小豆島
二十四の瞳 映画村内のお店でお昼。

生そうめん、美味しかったー。細いのに、弾力!
セットのご飯は、もろみと揚げじゃこ、これも旨っ。
醤油のお店なので、きき醤油セット、あった。
右から、甘口、刺身醤油っぽいの、その中間みたいなの。
美味しかったので1本購入。
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土庄港から映画村までは約1時間。
行きのバスは 途中まで超満員。子どもも立ちっぱなし。
曲がりくねる道にバスは揺れ、
雨天からか、蒸し蒸し車内は かなりハードだった。
そんな中でも、運転手さんの声は さわやかだった。
要領を得ない旅行者にも丁寧に答えていて。
人ごみで前方は見えなかったけど、
「大丈夫ですよ」の声に 笑顔が目に浮かぶようだった。
たぶん 地元の年配の方にも「足元気をつけて下さいね」と。
地元の年配の方の足でもあろうバス。折しも 芸術祭 真っ只中、
押し寄せた人と、地元の人とで 普段の数倍混んでいたに違いない。
やっと席が空いて座っても ぐずる三女に
“みんな大変なんだから”と、お叱りモードの私には
その「大丈夫ですよ」の言葉が いたく響いた。
疲労感漂う車内の空気が一瞬で 和らぐような気がしたから。
それは誰かへの言葉だけど、バスの中に広がって
他の一人ひとりに届く、思いやりかなと思って。
何度も心の中でリフレインして鼻の奥がツンとした。
大事な言葉。声の表情。ありがとう。
忘れたくない 島のお土産。