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月下樹のおと

樹月けい、オタク母のブログ。アニメ・漫画。お絵かき展示等。義母の介護終わり、義父のご飯お手伝い中。

木ドラ*金ソフバ

2008-06-06 15:21:03 | 感想★アート演劇 映画ドラマ アニメ等
木ドラマ
ラスト・フレンズ#9 君の命

(最初のちょこっとは、見てないのですが)


ルカが
タケルに心を開きつつ
あるようで、良かった。



ソウスケ。
タケルを狙う。
杖を凶器に、殴る殴る。

怖~
こりゃ最終回までに
何とかならなさそうね…
ソウスケ。



そして、ソウスケ
ルカを呼び出す。

タケルがあんなことされた後で、
家にあがっちゃうかなぁ~
という疑問はさておき


あ ら~ ら~

なんか

えぐいことに?


軽く吐き気が。



アンタね。(-_-#)


多少の暴力は許しても
(多少じゃないケド~)


そっち系は
許さんよ。


軽くサツイが…(怒)



そうこうしてるうちに
いよいよ
最終回ですか?


ちなみに
あの美容院の人

ミチルと一緒に働いていた
女の人


あの人もDVの被害者らしいけど、


どうにかなるのかな。



…うーん。気にはなる。




………………



先ほど帰宅。

体も頭も はたらいていない。
ソフトバレーで消耗した。


うちのチームは
いいとこまでいきつつも
1勝ならず。

他の年少チームは
1勝ずつしたから
まあ、いいか。



2週も練習あいたにしては
動けたような気はする。

しかし
中途半端だった。


低い球とろうとして
だーっと滑りこんだのはいいが、
勢い余って、頭を打った。


ゴッッ!


鈍い音が響いた。(∋_∈)

いで~~~っ!!

くらぁ。(@_@;)


体かたくなってるの?
頭がブレてるの?
ゴンなんて
かっこわるー(T_T)

一瞬、中身が揺れたかと
思ったよー。


…これ以上
おばかになったら
どーすんだ~~!



ちょっと
おとなしくしときます。
コメント (2)
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絵本のよみきかせ@子育てひろば

2008-06-06 02:13:28 | 子ども ボランティア 読み聞かせ
6月4日(水)
スタッフとして参加している 子育てひろばで
子どもたちに、絵本の読み聞かせをしてきた。


図書館のおはなし会では、
幼稚園児~小学生くらいに読んだことはあったけれど
(もちろん、もっと小さい子もいたけれど)

ハイハイやおすわりの子どもたちばかりに、
というのは初めてなので
どんな感じになるのだろう・・・と

期待半分、不安半分で臨む。



・・・・・・・・・・・・・

選んだ絵本は、
「じゃあじゃあびりびり」
「いないいないばあ」
「だっこして」

まず、静かにじっと座って聞くことは
難しいかもしれないと思っていたので

ぞうさんパペットで おはなしを 始める。

■「じゃあじゃあびりびり」
これは、“音”が出てくる 絵本。
見開きが ひとつの絵で、その音(じゃー とか、 びりびり とか)
“音”を耳にすれば、目を向けるかもしれない。
導入にちょうどよかろう、と。
ちなみにこの本は、市のブックスタートで、下の子がもらった本のひとつ。
ひろばにも、ある。


■「いないいないばあ」松谷みよ子
赤ちゃん向けでは、おなじみの絵本。
まずパペットで、いないいないばあ、をしようと思っていたけど
・・・忘れた。
進行役は、やったことないし
一人で全部することも、最近ないので
けっこう あれこれ、忘れていたかも。 (だめやな)
つなぎが なってないし。

気を取り直して。

本の内容は・・・
動物さんが いない いないして・・・
次のページで、ばぁーってする。 おやくそくな感じで。

同じような繰り返しなので、次はなにかな・・・と
期待をもって見てくれるかな、と思って選んだ。
いないいないばあ、という遊びは
小さい子でも、おそらく何回かやったことあるはず。
なじみのある ことば でもあるから。

保育所に行ってるHちゃんは、かなりノってくれて、
顔が隠れた 動物の名前を当ててくれた。
やはり、ちょっと大きい子は、反応が分かりやすい。


■「だっこして」
動物の子どもが出てきて、お母さんに
だっこしてー と寄っていって、
だっこ& よしよし とかしてもらう。
これも同じようなパターンで。

ひととおり読んだあと、絵本と同じように
よしよしとか やってもう。

うーん。
実際私が 何か抱っこして やってみたほうが良かったかな。
片手で本を持っていたから
ことばだけに なってたかも。
ちょっと あやふやだったかもしれない。要検討。



全体を通して。
座ってもらう位置、遠い人もいたかな?(絵本が小さかっただけに、ね)
だいたい、小さい子向け という時点で
絵本のサイズが 小さめなものが多い。
複数の人に見せる 読み聞かせ、という点では、どうなんだろうなぁ。

見える位置へと ひとこと声はかけたけど。

かけすぎると、
きっちり座らさなきゃ・・・という堅いものになるかも という思いもあった。
静かに座ってきく、というのが目的ではなくて
見たいなあと思って、目を向けてくれたら、
何か楽しそうだぞと思ってくれたら と思っていたので。



結局、今回に限っていえば
絵本を見るときには、おとなしい感じの子が多かったので
逆に拍子抜けはしたかも。し、静かだ・・・・なんて。
(初めてこられた方や、あまりお会いしたことのない方が多かったこともあり)


やるにはやったが
まったく、ほかを知らないので
これでいいのかどうなのか・・・模索状態ではある。


しかし かたちは、どんなでも・・・・

本を読んでもらったり、おはなしを聞いたりする、
人がちょこっと集まる。 それらに耳を傾ける。
ああなんか、楽しいな。 という ひとときがもてるといいな、と思っている。


もちろん、絵本そのものについて

絵本の 絵やことば ひびき (できればお話なども)を
楽しいと感じてもらえれば・・・と思う。


しかし、集団生活に入れば(3歳児くらいからの?)

集まって話を聞いたり、何かしたりと
まさにそのようなことが毎日のようにあるわけだけど
そのちょっと手前の経験、として
こういう機会があってもいいかな、とも思う。
(ちょっと矛盾してるかもしれないけど)


いまの家庭環境では、多人数で生活することは少ない。
おはなしを聞く、というのも
集団生活に入っていきなり、という場合も少なくない。
(もちろん、幼稚園や保育所の方でも
そういうことはふまえた上で、配慮してくれているとは思う)

子育てひろばの、家庭的な雰囲気の中ではあるけれど
そういう、みんなのいる環境、みんなで何かする、というのが いいと思う。


図書館や、いろいろな場所で、子ども向けの おはなし会はあるけれど
小さい子対象、というのを探していくのはけっこう大変だし、
場所が図書館など、公共の施設で 子どもばかりじゃない場合
気をつかったりするから。

なじみのある、いつもの場所で♪ というのにも意味があるかもしれない。
初めての場所って、それだけで 緊張したり へんにはしゃいだりすることもあるから。


とりあえず、振り返って あれこれ。
まとめる時間ないので 思いついたまま。


来週も、絵本 よみます。
とはいえ・・・日曜まで予定が入っていて
絵本を吟味する時間がとれるかどうかあやしいので
変えるにしても、一部変更 とかで よいかな・・・?


・・・・・・・・・・・



すでになんだか くたってるので。
・・・というのも (以下 ぐちのような 言い訳のような)




絵本の前日 よる 
というか あさの3時すぎまで
いろいろあって 寝たのが3時半くらい。

延々 話し合いながら 目をはらしてたので

寝てもまぶたが戻らず、 すごいことに。 凹。

まあ、そのぶんだけ 得るものはあったし、
気持ち的にはすっきりしたけど

目は ヤバかった。
でも、まあ アイメイクって すばらしい。
カバーできるもんです。
やれやれだ。


ほんとに。 まとめて出さずに
ちょこちょこ 小出しにすればいーのに、自分。
受け取ったなら、返せばいーのに、
内側に 取り込んで よくない方に増幅させてしまう。
(・・・言っちゃえばいいのに)

けど
できれば苦労しない!
人間そんなに変われやしない。

小さい頃に飛び越せなかった ハードルを
いくつか かついで ここまで しょって来たようなもの。


口では(書くことでは)分かったようなこと言ってても
実際 出来てないことばかりの へなちょこデス。


けど、相方は
そのへんの へなちょこぶりを知っているので
結局のところいつも助けられている? かも。

最終的なフォローなしに
気持ち的にBADなピークで放置されると・・・
考えただけでも オソロシイ。
ていうか、自分でなんとかしなきゃ。 
いい歳した お子様だ、自分。



こんなこと書いてる間に

まとめろー って感じだ。まったく。

それより明日は ソフトバレーの試合だー!!

気合入れよ!
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