12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

Embed dataを見よう見まねで書く

2012年12月11日 05時48分35秒 | pc

 小生は、embed data言語について全くの無知である、文法も知らないければ、使う言語も全く承知していない。 

それでも、次の「2-3淡水駅界隈」の場合を見ていて、はたと気が付いた。 

 

AAA. 2-3淡水駅界隈」の場合の正しいembed dataは次の通りである(以前使用した記録が残っていた。); 

 <iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/6bQ1R0Bm6ow" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

YouTubeURLhttp://youtu.be/6bQ1R0Bm6ow

 

すなわち、”6bQ1R0Bm6ow" このURLに相当する部分のみ書き換えれば、これで正しいembed dataを記述できそうである。

 

一例として、「紅葉の大歩危船下り」で実験してみた。このようにうまく行った。

判らないなりに、見よう見まねでembedの記述ができるようになったのである。 

 URL; http://youtu.be/RYY9RIkfxaY

置き換え法で作成したembed data; 

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/&lt;a href=" width="560" height="315">RYY9RIkfxaY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

 

 


赤紙

2012年12月11日 02時52分10秒 | Weblog

1.赤紙全体;

この紙は、右から左に書かれている。

 

2.右端は、「臨時召集令状」と表示されている。そして召集される人の「住所・氏名」が書かれている。

次の縦長の枠の中には、到着すべき日時・到着地・召集部隊名が書かれている。

招集者は「津連隊区司令部」である。

 

3.中央左寄りは、乗車区間・乗車等級・運賃・急行料金等に関する指示事項だと思われる。 

4.左端は、臨時召集員旅客運賃後払い証と書いてある。小生の推定では、ここに精算してくれる金額が書いてあったのだろうと推測している。

 

 

 

先日、市役所の向かいにあるこの町最大のスーパーに出かけた。そのとき、「これが赤紙です!」と言って、岡山県母親連合会の中年女性から手渡されたのが、この紙だった。

 

「平和を守る母親全国連鎖行動」と称して、1980年から毎年128日(真珠湾攻撃の日)に47都道府県の各地で平和を願う母親たちが一斉に赤紙の配布を「平和を守る行動」として続けていると知った。

母親の力は偉大である、頭の下がる思いだった。

 

 

参考1;召集令状wikiより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AC%E9%9B%86%E4%BB%A4%E7%8A%B6

 

召集令状(しょうしゅうれいじょう)とは、軍隊が在郷将兵召集のために出した令状である。本記事では特記のない限り日本軍のそれについて記述する。

なお、自衛隊では予備自衛官等の動員については「招集」の語を用い、その命令を伝達する命令書は「招集命令書」という。防衛招集命令書は淡紅色、国民保護等招集命令書は淡黄色、治安招集命令書は淡緑色、災害招集命令書は淡青色、訓練招集命令書は白色とされている。

 

 

参考2;赤紙の画像検索結果;
リンクが貼れないので、次のurlをドラッグして、青色になったら、右クリックでこのサイトに飛んで下さい。

https://www.google.co.jp/search?q=%E8%B5%A4%E7%B4%99&hl=ja&sa=G&tbo=u&gbv=2&tbm=isch&source=univ&ei=gCLGUJ-KGZGciAeA84DICw&ved=0CD8QsAQ&biw=1156&bih=604

 

 

 

 

 

 

 



2-3淡水駅界隈

2012年12月11日 02時38分29秒 | pc

 

紅樹林(マングローブ)の遊歩道(地下鉄の地表を走る線路沿いの道)を1時間ほど散策し、ようやく終点の淡水駅に到着した。淡水駅の川岸側は、淡水河濱公園と呼ばれている公園になっており、夕日の名所でもある。

 

駅の北側にある、商店街の一角にコーヒーショップがあり、そこの3階に上り疲れた足をしばし休めた。

 

台湾で誰でもまず驚くのが、バイクの多さである。世界一人口あたりのバイク台数が多いバイク王国と言われている。

次に知らされて納得するのが、コンビニの多さである。5百メートルに1軒あるというのが巷のうわさであるが、それにしても旅行者にも大変便利で有難いのである。

 

ところが淡水駅の北側の古い商店街では、1軒のコンビニにも出会わなかった。

 

そして、火曜日だというの若い人たちが多いのに驚いた。そのうち夕日が沈み始め、夜市が始まる雰囲気にもなってきた。

 

ここで、集合時間と場所を決めて、足裏マッサージ組と更なる観光組に別れて行動することにした。

 

小生は更なる観光組に入り、古い商店街を散策した。この時、「東洋のガウディ」に連なる道教のお寺に偶然出会った。・・・これは次のお楽しみ!