ひよりみっ!

ディープインパクトが三冠馬になった年からやってる日記

ダメ絶対音感

2005-04-02 11:29:57 | アニメ
10時半ごろに起きて、風呂に入っていたら弟が来ました。
なんかコナンの再放送を見てます。
で「最近どーよ(注:パチンコの話)」
「ぼちぼちでんなー」とかいう会話を交わしていたら、
なにやら毛利小五郎が眠らされて、いよいよ解決編。

「真犯人はあなたですな!(略)この手袋についている口紅が(略)」
「私のと同じ色の口紅が(略)」

このとき、私のダメ絶対音感が反応した!

「能登だ、能登が犯人役だ!」

もうこの時点で、弟との会話などBGMですね。むしろ黙れ(何)。
ていうか、自分の中で能登の存在がこんなにも大きくなっていたなんて
今まで気づかなかったよ……(ラブコメ風に)。

というわけで、いちご100%は視聴決定ね(オチ)。
コメント (4)
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ついに目標のひとつを達成

2005-04-02 01:42:29 | ゲーム
WP6もゲーム内時間で46年目。
そんな中、25年目で私にクラシック3冠をプレゼントしてくれた馬がいました。
その名をヤクモセンチュリー。
菊花賞馬の父を、天皇賞・春を勝った母(笑)にかけて作った馬です。
同期にヤクモマサムネというどえらく強い馬がいたのですが、
成長型がセンチュリーのほうが早かったせいで、
3歳時ではそちらのほうが強かったのですね。

ところが、繁殖に入るとマサムネのほうが圧倒的に強かったりして、
11年連続リーディングとかとってくれやがりました。
センチュリーは、私が地道につけ続けて、
ぎりぎりリーディング10位くらいでしたか。

ところがところが、
マサムネのほうはなぜか牝馬にばかり強い馬が出て、なかなか後継が出ない罠。
一方のセンチュリーはこまめに強い牡馬を出してくれたので、
世界中に血脈を広げていくことができました。

そして、ヤクモセンチュリー種牡馬引退直前に、
系統が確立したというニュースが入ったのでした。
これ、実はずっと狙っていたので最後の最後でうまくいったときは
すごく嬉しかったです。
なにせ、後継になるべき馬を1頭予後不良で死なせていましたし。

というわけで、今日のネタは少なくとも競馬わかってないとピンと来なかったかと。
ようするに、今日の私はご機嫌だということだけわかっていただければいいです(笑)。
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