
「買い物で地球環境に貢献しよう」という生意気なテーマで10月15日から始めた稲毛屋のレジ袋有料化、御来店のお客様から批判的なお話は一切無い、という報告を店長から聞きました。しかし、全てのお客様がマイバックを御持参になるわけではありませんでした。圧倒的にレジ袋の使用量が減ってきたわけでも有りません。有料化で売上げ金額を増やしたいと思っていたわけではないスタッフ達はここでまた頭を使い、レジ袋のリユース(再使用)をスタートさせました。
写真は商品を袋に入れるサッカー台という所にあるレジ袋入れ、ここに御自宅に有る不要のレジ袋を持って来ていただきお買い物のお客様でマイバッグを持って来なかった方が使います。人の使ったものは嫌、という方は御自分でバッグをお持ちになるか、有料レジ袋を御購入いただく、というシステムです。
なんでもやってみなけりゃ分からない、またまたお勉強させていただいた、という稲毛屋の新たな取り組みです。もちろんこれで終わりではないようです、うちの若手のスタッフさん達は何だか楽しそうにやってますので、まだまだいろいろなアイデアを出して来ると思います。私も楽しみです。
写真は商品を袋に入れるサッカー台という所にあるレジ袋入れ、ここに御自宅に有る不要のレジ袋を持って来ていただきお買い物のお客様でマイバッグを持って来なかった方が使います。人の使ったものは嫌、という方は御自分でバッグをお持ちになるか、有料レジ袋を御購入いただく、というシステムです。
なんでもやってみなけりゃ分からない、またまたお勉強させていただいた、という稲毛屋の新たな取り組みです。もちろんこれで終わりではないようです、うちの若手のスタッフさん達は何だか楽しそうにやってますので、まだまだいろいろなアイデアを出して来ると思います。私も楽しみです。