伝統ある英国の10吋ユニットで、いい音で音楽を聴きたい・・・・・

音楽好きの、古いオーディオ機器10吋TANNOYを改良して聴くダメオヤジの金ちゃんです。

SW真っ盛りですが、一寸した合間に印西牧之原公園のコスモスを偵察に・・・・・

2015年09月22日 | 写真撮影

世の中SWで昨日も遅くまで仕事でしたが、

埼玉まで外環状線はすごい渋滞でした。本日も遅めに現地に仕事ですので、

近くの印西牧之原公園のコスモスの開花状態を偵察に行ってきました。

自然が近くに満喫できるこの地の環境は素晴らしく思えます。

途中はかなりの渋滞で裏道を使って20分ほどで現地に到着します。

今回は取り敢えずレンズは下記の3本持参しました。

LUMIX G VARIO 14-42mm / F3.5-5.6 II ASPH. / MEGA O.I.S.

にマクロコンバーションレンズを装着し

 

LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm / F3.8-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

やっと近くの駐車場に車を止めて

早速丘の上まで行きます。

コスモス畑があります。

場所は印西牧の原駅の北側、高さ41m前方後円墳のような築山の展望台が目立つ場所です。

公園の面積は57.564㎡、千葉県では最大規模のコスモスが見られる場所です。

植えられているコスモスはなんと、200万本、ボランティアと子供達が育てたものみたいです。

※この素晴らしいコスモスは、NPO法人ラーバン千葉ネットワークを主体に市民のボランティアの方によって種蒔き、

草取り等が行われております。

昔は都市基盤公団が大々的なイベントが行われましたが現在はフリーマーケットや音楽祭、多くの店も出店しています。


まだコスモスは2〜3分咲きでした。

花の見頃は10月になってからが見頃でしょう。

でも今は人も疎らで、撮影するにはゆっくり撮れますので、いいのでしょう。

セセリチョウが花に止まってます。

よく見ると蕾がいっぱいで花開く準備中です。

中央階段から登ると、

上に上がれば休憩所があります。

 

 その前がコスモス畑です。印西市の花にもなっているようです。

ピンク色

 

ベニ色

秋らしく赤とんぼが・・・・・

しろ色

ピンク色

実に綺麗に咲いています。

蜂も飛んできます。ツチバチの仲間ですか?本当はコガネムシの幼虫を食べるのですが、今日は蜜を飲んでます。

撮る方法を変えると、いい感じの飲み方です。もう夢中です!

今から開花のコスモス。

でも1週間早かったようです。

満開時は楽しみです。

腕が悪いのかもう少し解像度が欲しいですね?GX8で一度撮ってみたいです。

でもLEICAのレンズには粗満足しはいるのですが。RW2での撮影は現像が結構楽しめます。

少しアンダーに調節するといい感じになります。あとはシャープ感が甘いんです。遠視のせいかな(笑)







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世の中シルバーウィーク、連休は仕事です。本日曼珠沙華を撮る。

2015年09月20日 | 写真撮影

此の所、仕事が続き連休も仕事になってます。

実は本日釣り仲間のオフ会なんですが、少々体の疲れを感じ、また明日から仕事なので

欠席をさせて頂きました。

朝遅くやっと起きて今旬の、彼岸花(ヒガンバナ)別名 曼珠沙華の開花時期なので、先ずは咲いてる所を探しましょう。

 

最近北村さんの曲が多い 鈴懸の径 クラリネットバトル 鈴木章治 北村英治 世良譲 増田一郎 須永宏  

この地域千葉ニュータウン付近は少し車で走ると野山があり、簡単に曼珠沙華を探す事ができます。

秋に限らず、日本の山里を彩る花の中で、その花期の短さにもかかわらず、これほどの存在感と迫力を持つものはまずない。

 中国原産の宿根草、普通は赤色であるが野生種に白花もあり、近時は園芸店に「リコリス」の名で多くの品種がある。

『法華経』の巻第一序品に、釈尊が多くの菩薩のために大乗の経を説かれた時、天は 蔓陀羅華・摩訶曼陀羅華・蔓殊沙華

・摩訶蔓殊沙華 の四華を雨(ふ)らせて供養した、とある。

 「マンジュシャカ」は古代インドのサンスクリット語で「赤い」の意で、語義は未だ詳らかでないが、中国で音を写し

て字を宛て、中国に存在した花に比定したものと推定される。

 恐らくは仏教と相前後して、名と共に伝来したこの花の名を、先人が漢語のままに伝えたのは、多分日本の風土の中に

おいた時感じられる一種の違和感によるものであろう。 

 一般には秋の彼岸の花「ヒガンバナ」と呼ばれるが、花の時に葉を見ず、葉の時に花を見ないので、「ハミズ」、

「ハナミズ」、あるいは鮮血を思わせるその色彩の故か「シビトバナ」等、日本の野草の中では最も異名の多い部類に属

する。生活と共にあった花の証である。

 美しいものには、悲しい歴史があることが多い。曼珠沙華は山林原野にほとんど見られず、水田の畦に群生するが、

これは飢饉への備えとして先人が植えたからである。  「毒がある故触れてはならぬ」、「持って帰ると火事になる」、

「死人が出る」と幼き者に言い聞かせて守り育てたと伝えられる。  アルカロイド系のかなり強い毒を有することは事実

であるが、この毒は水に晒すことによって容易に除去することができ、球根からは極めて良質の澱粉がとれる。

 曼珠沙華が救荒作物というのは意外である。

しかし、自然の真っ只中に生きた先人達が最後のたよりとしたこの花の名が、天が釈尊に供養した花に由来する、

ということならば中国伝来のこの花は、日本においてまことにふさわしい位置を得たというべきであろう。

そうゆう毒性がある花ですが、撮影しますとなんと華やかな花なんでしょう。

彼岸花の近くにはモグラやネズミが寄りつかない、という田舎伝説があります。

田の畦に彼岸花がよく植えてあるのも、モグラの穴から水漏れするのを防ぐためだ、とうことがよく言われます。

 

撮影場所のバックを暗っぽくして撮って見ますよ、これが実に良いバランスです。

ほんの少しの時間を楽しみました。この地域では赤色の曼珠沙華しか見られませんでした。

秋の花の代表ですかね?

本日の撮影レンズはフョーサーレンズ

LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.

の1本勝負でした(笑)

最後にピンクのかわいい花を見つけパチリと・・・・・・・

アリンコまでシィッカリ写ってます。少し落ち着いたら釣りに行きます。







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今何故、ライカについて、考えるとやはり最後は欲しいカメラのようです。

2015年09月08日 | 写真撮影

現在GX7を所有して細々と撮影をたのしんでいますが、

カメラ”を追求していくと必ず行き当たるのが「ライカ」という存在。

究極のカメラはやはり此のカメラのようです。

筆者が此のカメラを知ったのは40年前のことでした。

代理店に勤めていた時代に友人だったカメラマンのB君がある日嬉しそうに、

やっと銀一カメラからライカのM3の中古を購入して、

僕の前で自慢してのがライカの出会いでした。

 

高精度に磨き上げられたレンズが描き出す柔らかで滑らかな映像、

精巧に組み上げられたメカが生み出す操作感などを理由に「ライカこそ至高」と断言するカメラファンは少なくない。

中でも一般に「M 型ライカ」と称されるレンズ交換タイプのカメラは、

フイルム時代も含めると60年以上に渡り、幅広い層に愛好されてきた。

2006年に 発売された初のデジタル版M型ライカとなる『LEICA M8』以降も、

その人気は全く衰える気配がない。

その上で、ここ4~5年はデジタルならではの魅力を前面に押し出したカメラも多数投入。

APS‐Cセンサーを採用したコンパクトカメラ 「LEICA X」や、

新世代のレンズ交換式カメラ「LEICA T」などを意欲的に開発している。

競合と比べて数倍という価格設定になっているが、

それでも成立しているのは製品にそれ以上の価値があると判断されているからこそ、

ぜひその“魅力”に触れてみたい。

又ライカ独特の雰囲気も魅力のひとつであるようです。

 

愛用機でオクラ花を撮影しましたが、淡い黄色の花がライカでと、

やはり違うように映し出されるかもしれません。

淡くやさいい感じの花びらと雄しべ雌しべのコントラストがより自然に撮れるかもしれません。

此の写真はLEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.のレンズで撮りました。

又筆者は特に下記の写真のライカが好きで愛機GX7も此のような色のツートンカラーを所有しまいます。

前のコンタックスはブラックで友人のライカM3を見て凄く誘惑に駆られた思いがあります。

次にGX8を所有したら、勿論此のカラーを選ぶと思います。

それがライカでしたら当然下記の写真と同様なライカを所望します。

でもなぜライカは高額なのか?

工業製品の性能は価格で判断することは出来ません。

なぜなら工業製品の価格は工賃によって大きく異なりますし、

販売計画によってもまた大きく違ってきます。

ライカのコンパクトカメラを製造しているのはパナソニックです。

Made in Japanと書かれたモデルは全てパナソニックが製造しています。

Made in Germanyと表示されるモデルはソルムス(ドイツ)のライカの工場で生産されており、

最低価格のモデルでも30万円以上します。

ではこのパナソニックモデルはといいますと、

パナソニックが既に自社ブランドで発売済みのものをライカブランドにして製造したものです。

ただ しパナソニックブランドではボディがプラスチックでも、

ライカブランドではアルミ製にしてプレス型も専用のものを用いて少々デザインを変更しています。

また電源OFF時にモニターにライカロゴが表示されるのは伝統で、

ほかにも写真の写りがライカの上級機種のような色合い、トーンに 近いものになっています。

ではそれを皆さんが写りが良いと思うかですが、

それは解像力などは基本性能が同じなため変わりがないとしかいいようがないでしょう。

しかし確 かにライカの雰囲気に写るので、

それだけでも別ものの写真だと感じてしまうのは確かだと思います。

カメラは高解像度であれば高いとか、高精細であれば高いというものではないというのが、

ライカを使うとわかるでしょう。

最近発売して人気のGX8是非欲しいカメラです。

20Mに高画素化した新開発のLive MOS センサーを搭載。

有効画素数を2030万までアップしたことにより、解像力が従来機(GX7)に比べて、

約15%アップ。より立体感のある画が撮影可能になりました。

今後が楽しみです。

話は戻りますが、ではなぜ高いのか。

パナソニックブランドで売っているものと基本的に同じなのに、

ライカブランドでは倍以上の価格になるものもあります。

これは やはり少量販売で計画しているからでしょう。

パナソニックには台数を決めてOEM供給してもらうのでしょうから、

ハジメから生産台数が決まって いて、生産が間に合わなければ待たされますし、

予定数販売してしまえばそれ以上はつくりません。

その決められた台数の中で、専用のプレス型の償 却も行わなければなりませんし、

パッケージも上級モデルに似せて非常に手の込んだデザインになっていますので、

それらの生産部材つま

りパッケー ジング部材も専用ですし、ビク型、エンボス型も専用で、

それらもまた償却しなければなりません。

少数生産は、単価が非常に高くなってしまうもの です。

ライカも超大量販売すればいいのでしょうが、

それだけ販売してアフターフォローする体制はもっていません。

直営店もごくわずかですが、そ こでは国産メーカーにない非常に丁寧な対応をしますので、

そこにもコストがかかっています。

調整や修理に出すときは、同等の代替え機を出してくれ ますし、

ひとりひとり非常に丁寧に対応します。

日本のメーカーではとてもできないおもてなしです。

生産や販売、アフターサービスに対する考え方が日本のメーカーとライカでは大きく異なりますので、

日本のデジカメと比較すると不当に高価なのかも しれませんが、

ライカに対して日本のメーカーの価格をぶつけると、

日本のデジカメは異常なまでの超低価格です。

どちらが正しい価格なのかわかりま せんが、これらが価格が異なる理由だと思います。

 

又先日テレビ放映で池上彰さんがドイツと日本の違いを解説しているときに、

「製造強国」「勤勉」「几帳面」は日本とよくにているが、

根っこの部分で 大いに違って、日本は安くて良い物。がベストですが、

ドイツは良い物はそれなりに高額だという、これは実に、全く違う解釈なのであります。

デジカメについて言えば日本製品は安すぎだそうです。

オーデオでもその傾向はあり、やはり趣味の価値観の違いが歴然とします。

確かに「おもてなし」という日本人らしさが一杯のメーカーサービスを行って成長してきましたが、

日本がアジアのトップから世界のトップとなる 試練を体感しなければならないと思います。

ライカM-Aは、高精度なメカニズムを備えた純粋な機械式カメラです。

無駄を徹底的に省き、撮影に必要な基本的な要素だけを残した設計により、

こ れまでにない新しいクリエイティブな表現が可能です。

液晶モニターも露出計もなく、バッテリーさえも必要としませんが、

その代わりに高度なメカ ニズムが凝縮されており、

これまでの100年の歴史でライカが培ってきたノウハウの重みを感じることができます。

シャッタースピードと絞り値はカ メラ本体とレンズで直接設定できるため、被写体だけに集中できます。

心地よいシャッター音も、高精度なカメラづくりの技術の高さを裏付けています。

とのこと。ドイツでは50万円のカメラをエントリーモデルという

ライカM-E初のエントリー機種と位置づけられ発表されたのが、「ライカM-E」だ。

ライカ社の伝統的なレンジファインダーカメラにつけられるMの

文字にエントリー機種であるEの文字がつけられたライカM-Eは、エントリーといっても、

スペック、製品クオリティのどの点においても、

従来のデ ジタルのM型カメラと比べて遜色のない、

文字通りの最新モデルとなっている。センサーには、

35mmフルサイズの有効1,800万画素CCDセンサーを 搭載。

同様の仕様を持つライカM9から、USBポートやフレームセレクターレバーなどを省略。

真鍮製のトップカバーとベースカバーのカラーには、

ライカMカメラとしては初めてアンスラサイトグレーペイントを施し、

外装にはホールド性の高いレザーを採用した。

ライカM-E 「ライカM-E」の主な仕様は、

撮像素子はライカM9と同様の有効1,800万画素・フルサイズ(約35.8×23.9mm)のCCD、

対応感度ISO160?ISO2500 (ISO80の拡張設定も可能)、

シャッタースピードは1/4,000?240秒。

ファインダー倍率は0.68倍、

背面のモニターは2.5型約23万ドット表示の液晶方 式、

利用可能な記録メディアはSD/SDHCカード、

バッテリーはリチウムイオン充電池を採用。

本体サイズは約W139×D37×H80mm、重量は585gとなっている。

 

撮像素子の有効1,800万画素だけ見ても日本製のどのメーカーよりも少ない

最近発売したSONYのα7R IIなどは有効約4240万画素まさにライカの2. 5倍も細かい数字です。

でも本体価格もライカの半額で購入でき、レンズもカールツァイスのレンズが使用できます。

一般的には随分高価なカメラですがかなり興味をそそるカメラです。

本体レンズと合わせ100万以上は必要のようです。

でも一度は手元におきたいカメラのようです。

やはりライカを ライカ『LEICA M MONOCHROM』(直営店価格=93万9600円)。

専用に開発された35mmフルサイズのモノクロCCDセンサーを搭載したM型ライカ。

カラーフィルターを排したことで解像力を大幅に高めたことが最大の特長(詳細左記)。

撮影感度に関してもベースとなった『LEICA M9』のISO6400か らISO10000にまで向上している。

<DETAILS> news20150306_a レンズ

マウントは「ライカMマウント」。

60年に渡って愛好されてきた数々の名玉をそのまま利用できる。

news20150306_b 天面軍艦部にはシャッタースピード設定ダイヤルと電源/シャッターボタンのみ配置。

極めてシンプルな構成だ。

news20150306_c 背面には四方向ボタンとダイヤルを配置。

ダイヤルでは項目のすばやい選択や撮影画像の拡大縮小などが行なえる。

news20150306_d モニタ左側には再生や削除など5つのボタンを用意。

それぞれ1つの機能が割り振られているためわかりやすい。

ココがM型ライカの魅力】レンジファインダーで被写体を news20150306_002

M型ライカ最大の個性と言えるのが「レンジファインダー」。

左右に離して配置した2つの窓から取り込んだ画像をファインダー上で重ね合わせる

ように表示させることでピント合わせを可能にする。

一眼レフと比べて本体サイズを小さくできること、

レンズや絞りを問わず明るいファインダー でピント合わせできることなどがメリットとされている。

news20150306_003 レンジファインダーカメラでは、

ファインダー中央の二重像をレンズのフォーカスダイヤルを回して重ね合わせることでピントを合わせる。

【技術的にも大きなメリットあり】モノクロームは解像力に優れます!

news20150306_0205 news20150306_0205b カメラで利用される撮像素子

(CCD、CMOS)は本来光の強弱しか検知できない。

そのため、センサー表面にRGBカラーフィルタを格子状に配置 し、

得られた情報をカメラ内で合成することで色を再現している。

その結果、解像力が損なわれてしまうのが弱点とされてきた。

『LEICAM MONO CHROM』が採用するモノクロセンサーはこのカラーフィルタを排除することで、

撮像素子本来の解像力を取り戻した。

 

 

又コンデジに至っては

最近SONYのRXなど有効画素数2020万画素24−200mmF2.8下手な一眼より勝ってます。

又最近発売のキャノンのPowerShot G3 X随分よくなっているようです。

一度は手にとって見たいカメラです。

概要もSONYと同様です。あとは形のすききらいでしょうか?

このようなカメラがあれば、一眼レフは不要に思えます。

こうして見ますとやはり日本製品のデジカメは安価に思えます。

今後ますますの日本製品に期待しましょう。

やはり多少高くても良い製品が良いようです。

最近電気売り場の店員さんの対応がデジカメが欲しいというお客様に対応していましたが、

一眼レフの説明を丁寧に説明して

一度帰ってゆっくり考えることを進めていましたが、凄く親切な対応が気に入りました。


でもライカからこのようなタイプのカメラもライカが発売してました。

やはり基本はここライカにあるようです。

まさにミラーレスに至っては長年ライカ基本的にカメラ道をとった物のような気がしまして。

実はこの製品も25−200mmもコンデジで現在のSONYキャノンに影響を与えてのかもしれません。

このカメラは以外とライカでは安価でV-LUX TYP114が18万前後で買えるのは現在上記の価格とあまり変わりません。

でも筆者は個人的にはやはりデザインがあまり好きではないのですが、

やはり原点の主流はライカに始まっているようです。

今後日本製品もますます良い製品が出てくることを期待して見守りたいと思います。

ルミックスからもFZ1000でこれはライカと凄くにてます、価格は6,5万ほどです。

まるでコピーです表面の皮の質感が違いのと名前の違いでけです。

それで価格は半分って凄いことのようです。









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秋を見つけに!野山はもう秋ですよ!

2015年09月05日 | 写真撮影

久しぶりの晴天?雲も多いが本日は残暑厳しく、温度計は30度アップ

カメラ片手に近くの野山を散策します。

 

車の中は東京ディズニーシー ビッグバンドビート

スタンダードジャズで楽しい気分で良い感じです。

早速里芋畑の登場です。

この千葉ニュータウン界隈は少し車で走ると自然一杯なのが楽しみです。

 

本日は天気も良いのでコンバーター等で稲刈りを行っているようです。

黄金色になったお米です。

そして少し走ると秋の味覚が一杯のようです。

まずはイチジク少しまだ若そうです。

そしてカキ色づきはじめました。まさに秋の味覚です。

今回全く知らない祠があり一寸挨拶

名前はわかりませんが、柑橘類

かなり大きいい実が付いていました。

そしてバナナの草、実はつけていませんが、草は大きく成長していました。

とっとかわいい清楚な白の葉をつけた木

立派なケイトウ

そこを抜けると印旛沼のほとり

水鳥が浮かびバス釣りの船が見えます。

そして少し走れば次はザクロ

そして大きな実をつけたクリまさに今が旬ですね。

秋ですね!

以外とかわいい花も咲いてます。

最後はススキやはり秋ですね!

少し暑かったけれどすっかり秋を感じてきました。

カメラ片手にぶらり散歩、皆様も秋を楽しんでください。

 

 

 

 

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