本日は4月1日、いよいよ新年度がスタートです。
収束どころか第4波到来と言われる状況の新型コロナ禍、
今後どうなるのか心配は尽きませんが常に数歩先を見据え、
経験と知識を駆使して動く事で皆さんに喜んでいただけ、
元気でいられると実感しています。
「産地と消費地の連携」と一口で言ってもその具体的な
動きの中には新商品の開発はもちろん、生ごみ処理機を
利用したポイント事業、外国人労働者に対しての日本語
普及など現場のアイデアを利用する事で普通ではつながら
ないと思われていた事が具体的な新事業になります。
新年度を迎え、目に見える形にしていきますのでご期待
下さい。