TH2、由真シナリオ終了で、全ルート完了です。
花梨会長のCGが1枚足りてませんが。
由真シナリオですが、よかったですねえ、委員ちょが(待て)。
それは半分冗談として、
由真もまた非常にかわいかったです。
雰囲気としては、ちゃん様に近いものを感じました。
まあ、ちゃん様よりはずいぶんしっかりしてますが、
それでも抜けてるんですよねえ(笑)。
「これで勝ったと思うなよぉ~!」は名セリフです。
しかし、このシナリオの主人公はなかなかやりますよね。
ジャンルは偏ってますが(笑)、
いろいろなことをやって、ことごとく由真を下してますし。
(そこで「これで勝ったと思うなよぉ~!」の捨てゼリフ)
他のシナリオでは女の子に振り回されてばっかりの主人公ですが、
由真と愛佳のシナリオに関しては、
わりと自分から積極的に行動を起こしていると思います。
あ、あとるーこもかな。
シナリオもけっこう起伏があって、
プレイヤーにも「もしかしてうまくいかないんじゃないだろうか」という
不安感を抱かせることに成功していると思います。
ただ眼鏡のことが最後まで説明されないので、
最初はなんで眼鏡が出てきた途端、キャラが変わるのかがさっぱり読めませんでした。
あれって、単なる偶然(という名の必然)だったのね。
苗字のトリックも、あまりスマートには機能していなかったように思います。
愛佳とは親友という設定がどこで生かされるかと思っていたのですが、
こちらのシナリオにおいてでしたね。
終盤、愛佳はずいぶんとおいしいところを持っていってくれました。
これも委員長マジックですかね(笑)。
あと、体操服はエロかったです、ふたりとも(何)。
ていうか、このシナリオ全体的にエロ担当ですから……。
で、全部終わってから思ったことですが、
やはり私には幼なじみ萌えは乏しいと思いました(笑)。
ゲームが始まるまでに関係ができているよりも、
始まってから生まれるほうが性に合うのですね。
幼なじみの場合は、その関係を一度ぶち壊すくらいのほうが
私にとっては楽しいです。
お気に入りの順としては、
愛佳>由真>珊瑚>いくのん>るーこ>あとの皆さま(何)
といった感じです。
ライターでくっきり分かれてますね(笑)。
さて、次のつけやきばまでにもう一度愛佳でクリアしておきますか……。
花梨会長のCGが1枚足りてませんが。
由真シナリオですが、よかったですねえ、委員ちょが(待て)。
それは半分冗談として、
由真もまた非常にかわいかったです。
雰囲気としては、ちゃん様に近いものを感じました。
まあ、ちゃん様よりはずいぶんしっかりしてますが、
それでも抜けてるんですよねえ(笑)。
「これで勝ったと思うなよぉ~!」は名セリフです。
しかし、このシナリオの主人公はなかなかやりますよね。
ジャンルは偏ってますが(笑)、
いろいろなことをやって、ことごとく由真を下してますし。
(そこで「これで勝ったと思うなよぉ~!」の捨てゼリフ)
他のシナリオでは女の子に振り回されてばっかりの主人公ですが、
由真と愛佳のシナリオに関しては、
わりと自分から積極的に行動を起こしていると思います。
あ、あとるーこもかな。
シナリオもけっこう起伏があって、
プレイヤーにも「もしかしてうまくいかないんじゃないだろうか」という
不安感を抱かせることに成功していると思います。
ただ眼鏡のことが最後まで説明されないので、
最初はなんで眼鏡が出てきた途端、キャラが変わるのかがさっぱり読めませんでした。
あれって、単なる偶然(という名の必然)だったのね。
苗字のトリックも、あまりスマートには機能していなかったように思います。
愛佳とは親友という設定がどこで生かされるかと思っていたのですが、
こちらのシナリオにおいてでしたね。
終盤、愛佳はずいぶんとおいしいところを持っていってくれました。
これも委員長マジックですかね(笑)。
あと、体操服はエロかったです、ふたりとも(何)。
ていうか、このシナリオ全体的にエロ担当ですから……。
で、全部終わってから思ったことですが、
やはり私には幼なじみ萌えは乏しいと思いました(笑)。
ゲームが始まるまでに関係ができているよりも、
始まってから生まれるほうが性に合うのですね。
幼なじみの場合は、その関係を一度ぶち壊すくらいのほうが
私にとっては楽しいです。
お気に入りの順としては、
愛佳>由真>珊瑚>いくのん>るーこ>あとの皆さま(何)
といった感じです。
ライターでくっきり分かれてますね(笑)。
さて、次のつけやきばまでにもう一度愛佳でクリアしておきますか……。