【賢人たちの教えをもらいまくってついに!】
最近や~っとコンシーラーの上手な使い方をマスターできました~
メイク上手さんには
「下手だよwww」
と思われるレベルかもしれませんが、ちょっと前の自分とは比べものにならないくらい使いこなせております。
メイク本を読んだり、コンマス(コンサートマスター=管弦楽団の第1バイオリン部の首席奏者。バイオリン専攻科の夢であり、技術の高いコンマスがいるかいないかで全体の演奏の美しさ・不快度がまったく違う。でもここでいうコンマスは“コンシーラーマスター”の略。コンシーラー使いの名人のこと。もちろん鳥まりさんが勝手に呼んでるだけ)の友人に教えを乞うて、練習してなんとか…
私が教えてもらったコンマスの掟はこんな感じです
1.コンシーラーは少量ずつのせるべし
コンシーラーはファンデよりさらにがっつりメイク感が出るのでやりすぎないように必ず少量ずつカバーしたいところにのせる。
のばしながら増量したいところは追加でのせる。
私の手持ちコンシーラー(セムのチップコンシーラーと資生堂のスポッツカバーファウンデイション)は少量ですごくのびるものが多いのでなおさら。
2.筆でもチップでもなく、指の腹を使ってのばすべし!
肌にのせるときは付属の筆やチップでもいいのですが、のばすのは必ず指の腹を使います。
個人的にはひとさし指か中指が楽。
のばし(なじませ)の細かい工程は次の3で。
3.肌がへこまないくらいの弱い力でぽんぽん叩きのばす。
これが一番おどろいて役に立ったことです。
「のばす」
といっても指でただのばしたりマッサージ並みにしっかり叩かない。
指の腹を使って、お肌(顔の肉)が“へこまない”くらいの弱く優しいチカラで、ぽんぽんぽん~と叩きのばす。
叩くものばすも誤解される言葉か。
軽く優しくパッティングしながら位置をずらしてひろげて馴染ませる感じです。
カタカナならイメージしやすいかな?
このやり方にすればびっくりするほど綺麗に肌についていてくれます。
4.コンシーラービギナーはコンシーラーの後にファンデ(お粉)をのせる。
ベースメイクの最後にコンシーラーをのせる、というメイクの先生もいたけど私は断然こっちが綺麗に仕上がりました。
下地・パウダーファンデ・コンシーラー・お粉を全部使う場合は
・まず下地を塗る(3分くらいおくとなじむ気がする)
↓
・ここでコンシーラーを使う。
↓
・パウダリーファンデーションを塗る。
↓
・使いたい人は仕上げにお粉!
という感じです。
私がこのやり方の時に使ってるのはセザンヌの水色オイルコントロール下地、資生堂のスポッツカバー、セザンヌの一番安いパウダーファンデ、ベビーパウダーです。
(また別記事でコスメのことは詳しく書きたいな)
リキッドファンデとクリームファンデだと下地→ファンデ→コンシーラーの方がいいのかな?
お粉でなじますのがポイントになりそうだけど、なにぶん持っていないので実験できず。
人体実験(!)できてなくてすみません。
ミネラルファンデの場合は
・一番最初にコンシーラーでカバー
↓
・ミネラルファンデ(ルースパウダータイプ)を全体にはたく。
…これでとってもナチュラルに綺麗にできました。
よ~く見なければ
「ここにコンシーラーがっつりのってまーす!」
とは思わないだろう。
以前は不自然な感じが甚だしかったので。
私がこのパターンの時に使ってるのはセムのコンシーラーとチャコットプランツのミネラルファンデです。
このやり方を覚えたことで、コンシーラー使うのが楽しくなりました。
美容部員さんが言ってくれたことなのでお世辞である確率はめちゃくちゃ高いのですが
「お客様お肌がとっても綺麗ですね。
かなり手間暇かけてスキンケアなさってるんですか?」
と言ってもらえて(お世辞でも嬉しいよ~)、今日はコンシーラーまでばっちり使ってきましたと言ったら
「とってもナチュラルですね」
と言ってもらえたのよ~。
うわーん美容部員さんありがとう~
そういうわけなので、がっつりベースメイクもけっこう楽しい!
コンシーラー使いこなせないよ~と悩んでる人はお試しあれ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
最近や~っとコンシーラーの上手な使い方をマスターできました~
メイク上手さんには
「下手だよwww」
と思われるレベルかもしれませんが、ちょっと前の自分とは比べものにならないくらい使いこなせております。
メイク本を読んだり、コンマス(コンサートマスター=管弦楽団の第1バイオリン部の首席奏者。バイオリン専攻科の夢であり、技術の高いコンマスがいるかいないかで全体の演奏の美しさ・不快度がまったく違う。でもここでいうコンマスは“コンシーラーマスター”の略。コンシーラー使いの名人のこと。もちろん鳥まりさんが勝手に呼んでるだけ)の友人に教えを乞うて、練習してなんとか…
私が教えてもらったコンマスの掟はこんな感じです
1.コンシーラーは少量ずつのせるべし
コンシーラーはファンデよりさらにがっつりメイク感が出るのでやりすぎないように必ず少量ずつカバーしたいところにのせる。
のばしながら増量したいところは追加でのせる。
私の手持ちコンシーラー(セムのチップコンシーラーと資生堂のスポッツカバーファウンデイション)は少量ですごくのびるものが多いのでなおさら。
2.筆でもチップでもなく、指の腹を使ってのばすべし!
肌にのせるときは付属の筆やチップでもいいのですが、のばすのは必ず指の腹を使います。
個人的にはひとさし指か中指が楽。
のばし(なじませ)の細かい工程は次の3で。
3.肌がへこまないくらいの弱い力でぽんぽん叩きのばす。
これが一番おどろいて役に立ったことです。
「のばす」
といっても指でただのばしたりマッサージ並みにしっかり叩かない。
指の腹を使って、お肌(顔の肉)が“へこまない”くらいの弱く優しいチカラで、ぽんぽんぽん~と叩きのばす。
叩くものばすも誤解される言葉か。
軽く優しくパッティングしながら位置をずらしてひろげて馴染ませる感じです。
カタカナならイメージしやすいかな?
このやり方にすればびっくりするほど綺麗に肌についていてくれます。
4.コンシーラービギナーはコンシーラーの後にファンデ(お粉)をのせる。
ベースメイクの最後にコンシーラーをのせる、というメイクの先生もいたけど私は断然こっちが綺麗に仕上がりました。
下地・パウダーファンデ・コンシーラー・お粉を全部使う場合は
・まず下地を塗る(3分くらいおくとなじむ気がする)
↓
・ここでコンシーラーを使う。
↓
・パウダリーファンデーションを塗る。
↓
・使いたい人は仕上げにお粉!
という感じです。
私がこのやり方の時に使ってるのはセザンヌの水色オイルコントロール下地、資生堂のスポッツカバー、セザンヌの一番安いパウダーファンデ、ベビーパウダーです。
(また別記事でコスメのことは詳しく書きたいな)
リキッドファンデとクリームファンデだと下地→ファンデ→コンシーラーの方がいいのかな?
お粉でなじますのがポイントになりそうだけど、なにぶん持っていないので実験できず。
人体実験(!)できてなくてすみません。
ミネラルファンデの場合は
・一番最初にコンシーラーでカバー
↓
・ミネラルファンデ(ルースパウダータイプ)を全体にはたく。
…これでとってもナチュラルに綺麗にできました。
よ~く見なければ
「ここにコンシーラーがっつりのってまーす!」
とは思わないだろう。
以前は不自然な感じが甚だしかったので。
私がこのパターンの時に使ってるのはセムのコンシーラーとチャコットプランツのミネラルファンデです。
このやり方を覚えたことで、コンシーラー使うのが楽しくなりました。
美容部員さんが言ってくれたことなのでお世辞である確率はめちゃくちゃ高いのですが
「お客様お肌がとっても綺麗ですね。
かなり手間暇かけてスキンケアなさってるんですか?」
と言ってもらえて(お世辞でも嬉しいよ~)、今日はコンシーラーまでばっちり使ってきましたと言ったら
「とってもナチュラルですね」
と言ってもらえたのよ~。
うわーん美容部員さんありがとう~
そういうわけなので、がっつりベースメイクもけっこう楽しい!
コンシーラー使いこなせないよ~と悩んでる人はお試しあれ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。