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ロベルト・ロレッジャン(Roberto Loreggian)オブリガード鍵盤楽器奏者のJ.S.バッハの検証
(2025年08月16日 | J.S.バッハ制作音楽)
先日毎年楽しみにしている、友人達の旅も無事終わり来年が待ちどうしくなる、年一度の... -
暑い夏に聴く、和製POPとボッサを聴きながら、涼しい部屋で淹れたての珈琲を頂く。
(2025年08月08日 | JAZZ・ボサノヴァ)
最近は実に暑い日が続く、多分原因の一つとして太平洋側の黒潮大蛇行も原因の一つであ... -
改めてJohann Sebastian Bach:Italian Concerto in F Major BWV 971を考察する。
(2025年07月27日 | J.S.バッハ制作音楽)
最近どうやら自分のタイムテーブルが変化した様である、いずれにしても愛犬(モジャ君... -
毎年恒例の「お爺ちゃん達の遠足」今年は千葉の旅の2泊3日の旅でした。
(2025年06月24日 | 日記)
現在中東問題が心配であるが、最近トランプ米国大統領は二回目の関税を実施した貿易摩... -
ヘンデル:組曲第7番(第2巻) HWV 432 - 第6曲 パッサカリア(HANDEL, G.F.: Keyboard Suite No. 7 (Set I), HWV 432)の検証
(2025年06月12日 | バロック音楽・オーディオ一般)
筆者の好きな音楽家にゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (Georg Friedr... -
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven):ピアノソナタを今回は少し古いがヴィルヘルム・バックハウスのピアノ演奏での検証。
(2025年06月03日 | クラシック音楽・オーディオ)
6月になりアヤメ(Iris sanguinea)の花が咲き出した、以前水郷佐原菖... -
千葉県下最古の建造物と言われる「栄福寺薬師堂」室町時代の1472年に竣工されたとある・・・
(2025年05月29日 | 歴史(世界史/日本史)の考察)
筆者は現在千葉県白井市に移住し早30年以上になる、しかし東京でのサラリーマン時代... -
筆者好みのラファエル・ピション指揮でJ.S.バッハ:ミサ曲ロ短調(BWV 232)を堪能する。
(2025年05月23日 | J.S.バッハ制作音楽)
暇に任せてJ.S.バッハについて色々調べた結果未だ聴いてない、有名なマタイ受難曲... -
Edith Picht-Axenfeld (エディット・ピヒト=アクセンフェルト)の演奏するJ.S.バッハの鍵盤楽器音楽での考察
(2025年05月18日 | J.S.バッハ制作音楽)
今までに数度掲げたチェンバロ演奏者にEdith Picht-Axenfeld (... -
典型的な四重奏曲:リンゼイ弦楽四重奏団でベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調Op.131を検証
(2025年05月10日 | クラシック音楽・オーディオ)
大型連休は家で過ごす事が一番と痛感する、報道では相変わらず連休行楽の混雑ぶり、交... -
J.S.バッハの作品クラヴィーア練習曲第1巻「6つのパルティータBWV825-830」の曲を考察する。
(2025年04月28日 | J.S.バッハ制作音楽)
先日所用で東京に行った時つい秋葉原を散策してしまった、当然立ち寄るは無駄であろう... -
「東国三社」と呼ばれる三つの神社の息栖(いきす)神社に訪問、今年も時期はずれな初参りでもある。
(2025年04月26日 | 旅行)
この度久々に大阪に住む娘が今年から東京に移住し遊びに来ました、折角なので今回は噂... -
10吋TANNOYIIILZ Monitor Goldユニットで1960年代の熱かったJAZZ音楽の考察。
(2025年04月20日 | JAZZ・ボサノヴァ)
IIILZ Monitor Goldユニットの表面及び裏面に渋柿液を丁寧に塗りた... -
成田近郊の散策、この辺りは大昔は内海の湾内で海産物も多く出土した事の事実でもある。
(2025年04月16日 | 歴史(世界史/日本史)の考察)
おはようございます、今日も定期便のモ... -
久しぶりにモーツアルトの音楽に浸る、この心地良さは流石モーツアルトの音楽であった!
(2025年04月11日 | クラシック音楽・オーディオ)
名盤は名器を呼び、名器は喜んで名盤と遊ぶと言う言葉があるのだが、誰もが親しめる名... -
初めてBEATLESを聴いたのは1963年17歳の時、衝撃のWITH THE BEATLESのLPレコードだった、今回はBEATLESを検証する
(2025年04月03日 | JAZZ・ボサノヴァ)
筆者の記憶に残る当時17歳(高校2年生)の頃夢中で聴いた1963年発売のビートル... -
日本の恥は政治屋であろうか、それでも下手なイロモノより面白い、それが今の政治屋でもある。
(2025年03月25日 | J.S.バッハ制作音楽)
今年の3月は梅の花が散り際に、みぞれ、雹が降り寒さを感じた、若干春の訪れは遅くな... -
新旧のピアノ演奏家について、ヴラド・ペルルミュテール、ベアトリーチェ・ラナのショパンの曲での考察
(2025年03月16日 | クラシック音楽・オーディオ)
以前このプログに掲載したピアニストの紹介から、少し古いピアノ演奏家であり、恥ずか... -
今が一番肝心な時期かも知れない、どこに向かうのであろうか日本丸は・・・・?
(2025年03月06日 | 日記)
米国トランプ大統領就任後疑問視もして... -
古いアルバムのPeterson Trioを再聴する、1959年から1960年時代で変化したOscar Peterson Trioの歩みを考察
(2025年02月26日 | JAZZ・ボサノヴァ)
これは1960年代今となっては希望に満ちた米国ニューヨークの摩天楼であった。日本...