２８日朝９時にバイクで自宅を出発し、瀬戸大橋のビデオと写真撮影に向かった、撮影しながらだったので３時間後の１２時に鷲羽山展望台に到着、レストハウスで小休止・トイレ、ここで違和感（排尿時の痛みと残尿感）を感じた。
これは異常だと撮影を打ち切って帰途につき午後１時に自宅に到着した。（往復僅か４０ｋｍ、４時間の外出に過ぎなかった。）
帰宅後、横になって休んだが急激に症状が悪化し、やっとの思いで病院行き診察を受けた。
Wikiによると、「尿路感染症（にょうろかんせんしょう, urinary tract infection; UTI）とは、腎臓から尿管、膀胱を通って尿道口にいたる、尿路に病原体が生着して起こる感染症」。
小生の場合には、その内の下部尿路感染症 （膀胱以下の尿路の感染症である。発熱は通常伴わない。膀胱炎、尿道炎、急性前立腺炎）との診断だった。
２８日に症状を自覚し、夕方病院で診察・投薬を行った。幸い、治療が早かったので、治りも早く本朝は相当楽になった。
幸いに耐えられないくらいの辛い期間は、薬がよく効いたので１日程度で収まったが、「何とかしてくれ！」叫びたくなる辛さだった。
予定外の体調不良で、近くの金融機関に教室で展示している絵の引取りに行けず、教室の方にはご迷惑をかけた。あと数日もすれば、本調子になるのだろうと思っている。
今日の韓国語講座は、後期第一回の日であるが果たして出席できるかどうかである。
（どうゆう訳か、前期の第一回も病気で休んでいる。）