隣町の丸亀市に行ってみた。JRで約３０分ほど、５４０円である。城下町でお城はそこそこ有名なところだ。
駅を降りてみてビックリした。人がいない。香川第二の町じゃなかったんだろうか。大昔に一度来た事がある。人々が自転車で大量に移動してるのにビックリした記憶があるのだが・・・・・。
駅からお城方面に二つの商店街があるがシャッター街どころか空き地ができており駐車場になってるところもある危機 . . . 本文を読む
な、なんとロータスが飾ってあるではないか。丸亀町商店街の入り口のところだ。これはエキシージという分り難い車種。他にも二台、ここで「これ下さい。」と言ってクレジット払いで持ち帰ったら凄いのだが。
白いのがロータス・エリーゼ、青いのがロータス・ヨーロッパである。値段の事をいうのもなんだが、エリーゼが５００万円弱、あとは７００万円前後である。
車高は１２００mmを切っており地面にへばりつ . . . 本文を読む
以前アマゾンでつい買ってしまったDVD「パリ、テキサス」を昨夜ようやく観た。名作との評価が高い作品である。
う～ん、「人間の哀しさを感じさせる切ない、いい映画です。」というような評が多いのだが・・・・・、ま、退屈する訳ではないがそんなに凄いかな？
若い女房に逃げられた男、幼い息子を弟夫婦に預けっぱなしで女房を４年間探し続けるのだが、砂漠を歩いて探すというのはホントに探す意思があるんだろう . . . 本文を読む
部屋には時間計測器しかなかったがこのたび温湿度計測器を手に入れた。と言ってもビンゴ大会のはづれ商品だから造りは実に安っぽい。
これによると室温は２３℃、湿度３８％。どうも乾燥し過ぎだが加湿器まで設置する気にはなれないなぁ。
２３℃を事務室並みに１８℃にするのはまたつらい。いっそのこと温暖化が進み気温が平均２０℃を超えれば暖房は使わなくなるのでCO2も減る、というのは矛盾か。
計測でき . . . 本文を読む
写真では小さくてわかり難いが、地元経済人のサークル新年会で会員が能を舞っているところである。本当は能は「舞う」のではなく「打つ」というらしい。舞台で足を踏み鳴らすところからきてるそうな。
たまたま同じテーブルだったので珍しい話を聞かせてもらった。
能は元々お寺のコマーシャル用の出し物だったというのだ。お寺に寄進すると良いことがあるぞ、ということを当時文盲が多かった庶民に訴えることが主眼だ . . . 本文を読む
写真は「孤立防止用無線方式TZ-60」の端末である。実物を見たことのある人は少ないだろう。村役場等に設置されていたのだが役場の人でもある事を知らない人が多かった。
通常は電源につながっているが乾電池でも使用できる。災害時には外して持ち運ぶ事ができる。つまり最初の携帯電話。
災害用なので普段は殆んど使わない。半年に一回ぐらいの試験通話と年一回の電池交換。電池はまだまだ使えるのだが災害時に使 . . . 本文を読む
安全祈願である。あいにくの雨、昨年は晴天だったがそもそもこの時期は晴天が多いはずなので正月ムードが跡形も無い。やはり正月は晴れがいい。
祝詞を詠んでもらって安全祈願だが、まあ習慣というか恒例と言うか、こういうのは一度やりだすと止められないもので、もし止めて事故でも起こると気持ちが悪いのである。
安全祈願しても事故は起こるが、その時は安全祈願したからこの程度で済んだ、なんて考える訳だ。勝手 . . . 本文を読む
ようやくアイランドに戻ってきた。
早速食料品の調達をしたが、一応まあ正月だしということで蜜柑を買った。特殊な種類のようだが香川産である。
「一つ一つ丹精に作られた味の極めみかん」という長い名前だ。正式には「小原紅みかん」というらしい。
通販のHPには「まだまだ地元香川でも幻のみかん！小原紅みかんです♪糖度も、ふつうの早生みかんより高く味もとても濃いのが特徴です。」なんて書いてある。
. . . 本文を読む
正月も四日ともなればお屠蘇気分もなくなってしまう。年末始の休暇なんてあっという間に終わるが、普段より疲れることの方が多いので最近は特に楽しみというものではなくなってしまった。
スキー場でお正月を過ごすのが恒例になっているが、これは親戚等との挨拶をしないということでもある。なんだか間違った選択をしてきたような気がする今日この頃、と言ってももう遅いのかもしれない。
しかし年が明けてから . . . 本文を読む
なんと快晴の元旦である。これでは日焼けの心配をしなくてはいけないかも知れない。〓
まあ良いお正月ではないか。しかし元旦から火事のニュース、運の悪い人もいるのはしょうがないなぁ。
皆さん今年もよろしくねぇ～。〓
. . . 本文を読む
