12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

Office互換ソフト

2012年12月22日 05時53分44秒 | pc

2009年以降のパソコン購入先をBTOメーカ(Dell/HPなど)に変更したため、マイクロソフトのOfficeを購入せずに、無料Office互換ソフトを採用してきている。(経費節減目的)

 

OpenOffice.org(小生は、Apache OpenOfficeであるがあ)を2009年から,それ以降、新たにLibreOfficeを加え、現在は主にこれを使用中(軽快感を重視)である。併用だがメインはLibreOfficeとしている。古希爺さんの日常用途では、これで満足している。

家族・知人・友人たちのほとんどが、マイクロソフトOfficeであるため、万一の互換性問題の保険にOpenOffice.orgも保持している。

 

20009年から言えば3年が経過していることでもあり、Office互換ソフトの現状調査情報を見つけた。

”調査期間は621-29日。ITpro Active会員にITpro Activeメールで告知し、計1067人から回答を得た。全回答者の3割がOpenOfficeを利用。”

 

世の中の趨勢と同じ選択肢を小生も採用していることが判明したので、ひとまず妥当な選択と胸をなでおろしている。

 

参考;「Activeリサーチ」の記事;「6割超がOffice互換ソフトを利用中、うち半数はOpenOffice  MS Office互換ソフト利用実態調査」  2012/07/17  神近 博三=ITpro

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Active/20120704/407482/

 

 回答者の6割以上がMicrosoft Office(以下、MS Office)の互換ソフトを利用中、そのうち半数はOpenOffice.orgユーザーである---

MS Officeを構成する「Word」「Excel」「PowerPoint」は、定番のパソコンソフトとして仕事から趣味まで様々な場面で使われている。しかし、最近ではほぼ同等の機能を備えながら、より安価なOffice互換ソフトが複数のベンダーから相次いで登場している。

 そこでITpro Activeでは、MS Office互換ソフトの利用実態調査を実施した。調査期間は621-29日。ITpro Active会員にITpro Activeメールで告知し、計1067人から回答を得た。

全回答者の3割がOpenOfficeを利用

 

 調査結果によると、Office互換ソフトを「使っていない」回答者は全体の37.7%にとどまり、残りの6割超は何らかのOffice互換ソフトを利用している。Office互換ソフトの調査なので、「使っていない」人はそもそも回答しない傾向があると思われるが、それでも「6割超が利用中」というのは予想以上だった。

 

 最も使われているOffice互換ソフトはOpenOffice.org(またはApache OpenOffice)で、全回答者の31.6%が利用している。次いでLibreOffice18.5%)、KINGSOFT Office7.9%)となる。Office互換ソフトを「使っていない」が37.7%なので、これら上位3製品でOffice互換ソフトの利用シェアのほとんどを占めていることになる。

 

 では、そもそもどういった理由で、Office互換ソフトを利用しようと思ったのだろうか。もっと多い理由は、「MS Officeに比べて値段が安かった」(45.9%)。これに「Excelとの互換性が高い」(29.9%)、「勤務先で一斉導入された」(25.3%)といった理由が続く。

 


幾らかかった浪士の討ち入り

2012年12月21日 04時59分11秒 | Weblog

 

 

先日のラジオ深夜便で「幾らかかった浪士の討ち入り」という番組があった。;http://www.nhk.or.jp/r1-blog/050/140482.html

 

実に貴重な資料(大石内蔵助が記録した現金出納簿)がある神社に残されていた。

大石内蔵助が記録した現金出納簿である所の古文書を詳細に分析され『「忠臣蔵」の決算書』(山本博文/新潮社)という著作をされたのである。

 

恥ずかしながら、ついうとうとしてしまい、後半をすっかり聞き漏らしてしまった。翌朝インターネットで調べると、その内奥を要約してくれる素晴らしいブログを発見した。必読であると思ったので、次の全文を引用させてもたった。

 年末の時代劇の定番といえば「忠臣蔵」。http://ddnavi.com/news/105415/

 

 浅野内匠頭が江戸城中「松の廊下」で吉良上野介を相手におこした刃傷沙汰からはじまり、大石内蔵助率いる総勢47名の赤穂浪士による吉良邸への討ち入り、そして切腹によって幕を閉じるこの一連の出来事、正しくは「元禄赤穂事件」と呼ばれている。事件当時から武士の「忠義」の美談として多くの人に語られ、現代まで伝わってきている。

 

 じつはこの有名な赤穂浪士の討ち入りに、現在の紙幣価値に換算すると、8300万円もの費用がかかっていたというのである。そもそも「忠臣蔵」の山場である「討ち入り」が行われるまでに、どれくらいの経費がかかったか? なんて考えたこともない人がほとんどだろう。

 

 この驚愕の事実が書かれているのが、『「忠臣蔵」の決算書』(山本博文/新潮社)。事件の中心人物である大石内蔵助が、討ち入りまでに使用された経費を記した会計帳簿『預置候金銀請払帳』を中心に、経済的側面という、類のなかった切り口で「忠臣蔵」の深層に迫っている。

 

 会計帳簿を遺すあたり大石内蔵助の生真面目さが浮かび上がってくるが、それはともかく、本によると御家再興や討ち入りのために用意した費用は金691両で、本に基づいて換算すれば約8300万円。この金を浪士たちの生活費や武器の購入費、薬代などにあてていたのだ。

 

 なかでもおもしろいのが、御家再興のための「工作費」。有力な寺院の僧に浅野家再興の嘆願をしてもらうために、総計で金65両をあてたと書かれている。換算すれば、およそ780万円ほど。再興の望みは薄かったはずであるが、それでも大切な軍資金の約10分の1をあてるほど、その願いを強く持っていたのである。

 

 また、江戸で滞在する同士たちひとりあたりに、食費補助として1ヶ月金2分、およそ6万円をわたしていたという。というのも、同士たちは職にあぶれた「浪士」。現代でゆうところの「無職」はいいすぎなので、「フリーター」といったところか。一定の収入がないので、日々の食費にも困る有様だったのだろう。そんななかで、1日あたり2千円といえども、この食費補助は、かなり助かったはずである。また、そんな状況なので、病気をした場合も薬代すら払えない。なので、このときも薬(朝鮮人参)代として金2分を補助していたという。こうした苦労を積み重ねて「討ち入り」という悲願をなしとげたかと思うと、感慨もひとしおだ。

 

 なかには無駄になった出費もある。江戸に設けようとしていたアジトである。屋敷を買い取り、それを修理して使おうと金70両、約840万もの金を使ったのだが、付近で火事があり、件の屋敷は無事だったものの、将軍の別荘が類焼してしまった。そのため、周辺の町屋は、別荘の修理のための御用地になる可能性が出てきてしまったのだ。これによって、屋敷の修理ができなくなり、あわれ屋敷は活用されないままになってしまった。こればっかりは運が悪すぎるとしかいいようがない。浪士のなかに、厄年の者でもいたのだろうかと心配になってしまう。

 

 ほかには、討ち入りにあたっての武器の購入費用も出されており、当時、武器がどれくらいの値段で買えたのかがみれておもしろい。たとえば鎗が1本金2分(6万円)、長刀が1本金1両(12万円)とある。また防具も鎖帷子と鉢金が合わせて金12分(18万円)ほどだったというから、人数分揃えようと思えば、膨大な金額になったことだろう。大石内蔵助も「アジトの件がなければ苦労しなかったのに…」と悔やんだに違いない。

 

 志だけでは討ち入りはできない、やっぱりそこには先立つもの、つまりお金が必要なのである。この本は、そんなことをわからせてくれる。

 

 この本を読んだ後では相当な知識がついているはずなので、あんな場面ではこんなに金が使われていたなんて、「忠臣蔵」を見ながら誇らしげに家族や恋人に語ってみるもいいかもしれない。

 

 追記;
早速、この本を図書館で探してみようと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Akamai NetSession Interface とは?

2012年12月20日 14時45分14秒 | pc

先ほど、Win7 64bit パソコンを起動すると、「 Akamai NetSession Interface」を、ファイアーウオールがブロックしていると表示が出た。 ブロックを解除するかどうか決めろというのである。

困ったので、同時にヨボヨボのノートを立ち上げ、調べてみた。 

次のサイトである程度判ったので、直ちに問題のソフトを削除した。

「・・・、をインストールすると一緒に(勝手に)インストールされるようです。おそらくインストール時のウイザードを仔細に読めば、インストール許諾を聞いてきているのかもしれませんが…。

ネットで調べると、一言で言えば「ダウンロードスピードをアップする」、ソフトのようです。Akamaiという会社まであります。

このソフトを単独で起動させようとしたのですが、できません。そもそも Akamai のプログラムそのものが見つかりません。

また、ダウンロードが早くなったか、というと BeforeAfter で、体感できる変化は何もありませんでした。

そんなに効果があれば、皆使っているはずですので、どうも胡散臭いソフトですね。

ということで、アン・インストールすることにしました。

詳しくは次のサイトから;

Akamai NetSession Interface とは?

 

 

 


4-2圓山大飯店で昼食

2012年12月20日 05時58分03秒 | 


 地下鉄「民権西路」駅から北に一駅の「圓山」という駅で下車し、ホテルのシャトルバスに乗り込んだ。

小生などは、日本の帝国ホテルに入るのには気後れする方であるが、旅の恥はかき捨てとばかり臆面もなくこの高級ホテルに入った。

レストランの窓から松山飛行場の離着陸を眺めることができる窓際の席が予約されていた。ここで、この旅の締めくくりの中華料理となった。

 

この後一度ホテルに帰りJTBの現地ガイドに連れられて松山飛行場へ行き出発となった。

 

幹事さんご夫婦は、台湾で良好な人間関係を今も保っているようで、しばしば台湾の友人知人を尋ねる機会があると言っていた。それで、全員の余った現地通貨を交換してくれた。

 

これで、この台北旅行記は終わりである。

追記;
松山飛行場が羽田に相当し、桃園国際飛行場が成田に相当するように思えた。台北観光は、格段に松山飛行場利用が楽だと感じた。

 


肺の影は、何だろう?

2012年12月20日 05時18分41秒 | 健康

 

 

19日は、呼吸器内科受診の日だった。到着後、すぐに胸のCTを撮影し、放射線科の医師による結果が出るまで待って、ようやく呼吸器内科の医師による診察となった。

 

写真は、小生の胸のCT写真である。(左右反対に表示されているのに要注意。)

写真のように、左肺の鎖骨の奥の 背骨に近い部位に影がある。この影は、6月時点より11月時点で約2倍に大きくなっていた。しかし、11月と12月の比較ではほとんど差が無い(大きくなっていない)ようであった。

 

結局これが何か、これまでの血液検査やレントゲン、CTでは特定できなかったので、来年の1月8日から2泊3日で岡山市内の肺がんと肺結核の専門病院に検査入院し、ファイバースコープで検査することになった。
(大学病院では、肺のファイバー検査はしていないとのこと。)

1月17日には、大学病院の呼吸器内科から肺がんの細胞診結果を聞かせられる予定である。

但し、結核についての結果は、菌の培養に時間がかかるので、その後になるだろうとのことだった。

 

1月は病院通いが忙しい、気の重い時期が続くようである。

 

追記;

万一結核だとしても喀痰検査の結果、今のところ外部に菌を放出していない。それ故、家族や他人様を感染させる恐れは無いと安心している。

 

 


4-1朝市とカルフール(家楽福)

2012年12月19日 06時00分14秒 | 

帰国前夜、ホテルの一室に集合して打ち上げパーティを行った。

取り留めのない話が深夜まで続いたのだった。何処でこんな話ができようか、こんな話ができるのも同窓生ならではのことである。

・・・「3-5打ち上げパーティ」というこのビデオは、あまりに個人的な内容なのでブログでの紹介は割愛し、次に進む。

 

地下鉄の「民権西路」駅から南に一駅行くと「雙連」駅がある。この区間僅か五百メートルくらいに朝市が立っていた。

 

土地の人達は、生鮮商品を毎朝このような朝市で手に入れているのだろうと思った。なんといっても女性達の職場で、それなりに活気のあった。午前中が稼ぎどきなのだろう。

 

ここから東に道を取り、カルフール(「家楽福」と現地表記・・・実に上手い当て字である)というフランス系のスーパーマーケットを目指した。

庶民達が購入する品物をおみやげにすれば、節約になるという発想だった。

 

小生もお菓子を中心に買い込んだが、外国人向けおみやげ屋さんの価格の3分の1ほどで済んだのは、現地通貨が乏しくなっていたので有難かった。

 

次は、あの有名な圓山大飯店で昼食である。

 

おまけ; カルフール(「家楽福」)というフランス系のスーパーマーケットの台湾サイトは、次のURLから。

http://www.carrefour.com.tw/

(上のURLをドラッグし、右クリックして「このURLを開く」をクリックするとよい。)

 

 

 

 

 

 


便利です!玉野市の乗り合いタクシー

2012年12月18日 16時47分38秒 | Weblog

 先日の雨の月曜日に、往復このタクシーにお世話になりました。車の運転が出来なくなった者としては、実にありがいたい便利な交通手段です。 

まだ、8回しか利用していないので経験十分ではないのですが、個人的な希望を幾つか書いておきます。 

(だだし、あくまで個人の希望ですので、そのつもりで読んでいただきたい。小生が住んでいる地区に限定しての意見となっています。)

 

1.乗り合いタクシーの乗場をもっと増やして欲しい(行き先に該当する場所でなく、むしろ自宅により近い場所が選べるように。)そうすれば、更に便利になり、利用者も増えると思われる。(倍増を検討して欲しい。)

 

2.予約時間帯を1時間単位でなくて、30分単位にして欲しい。実際に運行している時間を見ていると、十分に可能だと感じている。

 

3.利用者には、携帯電話の使用を推奨するようにして欲しい。そうすれば、よりキメの細かいサービスが出来るようになる。

(利用者が自宅電話と公衆電話での連絡では、無理が多い。特に外出先からの帰りの予約は、非常に難しいであろう。)

 

4.シーバスの利用経験がないので的外れの意見かも知れないが、小生が散見する限りでは、シーバスの利用者はものすごく限定的なように思える。果たして、存続すべきなのだろうか?・・・むしろ、全て乗り合いタクシーで良いのでは?


3-4十分

2012年12月18日 00時44分11秒 | Weblog

 

「九份」だとか「十分」だとか数字のつく街が多いのでした。

瑞芳駅のホームでは、82歳のボランティア・ガイドさんが達者な日本語で色々ガイドしてくれました。なんと言っても、最大の親日国だと強く感じたのでした。

 

彼はお医者さんの息子で、家が裕福だったので日本人学校に通うことが出来たと言っていました。日本人学校に通えるということが当時のステータス・シンボルだったようです。

 

十分駅を降りると駅付近が「十分老街」とよばれる昔の炭鉱町の繁華街がありました。河沿いの細長い町に現役の線路が通っており、時折轟音をたてて列車が通過していきます。

 

列車が通らない時にはこの線路から、紙で作った大型の提灯風の「天燈」と呼ばれる風船に願い事を書いて空高く飛ばしていました。(山火事にならないのかと心配したのは我々だけだったようでした。)

 

線路沿いに30分位歩くと、十分瀑布の入り口にたどり着きました。ここは私有地に作くられた公園で、きっちり入場料をとられました。

 

ビデオにあるように、線路を横切って入り口の切符売り場に到着という仕組みでした。それにしても、若者が沢山訪れているのに、驚きました。格好のデート・スポットのようでした。

 

帰り道、天燈が次々と上げられていたので、しばらく見とれていました。

 

十分→瑞鳳は支線です。瑞鳳で本線に乗り換えて、台北に戻る特急に乗りました。大変アバウトな管理で、座席に座らなければ乗車券のみでOKだったのです。そういえば、韓国でもそうな要領だったと記憶しています。

 

日本のように厳格な検札がないので、皆さんうまく利用しているのでした。


Yahooボックスのこと

2012年12月18日 00時33分45秒 | Weblog

12月15日に「無料オンラインストレージ」という題で記事を書いた。そし雑誌PC21の図を引用した。

しかし、この引用した図の中では「Yahooボックス」は,、脇役的にしか紹介されていなかった。

 

小生は特別に「Yahooボックス」の肩を持ったり・宣伝の片棒をかつぐつもりはない。ただ、自分の現状を正直に書くだけである。

 

Yahooボックス」を何年前に導入したか忘れたが、保存している写真の撮影時期から推定すると2009年頃に初めて利用したようである。

なぜこのように記憶があいまいかというと、好奇心に釣られて数回使用しただけで放置していたからである。(孫達の写真を数十枚転送するのに使用した。)

 

今のところ、 先日紹介した次の3つの 無料オンラインストレージの長所短所をはっきりと把握しているわけではない。

 

1. Google ドライブ;5GB(1ファイルのアップロード容量10GB)

2. SkyDrive(スカイドライブ);7GB(1ファイルのアップロード容量300MB)

3. Yahoo!ボックス;5GB(3年間アクセスがないと、全データ削除)

 

今後これらをどう使うかは、今のところ確たるものはないのが実情である。小生の今後の研究課題である。

 

 

Yahoo!ボックスの場合には、上の写真のように、有料となるが大容量も利用できる仕組みとなっている。どんな人達がこんな大容量を有料で使用するのか想像すらできていない。

 

Yahoo!ボックスに限って言えば、小生は多少なりとも使い慣れているので、使うことには抵抗が少ないっと言うのが取り柄でもある。

 

現在、なんとか活用しようと3台のパソコン間のデータ転送に使用して様子を見ている。(これは、4GBUSBメモリーで行なっていた作業を代替しているものである。)

 

 

参考; Yahoo!ボックスの基本的な使い方

5GB無料のクラウドストレージ「Yahoo!ボックス」の基本的な使い方

リースされました。

 

一般会員=5GBまで無料(小生はこれ)、1000GBなら月額1000

Yahoo!プレミアム(月額315円)会員=50GBまで無料、1000GBなら月額300

 

ローカルPCに保存したファイルを自動で同期できる(要アプリのインストール)

アップロードしたファイルをほかの人と共有可能

携帯電話のWebブラウザ、スマートフォンアプリ(Android/iPhone)からもファイルのアップロードが可能

 

使い方;

*登録方法; ユーザー登録は基本的に、PCYahoo!ボックスサイトから行います。

トップページ右上の「利用登録」をクリックし、Yahoo!JAPAN IDで登録・ログインしましょう。

 

*ファイルのアップロード法(Web

ユーザートップページで「アップロード」ボタンをクリックすると、アップロード画面が出ます。

 

「アップロードするファイルを選択」ボタンから、アップロード先のフォルダ、

アップロードファイル、を指定します。複数ファイルを続けて指定することも可能です。

 

ファイルを選び終えたら「アップロード開始」をクリックします。

 

*ローカルPCと同期する方法;

Yahoo!ボックストップページ左下にある「パソコン用アプリのインストール」ボタンから、PCアプリをインストールします。

アプリはWindows 7/Vista/XP 用です。Macでは利用できません。インストールすると、Yahoo!ボックスのフォルダができます。

Yahoo!ボックスの各フォルダにファイルをドラッグ&ドロップすると、Yahoo!ボックスにアップロードされます。

 

*ファイルを公開する方法

アップロードしたファイルはネット全体に共有することができます。一部のYahoo!ユーザーに限定して公開することも可能です。

 

*ネット全体に公開する場合;

Webブラウザから

各ファイルの詳細画面で「公開URLを発行」をクリックします。

「公開する」をクリックすると、公開用URLが発行されます。

 

 

*アプリから

公開したいファイルを右クリックし、「Yahoo!ボックス」メニューから「お気に入り・公開設定」を選びます。

 

「このファイルを公開する」をクリックし、「適用」をクリックすると、公開用URLが発行されます。

 

 

*ファイルを検索する方法;

アップロードしたファイルは、フォルダから下って探していくか、検索窓でファイル名を入力して検索できます。

 

画像ファイルの表示法は、メニューボタンを使って、一覧/サムネイル/スライドショーから選べます。

*携帯電話、スマートフォンから使う方法;

携帯電話のWebブラウザから写真をアップロード/閲覧したり、スマートフォンアプリからファイルをアップロードできます。

 

 

 

 

 


電子メールのfailure notice

2012年12月17日 07時26分36秒 | pc

3人の子供達に、一斉にあるメールを送信した。

長女に送った分だけが、A42枚分もあるような長文のこんなエラーメッセージが「MAILER DAEMON @ ・・・・」から届いた。

 

Hi. This is the qmail-send program at ・・・・・・.jp.
I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.
 ・・・・・”

何のことかさっぱり判らん文面で、素人には全く手に負えない。

 

MAILER DAEMON” というこの表示が、不気味なのである。なぜなら、なんとなく”デーモン=悪魔”に思えるからである。

 

それでも何とかしなくてはと、「メールが送れない」をキーワドにして検索してみた。

 

 

その1.OP25Bの問題 (下記の「参考」に問題を詳しく記載) ;

   OP25B 対策 ;サブミッションポート(587)に設定変更する、ことで解決する場合がある。

OP25B (アウトバウンドポート25ブロック) の影響を受けた場合の対策の1つに 、「Submission(サブミッション)ポート」と呼ばれる587番ポート使用する方法がある。

 

具体的には、初期設定時の25番ポートではなく、サブミッションポートである587番ポートを送信用のポートとして使用することで、メールの送信を可能にする。・・・自分のパソコンのポートNo.を確認したが、元から587番ポートとなっていた。

 

 

その2.受信者が、ブロックしている場合;

   受信者にブロック(受信拒否)を解除してもらう。・・・娘に電話で連絡して、ブロック状態の有無と、有りの場合の解除を頼んだ。

 しばらくして、解除したといってきた。これで一件落着! (原因は、数日前に、誤って小生のメールをブロックしたもの。)

 

 

参考;  OP25B とは、

Outbound Port25 Blocking(読:アウトバウンドポート25ブロック)の略で、迷惑メール対策として実施されているもの。

 

具体的には、悪意ある人が独自のサーバ用意し、スパム(迷惑メール)を配信したり、ウイルスに感染したPC(パソコン)からウイルスメールが送信されることなどを防止するために、プロバイダ (インターネットサービスプロバイダ)側で許可した特定のサーバ以外のSMTPTCPポートの25番)の送信をブロックするという対策方法です。

 

つまり、プロバイダーのSMTPを利用しないメール送信をブロックすることで、迷惑メールの送信を防ぐことができ、送信の際に使う25番ポートのみをブロックすることで、受信(110番ポートを使うメール)では問題なく利用することできます。

 

しかしOP25Bは、スパムの送信を阻止する上ではとても効果的ではありますが、予告無く実施されるため、 利用者側が設定を変更しなければならない、あるいは利用していた外部のメールサーバーがサブミッションポートに対応しておらず送信できなくなることがあります。

 

SMTPとは

インターネットなどで電子メールを送信するためのプロトコル(相互に決められた約束事)。

メールのやり取りをしたり、メールを送信する際に用いられる。

 



3-3九份 後編

2012年12月17日 07時09分56秒 | 

 

九份の古い街並のハイライトが、狭い階段のあるこの通りでした。ここは「千と千尋の神かくし」というアニメ映画が構想された場所として知られている所です。

 

そういう目で見ると、いかにもあの映画に出てきたような建物がそびえており、日本人が好みそうな、懐かしい雰囲気のある場所でした。

 

お昼をこの建物の近くの店の屋上テラスで食べ、またバスに乗って山を下り、「十分」見物のため、「瑞鳳」という列車の駅に向かいました。


京都の絵入りカレンダー・ウイジェット

2012年12月16日 10時12分23秒 | pc

 

まもなく新年をむかえる、それで古いノートの画面に新しいカレンダーが欲しくなったので探してみた。

 

JR東海が公開しているウイジェットである。・・・これを古いXPマシンにinstallした。

(この種のものは、セキュリティー上の問題を心配する必要があるといわれている。この場合には、一応最も信用が置ける会社のものなので、それなりに信用と安心をしている。)

 

京都に旅した気分になるのでは、と大いに期待している。

 

このウイジェットのダウンロードサイト;

http://www.floq.jp/widget/jrtoukait/index.html?desktop

 

 

このウイジェットの使い方;

http://www.floq.jp/help/jrtoukait/index.html


 

参考;

ウイジェットとは?

主にデスクトップ上において、特定のランタイム環境で実行される単機能でシンプルなプログラムの総称。ネットワークとの連携に秀でている。別名ガジェット、デスクトップツールなどとも呼ばれる。無料で配布されているウィジェットも多く、ウィジェットをダウンロードすれば、自分好みの便利な機能のデスクトップを設定することができる。

 

代表的なウィジェット

時計/カレンダー

辞書

電卓

気象情報

RSSリーダー

米国ではWEB上で実行されるブログパーツやiGoogleガジェットなどのアプリケーションまでを含めてウィジェットとして総称されている。その場合は、デスクトップのアプリケーションをDESKTOPウィジェット、WEB上のものをWEBウィジェットと分類する。


3-2九份 前編

2012年12月16日 08時33分32秒 | 

 

懐かしい街「九份」である。この夏に次女と初めて来たところで、この秋が2度目なったのだが、歩いたのは初めの路地が殆どだった。 

あれこれ食べてみたいと思うものがあったのだが、腹を壊すことを恐れて果たせないままとなった。

 

この街の観光客は、日本人・台湾人・中国人・韓国人だったようであった。西洋系の人は殆ど居なかった。

 

 

 

 

写真で見える、屋上にタンク、窓に鉄格子が据え付けられている風景が台湾風とでも言えると思います。

 

まず、屋上のタンクは水を貯蔵するタンク。台湾には、日本と同様に梅雨も台風も有り、1年を通して水不足になることはないとのことですが、水道の水圧が不安定な上、断水することが多いので、自衛策として屋上に貯蔵タンクを設置し、水圧が安定な時にタンクに汲み上げておき、非常時にタンクの水を使うのだそうです。

 

台湾には3,000m以上の山々が100以上もある山脈が南北を貫いて海岸に迫っており、しかも山塊が大理石に代表されるような硬い岩盤で出来ているため、山脈に降った雨が取水する間もなく短い時間で海に流れてしまうことが断水が起こる理由だそうです。

 

 

次に、窓の鉄格子を付ける理由は単純で、盗難または押し込み強盗の防止対策とのことでした。台湾はそれほど治安が悪い国ではないのに敢えてそのようにする理由が今ひとつ判らないのです。

 

 

 

 

 

 

 


「Bing デスクトップ」をinstall

2012年12月16日 07時48分59秒 | pc

 

このソフトは、12月13日のマイクロソフトupdateでは、オプションであった。installするかどうか迷ったが、好奇心が勝った。Win7 64bit機にだけ、installした。

 

Win7 64bit機では、これでデスクトップと称するものは「Googleデスクトップ」と「Bing デスクトップ」の二本立てとなった。

段々デスクトップ画面が手狭になってきた。

 

 


右端の縦長なのが、Googleディスクトップである。最上段はCPUの負荷やメモリーの使用状況を表示しており、次は最新ニュースのRSS次が写真のスライドショウ、更にその下が別のニュースのRSSなど。
(Googleは、すでにこれを廃版としている。しかし、なんとなく便利なので今でも使用している。)


ウィジェットは、「カレンダー」と「時計」があり、その上に「高速化ソフト」の画面表示がある。

 

画面下部に、マイクロソフトの「Bing デスクトップ」を表示している。

しばらく様子を見て、あまり利用価値がなければ削除するはこびとなろう。

 

 

 

参考;

 MicrosoftBing検索をデスクトップから行えるアクセサリー「Bing デスクトップ」最新のニュースをチェックしたり、デスクトップの壁紙を切り替える機能も用意。  2012/12/12 14:28

 

最新のニュースをチェックできる

 Microsoft Corporation10日、“Bing”によるWeb検索をデスクトップから利用できるデスクトップアクセサリー「Bing デスクトップ」v1.1.1650を公開した。

 

Windows XP/Vista/7/8/Server 2008 R2/Server 2012に対応するフリーソフトで、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。

 

 「Bing デスクトップ」を起動すると、デスクトップ上に検索ボックスが表示され、“Bing”によるWeb検索を手軽に行える。検索結果はWindows既定のWebブラウザーで表示される仕組み。

 

 また、最新のニュースのタイトルおよび冒頭部分を検索ボックスの下部に次々と表示して、気になるニュースを既定のWebブラウザーで開く機能も用意されている。さらに“Bing”Webサイトに掲載されている写真をデスクトップの壁紙に設定することも可能。壁紙は毎日自動で更新されるほか、過去9日分の写真から好きなものを選ぶこともできる。

 

ソフトウェア情報

Bing デスクトップ」

【対応OS

Windows XP/Vista/7/8/Server 2008 R2/Server 2012

【ソフト種別】

フリーソフト   

 


無料オンラインストレージ

2012年12月15日 07時03分31秒 | pc

 

クラウドという技術があるのであるが、少ししか利用していない。年寄りにはあまり用がないものかもしれない。

されど好奇心は旺盛である。上の図は、PC21という雑誌から引用したのであるが、素人解りがする表示である。

年寄りは年寄りなりにこの種の道具を有効に利用する知恵を持つ必要があろう。

 

 

先日、孫のところにハイビジョンビデオ17分もの (ファイルサイズ約3.8GB)1枚を送った。当然のことのように、AVCHD(m2t)Blu-ray Discに焼いて郵送したのだった。

(製造コストは、ディスク代140円+郵送料140円+Blu-ray Discの焼付け時間約30分であった。)

 

以前から、無料オンラインストレージというものがあるは知っていたし、少しは利用してきた。

最近少し発達してきたようなので、それで早速調べ直してみた。まず馴染みのある会社名の付いているものを3種を選んで比較してみた。(大きく変化があったのは、Google の新規参入だった。)

 

1. Google ドライブ;5GB(1ファイルのアップロード容量10GB)

  1本5GBまでのビデオ作品だと,UPすることが可能で、小生には一番使い勝手がよさそうである。(5GBだと、二十数分のHDビデオ作品に相当する。)

 

2. SkyDrive(スカイドライブ);7GB(1ファイルのアップロード容量300MB)

   7GBと容量は最大だが、アップデート容量300MBではビデオをupするには小さすぎる。(これは以前から使っているものである。多量の写真の転送に利用中。残念ながら、ビデオはアップデート容量300MBなので、利用したことはない。)

 

3. Yahoo!ボックス;5GB(3年間アクセスがないと、全データ削除)

   細かいことが判らないのだが、3年で削除されるおそれがあるので、それなりに注意して使う必要がある。(これも SkyDriveと同様に、好奇心にかられて利用中である。)

 

小生の場合に必要性が高いビデオの転送を考えると、1番の Google ドライブが最も適しているようである。

 

年寄りなので外出の機会は大変低いためモバイルを使うことは皆無である。それ故、若い人ほどオンラインストレージを利用する必要性を感じていないのだが、残念な気もしている。

 

 

 

参考; 無料オンラインストレージとは(大きな容量を望めば有料になる)

  オンラインストレージを利用すれば、

1.パソコンのメモリ容量を軽減することができたり、

2.バックアップをすることができたり、

3.外出先で使いたいファイルを置いておくことができたり、

4.家族や友人とファイルや画像を共有することができたり、

と様々な用途に利用することができる。無料で利用できるので気軽に利用することができる。

 

 ▼ オンラインストレージの説明の見方

 ※ ファイル保存期間 : 保存ファイルの有効期間。

 ※ 共有 : ファイルやフォルダに対して共有設定が可能かどうか。

 ※ 1ファイルの最大アップロード容量 : 1ファイルのアップロード可能な容量。

 ※ 容量 : 保存可能な容量。

 ※ スマートフォン対応 : iPhoneアプリ、Androidアプリ、WindowsPhoneアプリの対応状況。

 

 ※ 無料であるため、トラブル等による「データの消失についての保障」がされていないところがほとんどです。大事なファイルは別の場所にコピーしておくか、複数のストレージに保存しておくと安全です。

 

 無料オンラインストレージ提供サイト

 

 1. Google ドライブ

 Google 提供のオンラインストレージ。その名も Google Drive2012424日の深夜にサービススタートしました。SNS Google+ や、オンラインオフィスのGoogle ドキュメント との連携ができるのが特徴です。

 パソコンにインストールして利用する Windows用のGoogleドライブ をインストールすると、Google Drive 専用フォルダが作成され、ファイルのアップロードが簡単になります。 ● ファイル保存期間 :

 ● 共有 :

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 : 10GB

 ● 容量 : 5GB(有料で最大16TB

 ● スマートフォン対応 : ○(Androidアプリ)

 ● 提供元 : Google

 

 

 2. SkyDrive(スカイドライブ)

 マイクロソフトが提供する7GBのオンラインストレージ。画像のサムネイル表示、ドラッグ&ドロップでのアップロード、ファイル共有機能、指定したユーザからのファイルアップロードも可能であるため、仲間同士のファイル共有スペースとして、プロジェクトなどのビジネスファイルのやりとりの場として利用の可能性は広がります。

 パソコンにインストールするSkyDrive for WindowsSDExplorerGlad Cloud Desktopを利用すると、ローカルドライブのように利用できます。

 

 ● ファイル保存期間 : 無期限

 ● 共有 : ○

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 : 300MB

 ● 容量 : 25GB

 ● スマートフォン対応 : ○(iPhoneアプリ / Androidアプリ / WindowsPhoneアプリ)

 ● 提供元 : マイクロソフト株式会社

 

 3. Yahoo!ボックス

 20111010日にサービスを開始した Yahoo!JAPAN によるオンラインストレージサービス。Yahoo!フォトとYahoo!ブリーフケースが統合して誕生しました。無料で5GBYahoo!プレミアム会員(月額346円)なら50GBを利用できます。Yahoo!ボックス のソフトウェアをインストールすると、Dropbox のようにフォルダの同期も可能です。

 

 ● ファイル保存期間 : 3年間アクセスがない場合、すべてのデータ削除

 ● 共有 : ○

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 :

 ● 容量 : 5GBYahoo!プレミアム会員は最大50GB

 ● スマートフォン対応 :

 ● 提供元 : ヤフー株式会社

 

 

MediaFire [海外]

 アカウント作成不要、容量無制限、ファイルサイズ無制限、アップロード回数無制限、保存期間無期限というファイル共有サービス。ファイルをアップロードして、友人、知人にそのURLを教えればファイルを簡単に渡すことができます。

 注意点として、パスワード制限等がないため、アップロードしたファイルは他の人に見られてしまう可能性があるほか、保存期間が無期限なので、一度アップしたファイルは自分で削除しない限り、ずっと保存され続けます。

 

 ● ファイル保存期間 : 無期限

 ● 共有 : ○

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 : 200MB(有料で最大2GB

 ● 容量 : 無制限

 ● スマートフォン対応 :

 ● 提供元 : MediaFire.

 

 

SugarSync

 5GBの容量を利用できる無料のオンラインストレージ。SugarSync ファイルマネージャ をダウンロードすると、ローカルのフォルダへファイルをコピーするだけで、オンラインストレージへ自動アップロードして同期が可能になります。ファイルを移動したり削除すると、オンラインのファイルも削除されます。削除したファイルを「削除済みファイル」という場所へ保存しているので、誤って削除してしまっても復元可能です。

 ※ 紹介キャンペーンを行っており、こちらから無料会員登録していただくと、プラス500MBのボーナスが追加され、5.5GB利用できるようになります。

 

 ● ファイル保存期間 : 無期限

 ● 共有 : ○

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 : 100MB(ソフトウェア版は無制限)

 ● 容量 : 5GB(無料で最大1TB以上、有料で最大500GB

 ● スマートフォン対応 : ○(iPhoneアプリ / Androidアプリ)

 ● 提供元 : BBソフトサービス株式会社

 

 ■ Dropbox

 無料で2GB利用できるオンラインストレージ。Webでも利用できますが、Dropboxのソフトウェアをインストールすると、ローカルフォルダにドラッグ&ドロップするだけでオンラインストレージと自動で同期。iPhoneアプリもあり、自宅、外出先、職場のどこでもデータを共有できます。

 フォルダによるファイル整理ができ、誤ってファイルを削除しても、30日間までファイルの復元が可能。紹介制度を利用すると、一人紹介するたびに500MBの容量がプレゼントされ、最大18GBまで追加できます。

 

 ● ファイル保存期間 : 90日間利用していない場合、データ削除される場合あり

 ● 共有 : ○

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 : 300MB(ソフトウェア版は無制限)

 ● 容量 : 2GB(無料で最大20GB、有料で最大1TB

 ● スマートフォン対応 : ○(iPhoneアプリ / Androidアプリ)

 ● 提供元 : Dropbox Inc.

 

 

 

 

 ■ Amazon Cloud Drive [海外]

 オンラインショッピング大手の米アマゾン(Amazon.com)が提供するオンラインストレージサービス。無料で5GBの容量を利用でき、MP3アルバムを購入することで容量が20GBに増量します。

 Amazon Cloud Drive クライアントソフトをインストールすると、ファイルのアップロード、ダウンロードが比較的扱いやすくなります。

 

 ● ファイル保存期間 : 無期限

 ● 共有 : ×

 ● 1ファイルの最大アップロード容量 :

 ● 容量 : 5GB(有料で最大1TB

 ● スマートフォン対応 : ○(Androidアプリ)

 ● 提供元 : Amazon.com, Inc.