№12/23 日本文化紹介inメキシコ(コルドバ編)
そのうちに、誰かがノートを持ってきた。サインしてくれということのようだ。自分の名前を漢字で書き、ローマ字で振り仮名をした。次々にノートを持ってきたので、何枚もサインした。しばし、芸能人の気分を味わった。ふと気付くと、自分が着ているTシャツを指さしている。『どういう意味ですか?』と聞かれた。見るとハングルである。「それは日本語じゃないですよ。韓国語です。私は読めません。」と答えた。日本語との区別がつかないようである。
(ティオティワカンのお土産さん通り)
(←ポチッとクリック1日1回)【にほんブログ村】のランキングに参加しています。ご協力をお願いいたします
そのうちに、誰かがノートを持ってきた。サインしてくれということのようだ。自分の名前を漢字で書き、ローマ字で振り仮名をした。次々にノートを持ってきたので、何枚もサインした。しばし、芸能人の気分を味わった。ふと気付くと、自分が着ているTシャツを指さしている。『どういう意味ですか?』と聞かれた。見るとハングルである。「それは日本語じゃないですよ。韓国語です。私は読めません。」と答えた。日本語との区別がつかないようである。
(ティオティワカンのお土産さん通り)
(←ポチッとクリック1日1回)【にほんブログ村】のランキングに参加しています。ご協力をお願いいたします