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100人ルール 認知の歪みが原因なのか? 環境が原因なのか? 新しい書類を作りましたので公開します。

2016年01月25日 | 対人緊張症、神経症、うつ病、ポジティブに
100人ルール  (今が辛い、苦しいのは、認知の歪みが原因なのか? 環境が原因なのか? を簡単に判別する方法) (教科書)

2016年1月25日作成
ハッピーライフ、矢野裕洋

★自分の対人緊張症や神経症、鬱病、トラウマ、PTSD、精神的なストレス等の原因を親、育てられた過去、学校、職場等の環境の問題ではないかと考える人たちがいます。

確かに、認知の歪みの原因は親や育てられた環境などが大いに拘わっている場合があります。

しかし、今が辛いのでしたら、今の辛い原因を修正しなければ楽にはなれません。

今と未来に焦点を当てなければ楽にはなれません。

この100人ルールは、今のあなたの人生が辛いのは、認知の歪みが原因なのか? 環境が原因なのか? を簡単に判別する方法です。


★小学校時代の同窓生があなたを含めて100人居るとしましょう。

何故、小学校時代の同窓生かというと、小学校の同窓生が最もバラエティ(多様性)に富んでいるからで、中学生だと賢い子が私立の中学校に行ったり中高一貫校に行ったりするし、高校、大学は入学試験を経ていますから均一化していますから、最も小学校の同窓生がバラエティ(多様性)に富んでいるから一番良いのです。

また、男女比はケースバイケースで同性のみの方が分かり易そうな場合は同性100パーセントで、男女混合の方が分かり易そうな場合は男性50人女性50人としましょう。

この100人はあなたの同窓生ですから、皆さん成長をしてあなたと同じ年齢になっています。

★次に、この100人があなたと全く同じ環境に居ると想像して下さい。現実的には無理ですがSFだと思って真剣にあなたと全く同じ環境にこのあなたを含めての100人が居るとしましょう。

さて、あなたと全く同じ環境に居るあなたを含めての100人中、あなたを含めて、さて、何人が辛い苦しい怖い等と感じて精神科や心療内科に行ったり心理療法ハッピーライフのような心理療法に行ったりすると思いますか? 真剣にリアルに想像して下さい。

★100人中あなたを含めて50人も60人も精神科や心療内科、心理療法ハッピーライフのような所に行っていると思えるのでしたら、そして、この結果を他の多くの人たちも同意するようでしたら、これは環境が劣悪すぎる事が原因の可能性が高いです。

具体的な例は、皇室の雅子様です。雅子様を一部の人たちは我儘(わがまま)だとか怠けているとか批判していますが、あなた自身が雅子様と同じ環境になったらどうなるのか考えて下さい。私が雅子様と同じ環境になると、性別や年齢は違いますが、雅子様と同じように精神的におかしくなるのではと思います。昨日までは行きたい時に友人を訪ねたり本屋さんやコンビニに行ったりしていたのが、まるで動物園の檻の中に閉じ込められたように自由がなくなっているのです。実家に帰るのもおそらく許可を取らなければいけない、実家に帰っても家族と話をしている別室にお付きの人や警護の人が待機をしているような感じではないかと思えます。正常な母親と娘がするような たわいのない親子喧嘩もできないような状態てはないかと思えますし、週刊誌の記事ですが、雅子様をとても可愛がってくれた祖父が病院に入院して死の床に付いているのにお見舞いに行った雅子様は「今日がお爺様との最期のお別れだと心の中でお別れを告げて帰って行きました」という記事がありましたが、雅子様が外務省に勤めているままでしたら何度でもお爺さんの所に来れたと思います。この状態が1年後や2年後に解消される(解放される)という事でしたら私も何とか頑張れそうですが、一生となると私も気が変になりそうです。

★そうではなく、神科や心療内科に行ったり心理療法ハッピーライフのような心理療法に行ったりするのは100人中自分一人だけかも知れない、居たとしても数人、どんなに多く居ると考えても10人も居ないだろうと思えるのでしたら、これはあなたの考え方や感じ方が多くの人たちと大きく違っている認知の歪みが原因の可能性が高いとなります。


★では、あなたを苦しめている対人緊張症や神経症、鬱病、トラウマ、PTSD、精神的なストレス等の原因が認知の歪みだとすれば、どうすれば治る(楽になる)のでしょうか?

簡単です。

正しい認知をしている小学校時代の同窓生100人中90人以上の人たちと同じように感じられて同じように考えられるようになれば良いのです。治ります(楽になれます)。

逆に言うと、薬や開き直り、言い聞かせ、気をそらす等は意識をぼんやりさせたり自分をだましているだけで本当には治りません(本当には楽にはなりません)。


★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など


★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。

料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。

独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。

ですから、遠方の方もご安心ください。

有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。

根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、

明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
 

心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。


☆無料資料の請求方法

メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (NTT回線)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋

ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy


★心理療法ハッピーライフ ゆうちょ銀行 口座番号 (有料セラピーの料金等の支払先)

郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)

※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は0円、無料です。


★休日、営業時間

特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)

基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。


★ご家族の無料相談

ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。

尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。

★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

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