阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

走って走って対話する政治

2008年07月30日 22時14分25秒 | 政治
 今日は橋本市の市脇交差点で早朝活動を行いました。約1時間40分、4つの横断歩道をひたすらダッシュし、メッセージを届けました。

 その後は、平野博文衆議院議員のお父様に同行頂き、支援者を訪問するとともに、色が薄くなったかつらぎ町のポスターを約70枚貼り替えました。86歳にして矍鑠とした姿に改めて感銘を受けました。

 夕方からは自転車に飛び乗り、岩出市と紀の川市で演説活動を行いました。


 走って走って対話する政治活動、とことんやり抜きます。


 写真:交差点を奪取する私。時間が経つに連れて体重が減り、ズボンが落ちそうになって困ります!


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参議院選挙から1年

2008年07月29日 21時06分20秒 | 政治
 今日は海南市の加茂郷駅近くの路上で早朝活動を行い、その後、橋本市まで自転車で走りました。橋本市ではポスターを掲示して下さっている方々を中心に訪問活動を行い、街宣活動をしながら帰ってきました。7月の自転車走行距離は今日で1000キロを超えました。

 今日で参議院選挙から1年が過ぎました。ちょうど今頃、敗戦を受けてお礼とお詫びの会見をした直後、夜の街に自転車で飛び出し、新たな一歩を踏み出してから、同じく1年です。

 「日本の政治、和歌山の政治を変えやなあかん」そんな切実な思いを、18万7545人の方々が、民主党に、そして私に切実な思いを託して下さいました。今、そんな声がますます強くなっていること、そして、期待に応える大きな責任を痛く感じています。

 9月11日に衆議院和歌山2区で民主党の予定候補者になってから、毎日活動を続けてきました。延べ3300キロを自転車で走り、路上で、駅頭で訴えを続けています。また、1万2千軒以上でご挨拶を行い、数十枚だったポスターも900枚以上に増えました。「保守王国」和歌山が確実に変わりつつあることを日々、感じています。

 次の総選挙は、戦後初めて選挙による政権交代が実現するかどうか、本当の改革に向けて勇気を持って踏み出せるか、まさに日本の命運を左右する選挙になります。政権交代に寄与するためには何が何でも勝たなくてはならない! そんな強い気持ちで活動を続けますので、ますますのご支援、そしてご協力をお願い致します。

 写真:橋本市の支援者と対話する私。


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カンボジア総選挙(&早朝活動の予定)

2008年07月28日 23時39分58秒 | 政治
 昨日行われたカンボジア総選挙では与党・人民党が圧勝の勢いです。私はカンボジア総選挙に1993年、1998年、そして2003年と全て関わった恐らく唯一の日本人なので、投票結果については大きな興味を持っています。開票終了までは少し時間がかかりそうですが、結果を踏まえてコメントを書きたいと思っています。

今日も早朝から自転車に乗って街頭活動を行いました。7月に入って毎日続く酷暑に加え、夕方からは突風、雹、豪雨、そして雷と、あらゆる天気を一日で経験し、全身、ずぶ濡れで活動しました。

 さて、今週の明日以降の早朝活動の予定は下記の通りです。


 29日(火)国道42号線 海南市小南交差点(加茂郷駅近く)

    6:45-8:20  

 30日(水)国道24号線 橋本市市脇交差点

    7:00-8:20

 31日(木)岩出市粉河・加太線交差点

    7:00-8:15

 1日 (金)国道24号線紀の川市粉河交差点

    7:00-8:15

   
写真:29日朝の活動。(国道42号線・海南市小南交差点)私の名前の入ったノボリは手に持って動き回る一本だけしか使えなくなりました。

                         
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頑張れ!すとうカー

2008年07月25日 23時59分59秒 | 政治

 今朝は紀の川市の粉河交差点で活動する予定でしたが、街宣カーの電気系統の故障で、急遽自転車での活動に切り替えました。結局、ほとんど一日中、自転車に乗って活動し、70キロほど走りました。

 このブログでは度々紹介していますが、私の街宣カーの愛称はすとうカー。首藤(すとう)信彦衆議院議員から頂いた車なので、こんな名前になりました。「有権者をどこまでも追いかけていく!」のがすとうカーの役割。9万キロも過酷な使命を果たしてくれているのですが、最近、故障がちになってきました。休場を訴えるごとに「連続フルイニング出場のアニキ金本を見習え!」と、檄を飛ばしているのですが、寄る年波には勝てないようです。次の選挙まで頑張ってもらえるよう、大切に使わなくてはなりません。

 さて、昨日、選挙管理委員会からノボリの使い方について指導を頂きました。私は3~4本の名前の入ったノボリを立てて早朝活動をしていたのですが、これは、やめて下さいとのことでした。自転車に乗って活動する時、また、街頭演説をする時に手に持っていれば良いそうですが、使える本数は限られてしまいますから、私の活動には大きなダメージです。地域によって解釈は違うみたいで、全く問題がない地域も多いのです。しかし、選管から指導を頂いた以上、守らなくてはなりません。

 ノボリの制限は、財力のある候補者がお金に任せて選挙活動を行うことを制限するためと聞いたことがあります。しかし、数本のノボリは決して高いものではありません。お金、組織のない野党の新人候補者にとっては、人の集まるところで街頭活動をして、政策や存在を名前とともに覚えてもらうことが有効な活動ですので、その際にノボリの使用が制約されるのは大きなダメージです。

 一方、何千枚もポスターを貼る(掲示板を作る)ことは、それこそ財力と組織が必要ですし、町の景観上もあまり好ましいものではないと思います。そちらの方が制限されそうなものですが、それは認められているのですね。つくづく政権与党の都合に合わせたルールだと思います。

 先日、「ルールは守るものではなく作るもの」というタイトルで、地球環境を守るための国際的なルール作りにイニシアティブを発揮すべきと意見を書かせて頂きました。もちろん、決まったルールは守らなくてはなりませんが、しかし、必要と思うルールは作る。理不尽と思うルールは変える。それも政治の役割だと思います。

 私は自分が衆議院議員になれたら、元気のいい新人候補者には思う存分地元で活動してもらいたいと思っています。その方が地域の政治も活性化しますし、有権者にとっても候補者の姿や政策が明確になって、選択しやすくなるはずですからね!

 写真:7月24日朝、海南市築地交差点ですとうカーとともに。


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辻立ち予定など

2008年07月23日 00時25分50秒 | 政治
 今日も自転車で駆け回りました。すっかり日焼けして、最近はポスターとは別人のように見られることが多くなってきました。

 今週の辻立ち予定をお知らせします。もし、この時間、周辺を通る方がいらっしゃったら、是非、声を掛けて下さいね。

 この時間の後は、早朝活動の周辺をできる限り自転車に乗って街頭活動をする予定です。


 22日 海南市早朝自転車活動(7:00~8:30)

 23日 橋本市高野口大野交差点(国道24号線。6:45~8:15)

 24日 海南市築地交差点(国道42号線。7:00~8:15)

 25日 紀の川市粉河交差点(国道24号線。7:00~8:15)

 26日 粉河祭り(夕刻~夜)

 
 あ、4時間後には起きなければ! おやすみなさい!


写真:23日(水)橋本市大野交差点での活動です。

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「政権交代-この国を変える」を読んで

2008年07月22日 00時30分34秒 | 政治
 この3連休は自転車で150キロ以上走り、各地で街頭演説を行いました。土曜日は海南市、岩出市、紀の川市(桃山町、貴志川町)を約70キロ走り、日曜は海南市内を30キロ、細い路地を走りました。今日は紀の川市の粉河と那賀、打田を50キロ走りました。

 今、本当に真っ黒です。去年の参議院選挙の時も黒かったのですが、雨の中を走ることが多かった去年とは違って今年は快晴続き。路上の温度計が37~8度を表示している中を走るのですから日焼けするのは当然ですね。本当に多くの人に、熱中症に気をつけて! と言われますが、ご心配なく。私は熱帯の国で鍛えたせいか、十分すぎるぐらい水分を摂っているせいか、毎日の太陽を楽しんでいます。とにかく、走って演説を続けるのですから喉が渇きます。100%果汁のジュースとスポーツ飲料を何リットルも飲みますし、10個100円から売られている桃を何個も食べていますから、体重はむしろ増えていて、今、77キロぐらいあります。リーフレットには180㎝ 75kg と書いていますので、あまり増えると体重詐称になってしまいますね。

 さて、この週末、民主党副代表・岡田克也衆議院議員が書いた「政権交代-この国を変える」を読みました。大変面白く、アッと言う間に読んでしまいました。

 岡田副代表の政治の歩みは、政権交代可能な2大政党制を確立することへの邁進であること、そして、政権交代した時のビジョンが明確に書かれていることに改めて感銘を受けました。自民党にいれば、個人としては多くの果実を得られたかもしれない。しかし、あえてリスクを取りながら、政権交代可能な政治勢力を育てることに心血を注いだ結果、今、まさに政権交代が目前が迫っているのです。私自身がその中で役割を担えることに改めて心が躍り、責任の大きさを痛感しました。

 政治家としての岡田副代表の素晴らしさは、何よりも人間として、政治家として信頼できることです。ポピュリズムに走らず、「まっすぐに。ひたむきに」日本の未来にとって必要な政治・政策を訴える姿勢が一貫しています。民主党代表として国政選挙(2004年参議院選挙、2005年衆議院選挙)を迎えた時、マニフェストで年金の財源としての消費税増税に踏み込んでことを、私は評価していました。

 (その後実質増税を行っている以上、来る民主党政権では、まずは天下りや道路などの無駄遣いを徹底して廃絶することが先決だと思います。その上で、その次の総選挙において、将来にわたって持続可能な社会保障等のレベルと必要な増税(消費税)の根拠を明確に示した上で国民に選択して頂くべきだと今は思っています)

 岡田副代表は、小泉元首相についても、民主党が掲げていた「改革と景気回復は矛盾しないという基本的な考えに立ち、公共事業に頼ることなく、民間の力を活用することで景気回復を目指したこと」「不良債権処理を迅速に行うことで金融機能を再生させ、日本経済の足かせを取り除いたこと」については評価をしていますが、結局全ての改革が中途半端に放り出されてしまったことについては、癒着構造の中にある自民党として改革を行う限界と位置付けています。

 私自身は、小泉元首相は本当は「改革」にはあまり関心はなく、「抵抗勢力と戦うヒーロー」として「改革者」という役を演じることが有効だったから、その役を演じ続けただけだと思っていますが、どちらにしても、小泉元首相の功績についても考えを示していることは、むしろこの本への信頼につながることと思います。

 最後のところで、日本の未来に楽観的な根拠として、地震や災害のボランティア、そして世界の紛争地や貧困地域で「公」のため、危険を顧みず活動している日本人の多さを挙げています。

 私自身も15年前のカンボジアで当時自民党の若手議員だった岡田副代表と出会いました。

http://blog.goo.ne.jp/xday0321/e/10d25623238092d598ba12a8cd54374b


今、政権交代に直結する大きな役割を与えられていることは、国際ボランティア活動で得た問題意識をきっかけに国政を目指す代表者としての責任とも感じています。

 岡田副代表の本を読んだことは、暑い中でひたすらペダルを踏み続ける大きなエネルギーになりました。

 
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先駆者・野茂英雄の引退とサラエボの夜

2008年07月17日 22時18分40秒 | スポーツ
 今日はかつらぎ町役場前で早朝活動を行い、午後は海南市内で自転車街宣&演説を行いました。朝から過酷な太陽が照りつけるなか、今日もひたすら駆け回りました。(写真は昨日の下井阪交差点での活動風景です)

 さて、日本人大リーガーの先駆者・野茂英雄投手が引退を表明しました。大ファンのひとりとして、メジャーを席巻したトルネードが2度と見れないこと、本当に寂しく思います。敢然と海を渡った野茂の挑戦があったからこそ、イチローがいて松坂がいる。彼が切り拓いたものは、メジャーへの道のみならず、あらゆる分野で先駆者になることの素晴らしさ、また、米国人の日本人に対する敬意など、多くの精神的なものも含んでいると思います。

 黙々と闘いの準備をし、最高のレベルで結果を出す。投げるたびに三振の山を築き、メジャーリーガーをキリキリ舞いさせる彼の姿は私にとって大きな憧れ、そして誇りでした。

 さて、野茂投手は2回にわたってノーヒットノーランを達成しましたが、最初の快挙のニュースに接したのは、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都・サラエボでした。

 1996年9月、私は内戦で徹底的に破壊されたこの町で、目前に迫った選挙の指導員として活動をしていました。私の担当地域はサラエボオリンピックのメイン会場を含む地域でした。見る影もなく破壊され墓地と化したオリンピック会場を見るたびに、スポーツを楽しめる日々を取り戻すためにも選挙を成功させなくては!と、強く感じる毎日でした。


http://blog.goo.ne.jp/xday0321/e/8181a18c0163aa582c844efd5ab4c908


 当時は外務省の書記官としてオーストリア大使館駐在、サラエボ出張という身分でしたが、ちょうど鈴木宗男衆議院議員が「激励」に来るとのことで、懇親会に参加していました。夜は分厚い「選挙指導マニュアル」や「選挙法」を読み込むことに忙しく、あまり乗り気ではなかったのですが、当時、外務省における鈴木宗男議員の力は圧倒的で、大使館員の方々に懇願されて出席していました。

 懇親会の場には衛星放送のテレビがあり、確かCNNニュースが流れていたと記憶しています。その中で、野茂投手のノーヒットノーランのニュースが流れ、みんな大歓声でした。海外にいる時は、日本人としての意識が強くなります。同じ日本人として快挙を達成した野茂投手、そのニュースがサラエボでも流れたことに誇りを感じました。日本を近くに感じるとともに、平和の尊さ、そしてボスニア復興への長い道のりを改めて感じました。

 和歌山において民主党として活動することは、古い慣例やしがらみを打破が必要で、そんな意味では先駆者としての気概がなければ務まりません。野茂投手から学んだ気概と心意気で、今度は私が結果を出さなくては! 今、思いを新たにしています。


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成熟した市民社会を目指して-友人の死に思う

2008年07月16日 09時48分24秒 | 政治
 今、早朝活動から紀の川市の事務所に帰ってきたところです。

 今日は事務所近くの下井阪交差点で辻立ち&演説をしました。ここは桃山・貴志川方面、粉河方面、岩出方面、そして、大阪方面からも車が大勢交差する交通の要衝です。都会に比べればのんびりして見えるかもしれませんが、私の選挙区の中では最も車の往来が激しい場所かもしれません。

 「1台も逃さずに声掛けをする!」そんな決意で約1時間40分、ダッシュを繰り返し、車に向かって声掛けをしました。(写真。ダブルクリックすれば大きくなります)強烈な太陽が照りつける中、ハードな活動ですが、冬場にマラソンで鍛えたお陰か、走り抜くことができました。

 さて、14日には久々に上京しました。民主党のパーティーの後、夜行バスの出発時間まで友人を偲ぶ会に出席しました。

 インターバンドという平和構築NGOでパキスタン、東ティモール、カンボジアなどで選挙監視活動や除隊兵士支援活動をともに行い、映像作家として、多くの活動ビデオを制作してくれた友人が自ら命を絶ったのです。当時の仲間と集まり、思い出を語り合いました。
 
 ドキュメンタリーの中に、アートの要素を加え、しかし、虚飾は削ぎ落として正確に事実を伝える。そんな彼のスタイルがいつか放送作家として大きな花を咲かせることを信じていましたので、突然の訃報にただ驚きました。そして、彼が伝えようとしていたことが、紛争で傷つきながらも懸命に生きる人たちの命の輝きや尊厳であっただけに、どうして自ら命を絶たなければならなかったのか、本当に口惜しい思いでいっぱいです。

 彼とはインターバンドを離れたところでも付き合いがあり、政治活動の応援に来てもらったり、進路に関して相談を受けたこともあります。また、映像作家として活動していたNYからも連絡をくれました。自分の進む方向・スタイルが明確になり、そこに邁進している様子が伝わってきただけに本当に残念です。

 最近私が痛感するのは、市民としての活動を国家が監視したり制約を加えることが多くなったことです。市民活動やNGO活動、また徹底的な現場志向で活動するジャーナリストなどの可能性が狭くなってしまったように危惧しています。そんな人々の間に広がる失望感が、友人の可能性を奪ってしまったように思われてならないのです。

 より現場に近いところで活動するNGOのプロジェクトは政府や国連の活動と連携し、補完し合うことでより有効になります。しかし、小泉政権以降、市民による活動への妨害が顕著になったように思われてなりません。

 パキスタンとアフガニスタンの国境地帯にはトライバル・エリアと言われる部族エリアがあります。パキスタン政府の行政や警察権が及ばず、オサマ・ビンラディンが潜伏しているとも言われる地域です。私が事務局長だった2002年、インターバンドはパキスタンに選挙監視ミッションを派遣し、亡くなった友人と私はこの地域で活動しました。

 http://homepage2.nifty.com/naoto1016/news/pakistan-report.htm

 このような地域は日本政府のミッションは「危険」を理由に入らないのでNGOが活動の独自性を発揮できる場所でもあります。この地域はアフガニスタンでタリバーンを構成していたパシュトゥーン系の人々が独自の文化や慣習に基づいて生活しており、空爆を行った米国に対する憎悪が極めて強く、文化的にも非常に保守的で女性の投票を認めない可能性がありました。

 活動を行う際に様々な障害や危険が生じる可能性がありましたが、選挙委員会や住民への情報収集を重ねて行ったところ、ダラ・アダムヘルという地域で、候補者が偽造IDカードを選挙民に配っており、選挙当日不正が行われる可能性が高いとの情報を得たため、モラルサポート、および状況監視のため、現地での活動を決断したのでした。大変意義のある活動ができたと思いますが、私たちの活動に日本政府は非協力的でした。(個人としては応援して下さる大使館員もいましたが…)

 政府の活動が様々な制約に縛られるのに対し、住民から収集した情報をもとに、最も必要とされると思われる地域・手法で活動を行うことは、まさにNGOの存在意義だと思います。予算的・人的な制約の中で活動の効果を最大化することは、NGOで活動する最大のやりがいでもあります。

 米国に追従した政策の誤りを追求されることを恐れるあまり、自己責任論を振りかざし、より意義のある対象を求めて活動するNGOやジャーナリストを排除する政府・与党の姿勢。これは、市民社会の成熟、民主主義の発展を阻害する大きな問題だと思います。

 様々な価値観を受け入れる社会、過去の政策の誤りを受け入れる政治を実現するためにも政権交代が必要だと思います。


 今回は少し長い文章になりました。今から自転車で演説活動に出発です。今日は紀の川市、岩出市を中心に走ります。 


 
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桃畑を走るよろこび

2008年07月13日 01時12分36秒 | 政治
 毎日暑い日が続きますね。でも、夏は大好きな季節。暑ければ暑いほど体の奥からエネルギーが湧いてくる気がします! 

 金曜日、土曜日も紀の川市の事務所⇔海南市間を異なるルートを自転車で走り、途中の交差点などで街頭演説を繰り返しました。

 自転車で走っていて嬉しくなることのひとつは、今、桃が最盛期を迎えていること。私の選挙区は日本一の桃の産地! つい3か月前、あたりをピンクに染め抜いていた桃畑には、大きな桃が鈴なりです。旧桃山町を中心に、沿道には何十か所も販売所ができて、桃を買いに来る方々で賑わっています。

 私は、美味しい桃はフルーツの中でも最高の味だと思います。こんな桃畑の中をノボリを立てて走るのも、何だか不思議な気分です。

 産地に住むメリットは正規の流通ルートを外れたものも手に入ることで、10個100円で売っている無人の販売所などもあります。私はもっぱらこんな場所で買った桃を一日に5~6個食べることにしています。この値段だと当たりはずれはありますが、自転車活動で渇いた体を癒す効果は同じです。

 是非、皆さん、「あら川の桃」、そして「和歌山の桃」を食べてみて下さい! 暑い夏を乗り切る癒しの力になること、間違いなしですよ!

 明日も一日中自転車で走ります。海南市、紀美野町を細かく走る予定です。

 なお、来週の早朝活動(6:30~8:15)の予定が決まりましたのでお知らせします。なお、辻立ち予定に関しては変更することもありますので、応援に来て下さる方はあらかじめご連絡下さいね。

 月曜日 海南市内自転車活動
    (国道42号線築地交差点、船尾東交差点、JR海南駅前等で辻立ち)

 水曜日 紀の川市(国道24号線下井阪交差点にて辻立ち)

 木曜日 かつらぎ町(国道24号線町役場前にて辻立ち)

 金曜日 紀の川市(県道和歌山-橋本線。貴志川町長山団地前にて辻立ち)


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今日の活動

2008年07月11日 02時08分29秒 | 政治
 今日の早朝活動はは海南市の船尾東交差点で行いました。これまでは週に3~4回ぐらいだった早朝活動ですが、今月からは毎日行うことにしています。

 私は朝の辻立ちで大切なことは「走る」ことだと思っています。早朝ゆえマイクの音量を上げることはできませんから、できるかぎり信号待ちの車にはダッシュして、車内の方と一対一の局面を作って挨拶するようにしています。

 その後は終日自転車に乗って演説活動を行いました。

 紀の川市中井阪の事務所から、私が住む海南市幡川までは最短距離で約22キロありますが、岩出市、旧桃山町、旧貴志川町の支援者を訪ねながら走る大回りコースだと約35キロ。その後は海南市で街頭演説をしながら、約25キロを走りました。7月はこれまで170キロぐらい走ってきたのですが、今日で約230キロになりました。

 7~8月で1000キロ以上は走るつもりです。

 明日の早朝活動は、海南市内を自転車で回る予定です。その後は関西電力の定期大会に出席します。午後は、自転車で海南市、紀美野町、そして旧貴志川町、旧桃山町をまわって事務所まで走ります。見かけた方は是非、声を掛けて下さいね!


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ルールは守るものではなく作るもの(洞爺湖サミットを終えて)

2008年07月10日 00時11分00秒 | 政治
 ルールは守るものではなく作るもの(洞爺湖サミットを終えて)

 洞爺湖でのG8サミットが終わりました。

 「環境」を最大テーマにしてた着眼点は良かったと思います。しかし、21世紀において日本が目指すべき道を、十分に発信できたのか、疑問が残ります。そもそも、そんな戦略があったのか…?
 
 米国が中心になって進めてきたグローバリゼーションは、今、大きな岐路に立っていると思います。イラク戦争のつまずき、サブプライムローンに端を発した金融の混乱、また中国等の躍進により、今後米国の地位は相対的に低下するでしょう。一方でエネルギーや食糧の生産国、特に中国、インド、ロシア、ブラジルなどの存在は大きくなり、今後、世界は多極化に向かうと考えています。その中でリーダーシップを取るべきが日本の役割でしょう。逆に、このチャンスを逃せば日本は埋没してしまう。そんな視点でサミットを見ていました。

 では、何をもってリーダーシップを発揮するのか、それは、人類の普遍的価値、「環境・平和・人権(医療や教育を含む)」分野であるべきです。

 イギリスの前ブレア政権は、新自由主義でも社会民主主義でもない「第3の道」を唱えました。日本も国際的な競争力と「国民の生活を守る」福祉を充実させた上で「環境・平和・人権」分野で指導的役割を果たせる国家、また、国際的なルール作りにおいてリーダーシップを取れる国であるべきと思います。

 ルールは守るものではなく、まずは作るべきものなのです!

 今回のサミットでは地球温暖化対策に関して、温室効果ガスの排出量を2050年までに半減する長期目標に米国を参加させることができれば評価できます。しかし、目標を「世界で共有する」だけでは実効性が疑問です。2020年までの中期目標については、「野心的な国別目標を実施」というだけで具体的な数値目標もありません。これでは、京都議定書から米国が離脱した悪夢が繰り返されないとも限りません。
 
 私は原油や食糧の高騰が「環境・平和・人権」を損なう原因にもなっている以上、今回のサミットにおいては、投機マネーの国際ルール作りのための具体的取り組みが大変重要だと感じていました。投機マネーが海外で運用される時に「国際連帯税」を設け、温暖化防止など環境保全に使うアイディアは、民主党・鳩山由紀夫幹事長もふれていますし、市民団体からも提言されていたようですが、議論もされなかったようです。

 日本の超低金利政策によって、利子として私たちに還元されるはずだった300兆円もの金利が失われ、結果的に世界の投機マネーとして原油や食料品の高騰の原因になっています。この問題は日本が発信地でもあるのですから、その具体的な解決策につながる明快なメッセージを出すべきでした。

 私はこのようなテーマで日本が存在感を見せるには「米国を上手く引き込む」こと、場合によっては「米国と一線を画する」ことが必要だと思います。当然、日本一国だけでは困難ですから、EU諸国やアジア、アフリカ諸国とも上手く連携し、超大国を揺さぶることも必要でしょう。今回のサミットはそんなきっかけになったのか? そんな視点で今後の世界の動きを見守るつもりです。


写真:今日の早朝活動(橋本市にて)


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人生も9回2アウトから

2008年07月06日 22時22分34秒 | 政治
 今週は、ずっと早朝の辻立ち、そして、日中は自転車に乗っての街頭活動を続けました。

 毎日毎日本当に暑かったです! 辻立ちは演説とともに、信号待ちの車内の方ひとりひとりに挨拶するため、交差点を走ってまわる活動を行いました。こちらの方はダッシュの繰り返しですから、瞬く間に、汗で顔が洗えるぐらい汗びっしょりになります。でも、一対一の局面を作った時、人はみんな温かくなりますね。たまに口が「アホか」と動く方もいますが、多くは車の窓を開けて「頑張って下さい!」と応えてくれます。1時間を過ぎる頃には気が遠くなりそうですが、とにかく、自分ができる最善のことを全力でやるしかありません。

 さて、今日のタイガースは9回2アウト2ストライクから3点差を逆転したようですね。活動中だったのでライブでは見られませんでしたが、ニュースを聞いて興奮しました。

 40年近く阪神ファンをしていると、暗黒時代のトラウマは簡単に消えません。ポジティブであるはずの私の思考も阪神戦だけはネガティブ思考から逃れることはできず、少しでも安心して観られる「先行、ダメ押し、逃げ切り」の展開が理想です。(読売戦は「相手ファンが一瞬たりとも盛り上がらない勝ち方」が理想です!)でも、やはり感動的なのは、9回2アウトから全員でつないで逆転した今日のような試合ですね。さすが男の中の男・試合を決めた金本アニキの精神力の強さには驚嘆する他ありません。球場の興奮がいかばかりだったかと思うと、今日、浜スタで目撃できたファンの方々が羨ましい限りです。

 でも私は、自分自身の9回裏2アウトをどのように逆転につなげるかに集中しましょう。そのための汗を惜しむことはありません。 

 明日も過酷な一日になりそうですが、頑張ります! 


 写真:6月28日。林間田園都市駅前での鳩山由紀夫幹事長と私。
 

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どこまでも自転車で!

2008年07月02日 22時49分00秒 | 政治

鳩山幹事長を迎えての大きなイベントを終えた後、今後の戦略会議を行いました。まだまだ事務所としての力が弱いのですが、組織作りや、支援者の拡大など、キメ細かく対応できる体制が構築されてきました。私自身が外での活動に専念できる事務所体制ができつつあること、心強く感じています。

 また、週3~4回程度だった早朝活動を毎日行うことになり、7月~8月にかけては、自転車で1000キロ以上走って活動することになりました。ノボリを立てて走っては、交差点などでの演説を繰り返していますので、見かけたら是非、声を掛けて下さいね。

 今日は42号線での早朝活動を皮切りに、終日、海南市で活動しました。明日は岩出市・紀の川市で活動します!



 写真:鳩山幹事長と質疑応答に答える私(6月28日)

 
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