間、



視聴者を引っ張るってかーーっっ

来週まで。


いやはや、

さすが です。(; ̄_ ̄)=3
コメント (2)
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絵本『ちいさなおうち』に泣く

2008-06-12 18:47:42 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
絵本『ちいさなおうち』を読んで 思ったこと。



声に出して読んでいるうちに、
自分が その おうちになったような気持ちになった。

大好きな りんごの木や ひなぎくの花を思う。夢にまで見る。
暗い ほこりまみれの ビルの谷間で
春がきたのか 夏がきたのかも 分からないまま。

それでも、そこに 居続けなければならない・・・
大好きなものを失って なお生き続けなければならない 残酷さ。


ふと、何かに重なった。

いすだ。
椅子。

イーダちゃんのイス
『ふたりのイーダ』という題名だっただろうか。

大好きだった イーダと呼ばれる 女の子を 待つ、椅子。 
廃墟の中で あしを引きずりながら ずっとずっと。
それは、原爆があった あの日から 
気の遠くなるほど ずっと。
椅子は しゃべる。
「いない いない イーダが いない」
重く 悲しく 廃墟に響く 声。


おうちも 同じだ。
その家を建てた人の まごの まごの そのまた まごが見つけてくれるまで
どれくらい 待ったのだろう。
気が遠くなるまで。

ビルの谷間から、おうちを 連れ出してくれた 後も
あっちでもない こっちでもない と
探し回り やっと見つけた 丘。

あのときと 同じ 丘だ!
そして、文をおっていく目は “りんごの木”の文字を 見つける。
夢にまで見た、思い続けた、 りんごの・・・・
りんごの・・・・

どうしても声が出ない。
ここで 言葉が続かなくなる。
何かが あふれる。



あの どす暗い どんよりとした世界から抜けて
この 晴れやかに 澄み切った空や 
木々のみどりや 明るいひかりを
目にするとき

それがまた 何かに 重なる。


『ダークグリーン』だ。

昔の漫画だけど。

Rドリーム?という 夢の世界に入ったまま 目覚められない人々。
不思議な現象。
現実で自然破壊が 続くけば続くほど
その夢の世界は ヘドロのようになっていき
目覚められない 主人公たちは、
ずっとずっと 悪夢のようなときを過ごす。

その世界から 一転
現実の とある場所へ 抜け出られた瞬間の 描写。

それが あの おうちが探し続けた 場所のように、
青い空 白い雲 みどりの木々・・・

あの漫画の  あの場面を見て 
心から、
ああよかった まだ この世界に 
こんな場所があって よかった
こんな場所で 生きられて よかった・・・と
安堵やら 嬉しさや 懐かしさやらが 交じり合って
しばらくそのページを開いたまま 涙が止まらなかった。

あのときと あのときの気持ちと

重なった。


その一瞬に かけめぐった。

むかしむかしの 無意識の
奥にある記憶がよみがえる。



・・・・・
たぶん そういうことだったのだろう。
ふりかえって
あの場面に 心動かされた理由を考える。


想像する。

同じような 気持ちになる。

経験できないようなことでも
まったく違う世界でも

それを飛び越えて いける。
なんてふしぎ
なんてすてき。


理屈じゃない 感覚。


相手の気持ちになって・・・とかいうけれど

それに近い感じだろうか。


あたまで理解するのではない
感じることの いろいろ かずかず
そのあつまりが 積み重ねが
また、何かに出会うとき
心を揺り動かしてくれる・・・

のかもしれない。


絵本 (というジャンルに限らず)、
なんて たのしい
なんて すばらしい おはなしの世界。
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 絵本の読み聞かせ6/11

2008-06-12 18:44:31 | 子ども ボランティア 読み聞かせ
昨日。

子育てひろばブログ用にと、 
最初から 比較的まともな文を書こうと やりかけていたが

微妙に 別人格みたいで 心地悪かったので
こっちを先に 書きながら・・・・(メモ書きのようだけど)

同時進行でブログ用を 書き進めていた。

そして途中思いついた 
『ちいさいおうち』を声に出して読んだときに
感じたことの あれこれを 別に開いて書いていた、夜。

で、帰ってから ちょこちょこ なおして さっきできた。

・・・いっぺんに アップすると、
なんや これ~?? という感じになろうかと思いますが 
すみません。


■□■□■□■□■□■□

6/11(水) 絵本の部屋

前回と、やり方を変えてみた。

■絵本は 多めに用意
色々、持って行った中で、集まる顔ぶれによって
読むものを決めようと思っていた。

■始まり方
いわゆる イベント的に じゃーん という感じではなく、
おしゃべりの中で、じわじわと 始まる感じ。

幼稚園の 子どもの活動でいえば・・・・
皆が集まり、いっせいに始まる、というのではなく

自由に遊んでいる中で、とある遊びに興味をもった子が
集まってきて、そこに先生がかかわって 遊びを盛り上げる・・・
感じのもの。

※ 絵本やお話を“聞く”というより“親しむ”のを大事にしたいので。


■読むまえに
スーツケース(きものバッグらしい)を開いて、店開き。

人数も
母3人、子ども4人という 少人数でもあったので
ひざを突き合わせて 話が出来る距離が ちょうどいい。

どんな本が好きかなー。
手にとってもらいながら いろいろ見たり
家で読んでいる本の話など 聞きながら
その日、読む本を考えていく。

前回、来ていなかった子ばかりなので
同じものでもよさそう。
乗り物が好きな子がいるから、
車が出てきて、みんなで乗って びゅーんと 走るシーンが
楽しそうな本を 入れようかなと思った。

ひとしきり本の話題で盛り上がったあと、
時間も いい頃合いになってきたので始める。

■絵本を読む
パペットは用意していたが
何となく、それを使うと構えた感じになるので(自分も)
自分のことばで、「よむでー」という軽いノリで始める。

※その日のメンバーのうち2人は ひろばで 何回も会ったことのある人。
こちらも話しやすいし、子どもも“見たことのある おばちゃん”という
関係が すでにあるので 自然な感じで
話しやすい、聞きやすい 状況だったと思う。

とりあえず、
前回の初めに読んだ
『じゃあじゃあびりびり』
ブックスタートでもらった本らしい。なじみがありそう。
『のせてのせて』
上に書いた、車に乗っていく様子が楽しい本。

その後、もうちょっといけそうだったので
前回読んだ
『だっこして』読む。
だっこしてー というところ
聞いている子にも だっこしてー と語りかけるように。
お母さんのお膝だっこが 自然にできそうな雰囲気 でもある。
だっこして、 よしよしとか いいこいいこ とか
絵本みたいに してもらうのも、楽しい。

ここで、読み聞かせは おわり。若干あっさりめで おく。
お昼のご飯までのあいだ、まだ時間があるので
その時間に・・・・・↓

■本に親しむ
絵本のケースは、広げたままにしておく。

好きなものを見てもらったり、
お母さんに読んでもらったり、
私が 一対一で読んであげたり。

絵本の話題。
小さい子向けじゃないけど、別の本もいくつか 広げる。

マイミクさんの日記にも出てきた 『あなたを ずっとずっと あいしてる』
絵本とパペットも持っていたから、それを出す。

『ぐるんぱのようちえん』に出てくる、 ゾウのぐるんぱの パペットも 披露。
絵本のストーリー の話題に。

最近の お気に入り絵本のひとつ、『ちいさい おうち』
その話もする。


・・・・・・・・・・・・

つけたし。

前日読んでいて、ことばに詰まるくらい 泣けてしまったのは
なぜだろう。
この話。ざっと読んで、いい話だと思ったことはあったが
声に出して読むと こんなに違うとは 思わなかった。

まるで、自分が 
絵本に出てくる ちいさいおうちに なったような気持ちになる。
だから かもしれない。

(昨日、他にも思い当たることがあったが、長くなるので、別に書こう)
↓コチラ
http://blog.goo.ne.jp/yokokei4/e/64ec45eb25e57ba2651f3ed20dd29dbc

ちなみに。
お話を聞いていた うちの子どもたちは 何ごとか~ とあわてて
背中をさすりにくるやら ティッシュを持ってくるやら・・・

でも、本読み終わって 私が別の用事をしていると
上の子は ひとりで ぶつぶつ言いながら その本を読んでいた。

親がそれだけ 思い入れていた本、気になったのだろうね・・・・
という話もした。

昨夜、
ひろばに持って行った、絵本のケースを開けていると、
姉が小さい椅子にすわって、幼稚園のせんせいのように
妹に、絵本を読んでやっている。
読み聞かせ ごっこみたい?

これも、子ども同士の遊びのひとつ。

最近、ひまがあると姉はゲームしてるから
なかなか 姉妹の楽しいかかわりが 少なかった。
こういうのって いいなと思う。


ひろばの お母さんも言っていたこと。
ちゃんと読んで聞かせる、というのでなくても
親が好きで 読んでいたら、
または 身の回りにあったら
子どもも 興味もつようになるみたい、という話。

そうだろうな、と思う。
極端なはなし、まったく身の回りになくて
読んでもらったこともなかったら
どうしてそれを好きになれるだろうか。



「絵本の部屋」は、そういう 絵本がある環境のひとつ だと思う。
本があるという 物的な環境、そして
読む人がいるという 人的な環境。
そういう環境に“いる”ことだけでも 意味があるのではないかな・・・と思う。
それが、“親しむ”ということなのかな?

“ことばの種まき” “読みきかせのシャワー”という言葉が思い浮かんだ。
以前読んだ『ことばの種まき 1』山崎慶子 著  
の中にあった 言葉。
メモ書きを引っ張りだして開いた。
サブタイトル ~絵本にできること あなたにできること~

その中にある「クシュラの奇跡」という本の紹介でも、
絵本や、それを読む人が 大きな力をもつ
ようなことが、書かれてあった。


。°・・°。。°・・°。。°・・°。。°・・°。

『ちいさい おうち』 は、
先日亡くなった 石井桃子さん訳の 絵本。
以前 本屋で、石井桃子さんのコーナーで見かけて 買っていたもの。


【石井桃子】 さんについて

岩波書店 編集部だより  
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/jidou/jtop_isii100th.html
絵本ナビ 作家紹介
http://www.ehonnavi.net/author.asp?n=81
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木ドラ*金ソフバ

2008-06-06 15:21:03 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
木ドラマ
ラスト・フレンズ#9 君の命

(最初のちょこっとは、見てないのですが)


ルカが
タケルに心を開きつつ
あるようで、良かった。



ソウスケ。
タケルを狙う。
杖を凶器に、殴る殴る。

怖~
こりゃ最終回までに
何とかならなさそうね…
ソウスケ。



そして、ソウスケ
ルカを呼び出す。

タケルがあんなことされた後で、
家にあがっちゃうかなぁ~
という疑問はさておき


あ ら~ ら~

なんか

えぐいことに?


軽く吐き気が。



アンタね。(-_-#)


多少の暴力は許しても
(多少じゃないケド~)


そっち系は
許さんよ。


軽くサツイが…(怒)



そうこうしてるうちに
いよいよ
最終回ですか?


ちなみに
あの美容院の人

ミチルと一緒に働いていた
女の人


あの人もDVの被害者らしいけど、


どうにかなるのかな。



…うーん。気にはなる。




………………



先ほど帰宅。

体も頭も はたらいていない。
ソフトバレーで消耗した。


うちのチームは
いいとこまでいきつつも
1勝ならず。

他の年少チームは
1勝ずつしたから
まあ、いいか。



2週も練習あいたにしては
動けたような気はする。

しかし
中途半端だった。


低い球とろうとして
だーっと滑りこんだのはいいが、
勢い余って、頭を打った。


ゴッッ!


鈍い音が響いた。(∋_∈)

いで~~~っ!!

くらぁ。(@_@;)


体かたくなってるの?
頭がブレてるの?
ゴンなんて
かっこわるー(T_T)

一瞬、中身が揺れたかと
思ったよー。


…これ以上
おばかになったら
どーすんだ~~!



ちょっと
おとなしくしときます。
コメント (2)
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絵本のよみきかせ@子育てひろば

2008-06-06 02:13:28 | 子ども ボランティア 読み聞かせ
6月4日(水)
スタッフとして参加している 子育てひろばで
子どもたちに、絵本の読み聞かせをしてきた。


図書館のおはなし会では、
幼稚園児~小学生くらいに読んだことはあったけれど
(もちろん、もっと小さい子もいたけれど)

ハイハイやおすわりの子どもたちばかりに、
というのは初めてなので
どんな感じになるのだろう・・・と

期待半分、不安半分で臨む。



・・・・・・・・・・・・・

選んだ絵本は、
「じゃあじゃあびりびり」
「いないいないばあ」
「だっこして」

まず、静かにじっと座って聞くことは
難しいかもしれないと思っていたので

ぞうさんパペットで おはなしを 始める。

■「じゃあじゃあびりびり」
これは、“音”が出てくる 絵本。
見開きが ひとつの絵で、その音(じゃー とか、 びりびり とか)
“音”を耳にすれば、目を向けるかもしれない。
導入にちょうどよかろう、と。
ちなみにこの本は、市のブックスタートで、下の子がもらった本のひとつ。
ひろばにも、ある。


■「いないいないばあ」松谷みよ子
赤ちゃん向けでは、おなじみの絵本。
まずパペットで、いないいないばあ、をしようと思っていたけど
・・・忘れた。
進行役は、やったことないし
一人で全部することも、最近ないので
けっこう あれこれ、忘れていたかも。 (だめやな)
つなぎが なってないし。

気を取り直して。

本の内容は・・・
動物さんが いない いないして・・・
次のページで、ばぁーってする。 おやくそくな感じで。

同じような繰り返しなので、次はなにかな・・・と
期待をもって見てくれるかな、と思って選んだ。
いないいないばあ、という遊びは
小さい子でも、おそらく何回かやったことあるはず。
なじみのある ことば でもあるから。

保育所に行ってるHちゃんは、かなりノってくれて、
顔が隠れた 動物の名前を当ててくれた。
やはり、ちょっと大きい子は、反応が分かりやすい。


■「だっこして」
動物の子どもが出てきて、お母さんに
だっこしてー と寄っていって、
だっこ& よしよし とかしてもらう。
これも同じようなパターンで。

ひととおり読んだあと、絵本と同じように
よしよしとか やってもう。

うーん。
実際私が 何か抱っこして やってみたほうが良かったかな。
片手で本を持っていたから
ことばだけに なってたかも。
ちょっと あやふやだったかもしれない。要検討。



全体を通して。
座ってもらう位置、遠い人もいたかな?(絵本が小さかっただけに、ね)
だいたい、小さい子向け という時点で
絵本のサイズが 小さめなものが多い。
複数の人に見せる 読み聞かせ、という点では、どうなんだろうなぁ。

見える位置へと ひとこと声はかけたけど。

かけすぎると、
きっちり座らさなきゃ・・・という堅いものになるかも という思いもあった。
静かに座ってきく、というのが目的ではなくて
見たいなあと思って、目を向けてくれたら、
何か楽しそうだぞと思ってくれたら と思っていたので。



結局、今回に限っていえば
絵本を見るときには、おとなしい感じの子が多かったので
逆に拍子抜けはしたかも。し、静かだ・・・・なんて。
(初めてこられた方や、あまりお会いしたことのない方が多かったこともあり)


やるにはやったが
まったく、ほかを知らないので
これでいいのかどうなのか・・・模索状態ではある。


しかし かたちは、どんなでも・・・・

本を読んでもらったり、おはなしを聞いたりする、
人がちょこっと集まる。 それらに耳を傾ける。
ああなんか、楽しいな。 という ひとときがもてるといいな、と思っている。


もちろん、絵本そのものについて

絵本の 絵やことば ひびき (できればお話なども)を
楽しいと感じてもらえれば・・・と思う。


しかし、集団生活に入れば(3歳児くらいからの?)

集まって話を聞いたり、何かしたりと
まさにそのようなことが毎日のようにあるわけだけど
そのちょっと手前の経験、として
こういう機会があってもいいかな、とも思う。
(ちょっと矛盾してるかもしれないけど)


いまの家庭環境では、多人数で生活することは少ない。
おはなしを聞く、というのも
集団生活に入っていきなり、という場合も少なくない。
(もちろん、幼稚園や保育所の方でも
そういうことはふまえた上で、配慮してくれているとは思う)

子育てひろばの、家庭的な雰囲気の中ではあるけれど
そういう、みんなのいる環境、みんなで何かする、というのが いいと思う。


図書館や、いろいろな場所で、子ども向けの おはなし会はあるけれど
小さい子対象、というのを探していくのはけっこう大変だし、
場所が図書館など、公共の施設で 子どもばかりじゃない場合
気をつかったりするから。

なじみのある、いつもの場所で♪ というのにも意味があるかもしれない。
初めての場所って、それだけで 緊張したり へんにはしゃいだりすることもあるから。


とりあえず、振り返って あれこれ。
まとめる時間ないので 思いついたまま。


来週も、絵本 よみます。
とはいえ・・・日曜まで予定が入っていて
絵本を吟味する時間がとれるかどうかあやしいので
変えるにしても、一部変更 とかで よいかな・・・?


・・・・・・・・・・・



すでになんだか くたってるので。
・・・というのも (以下 ぐちのような 言い訳のような)




絵本の前日 よる 
というか あさの3時すぎまで
いろいろあって 寝たのが3時半くらい。

延々 話し合いながら 目をはらしてたので

寝てもまぶたが戻らず、 すごいことに。 凹。

まあ、そのぶんだけ 得るものはあったし、
気持ち的にはすっきりしたけど

目は ヤバかった。
でも、まあ アイメイクって すばらしい。
カバーできるもんです。
やれやれだ。


ほんとに。 まとめて出さずに
ちょこちょこ 小出しにすればいーのに、自分。
受け取ったなら、返せばいーのに、
内側に 取り込んで よくない方に増幅させてしまう。
(・・・言っちゃえばいいのに)

けど
できれば苦労しない!
人間そんなに変われやしない。

小さい頃に飛び越せなかった ハードルを
いくつか かついで ここまで しょって来たようなもの。


口では(書くことでは)分かったようなこと言ってても
実際 出来てないことばかりの へなちょこデス。


けど、相方は
そのへんの へなちょこぶりを知っているので
結局のところいつも助けられている? かも。

最終的なフォローなしに
気持ち的にBADなピークで放置されると・・・
考えただけでも オソロシイ。
ていうか、自分でなんとかしなきゃ。 
いい歳した お子様だ、自分。



こんなこと書いてる間に

まとめろー って感じだ。まったく。

それより明日は ソフトバレーの試合だー!!

気合入れよ!
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バレー!!

2008-06-01 21:22:51 | 日記等 未分類
男子バレー

やったねーーっ!!!


ちょこっとだけど見た。TV観戦。


17.越川 優

いいね~\(≧▽≦)丿




かおも。

えへ。



……て (-"-;)

どこ見とんじゃ こぉらぁーーーっ!(ノ-o-)ノ

~~\(≧▽≦)丿
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