
年末に用意したヒヤシンスの水耕栽培の花2本がが咲き始める。今秋過ぎれば春間近でもある。
まず水耕栽培も下準備をしないと開花しな様であり、注意書通理に実施する、水耕栽培用のポットに水を入れてヒヤシンスの球根をセットし、根が出るまでは冷暗所に置きます。水の量ですが、最初は球根の下に水が触れる程度の高さにして根が出てくるのを促します。徐々に根が伸びてきたら、少し水の量を減らしてポットの中に空気の層を作りますが、これは活発に呼吸をして成長するヒヤシンスの根に十分な酸素を供給するためです。
根が長く伸びてきたのに水をいっぱいにしていると、根が窒息してしまうので注意しましょう。根が出れば、明るい窓辺などの日当たりのよい場所に移します。

今日はプリアンプとメインアンプのRCAピン及びRCAケーブルの清掃を行う、確かに今までは無水アルコールで拭く程度で終わったが、せっかくピカールを購入したのでジャック関係を丁寧に清掃した、勿論普通の太さと細めの綿棒を取り揃う丁重に清掃し乾いた綿棒で乾拭きして仕上げた、確かに拭き取りに関しては意外と綿棒が黒ずめ汚れの付着が取れるまで拭き取った。勿論RCAケーブルは1910年製の大型コイル使用したWE製のケーブルをRCAケーブルに製作したジャックを使用するが筆者が聴く中でのケーブルは此のケーブル使用が断然音質に優れている様である。今まで欧州製品米国製品等ベルデン、ノイマン等数々比べたが此の大型トランスに使用したWEのケーブルが一番相性が良さそうであった。

筆者愛用のTANNOYⅢLZ in GOODMAN AXIOM80 Cabinetで聴くには矢張りヴァイオリン曲が一番判別しやすい様に思う、バロックからクラシックのヴァイオリン協奏曲を含めエンクロージャーとの関わりが一番判別しやすく、三極管Zaika5300、ミニ管のSIMENS 6BM8との相性も優れた組み合わせの視聴は実に音楽に没頭できる環境である。
三極真空管について簡単に説明すると、真空管の音響特性について触れれば、「増幅」とは入力信号の拡大コピーを作り出すことですが、原理上、完全なコピーを作り出すことは不可能で、どうしても波形にわずかなゆがみが生じてしまいます。三極管の増幅ではゲインを大きく取るほど、波形のゆがみが大きなり、それに伴って倍音の割合が増え、歪んだ音色になっていきます。また、設計のさじ加減で増幅の波形が多少変わってくるという辺りも、「真空管を作った機器の面白さ」でもあるのではないでしょうか。

筆者の保管する日立製6BM8はテレビのブラウン管時代に音声の出力管と重宝され多くのメーカーが作っていた為に中古品は多い様であるが未使用感は少なくなっているのが現状の様である。
しかし特に最近の三極管は真空管の値上がりが激しく現在使用の真空管は本体価格よりかなりの高額である。
ミニ管の状態は秋葉原電気街を覗くと定番品の陳列しかなく、尋ねるとしかもミニ管も最近は値上がりが激しく未使用品の松下製6BM8に至っては2本で¥12,000で販売されたいた、筆者が購入した頃は2本セットで¥7,500〜8,000でした倍近くの値上がりです日立製はと尋ねると在庫は無いと言われた。
現在ではコルグ社が販売する真空管もどきのノリタケ伊勢電子ブース内にてNutubeも展示される様ですが今後如何になるのであろうか?
確かに擦る楽器の粒立ちの良さ群を抜きヴァイオリンの再現は三極管とTANNOYの相性は抜群と言えよう、思わず聴き惚れてしまうのである、多分この部屋大きさ(約10畳)の環境とも合うのであろう・・・。

ドイツのヴァイオリニスト、エディト・パイネマン(Edith Peinemann、1937年3月3日 - 2023年2月24日)85歳に亡くなったが。残された録音は少ないが、ジネット・ヌヴーらと並んで、戦後を代表する女流ヴァイオリニストの一人として知られていた。
昨年購入したエディット・ペイネマンの1952年から65年に南西ドイツ放送で行った放送用スタジオ録音を改めて視聴する。
1937年、マインツの生まれ。マインツ楽団のコンサートマスターを務めていた父親から音楽の手ほどきを受けた後、ロンドンでマックス・ロスタルに師事した。1956年に19歳でミュンヘンのARD国際音楽コンクールに優勝し、審査員を務めた指揮者のウィリアム・スタインバーグに招かれ、1962年にピッツバーグ交響楽団と共演して米国デビューを飾り、国際的な演奏活動をスタートさせた。
1937年、マインツの生まれ。マインツ楽団のコンサートマスターを務めていた父親から音楽の手ほどきを受けた後、ロンドンでマックス・ロスタルに師事した。1956年に19歳でミュンヘンのARD国際音楽コンクールに優勝し、審査員を務めた指揮者のウィリアム・スタインバーグに招かれ、1962年にピッツバーグ交響楽団と共演して米国デビューを飾り、国際的な演奏活動をスタートさせた。

1965年以降、パイネマンの国際的なキャリアは飛躍的に伸び、マインツ出身のこの名手は、オイゲン・ヨッフム、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、ジョージ・セル、ゲオルク・ショルティ、ヨーゼフ・カイルベルト、ギュンター・ヴァントといった指揮者の指導の下、世界の最も権威あるホールや、ザルツブルクやルツェルンなどの最も偉大な音楽祭で演奏し、それまでダヴィド・オイストラフ、レオニード・コーガン、アルテュール・グリュミオーにしか授与されていなかったウジェーヌ・イザイ賞を受賞し、後にマインツ市グーテンベルク賞を受賞しました。室内楽の夕べの彼の定期的なパートナーはピアニストのイェルク・デームスであり、彼は彼と数少ない録音のいくつかも行った。
エディット・ペイネマンは、彼女の取り巻きと大手レコード会社のマネージャーたちの間での一連の誤解のせいで、アルバムをほとんど録音しませんでした。近年、オンラインで公開されている多数のライブ録音に加えて、SWRは2019年にマインツのSWRスタジオでアーティストが行ったすべてのラジオ録音のコレクションを出版することで、そのギャップを部分的に埋めており、これはドイツラジオ放送批評賞を受賞した。彼の商業録音の中で、私の意見では際立っているのは、1966年にドイツ・グラモフォンで録音されたドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲の録音です。これは、めったにインスピレーションを得られないペーター・マーグ指揮の輝かしいチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演したもので、あらゆる点でこの曲の最も偉大な解釈者たちの録音と比較する価値があります。

公式録音数が驚くほど少なく、幻のヴァイオリニストとも呼ばれる編集・パイネマン(1937-)が、1952年から65年に南西ドイツ放送で行った放送用スタジオ録音がマイクボックス化。回が初めてとなり、ファンにとってずっと歓迎されるものとなるでしょう。その内容も注目に値するもので、父親ロベルト・パイネマン(編集の素材マインツのオーケストラでコンサートマスターを担っていました)のピアノ伴奏による初々しいバロックと、早熟の片鱗を注目したセルレーガーとヒンデミットという、15~16歳の初期の録音も収録しています。得意としたシベリウスなどの協奏曲を二十代の瑞々しい演奏で堪能することが出来るものが魅力。またロスバウトが震えるプフィッツナーは彼の最後の演奏・録音となっており、巨匠はこの直後12月2日ちなみにレーベルの資料によると、初期の録音ではチェコに近いクリンゲンタールのフィエカー製ヴァイオリン、あるいは1720年頃ロンドンのダニエル・パーカー製作の楽器を使用しており、1965年には1732年に作られたグァルネッリ(グァルネリ)SWRが保有しているマスターテープから最新のリマスターが行われており、モノーラルながら聴きたいへん聴きやすい音で 筆者愛用のタンノイのIIILZ Monitor Goldユニットから奏でる音はまさに絶品とも言えるのであろう。

公式録音数が極端に少なく、幻のヴァイオリニストとも呼ばれるエディト・パイネマンが、1952年から65年に南西ドイツ放送で行った放送用スタジオ録音が一挙BOX化。いずれもメディアとして公式に発売されるのは今回が初めてとなり、ファンにとって大いに歓迎されるものとなるでしょう。その内容も注目に値するもので、父親ロベルト・パイネマン(エディトの生地マインツのオーケストラでコンサートマスターを務めていました)のピアノ伴奏による初々しいバロックと、早熟の片鱗をうかがわせるレーガーとヒンデミットという、15~16歳の最初期の録音も収録しています。得意としたシベリウスなどの協奏曲を二十代の瑞々しい演奏で堪能することが出来るもの魅力。またロスバウトが振るプフィッツナーは彼の最後の演奏・録音となっており、巨匠はこの直後12月29日に亡くなっています。ちなみにレーベルの資料によると、初期の録音ではチェコに近いクリンゲンタールのフィエカー製ヴァイオリン、あるいは1720年頃ロンドンのダニエル・パーカー製作の楽器を使用しており、1965年には1732年製グァルネッリ(Guarneri del Gesu)を入手したとのことです。SWRが保有するマスターテープから最新のリマスターが行われており、モノラルながらたいへん聴きやすい音となっています。
(ナクソス・ジャパン)
エディト・パイネマン(1937-)/1952-1965年 南西ドイツ放送スタジオ録音集
【DISC 1】
1. ヴィターリ(1663–1745):シャコンヌ ト短調
(ナクソス・ジャパン)
エディト・パイネマン(1937-)/1952-1965年 南西ドイツ放送スタジオ録音集
【DISC 1】
1. ヴィターリ(1663–1745):シャコンヌ ト短調
https://www.youtube.com/watch?v=RpvYDLLjyhk
2-5: ヘンデル(1685–1759):ヴァイオリン・ソナタ ホ長調
6-11: レーガー(1873–1916):ヴァイオリンとピアノのための組曲 イ短調Op.103a
12: ヒンデミット(1895–1963):ヴァイオリンとピアノのための瞑想曲
2-5: ヘンデル(1685–1759):ヴァイオリン・ソナタ ホ長調
6-11: レーガー(1873–1916):ヴァイオリンとピアノのための組曲 イ短調Op.103a
12: ヒンデミット(1895–1963):ヴァイオリンとピアノのための瞑想曲
https://www.youtube.com/watch?v=_CPrydaf4ZA&list=OLAK5uy_lVViGFnez9K1MBr5fn5XPX4BxvYqI-iKo&index=13
13-16:フランク(1822–1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ロベルト・パイネマン(ピアノ)…1-12
ハインリヒ・バウムガルトナー(ピアノ)…13-16
録音:1952年12月12日 Mainz,Deutschhaus, Kammersaal…1-5
1953年6月12日 Mainz,Deutschhaus, Kammersaal…6-12
1957年1月25日 Stuttgart-Untertürkheim, Krone…13-16
【DISC 2】
13-16:フランク(1822–1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
ロベルト・パイネマン(ピアノ)…1-12
ハインリヒ・バウムガルトナー(ピアノ)…13-16
録音:1952年12月12日 Mainz,Deutschhaus, Kammersaal…1-5
1953年6月12日 Mainz,Deutschhaus, Kammersaal…6-12
1957年1月25日 Stuttgart-Untertürkheim, Krone…13-16
【DISC 2】
https://www.youtube.com/watch?v=hUHJi_GkQ2I
1-4: J.S.バッハ(1685–1750):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短BWV1001
5-7: J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1023
8-11:ベートーヴェン(1770–1827):ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
12: バルトーク(1881–1945):狂詩曲 第1番 Sz.86
13: ラヴェル(1875–1937):ツィガーヌ
ゲオルク・トゥーサン(チェンバロ)、
1-4: J.S.バッハ(1685–1750):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短BWV1001
5-7: J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1023
8-11:ベートーヴェン(1770–1827):ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
12: バルトーク(1881–1945):狂詩曲 第1番 Sz.86
13: ラヴェル(1875–1937):ツィガーヌ
ゲオルク・トゥーサン(チェンバロ)、
ハルトムート・エステルレ(チェロ)…5-7
ヘルムート・バルト(ピアノ)…8-13
録音:1957年1月25日 Stuttgart-Untertürkheim, Krone…1-4
1957年1月31日 Mainz,Staatliches Institut für Musik…5-7
1962年12月13日 Mainz, SWF, FS…8-11
1962年12月12日 Mainz, SWF, FS…12、13
【DISC 3】
1: ラヴェル:ハバネラ形式の小品(ジョルジュ・カトリーヌ編)
2-5: スーク(1874–1935):4つの小品
6-8: モーツァルト(1756–1791):ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378
9-11:シューマン(1810–1856):ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105
マリア・ベルクマン(ピアノ)…1、6-11
ヘルムート・バルト(ピアノ)…8-13
録音:1957年1月25日 Stuttgart-Untertürkheim, Krone…1-4
1957年1月31日 Mainz,Staatliches Institut für Musik…5-7
1962年12月13日 Mainz, SWF, FS…8-11
1962年12月12日 Mainz, SWF, FS…12、13
【DISC 3】
1: ラヴェル:ハバネラ形式の小品(ジョルジュ・カトリーヌ編)
2-5: スーク(1874–1935):4つの小品
6-8: モーツァルト(1756–1791):ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.378
9-11:シューマン(1810–1856):ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105
マリア・ベルクマン(ピアノ)…1、6-11
ヘルムート・バルト(ピアノ)…2-5
録音:1962年12月23日 Baden-Baden,Hans-Rosbaud-Studio…1
1962年12月12日 Mainz, SWF, FS…2-5
1965年9月18日 Baden-Baden,Hans-Rosbaud-Studio…6-11
【DISC 4】
1-3:ドヴォルザーク(1841–1904):ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
4-6:バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112
ハンス・ミュラー=クライ(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団、1-3
ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、4-6
録音:1958年3月5日 Stuttgart, SDR, Villa Berg…1-3
1957年12月21日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…4-6
【DISC 5】
1-3:プフィッツナー(1869–1949):ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.34
4-6:シベリウス(1865–1957):ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、1-3
エルネスト・ブール(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、4-6
録音:1957年12月21日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…1-3
1965年9月16日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…4-6
録音:1962年12月23日 Baden-Baden,Hans-Rosbaud-Studio…1
1962年12月12日 Mainz, SWF, FS…2-5
1965年9月18日 Baden-Baden,Hans-Rosbaud-Studio…6-11
【DISC 4】
1-3:ドヴォルザーク(1841–1904):ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
4-6:バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 第2番 Sz.112
ハンス・ミュラー=クライ(指揮) シュトゥットガルト放送交響楽団、1-3
ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、4-6
録音:1958年3月5日 Stuttgart, SDR, Villa Berg…1-3
1957年12月21日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…4-6
【DISC 5】
1-3:プフィッツナー(1869–1949):ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.34
4-6:シベリウス(1865–1957):ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
ハンス・ロスバウト(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、1-3
エルネスト・ブール(指揮) 南西ドイツ放送交響楽団バーデンバーデン、4-6
録音:1957年12月21日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…1-3
1965年9月16日 Baden-Baden, Hans-Rosbaud-Studio…4-6
流麗なテクニックと繊細な音色を駆使して旋律を陰影深く描き出す名手にして、類稀な美貌の持ち主。1960年代から70年代にヨーロッパやアメリカ、そして南アフリカで華やかに活躍し、高い評価を獲得しながら、録音が極めて少ないことで知る人ぞ知る存在となっていたドイツの女性ヴァイオリニスト、エディト・パイネマン。これはその空白を埋める極めて貴重な録音集だそうです。

特にバッハ好きの筆者はDISC 2をじっくり楽しみましたが深みもありモノーラル録音でも関わらずバッハらしさを感ずる演奏は素晴らしい、もちろん話題のドヴォルザークのモーツアルト等も見逃せない名曲が詰まったいる。
他にDISC 1でもあの有名な2-5: ヘンデル(1685–1759):ヴァイオリン・ソナタ ホ長調 Op.1 No.15, HWV 373全曲があり是非聴いて頂きたい作品でもある。
エディト・パイネマンが奏るヴァイオリンの音色は、潤いに満ちた美音だが、ラヴェルのツィガーヌを聴くと結構野太い音も出していて、変幻自在とも言える。パイネマンの正規録音は余り多くないようだが、このようにまとまった形で素晴らしい録音が残っていたのは驚きである。南西ドイツ放送局、恐るべし!協奏曲のなかでとりわけ印象に残ったのがバルトークで、恐らく作品との相性が最も良い。もちろん話題のドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲なども見逃せない名曲が詰まったいる、プフィツナーのクラシカルな佇まいも良い。タンノイのIIILZ Monitor Goldユニットから奏でるヴァイオリンの美音を楽しむには全体を通じて音質も極上で、このセットを聴くのは至福の時間となる。ブラボー!
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