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今日の商店会長 (早稲田商店会相談役 安井潤一郎)

日本でただ一人、商店会の会長現職で衆議院議員になった、早稲田商店会前会長日記。公式ホームページは左下ブックマークから。

稲毛屋もリニューアル

2007-03-12 16:04:34 | 商店会長のコメント
ホームページ「今日の商店会長」がリニューアルに入りました。

4月4日の早稲田商店会総会で商店会長を卒業して相談役に就くことになる予定ですのでそれに合わせてのリニューアルです。本日、スケジュール欄から改装開店がスタートしました。今後追々新しいコーナーや2003年以降更新出来ていない「商店会長旅日記」も更新していく予定です。

ホームページのリニューアルに合わせたわけではないのですが昨晩店頭に稲毛屋早稲田店のリニューアルのお知らせを掲示したようです。

早稲田の店は築後30年になり、店舗設備も老朽化し、食品を扱う業種としては難しい状況になりました。一昨年の選挙後、代表取締役を譲った弟と店長を務めている倅(せがれ)から「ミニスーパーという業態よりも専門性を前面に出した業態に変更したい」という意向があり24日で一時閉店して、近日御近所で新業態店をオープンする事になります。

はたしてどの様な店になるのやら、いろいろアイデアは聞かされていますが、もう少し目鼻が付いたら本欄で御報告申し上げます。ちなみに、杉並区の和田に在る杉並店は今まで通りにの営業だそうです。

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モラロジー 道経会 (道徳有志)
2008-12-12 12:42:49
早稲田商店会前会長、安井潤一郎様
あまりにもひどいので追加します。

赤塚理事、アンド化工(株)書類送検の実態について 公共性、公益性、真実の3っの観点から申し上げます。

「道徳経営」を教育する先生が悪行のあげく摘発され、書類送検されたという信じられない事実。また、20年以上も前からこれらの犯罪行為は行われていたということにも本当に驚かせられます。

人身事故が起き、所轄監督官、調査官による勧告や行政指導、強制立入り捜査等々があったにも拘らず、指導に従って改善したかのようなフリをみせ、調査及び
捜査終了後に再び元の状態に戻していたなど非人道的で悪質極わりない状況が発覚した。安全など気にしていたらその作動時間で利益(儲け)が減るということ
なのだ。人の命は二の次なのである。さらに、このような状況下でありながらも受取人とか受取金がはっきりしていない生命保険にはしっかり入れられていると
のこと。(掛け金についても一切不明でまったく説明されていない。)

またこれも本当なのか、と驚かされるが20年に渡り、リフト車輌の運転操作を無免許で強要し、運搬作業をさせていた。それもことさら酷いことに、作業にあたる5人全員が無免許であった。本当に呆れてしまう実態である。いきなりバックしてきたリフト車にはねられた納品業者や轢かれそうになった者など何人もいる。まったく次の言葉が出ない無法地帯である。小学校の小さな子供でも自動車を運転するには運転免許がいる、医者には医師の免許がいる、などということぐらい知っている。

税務署による不正経理、裏金づくり、隠し資産などの摘発、脱税でこちらも捜索を受け大変なことになっている。社員の給料からも現金を徴収して隠していたこ
とも次々に判明。作業上の消耗備品が破損したり、不良品が出ると従業員から現金を取っていたなど通常の常識では考えられない事実も明らかになった。従業員
をないがしろにし、己の金銭欲を満たそうとした丸儲け主義としか言いようがない。今年だけで税務署、労基署、両署による強制立入りや捜索、調査などが10
回近くも行われている。朝礼では、会長自ら「税務署員に何か聞かれても余計なこと喋るんじゃない」とくぎを刺している。以前にも会長個人の収入に不正が発
覚し、数千万円の懲罰税の支払いを命じられている。

本当にこれらのどこに品性資本や道徳的経営があるのか、このような環境下で道徳講義を聞かされていた従業員や会員はたまったものではない。道徳を語る以前
どころか社会に無用である。反社会的で非常に横暴故、警察署及び検察庁へ書類送検されるという事態を自ら招いた事件である。まったく恐ろしい内容である。

また、最近では道経会、会報106号 平成20年2月号の表紙第一面の赤塚塾長の写真は20~30年前の物を掲載しているということも判明する(道経会ホ
ームページより閲覧可)。見れば一目瞭然である。本人は現在、72歳の高齢であるということ。これは詐称者本人が実年齢を若くする事により相手の感情を煽
り、組織内部での自己の地位を高めようと黙論だことの結果であるとしか言いようがない。

さらに身体障害者がひざ蹴りを受けていた挙句に退社した実話(目撃者より)もあり、身体障害者雇用促進課に問い合わせ、労基署より本人に事情聴取し、確認
する必要も出てきている。助成金を貰いながら身障者に蹴りを加えていたとは開いた口が塞がらない。

その他にも書ききれないほど(約7~8ぐらい)の勧告、摘発などの不祥事があるが今回は文面の都合上省略する。正社員の退社率も極めて高く、採用後すぐに
ほとんどの新入社員が退社してしまうとのこと。特に理由を聞かなくても理解出来そうである。ひとには規律を守れ、礼儀を守れ、人格をつくれと厳しく説教し
道徳性を備えた出来た人物のように振舞う。しかし、道徳教育というのは自分が法的に正しいことをしている人が言えるものであって、不法行為(犯罪)を犯し
ている者や詐欺行為をしている者が他人を教育してやろうなどというのはまったくの論外であり、はなはだ的外れである。

代を重ねる(赤塚塾長は2代目で現在は3代目がいる)に従って社会で尊敬され品格、人格、社格ともに向上しなければ創業者(夫人方)や世間に顔向けできない。優位な立場をちらつかせ、これらの一連の不祥事(犯罪)を口で上手くごまかし、現在の地位にしがみ付こうとしても司法、警察、検察の世界ではまったく通用しません。

これが道経会やモラロジー団体の組織を代表する道徳教育の偉い先生なのですから事は重大です。モラロジー研究所の理事として青少年の指導にあたるなどとい
うことは、逆に青少年の健全な成長、教育に悪影響であるばかりか、モラロジー教育そのものに対する不信感と疑念をもたれることになる。道徳的経営を指導す
る道経会互敬塾の代表(塾長)が数々の犯罪行為で書類送検されるというようなまさに不道徳経営(悪徳経営)のお手本みたいな状況下では次の世代を担う道徳
的な後継者など育つはずもない。まして真剣に学ぼうとする多くのモラロジアンや塾生への弊害ばかりが残っている状況が今現在である。特に教育界においては
人々の信頼を損なわせるような犯罪事件、醜聞はあってはならない。

書類送検されたこれらの数々の犯罪というものは、倫理よりも欲にかられ現金や税金を騙し取る強欲な金銭欲、人権無視の非道な金儲け、人命無視の横暴の結果
起きたということが良く分ります。

このようなモラロジーを冒涜する行為や社会のルールを破る背徳行為は断じて許されない。責任問題をはっきりされることが重要である。
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