OVA『今日の５の２』２学期を観させて頂きました。ライトエッチな小学生アニメの第２巻です。内容は「１時間目 スーパーボール」「２時間目 キセカエ」「３時間目 カンサツニッキ」「４時間目 エガオ」「５時間目 オサソイ」が収録されております。特に「５時間目 オサソイ」はアニメオリジナル。【佐藤リョータ】と【チカ】【ユウキ】【カズミ】【ナツミ】【メグミ】たちが織り成す。小学生の時を懐かしむようなアニメ作品だと思います。アニメ劇中では、女子の何気ない仕草、男子を意識してしまう気持ちなどが描かれ、お互いを男女として、まだ意識できない淡い時間の流れを楽しめる。
「１時間目 スーパーボール」では、駄菓子屋前で【リョータ】と同じクラスの【コウジ】がスーパーボールで遊んでいる。お互いのプライドと「ラムネ」を賭けたスーパーボール対決。そこに【ユウキ】【カズミ】【メグミ】の５の２女子面々が居た。頭にボールが落ちてきて【ユウキ】たちが怒るが【リョータ】たちは再びボールを地面に叩き付ける・・・【ユウキ】と【メグミ】のスカートをめくりあげ、２人のパンツがチラリ。怒った【ユウキ】は【リョータ】に近づくが体勢を崩して・・・男子の大事な所にキックをしてしまう（笑）。
「２時間目 キセカエ」では、給食の時間に【リョータ】がスープを大盛りにして席に戻ろうとするが【コウジ】とぶつかり、ふらつき机の上の「牛乳パック」を手で押してしまう。牛乳で【メグミ】の顔と服の胸もとがびしょ濡れになり、手に持っていたスープもこぼし【ユウキ】のスカートにかけてしまう。２人は保健室で衣服を乾かす事にするが【メグミ】と【ユウキ】は職員室に呼ばれていて【ナツミ】の服を貸してもらう事に、そこに【リョータ】が謝りに来るが・・・ベッドに寝ていた【ナツミ】は下着姿だった・・・。
「３時間目 カンサツニッキ」では、教室で寝ている【リョータ】に【カズミ】と【ユウキ】が近づき、様々ないたずらをします。鼻をつまんだり、口もふさいでみたり、【ユウキ】が【リョータ】の耳に息をかけたりします。仕舞いには【カズミ】が【リョータ】の耳をかじり始めます。クールで無口な【カズミ】に噛まれたいかも・・・（笑）。
「４時間目 エガオ」は、その無口な【カズミ】を笑わせたいと【リョータ】たちと【チカ】を巻き込んで展開される。「にらめっこ」「わきをくすぐる」などをするが笑わない【カズミ】に【チカ】が迫る。【チカ】は【カズミ】を追いかけ、押し倒し、身体をくすぐってみる。【チカ】と【カズミ】が女の子同士だからこそできるお互いの身体のくすぐり・・・可愛いですよ（笑）。
「５時間目 オサソイ」は、３年前、小２の時の【リョータ】と【チカ】の「キーホルダー」を巡る大切な思い出が描かれる。なぜか【チカ】から【リョータ】に一緒に下校しようと声をかけられる。なりゆきで【チカ】の自宅にお邪魔する事になる【リョータ】。ベッドにならんで座り、黙り込み、沈黙の時間が２人を支配する。【チカ】の声かけに【リョータ】はトイレに逃げてしまう。【リョータ】は幼なじみの【チカ】を意識していた。【リョータ】に迫る【チカ】を想像したエッチな妄想も良かった。しかし、それは【リョータ】の夢で・・・起きると【チカ】と一緒に教室に居た・・・。その「ペンギンのキーホルダー」は【リョータ】と【チカ】の大切な絆なのかもしれないですね。
「１時間目 スーパーボール」では、駄菓子屋前で【リョータ】と同じクラスの【コウジ】がスーパーボールで遊んでいる。お互いのプライドと「ラムネ」を賭けたスーパーボール対決。そこに【ユウキ】【カズミ】【メグミ】の５の２女子面々が居た。頭にボールが落ちてきて【ユウキ】たちが怒るが【リョータ】たちは再びボールを地面に叩き付ける・・・【ユウキ】と【メグミ】のスカートをめくりあげ、２人のパンツがチラリ。怒った【ユウキ】は【リョータ】に近づくが体勢を崩して・・・男子の大事な所にキックをしてしまう（笑）。
「２時間目 キセカエ」では、給食の時間に【リョータ】がスープを大盛りにして席に戻ろうとするが【コウジ】とぶつかり、ふらつき机の上の「牛乳パック」を手で押してしまう。牛乳で【メグミ】の顔と服の胸もとがびしょ濡れになり、手に持っていたスープもこぼし【ユウキ】のスカートにかけてしまう。２人は保健室で衣服を乾かす事にするが【メグミ】と【ユウキ】は職員室に呼ばれていて【ナツミ】の服を貸してもらう事に、そこに【リョータ】が謝りに来るが・・・ベッドに寝ていた【ナツミ】は下着姿だった・・・。
「３時間目 カンサツニッキ」では、教室で寝ている【リョータ】に【カズミ】と【ユウキ】が近づき、様々ないたずらをします。鼻をつまんだり、口もふさいでみたり、【ユウキ】が【リョータ】の耳に息をかけたりします。仕舞いには【カズミ】が【リョータ】の耳をかじり始めます。クールで無口な【カズミ】に噛まれたいかも・・・（笑）。
「４時間目 エガオ」は、その無口な【カズミ】を笑わせたいと【リョータ】たちと【チカ】を巻き込んで展開される。「にらめっこ」「わきをくすぐる」などをするが笑わない【カズミ】に【チカ】が迫る。【チカ】は【カズミ】を追いかけ、押し倒し、身体をくすぐってみる。【チカ】と【カズミ】が女の子同士だからこそできるお互いの身体のくすぐり・・・可愛いですよ（笑）。
「５時間目 オサソイ」は、３年前、小２の時の【リョータ】と【チカ】の「キーホルダー」を巡る大切な思い出が描かれる。なぜか【チカ】から【リョータ】に一緒に下校しようと声をかけられる。なりゆきで【チカ】の自宅にお邪魔する事になる【リョータ】。ベッドにならんで座り、黙り込み、沈黙の時間が２人を支配する。【チカ】の声かけに【リョータ】はトイレに逃げてしまう。【リョータ】は幼なじみの【チカ】を意識していた。【リョータ】に迫る【チカ】を想像したエッチな妄想も良かった。しかし、それは【リョータ】の夢で・・・起きると【チカ】と一緒に教室に居た・・・。その「ペンギンのキーホルダー」は【リョータ】と【チカ】の大切な絆なのかもしれないですね。