阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

走り続けるのみ

2007年07月31日 00時05分04秒 | 政治
 皆さん、こんばんは。多くの方々に温かいコメントを寄せて頂いたこと、感謝申し上げます。

 強敵を相手に死力を尽くして闘いましたが負けは負け。やはり、現職の方と努力の蓄積の差があったのは明らかです。これほどの追い風を結果に繋げられなかったことの責任を感じています。

 一方で、変化を求める切実な声を寄せて頂いた方々、そして、貴重な一票を私に託して下さった方々がこんなにもいらっしゃったことを、心から感謝したいと思います。次こそは勝たなくては! と強く感じています。

 私に期待して下さった方々のためにも、とても休息を取っていられるものではありません。

 今日は早朝から、ハンドマイクを首に掛けて自転車で走り回りました。海南市→和歌山市→岩出市→紀の川市→岩出市→和歌山市→海南市と走り、途中、信号待ちの間や住宅街などで100回以上、マイクを持ってご挨拶をさせて頂きました。

 今日は選挙戦のどの日よりも温かく迎えて頂きました。でも、「あんたに入れたのに・・・。今度は勝たなあかんよぉ」と、厳しい声も多く頂きました。当然です。

 次に向けた闘いはすでに始まっています。今の勢いを緩めることなく、さらにトップギアに切り替えて走り続ける決意です。


さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ

コメント (12)

お礼とお詫び-参議院議員選挙結果を受けて

2007年07月30日 00時52分27秒 | 政治
 本日行われた参議院選挙、民主党は歴史的躍進をしましたが、私は残念ながら当選することはできませんでした。

 多くの方々から伝えていただいた、和歌山の政治を変えたい、変えなくてはならないという大きな期待、そして、切実な思いに応えることができなかったこと、本当に申し訳なく思います。

 しかし、磐石の地盤を持つ首相補佐官・世耕弘成氏に対し、これまでの民主党にはなかった大きなご支援を頂きました。次回こそ皆さんの思いに応えることが私の使命だと強く感じています。

 次回に向けた闘いはすでに始まっています。私は開票速報を見届け、インタビューを終えた後すぐ、自転車で活動を開始しました。

 明日(30日)も、朝から自転車での街頭活動を開始します。負けるもんか。志を果たすまで。


さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
  
コメント (17)

参議院選挙に向けての決意

2007年07月11日 23時22分09秒 | 政治
 明日、参議院選挙が公示され、7月29日の投票日まで、熱い選挙戦が始まります。私は連日自転車で和歌山県内を走り、できる限り多くの人々と対話を続けます。

 私たちのみんなの未来を守る政治に変えるのか、弱者切捨ての、これまでの政治でいいのか、歴史の分岐点になる選挙です。

 この3ヶ月間の活動は、ひたすら土地を耕し、種を蒔くことでした。750キロを超える距離を自転車で走って、多くの方々の話を聞いてきました。もっとも公職選挙法の関係で、個人のノボリやタスキを使ったり、名前を連呼することはできませんでした。従って、私の名前は未だ十分浸透しているとは言えません。しかし、選挙戦の中で候補者個人に関心が高まってきた時、「あの時の人だったのか」と思ってもらえるように、できる限りのことはしてきました。応援して下さる方々、また、今、政治の変化を切実に求めている全ての方々の声援を力に、選挙期間も走り続ける覚悟です。

 「自民党に絶対負けたらあかんよ」こんな声を、最近は本当に多く聞きます。新しい政治を担う存在としての期待を受けている民主党。保守地盤の和歌山で、どのような闘いができるのか、私の使命は本当に大きいと感じています。


 公職選挙法により、明日0時以降はブログの更新はできなくなります。また、コメントを受け付けることもできなくなります。日々の活動をお伝えできないのは残念ですが、ますますの応援を宜しくお願い致します。

 私たちの日本、そして和歌山。今度こそ、変える勇気を!


さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
コメント (1)

政見放送の収録

2007年07月10日 23時24分53秒 | 政治
 さて、昨日、今日と、政見放送の収録がありました。私は、下記のような内容で変化を訴えました。
 

「政治家は社会のロウソクたれ」私の好きな言葉です。自分の身を削って社会を明るく照らすのが、本来の政治家の役割です。

 私はロウソクの灯りのもと、数年間を暮らしたことがあります。カンボジア、モザンビークなどの紛争地、電気も水道もない山岳少数民族が住む奥地で、長年、平和構築活動を行っていました。カンボジアでは、同じ活動をしていた国連ボランティアの仲間・中田厚仁さんが殺されました。危険と困難の連続でしたが、平和、人権を守り、弱い立場の人の力になりたい! そんな思いで現場での活動を続けてきました。

 戦争で荒廃した国々。しかし、苦しい時には助け合う文化が、そこにはありました。日本にも昔から、お互いが支え合う伝統があったと思います。しかし、小泉・安倍政権の競争万能主義により、弱者切り捨ての冷たい国になってしまいました。
 
 これを直したい、そして、弱い立場の人の安心を、笑顔を増やしたい。それが、私が政治家を志した理由です。

 この2か月あまり、毎日、自転車でまわって、多くの方々の話を聞いています。多くの方々から安心を奪っているのは「消えた年金問題」です。世代を超えて支え合う象徴だった年金制度が壊れてしまったのです。

 私たち民主党は、国民の申請に頼るのではなく、政府の責任で解決できるよう、徹底的に対応していきます。また、抜本的な改革案として、全ての年金を一元化し、全員が受け取れるよう、消費税を国民年金の最低保障部分に充てます。さらに私は、6万6千円の最低保障額で不十分と思う人は、将来必要と思う額に応じた保険料を払うことで、追加で年金を受け取れる、金額選択制の年金制度を提案しています。途中参加、変更も自由です。この方法だと、払った分は上乗せして受け取れます。例えば、65歳まで毎月2万円払った人は、65歳以降は毎月10万円以上を終身受け取ることができます。また、年金通帳を発行して、払った額も受給額もわかるようにします。


 現在、国と地方の借金はあわせて1000兆円を超えています。自民党は、自分たちの利権はしっかりと確保しながら、税金、そして年金の保険料を無責任に使っています。そして、国民には増税。安倍首相は参議院選挙後の消費税アップまでほのめかしています。税金の無駄遣いは徹底的になくし、ガラス張りの、責任のある使い方に変えましょう。そして、和歌山で不足している医療や介護などの福祉、そして、経済の活性化に使いましょう! 

 これらの抜本的な改革を行うには政権交代が必要です。自民党が長年握ってきた国の財布を返してもらい、みんなが納得できる使い方に変える。それが政権交代の意義、そして醍醐味なのです。

 私たちの和歌山。発想を変えれば、東京や大阪にはない大きな可能性があるのが和歌山です。和歌山を日本の「環境首都」にする戦略に立ち、バイオテクノロジー、自然エネルギー、リサイクルなど環境関連の企業、大学、研究センターなどを誘致しましょう。そして、伝統技能や農林水産業の振興を観光に結びつけ、みんなが行ってみたい、住みたい、そして働きたい和歌山を作りましょう

 今度の参議院選挙は日本の政治、そして未来を変える大きなチャンスです。私たちの子供や孫の世代が、あの選択があったから、今の日本がある、そんなふうに思ってもらえるように、今度こそ、変える勇気を!

コメント (3)

和歌山市大空襲の日に

2007年07月09日 22時46分30秒 | 政治
 62年前、和歌山市に大空襲があった今日7月9日。鳩山由紀夫幹事長を迎え、和歌山市役所前、そしてJR和歌山駅前で、平和を大きなテーマとして演説会を実施できたこと、本当に有意義でした。父や祖父からも度々聞いていた悲劇の日。政治家として何よりも守るべきは平和、そして人々が安心して過ごせる生活であることを、改めて心に刻みました。

 私も、もちろん力の限り訴えましたが、鳩山幹事長、そして岸本周平さんも、熱い、熱い演説で応援して下さいました。鳩山幹事長の演説は、私が知っている限り、これまででもっとも熱いものでした。

 帰りの飛行機の時間が迫っていたにもかかわらず、次のフライトに後らせてまで、語り続けて下さったこと、心から感謝したいと思います。アフガニスタン難民を支援するために行ったペシャワールでの会議のことも、繰り返し話して下さり、感激でした。

 フライトをキャンセルしてまで演説を続けて下さったことは、ひとえに、変化を求める和歌山の皆さんの熱い想いが、まさに満ち満ちていたからだと思います。鳩山幹事長も大変感激して帰途につきました。

 皆さん、ありがとうございました。 


 写真:和歌山城をバックに演説をする岸本周平さん(壇上)と阪口(中央)、鳩山由紀夫幹事長(右)岸本周平さんのブログより勝手に引用。
コメント (7)

鳩山由紀夫幹事長の応援

2007年07月08日 13時43分35秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。今日は紀の川市で「サンデー行動」を行った後、事務所に戻り、選挙公法などの最終校正を行っているところです。

 さて、明日、鳩山由紀夫民主党幹事長が和歌山入りします。街頭演説などの予定は下記の通りです。

 15:40~16:10 和歌山市役所前

 16:15~16:40 ぶらくり丁商店街訪問

 16:50~17:20 JR和歌山駅前

 鳩山さんとは、民主党がパキスタン・ペシャワールで実施したアフガニスタン支援会合(2001年12月)でご一緒したことがあります。当時、私は首藤信彦衆議院議員の政策秘書をしていました。米国による攻撃で苦しむアフガニスタンの方々を支援するため、民主党は街頭などで募金活動を行っていました。このお金を現地のNGOに有効に使って頂くため、プロジェクトをプレゼンテーションして頂き、審査するのが、首藤議員が提案したこの会合の役割でした。私は先に乗り込み、この会合の実施・運営責任者として、裏方の仕事に走り回りました。到着された鳩山代表(当時)が、本当に温かく激励して下さったことが記憶に残っています。

 また、衆議院補欠選挙に立候補した後藤祐一さんの選挙では、一緒に自転車に乗って走ったこともあります。 

 2度にわたって入って下さった小沢一郎代表。さらに先日の岡田克也元代表といい、本当にありがたい限りです。

 なお、今日、毎日テレビ(TBS)「報道特集(17:30~)」で拉致問題に関する特集があり、私のインタビューも流れる予定です。時間がある人は見てくださいね。


 写真:アフガニスタン難民キャンプ(イラン国内)でインタビューする私。(2004年10月)


さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
コメント (8)

拉致問題の政治利用

2007年07月07日 04時19分26秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。最近は、なかなか更新できません。早朝から深夜まで活動した後、選挙公報や政見放送の原稿作り、各種アンケート回答、そして、討論会などに備えた勉強をしています。

 さて、先日、橋本市での活動中、「拉致問題の政治利用」をテーマにTBSテレビの取材を受けました。

 私は、拉致問題の解決を難しくしている理由のひとつは、自民党による身勝手な政治利用が大きな要因だと思っています。

 小泉首相が曽我ひとみさんとジェンキンスさんをジャカルタで再会させたのは2004年の参議院選挙の2日前の夜。お陰で選挙前日は、新聞、テレビともこの話題一色になり、年金問題などの国民的な議論が吹っ飛んでしまいました。この選挙での獲得議席は民主党が50。自民党は49。当初はもう少し差がつくと見られていましたから、自民党からすれば、敗北を最小限に食い止めた効果はあったのでしょう。しかし、このような日時にセッティングしてもらうことは、当然、北朝鮮側に様々な譲歩・取り引きを迫られることになり、拉致問題自体の抜本的解決を難しくしてしまいます。今回の投票前にも、同様の仕掛けがあるかもしれません。拉致被害者の運命を弄ぶ、このような行為には本当に許せません。

 自転車での活動中、こんな内容のことを話しました。放送は7月8日、17:30からのニュース番組です。たぶん、私が写っているのは一瞬だと思いますが・・・。

 明日は一日中、自転車に乗って活動し、夜は会合のハシゴです! 最近は、本当に素晴らしい人たちとの出会いが多く、感動することばかりです。では、今夜はこれにて! おやすみなさい!  

  

 
コメント (8)

独裁政治を許さないために

2007年07月01日 01時04分17秒 | 政治
 この週末は紀ノ川筋での活動が中心です。今日は、和歌山市→橋本市間を、住宅街にも入りながら、60キロほど自転車で走りました。赤信号で停止した場所を中心に、約60ヶ所でスポット演説も行いました。また、2つの会合で講演を行い、新聞取材などを受けた後、夜は橋本市内の盆踊りに参加しました。先ほど帰ってきたところです。

 明日も橋本市、かつらぎ町、紀の川市で活動予定です。最近は毎日、だいたいこんな感じですが、平日は早朝の駅頭活動もあり、もう少しハードな日程になります。

 話を聞いて下さる方、アイコンタクト、そして握手をさせて頂く方は、少ない日でも合わせて1000人は超えていると思います。そんな方々が全て私に投票して下さるわけではないにしても、少しずつ、私の認知度、そして支援の輪が広がっていくのを感じています。


 それにしても、安倍政権の国会運営は、まさに独裁政治そのものですね。衆議院の議席は前首相時代に獲得したもの。それも、郵政民営化一点突破の選挙だったのに、数の力を振り回す政治には品格のかけらもありません。

 私が安倍首相から感じるのは「怯え」です。転がり込んだ権力を失う恐怖にのたうつ独裁者の怯え。社会保険庁改革関連法案、年金事項特例法案、さらに国家公務員改正法案・・・。すべて抜け穴だらけのザル法なのに、国会でろくに審議もせず、強行採決に次ぐ強行採決。本来もっとも重視すべき国民の安心には全く関心がなく、落ちる一方の支持率を回復するためには、参議院選挙前にひとつでも法案を通さなくては・・・! との強迫観念に駆られているようです。

 首相としての器の小ささ、底の浅さをここまで露骨に見せられてしまうと、同じ日本人であることさえ、恥ずかしくなってしまいます。

 このような政治手法を二度と許さないためにも、まずは参議院で、まっとうなチェック機能が働く数の議席を、野党が獲得しなくてはなりません。  

 
コメント (11)