メインの目的 と サブの目的 を明確にして下さい。メインは多くの困っていない人になる

メインの目的　と　サブの目的　を明確にして下さい。メインは多くの困っていない人になるです。忘れてしまったら対人緊張症や神経症、鬱病は治りません。


心理療法ハッピーライフのメインの目的は

『多くの困っていない人たちになる、１００人ルールで１００人中９０人に入る』

がメインの目的です。

そして、『多くの困っていない人たちになる、１００人ルールで１００人中９０人に入る』になると、今までの間違った考え方や間違った感じ方から多くの人たちと同じような考え方や感じ方になりますから、対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みが原因で困っていた、苦しんでいたものがなくなります(治ります)。

このメインの目的を忘れては絶対にダメです。

このメインの目的を忘れると、サブの目的がメインになってしまったりします。

すると、『多くの困っていない人たちになる、１００人ルールで１００人中９０人に入る』事が目的なのに、『相手の立場に自分がなって見る』や『鳥瞰』などが、

『今の自分のまま(自分が多くの困っていない人たちになる事を忘れていますから)安心する方向に行こうとします。』

ここで特に注意しなければいけないのは、この『今の自分のまま(自分が多くの困っていない人たちになる事を忘れていますから)安心する方向に行こうとします。』の、この道は医師やカウンセラー、森田療法などが目指している道だと明確に分かられて下さい。

医師やカウンセラーなどを非難するつもりは全くありませんが(良い悪いではなく、基本的な考え方の違いです。)

この道は

『多くの困っていない人たちになる道ではなく、多くの困っていない人たちに表面上だけよく似ている人たちになる道』

だという事をしっかりと明確に分かって下さい。

『多くの困っていない人たちに表面上だけよく似ている人たち』になっても、残念ですが、対人緊張症や神経症、鬱病などの悩みは終わりません。

本当に対人緊張症や神経症、鬱病などの悩みを終わらせるには、『多くの困っていない人たちになる、１００人ルールで１００人中９０人に入る』しかないのです。


文章にすると微妙な言い回しになりますが、理解すると、単純明快な事です。

有料セラピーを受けている人の中で、分からない、分かり難い人は質問の電話を掛けて来て下さい。

よろしくお願いします。

大丈夫です。


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独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

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本日のブログはお休みします。無料資料請求の方法を載せますね。

これから確定申告の清書をしなくてはいけないので(３月１５日提出)、本日のブログはお休みしますね。ごめんなさい。その代わりに、無料資料請求の方法を載せますね。


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認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病になる仕組み 先ほどアップしたブログの次に読んで下さい。

認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病になる仕組み　先ほどアップしたブログ『認知の歪みとは何か?』の次に読んで下さい。重要。再掲載。


認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病になる仕組み
(原因は認知の歪みですが、詳しく言うと、著しい情報不足から正しい判断が出来ていない状態が対人緊張症や神経症、鬱病です。)
（教科書）

２０１６年１月２２日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

最初に、認知に関しては『認知の歪みとは何か?』の教科書でお伝えしました通り、例えば、花を見たら綺麗だとか心地良いとか個々の人たちが感じたり考えたりする事で全ての人が同じではないのです。

また、認知の歪みとは他の多くの人たちとは違う認知をしている、認知が歪んでいる状態です。

対人緊張症や神経症、鬱病の人たちは、対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みで精神科や心療内科に行く必要のない多くの(圧倒的多数の)人たちと感じ方や考え方が大きく異なっている状態です。

例えば、対人緊張症の人たちは、人に変に思われたり人に嫌われたら会社を辞めたり学校に行けなくなったりするほど怖がるのですが、多くの困っていない人たちは、人に変に思われたり嫌われたら嫌だと感じたり嫌だと考えたりはしますが会社を辞めたり学校に行けなくなるほど怖いとは感じませんし考えません。これが認知の歪みです。

認知の歪みで対人緊張症や神経症、鬱病になる仕組みですが、

対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害、対人恐怖症、SAD、発達障害などとも医師は言います)や神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、不安神経症、心臓神経症など)、鬱病(外因性鬱病は一応除く)の原因は認知の歪みです。

しかし、簡単に認知の歪みと言うよりも、他の多くの困っていない人たちと比べると、著しい情報不足状態の為に正しい判断が出来ていない状態が続いている、と言った方が分かり易いです。

ですから、対人緊張症や神経症、鬱病の人たちは、極一部の例外を除けば、脳が悪いわけでも知恵遅れでもありません。著しい情報不足が原因なのです。ですから、著しい情報不足を解消する事により、他の多くの対人緊張症や神経症、鬱病で苦しんでいない人たちと同じ認知(感じ方や考え方)、少なくともとても近い認知になりますから対人緊張症や神経症、鬱病は自動的に治ります(治るというよりも恐怖心や不安などが消えてなくなるという感じです)。例えば、人に嫌われたらとても怖いという認知(感じ方や考え方)が人に嫌われたら嫌な事ではあるが怖い事ではないというような認知になれば恐怖心や不安などが自然に消えたり小さくなっています。

心理療法ハッピーライフではこの著しい情報不足を解消する為に必要な人生勉強をお教えして必要な情報を自分自身で十分に取れるようになって頂く事をしています。

『会社経営のように自分経営をしなければいけない』と普通コースの中で必ずお話をしています。対人緊張症や神経症、鬱病の人たちは十分な情報を得られないまま会社を経営している社長のような存在です。十分な情報が得られていないですから正しい判断が出来なくてやがて会社を倒産させるでしょう。

ちなみに、医師は情報不足で正しい判断が出来ていない会社の社長に薬を飲んでぼんやりすれば楽になったでしょうと言っているような存在です。

カウンセラーや森田療法などは情報不足で正しい判断が出来ていない会社の社長に開き直りや言い聞かせ、気をそらす等をすれば楽になったでしょうと言っている存在です。

当然ですが、気持ちは楽になっても会社は倒産するでしょう。

とりあえず、気持ちが楽になり、症状が抑えられても、ひどい人生のままでしょう。もしかしたら、もっとひどい人生になるかも知れません。


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認知の歪みとは何か? 昨日はブログを書かないで気が付てたら寝てました。重要なお話。再掲載です。

認知の歪みとは何か?
（教科書、毎回持って来て下さい。）

２０１６年１月２１日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

認知療法の原理

デビット・D・バーンズ博士の言葉

「あなたの感情はすべてあなたの「認知」（ものごとの受けとめ方）あるいは考えにより作られる。

途中略　

今この本を読んで、どのように感じていますか?

ひょっとして「認知療法なんてインチキくさい。自分に効くわけがない」と思っているかもしれませんね?

途中略　

逆にもし、「なかなかこの本は役にたちそうだぞ」と考えればあなたの気分は急に明るくなるかもしれません。

あなたの気分は今読んでいる文章それ自体で決まるのではなく、あなたがそれをどう考えるかによって決まるのです。」

デビット・D・バーンズ著　野村総一郎他５名訳　星和書店　いやな気分よ、さようなら　より引用


★対人緊張症や神経症、うつ病、トラウマ、PTSD等の認知の歪みで苦しんでいる人たちは、

同じような状況になると同じような心地悪い感情や症状が出るから病気と思っている人たちが多いですが、
新入社員のA君B君の話のように、一緒に同じ大学を卒業して、一緒に同じ会社に入って、一緒に同じ部署に配属されて、一緒に仕事をして、一緒に失敗をして、一緒に部長に怒られているのに、

A君B君の認知（考え方や価値観など）が違いますから

人生勉強不足で強い認知の歪みのあるA君は部長に怒られて怖いという感情やもう会社に行きたくないという鬱という感情が出るのに

B君は部長に怒られても、多方面からの客観的な情報を得る能力などが十分にありますからA君とは違い強い認知の歪みを持っていませんから、多くの人たちと同様に、部長に怒られたら嫌だという感情は出ますが、これも給料の一部というような認知（考え方や価値観など）をして、怖いという感情も鬱という感情も出ないで何事もなく会社に通い続けられる。

★認知は皆さん一緒ではないのです。

花を見て「奇麗だ」と思う人がほとんどでしょうが、中には「気持ち悪い」などと思う人もいます。

本や部長や花があなたの感情を作り出しているのではなく、あなたの認知（考え方や価値観など）が感情を作り出しているのです。

図にすると、

本（部長に怒られる、花）　→　見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる　→　あなたの認知（考え方や価値観など）　→　感情（怖い、奇麗、鬱など）


★対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害、対人恐怖症、SADとも言われています)や神経症(パニック障害、広場恐怖症、不安神経症、自立神経症、摂食障害など)、うつ病(脳梗塞や脳出血などの脳自体の病気でうつが出ている外因性うつ病は一応除く)は偏った独特の認知をしているのが原因です。

精神科や心療内科に行く必要のない多くの人たちと同じような認知になれば楽になれます。


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治った(対人緊張症や神経症、鬱病など)という事を心理療法ハッピーライフでの判断の仕方です。重要です。

治った(対人緊張症や神経症、鬱病など)という事を心理療法ハッピーライフでの判断の仕方です。重要です。


まず、大前提の話として、

対人緊張症や神経症、鬱病などの認知の歪みが原因の心のトラブルは結果の症状だけを見たら病気と思えますが、原因を見たら通常の病気の原因のウイルスや病原菌、老化現象、生活習慣、遺伝（DNA）、薬物（たばこ、お酒など）とは違い、認知の歪みは簡単に言うと勘違いですから勘違いの病気というのはおかしいですから、「治る、病気が治る」ではなく「直る、勘違いが直る」というように考えています。


上記の病気という考え方の違いから、微妙なニュアンスの問題がありますが、下記が治った（直った）と心理療法ハッピーライフでの判断をする為の実際に行っている（普通コース）の方法です。　


１.精神科や神経科、心療内科に行かなくなり(行く必要がなくなり)、薬も飲む必要がなくなっている。

２.本人が現状で困った事はなくなっている。

３.私（セラピスト）から見て十分に人生勉強をして多くの困っていない人たち（１００人中９０人）に入っているだろうと思える。

４.無料セラピーの時に使用したクライエントさんに書いてもらったカウンセリング用紙を見て頂き、タイムマシンがあるとして、今の心理療法ハッピーライフで人生勉強をしたあなたが、気が付いたらカウンセリング用紙を書いている時に戻っていて、今、カウンセリング用紙を書いている時だと真剣に想像して頂き、

☆このままカウンセリング用紙を(内容は変わるが)書く、と言われたらその内容をクリアしなければいけないから、まだ治(直)っていない、という判断になる。

☆カウンセリング用紙は書かないし、無料セラピーも受けない、という返事にならなければ何かが残っている可能性がある。

５.有料セラピーの１時間目の、原因と結果の法則、の勉強時に宿題としてお願いして書いて頂いている、症状一覧を見て症状や困っている事が全てなくなっている事を確認して頂く。

６.シミュレーション（心理療法ハッピーライフのカリキュラムの中で方法などお教えします。）で、あなたの過去で一番辛かった時などにイメージ上で戻って頂き、今の自分がその過去に居るとして全く大丈夫だと確認して頂く。大丈夫だと思えなければ思えない所が人生勉強不足の所ですから更に勉強をして頂く。このシュミレーションを五つの場面くらいして頂き、将来、同じような状態になっても絶対に大丈夫だと、今だけではなく、未来にも確信を持てる(未来予測)まで続ける。

７.その後、名残の時期（約６ヶ月間）を何事も無く乗り越えて頂き、恐怖心が全く無い状態になって、心の思考が手の平を返したように逆になっていたら終了。

（ここで本当に治った（直った）という判断です。）

（例、以前は赤面するのが当たりの前　という考え方でしたが　今は赤面などするわけが無いし、もしも赤面して顔が赤いと言われても全く怖くないし動揺もしない、という思考。セラピーを受けられている人には、２０歳の赤面症の男性が道で学校時代の先輩に会う話の事です。）

ここまでして、初めて、問題が全てクリアになり、再発もなく、これからの人生をもっと楽しもうという人生になります。


★上記の状態になったら戻る事はありません。

心理療法ハッピーライフでは、心理療法で医療ではありませんので、また、認知の歪みが原因ですから病気でもありませんから、治った（直った）という概念では余り考えませんが、上記のチェックをして頂いています（普通コース）。


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新入社員のA君B君の話 新しい教科書を作りました。ぜひ、読んで下さい。

新入社員のA君B君の話
（教科書）

２０１６年２月１０日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

新入社員のA君は人生勉強が出来ていません。新入社員のB君は人生勉強が十分に出来ています。この人生勉強の差を読み取って下さい。


或る会社の或る部署に新入社員のA君とB君がいます。

A君とB君は同じ大学の同じ学部を一緒に卒業して、一緒にこの会社に入り、一緒に新入社員研修を受けて、一緒に同じ部署に配属されて、まだ１か月くらいです。

A君とB君は、同じ大学の同じ学部を一緒に卒業していますから、学力は同じくらいで、年齢も同じです。


部署に配属されてしばらくして直属の上司が、
「新人のお前たちに丁度良い仕事があるから二人一緒にやってみろ」
と言われて、二人一緒にその仕事をしたのですが大きなミスをしてしまいました。
それで部長が二人を呼んで、
「お前たち、何をやっているんだ」
と、二人一緒に怒られました。

すると、その翌日から新入社員のA君は会社に来れなくなりました。
しかし、B君はいつも通りに会社に来ています。


A君もB君も会社員になったばかりですから部長に怒らて、二人ともに「怖い」と感じましたが、

A君は強く怖いと感じ続けるだけで、自宅に帰っても部長に怒られた事が頭から離れないで、「明日もまた怒られるかも知れない」という予期不安で眠れないのです。翌日は会社に行こうとしてもどうしても行けないので家族に会社に連絡をしてもらって休みました。

B君も部長に怒られた時、最初は「怖い」と感じましたが、『本当に怖い事なのだろうか?』という思いが出て来て、

まず最初に、部長の立場に自分がなって見る、という客観視を始めました。
自分が部長だったら、どういう気持ちで怒ったのだろうかという客観視です。自分が部長だったら、新卒の新入社員を辞めさせたいと思って怒る事はないだろう。何故ならば、部長の立場からしたら仕事をさせるという事が大きな内容だけれども後を任せられる人を育てなければいけないという事柄も大きいし、自分とAが辞めた方が部長は困りそうだ。特に、自分たちは新卒で即戦力の途中入社でもない。自分が部長でこのケースで怒るとしたら『学生気分が抜けていない、しっかりしろ』という事くらいだろうと。

次に、第三者の目から見たら自分たちはどういう状況かという客観視をして見ました。社内ですから、先輩社員や事務の女性も居るでしょう。先輩社員や事務の女性を見ると、何も変わった事はないという感じで仕事を続けています。という事は、先輩社員や事務の女性からしたら自分たちが部長に怒られている現状は『危機ではない』『大した事ではない』という認識なのだろう。

３つ目に、妥当な未来予測、という客観視をしました。自分の過去の体験や知っている人たちの実際の体験、知らない人たちの本当の体験だろうと思える体験の中で、新卒の新入社員が入社して初めて任された仕事で失敗して解雇される体験は一つもない。という事は解雇される事もなく、何も変わらない明日が来ると思うのが妥当な未来予測だ。

とこんな感じで、B君は主観では部長に怒られて『怖い』と感じたのですが、客観的な情報を多方面からしっかりと得たら、部長に怒られている最中から心の中では安心しています。


その後、A君は翌日も翌々日も眠れなくなり、どうしても会社に行けず、鬱が出て来てとても辛くなったので精神科に行くと『うつ病』と診断されて、会社を休職する事になりました。

B君は休職しているA君を気にしてお見舞いに行きました。

A君とB君は同期入社ですから、忌憚なく話しが出来ます。以下はA君とB君の会話です。

「A君よ、何で部長に怒られたくらいで鬱病になったんだよ?」

「B君よ。僕に言わせれば部長にあんなに怒られたのに鬱病にもならないで平気で会社に行けている君の方が不思議だよ。」

「A君よ。一緒に仕事を失敗して一緒に部長に怒られたけれども、俺はそんなに怖いとは思わなかったけれども何が怖いと思ったんだ?」

「部長に怒られたら怖いに決まっているじゃないか。」

「だから具体的に部長に怒られて何が怖いんだよ。」

「そんなの今まで考えた事がなかった。」

「じゃあ、考えてくれよ。部長に怒られて具体的に何が怖いのかを。」

「うーん。取り敢えず、解雇されるのが怖い。」

「解雇なんてされないよ。部長は後の人間を育てるのも大きな仕事の一つだから、新卒の新入社員の僕たちが解雇される事はないよ。解雇したり、僕たちが二人とも会社を辞めたらその方が部長は困るはずだよ。それでも、本当に解雇されても俺は怖いとは思わないよ。確かに解雇されたら嫌だよ。親に黙っておくわけにもいかないから解雇されたと話さなければいけないし、お金を稼ぐためにアルバイトをしないといけないし、また、一生アルバイトというわけには行かないだろうから合間を見て就職活動をまたしなくてはいけないだろうね。とても嫌だし疲れそうだけれども俺は怖いとは思わないよ。」


その後、A君は医師の指導の下、投薬治療と半年の長期休養を取り、医師が治ったと判断をしたので復職しました。

しかし、どうでしょうか?

A君は相変わらず人生勉強が出来ないままですから、何か切っ掛けが有ったらおそらく再発するでしょう。

しかし、B君のような考え方が出来るようになったら、A君はB君と同じようにもう二度とうつ病になる事はないと思えませんか?

A君に本当に必要なものは、医師の薬でも長期休養でもなく、B君と同じような考え方や感じ方が出来るようになって、B君と同じように考えられる感じられるようになる事なのです。

投薬治療と半年の長期休養で医師は治ったと判断しましたが、治ったのではなく、落ち着いた状態になっただけです。

何故ならば、相変わらず、人生勉強は出来ていないまま、B君のような考え方や感じ方は薬や長期休養では出来るようになりませんから。

ですから、うつ病などで長期休養した社員は高確率で再発をすると言われているのです。

再発というよりも、落ち着いた状態になっただけで、治っていない(B君の感じ方や考え方が出来るようになって初めて治ったと言えると思います)から、当たり前なのです。


この話を読まれて皆さんはどう思われましたか?


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『認知が変わったら今まで怖かったものが怖くなくなる』という事が信じられない人たちへの寓話

『認知が変わったら今まで怖かったものが怖くなくなる』という事が信じられない人たちへの寓話


５歳くらいの子供たちが真剣に話し合っています。

或る子が、

「大人になったら押し入れに閉じ込められる事が怖くなくなるそうだ。」

と言うと、周りの子たちが、

「僕にとって押し入れに閉じ込められる事ほど怖い事はない。この押し入れに閉じ込められたら怖いという事が大人になったら怖くなくなるという事は全く信じられない。」

「でも、大人や大きなお兄ちゃんや大きなお姉ちゃんは押し入れに閉じ込められる事を怖がっていないように見えるし思えるよ。」

「それはきっと怖くないという振りをして頑張っているだけに違いない。」

「そうだ。そうだ。押し入れに閉じ込められる事ほど怖い事はないのに大人になったら怖くなくなるなんてあり得ない。」

「僕は押し入れに閉じ込められる事は怖くないと開き直りをしたり自分自身に言い聞かせたりして頑張っているよ。大人や大きなお兄ちゃんや大きなお姉ちゃんも、多分、僕と同じように、押し入れに閉じ込められる事は怖くないと開き直りをしたり自分自身に言い聞かせたりして頑張っているだけだよ。」

「そうだよね。今の自分の考え方や感じ方が大きく変わるなんてあり得ないもんね。押し入れに閉じ込められる事が怖くなくなるなんてあり得ないもんね。」


この話を子供たちから対人緊張症の人たちに変えたらどうでしょうか?


対人緊張症の人たちが真剣に話し合っています。

或る対人緊張症の人が、

「必要な人生勉強をして認知の歪みを修正すると(１００人ルールの１００人中９０人と同じような考え方、同じような感じ方になると)人に変に思われたり人に嫌われたりしても怖くなくなるそうだ。」

と言うと、周りの人たちが、

「私にとって人に変に思われたり人に嫌われたりする事ほど怖い事はない。この人に変に思われたり人に嫌われたりしたら怖いという事が必要な人生勉強をして認知の歪みを修正すると怖くなくなるという事は全く信じられない。」

「でも、私たち対人緊張症ではない人たちは人に変に思われたり人に嫌われたりしても怖がっていないように見えるし思えるよ。」

「それはきっと怖くないという振りをして頑張っているだけに違いない。」

「そうだ。そうだ。人に変に思われたり人に嫌われたりする事ほど怖い事はないのに、人に変に思われたり人に嫌われたりする事が怖くない人なんているはずがない。」

「私は人に変に思われたり人に嫌われたりする事は怖くないと開き直りをしたり自分自身に言い聞かせたりして頑張っていますよ。人に変に思われたり人に嫌われたりする事が平気な人が居るわけがないから、多分、私と同じように、開き直りをしたり自分自身に言い聞かせたりして頑張っているだけだよ。」

「そうだよね。対人緊張症で精神科や心療内科に行かない人たちは、多分、開き直りや言い聞かせが私たちよりとても上手なだけなんだろうね。私たちと精神科や心療内科に行かない人たちと、考え方や感じ方が大きく違うなんてあり得ないもんね。人に変に思われたり人に嫌われたりする事が怖くなくなるなんてあり得ないですよね。」


同様に「不安は恐怖」や「嫌だと怖いは同じ恐怖」等の勘違い(認知の歪み)をしている人たちも同様です。


どう思われましたか?



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医師、カウンセラー、森田療法などと心理療法ハッピーライフの目的は違う。症状抑え 認知の歪みの修正

医師(精神科、神経科、心療内科)、カウンセラー(来談者中心療法)、森田療法などと心理療法ハッピーライフの目的は違う。症状抑え　と　認知の歪みの修正　の違いです。


対人緊張症、神経症、うつ病などのケアの目的は、医師(精神科、神経科、心療内科)、カウンセラー(来談者中心療法)、森田療法などは症状を抑える事です。

最高で症状がなくなったら治ったと考えます。

しかし、原因の認知の歪みはそのままです。


心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)は認知の歪みを修正して多くの精神科や心療内科に認知の歪みで行く必要のない人になって頂く事が目的です。


しっかりとこの違いを理解して下さい。


心理療法ハッピーライフの有料セラピーを受けている人の中には、何度も何度も目的が、認知の歪みを修正する事ではなく、安心して症状をなくすという目的にすり替わってしまう人がいます。


目的がはっきりと明確化していなければ、目的地に行く事はできません。


目的がすり替わってしまう人は、素直に、自分は十分な理解をしていないと受け入れる事から始めなければ、


自分は十分に理解していると思っていても、すり替わるのですから、甘んじて自分の理解度が足りないと素直に受け入れて下さい。



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咳病にくしゃみ病、ついに熱病と関節痛い病が併発しました(笑)。昨日のブログ(鬱病を併発?)への加筆です。

咳病にくしゃみ病、ついに熱病と関節痛い病が併発しました(笑)。昨日のブログ(鬱病を併発?)への加筆です。


医学、医師(精神科、神経科、心療内科)は、詳しい事は知りませんが、おそらく対人緊張症(社交不安障害、社会不安障害、SAD、対人恐怖症)、神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、自律神経失調症など)、鬱病(外因性鬱病は外す)等の原因は、認知の歪み、だとは認めていないと思われます。

何故ならば、認知の歪みが原因だと認めているのでしたら治療の方法は今の方法とは大きく違って来るはずですから。

(本当の病気ではないから治療という言葉に私は違和感を感じますが医師は何でも病気と言いますから認知の歪みが原因だと認めてもおそらく治療と言うでしょう。)


以前、クライエントさんにこの事を風邪を例えて説明したら、「とても良く分かりました」と言われた例です。


医師に

「最初は社交不安障害だけだったのに鬱病を併発してしまいました。」

と言われたとして、この事を風邪に例えると、


もしも医師が風邪という病気が良く分かっていなかったら、

医師は、

「最初は、咳病にくしゃみ病だけだったのに、ついに熱病と関節痛い病を併発してしまいました。」

と言っているようなものです。


対人緊張症も神経症も鬱病、トラウマ、PTSD、強い精神的なストレスなどの原因は、極一部の例外を除くと、認知の歪みですから、

色々な症状は風邪を引くと色々な症状(咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭痛、熱、節々の痛み等)が出るのと同じなのです。


今の日本の常識は、対人緊張症も神経症も鬱病も全く別の病気、というのが常識ですから、また医師も別の病気だと言っていますから、私の話を読まれてびっくりされた人も多く居るのではないかと思います。

詳しくは無料セラピーなどで私に直接聞いて下さい。

そして、私の話を真剣に聞いて、疑問等を徹底的にディスカッションして頂くと、論理的に科学的に理解して頂けると思いますから、私の言う事の方が正しいと思われると思います。

何よりも、実際に認知の歪みを修正する事で、何年も何十年も医師に掛かり続けても治らなかった対人緊張症や神経症、鬱病などの人たちが治っています。

論より証拠です。

大丈夫です。


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根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

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〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス　a@happylife.jp
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ツイッター　http://twitter.com/yasuhiroy


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郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


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ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

『鬱病を併発?』お医者さんの考え方はそうですが、併発ではなく原因は同じ 苦しければ鬱が出るのは当たり前

『鬱病を併発?』お医者さんの考え方はそうですが、併発ではなく原因は同じ　風邪がひどくなると風邪の症状が増えるのと同じ、そして苦しければ鬱が出るのは当たり前です。


例えば、最初は対人緊張症(社交不安障害)だけだったのに、お医者さん(精神科、神経科、心療内科)に、

「悪化して鬱病も併発してしまいましたね」

と言われたという話があります。


対人緊張症、神経症、鬱病は病気と思われている人からしたら、悪化したのは残念だけれども病気だから悪化したら違う病気を併発するのは当たり前の話だと思っていると思います。

ですから、対人緊張症、神経症、鬱病は病気と思われている人からしたら上記のお医者さんの言葉に違和感は感じないでしょう。


しかし、このブログで何度も書いていますが、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は認知の歪みです。

(認知の歪みとは、簡単に言うと人生勉強不足から来ている勘違いで、例として、足し算引き算が出来ないからスーパーマーケット等のレジが怖いという人と算数という勉強と人生勉強という勉強の科目は違いますがシステムは全く同じです。ほとんどの対人緊張症や神経症、鬱病などで困らない人たちは、人が何を考えているか? 客観的に見たらどういう状態か? 不安は恐怖ではない等の人生勉強が出来ていますからこの世界でそんなに恐怖を感じないのです。)

ですから、併発ではなく、風邪に例えたら、原因のウイルスや病原菌は同じで、症状が増えただけですから、

「咳とくしゃみだけだったのに熱も出始めた」

というのと同じです。


ちなみに、鬱は誰でも持っている正常な感情の一つで楽しいとか悲しいとかと同じです。

ですから、鬱を今まで一度も感じた事がないという人が本当に居たら、その人の方が異常な人間です。

そして、対人緊張症や神経症、鬱病で、勘違いの恐怖なのですが、小さい頃のカツオ君が真剣に怖がっていた押し入れに閉じ込められると同じですが、

勘違いの恐怖と言えども、本当に怖くて、辛いのですから、鬱が出て来て当たり前です。


或る意味、お医者さんの鬱病治療は、鬱が出て来て当たり前の精神状態なのに、精神状態はそのまま(人生勉強不足から来ている認知の歪みがあるまま)、鬱という感情を脳に作用する特殊な薬を使ってなくそうとしているのです。


認知の歪みを修正する方が、楽で早くて副作用等が全くないのに。

このように客観的に見ると、今の精神科などのお医者さんは変な事をしているのです。

でも、あと１０年か２０年かしたら大きく変わってくると思います。

何故ならば、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は、極一部の外因性鬱病などを除きますが、人生勉強不足から来ている認知の歪みで病気ではないのですから。

その証拠に心理療法ハッピーライフで必要な人生勉強をして必要な人生勉強を身に付けた人は精神科や心療内科に行く必要も脳に作用する特殊な薬も飲む必要がなくなっています(治っています)。

論より証拠という事です。

また、論理的に、科学的に、私の話を理解して頂ければ私の言う事の方が正しいと、皆さん思うはずです。

大丈夫です。


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ホームページをぜひ見て下さい。http://www.happylife.jp/ 心理療法ハッピーライフの公式HPです。

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ぜひ、心理療法ハッピーライフのホームページを見て下さい。

HPの技術的には拙い文章だけのホームページですが、

心理療法ハッピーライフの基本的な考え方が分かります。

ブログは一つ一つのテーマに焦点を合わせて書いていますが、

ホームページは心理療法ハッピーライフの認知行動療法、人生勉強療法を理解して頂くのに最適です。

そして、どうすれば、あなたの対人緊張症や神経症、鬱病などが治る(実際は原因は人生勉強不足による勘違いですから悩みが消えてなくなるという感じです)道筋等が見えると思います。

ぜひ、ブログだけではなく、ホームページも見て下さい。


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算数が出来ないからスーパーマーケット等が怖い、という人にも薬が出ます。算数と人生勉強、科目は違うけど

算数が出来ないからスーパーマーケットのレジ等が怖い、という人にも医師の薬が出ます。算数と人生勉強、科目は違うけど、システムは同じです。


題名の中にあるシステムとは、ほとんどの人たちが出来る事が出来ないから困っているというシステムです。

ほとんどの人たちは足し算引き算等が人並みには出来ますからスーパーマーケットのレジ等で手持ちのお金で足りるかどうかを心配していません。

それと同じで、ほとんどの多くの人たちは人生勉強が或る程度以上に出来ていますから、人に変に思われても人に嫌われても怖いとは感じません。

人と自分の心の関係が本音で対等になっているからです。


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気というのが日本の常識、皆さんの常識ですが、本当に病気でしょうか?


対人緊張症や神経症、鬱病などは病気というのが日本の常識、皆さんの常識ですが、しかし、原因は主な病気の原因のウイルスや病原菌、遺伝(DNA)、生活習慣、老化、薬物中毒(アルコール中毒など)等ではなく、多くの人たちが出来ている人生勉強(客観的な情報を多方面から得る能力や不安を処理する能力など)が不足しているのが原因です。

ですから、心理療法ハッピーライフで必要な人生勉強をすると精神科や心療内科などの病院に行く必要もなくなり、薬も飲む必要がなくなる(治る)のに、本当に病気なのでしょうか?


算数(足し算引き算など)が人並みに出来なかったら、手持ちのお金でお金が足りるかどうかがはっきりと分かりませんからスーパーマーケットのレジなどで恐怖を感じるでしょう。

このスーパーマーケットのレジ等が怖いという人が精神科や心療内科に行って、スーパーマーケットのレジ等が怖いという症状だけを言うと、おそらく不安症、恐怖症の一種と思われて医師は薬を出します。

しかし、このブログを読んでいるほぼ全ての皆さんはこのスーパーマーケットのレジ等が怖いという症例の人に関しては、必要なのは医師の薬ではなく人並みに足し算引き算が出来るようになる算数の勉強だと思われるはずです。

それと全く同じで、外因性鬱病などの極一部の例外は除きますが、対人緊張症や神経症、鬱病は人並みに人生勉強が出来ていないのが原因です。

この人生勉強不足が原因という事が世間に広まっていないから病気のように思えて、医師の薬を治す為に飲んでいると思っている人たちが日本ではとても多いですが、医師の薬は頭をぼんやりさせたりして症状を抑えるという効果しかありません。

どんなに医師の薬を長年飲み続けても人並みに人生勉強が出来るようになって、人に変に思われても人に嫌われても怖くなくなるという事はありません。　

良く考えて下さい。


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非通知は出ませんのでよろしくお願いします。右手の注射による痛みは治りました。

固定電話、携帯電話ともに非通知は出ませんのでよろしくお願いします。お陰様で、右手の注射による痛みは治りました。キーボードを打てるように回復しました。


本日、非通知で携帯電話にお電話を頂きましたが、非通知には固定電話も携帯電話も出ませんのでよろしくお願いします。

非通知に出ないというのは現在では皆さんの常識にもなっていると思いますし、

心理療法ですから信頼関係が必要です。

名前も電話番号もメールアドレスも何も伝えないで情報を得ようとしても、それでは信頼できませんから、何度非通知で電話を掛けられても出ませんのでよろしくお願いします。

非通知で掛けて来られた方へ。


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右腕痛のために今日のブログはお休みさせて下さい。無料資料の請求方法など。

右腕痛のために今日のブログはお休みさせて下さい。無料資料の請求方法など。

右腕の肘から先が日常生活に支障が出るほどではないのですが、昨年暮れから痛くて整形外科で投薬と湿布、電気による治療をしていましたが良くならないので、本日、肘に注射をする事になりました。

注射後、肘から先が鈍いのですが、だる痛い感じで、車の運転もしんどかったです。

このだる痛いのは明日には治るとの事ですが、キーボードも痛みと戦いながら打っていますので、今日のブログの更新は勘弁して下さい。


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料金は一回１時間６０００円です(超過料金は一切頂いていません)。

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有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
　

心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス　a@happylife.jp )


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス　a@happylife.jp
Skype　スカイプ名　happylifejp　スカイプ表示名　矢野裕洋

ツイッター　http://twitter.com/yasuhiroy


★心理療法ハッピーライフ　ゆうちょ銀行　口座番号　(有料セラピーの料金等の支払先)

郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は０円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

ごめんなさい。今日はブログを書く時間が取れないのでお休みさせて下さい。矢野裕洋

ごめんなさい。今日はブログを書く時間が取れないのでお休みさせて下さい。矢野裕洋


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー（１時間無料）の受講方法、連絡先など


★更に詳しくは　心理療法ハッピーライフ　ホームページ　http://www.happylife/jp をご覧ください。


★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

料金は一回１時間６０００円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと３回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す３回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てＯＫです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
　

心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料は、１時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便（主にクリックポスト）にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約３０枚）をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス　a@happylife.jp )


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒７９４ー０００６愛媛県今治市石井町１－４－９６
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５ (NTT回線)
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス　a@happylife.jp
Skype　スカイプ名　happylifejp　スカイプ表示名　矢野裕洋

ツイッター　http://twitter.com/yasuhiroy


★心理療法ハッピーライフ　ゆうちょ銀行　口座番号　(有料セラピーの料金等の支払先)

郵便局(ゆうちょ銀行)　記号１６１１０　番号１８４８６５９１　名義　ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）

※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は０円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）

基本的な営業時間は午前９時～午後９時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、２０１３年１１月１９日のブログ、家族の無料相談(１時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
　http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(１時間)と本人の無料セラピー(１時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。