阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

まずは、国民・社員の幸せありき

2007年04月29日 23時41分08秒 | 政治
 昨日、私の活動報告(民主号外)が完成しました。今日はその冊子を手に、海南市の自宅周辺の家を100件あまり片っ端から訪問し、地域の方々とお話をしました。

 突然の訪問者に本音を言う人はそんなに多くはないとは思います。でも、和歌山における自民党の一党独裁状態に強い不満を持っている人が多いことを改めて感じました。しかし、受け皿になるべき民主党にも信頼に足る力と安定を感じることができなかったようです。つまり和歌山の元気のなさは、これまでは民主党の脆弱さに起因する政治の停滞が原因と考えている人が多いことを改めて感じました。参議院選挙においてどれほど民主党の存在感をアピールできるか、私の責任の重さ、実感しています。

 さて、昨日は連合和歌山、および海南・海草地域、御坊・日高地域と3ヶ所のメーデーを掛け持ちして参加しました。壇上でのスピーチをした後、できる限り多くの方々と話をすべく、挨拶してまわりました。県会議員選挙で和歌山市選挙区からトップ当選した藤本眞利子県会議員が、私を「連れ回し」して下さったので、出店を出している労働組合や有志グループの多くの方々と直接対話をすることができました。

 私自身もキヤノン株式会社において労働組合運動の経験があります。

 組合の大きな存在理由は、雇用の安定によって労働者の生活の不安を除くこと。しかし、仕事とは自己実現の手段でもあります。企業には、労働者が多様な価値観に基づいて生き方を選択することも認めてもらいたいと強く願っています。

 私自身は、1992年にキヤノンを辞めて国連ボランティアとしてカンボジアに赴任しました。採用の知らせを聞いた時、退職することなく参加できるかどうか、当時の山路敬三社長と人事担当専務だった御手洗富士夫氏(現経団連会長)に手紙を書いて問題提起したことがあります。残念ながら認められませんでしたが、企業で働く人の多様な生き方の実現、とりわけ国際協力活動への参加の可能性を探るため「ボランティア休暇制度」について、現地でも、帰国後もあらゆる機会を通して訴えることにしました。著書「心にかける橋」の中で、その経緯を詳しく書いたことがきっかけで朝日新聞の「天声人語」でも応援して頂きました。また、後の民主党衆議院議員・藤田幸久氏が、私の本を持って賀来龍三郎キヤノン会長(当時)に、直談判して下さったそうです。そんな働きかけの結果、キヤノン株式会社においてボランティア休暇制度ができました。私自身はその「恩恵」を受けることはありませんでしたが、大きな一歩だと感じました。
   
 国家の繁栄は国民ひとりひとりの幸せの結果であるべきと思いますし、会社の繁栄も、社員ひとりひとりが仕事を通して自己実現する過程があってのことだと思います。まず国家・企業ありきでは、弱者、または独自の価値観を持つものは切り捨てられてしまいます。この対比は、民主党と自民党の政策・価値観の違いを象徴していると思います。

 写真:連合和歌山メーデーでスピーチする私(和歌山城砂の丸広場にて)


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すとうカーの変身!

2007年04月27日 22時59分30秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。阪口直人です。

 ここ3日間はブログの更新が滞ってしまいました。統一地方選を終え、自分自身が選挙戦を闘うための準備に奔走していました。

 「民主号外」の原稿作りと編集作業、政策宣伝カーの看板&スピーカーの取り付け、総支部事務所探し、党本部への情勢報告書作成などを行いながら、支援要請のための挨拶回りを続けていました。何とか全てやっつけて、明日からは、再び和歌山中を動き回る体制が整いました。明日はメーデー。3ヶ所の地域を掛け持ちし、組合員や家族の方々と交流する予定です。

 さて、このブログをお読みの方々はご存知かもしれませんが、私は自分の車を「すとうカー」と名付けています。私が政策秘書をしていた首藤(すとう)信彦衆議院議員から頂いたためで、もう3年半近くもお世話になっている愛車です。

 この車の看板とスピーカーは、小田原市議会議員選挙に立候補していた俵鋼太郎氏に貸していたのですが、見事当選を決めた後、私のところに戻ってきました。これまでは大きく私の名前が入っていたのですが、参議院選挙まではあと僅か。今度は、この写真のように姿を変えて、私の日常活動のパートナーになります。

 岸本周平氏の「ママチャリ周平号」にあやかって「すとうカー直人号」と命名しました。この車で、どこまでも皆さんを追いかけますよッ。街で見かけたら、是非声を掛けて下さい!

 
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躍進!

2007年04月23日 03時16分00秒 | 政治
 今、橋本市の瀧洋一市議会議員候補の事務所から帰ってきたところです。

 結果は見事当選! 瀧さんを支えた支援者、そして本人と喜びを分かち合うことができ、本当に感動しました。橋本市において感じた新しい政治のうねり。それが結果になったことに大きな意義があったと思います。

 今回は民主党公認・推薦候補が計6人立候補しましたが、うち5人が当選することができました。和歌山市からは〆木佳明公認候補、山本忠相公認候補、そして山田好雄推薦候補。橋本市からは瀧洋一公認候補と辻本勉推薦候補が当選です。県議選と併せ、大きな躍進だと思います。

 この勢いを参議院選挙でさらに大きなうねりにしなくては。自らの責任の大きさを痛感しています。

  
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紀の川市桃源郷ハーフマラソン

2007年04月22日 16時46分09秒 | スポーツ
 今日は紀の川桃源郷マラソンに参加しました。

 結果は1時間51分43秒。403人中119位でした。タイムは自己ベストより19分以上も遅く、7回走ったフルマラソンの中間点のタイムと比較しても一番悪いタイムでしたが、今のコンディションでベストを尽くした結果として自分が想定したタイムとほぼ同じでした。練習はウソをつかないことを痛感したレースでした。(ウソをついてくれることを密かに期待していたのですが、甘かった!)
 
 走り出して最初に感じたことは、体がとても重かったこと。選挙応援のため忙しく、深夜&早朝のジョギングを数回しただけだったので想定の範囲内でしたが、体重と脚力のバランスが完全に崩れていることを痛感しました。最初から全力で走ったらとても続かないと思ったので、初の10キロは練習、次の5キロはウォームアップと考えることにして、15キロ地点を過ぎたら行こう!と作戦を切り替えました。

 実際には15キロ地点では脚がかなり張っていましたが、ピッチ走法に切り替え、また、自分がシドニー五輪での高橋尚子選手になったことに、頭のギアも切り替えました! 実際にはそんなにペースアップできたわけではありませんが、ゆっくり走っていたそれまでとは景色も違って見えるようになりました。

 タイムには納得していませんが、でも、参加して良かったと心から思います。

 民主党和歌山衆議院第一区総支部長の岸本周平さんと県会議員選挙にトップ当選した藤本眞利子さんも、早朝のレースの応援に来てくれました。お二人が応援している「和歌山からJリーグチームを作る会」の事務局と「アルテリーヴォ和歌山」の選手も3キロレースに参加しました。選手は3人中2人が入賞したそうです。さすがですね! 

 岸本さんはまた、来賓として挨拶に来ていた世耕弘成参議院議員と石田真敏衆議院議員、さらに中村慎司紀の川市長を紹介してくれました。世耕氏は7月の参議院選挙で1議席を争う現職ですが、この場では来賓と選手として楽しく話をしました! 来年のレースでは、来賓として参加しつつ、ハーフマラソンで少なくとも10分は記録を短縮したいものです。

 今日は運命の投票日。和歌山市、橋本市の公認候補者の結果が気になるところです。私は橋本市まで車を飛ばし、深夜の結果発表を候補者とともに待つ予定です。小田原市議会選挙、山北町長選挙、さらに、私の親友が出馬している平塚市長選挙の結果も今日、判明します。ドキドキです!

写真:紀の川市桃源郷ハーフマラソンでゴールする私
  

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明日は投票日、そして・・・!

2007年04月21日 23時44分07秒 | 政治
 市議会議員選挙の最終日。今日も橋本市で民主党公認候補の応援をしました。

 この地域の市議会議員選挙は、地縁・血縁、そして利権による投票行動が一般的だそうです。そしてニュータウンにすむ新住民の方々は、あまり選挙に関心がありません。結果的に古い政治が続いているのですが、民主党公認候補は、この厚い壁に挑戦しました。

 利益誘導ではなく、みんなの未来を守るために、市議会議員は何をすべきなのか、候補者はこの1年間400回近い街頭演説を連日続け、政策を訴える選挙を展開しました。このような新しいスタイルがどのような結果につながるか、今は祈るような気持ちで見守っています。

 さて、選挙戦ではマイクは一台しか使えないので、今日の午前中は候補者と別れて「桃太郎」をしました。通常は、マイクを使って繁華街を練り歩くのですが、宣伝カーがマイクを使っていたので、地元の住宅地をマイクを持たずに歩きました。私がリーダー役を務め、「民主党・○○○○(候補者の名前)です!」「きれいな政治に変えましょう!」などと大声で叫んだ後に、10人ほどの支援者が声を揃えて同じことを繰り返すのです。2時間半ほど歩きましたが、多くの方々と温かいコミュニケーションができました。

 そして、その後は、街宣カーに乗って、いつものように「カラス」と応援演説を続けました。候補者の熱い思いと私たち支援者の気持ちがひとつになって有権者に響いていくような、とても感動的な時間を過ごし、午後8時のマイク収めまで突っ走りました。最後は、本人と奥さんが政策と支援のお礼を述べながら地元をまわりました。滝廉太郎の「花」のメロディーにのって街宣カーが到着すると、多くの方々が演説を聴きに外に出てきてくれました。その中で思いの限りを訴える候補者の演説、きっと多くの人の心に響いたことと思います。

 私は一日中マイクを持っていても平気なのですが、さすがに地声で叫び続けるのは大変ですね。何だか喉の周辺が熱を持ってピリピリするような感覚ですが、自分のできる限りの応援をさせて頂きました。
 
 さて、明日は投票日。候補者の情熱が有権者に届いていることを祈るばかりです。

 私はその前に「紀の川市桃源郷ハーフマラソン」を走ります。今回は全く準備不足。ほとんどジョギングさえもできませんでした。おまけに引越しで腰を痛め、左足首は捻挫と満身創痍です。自己記録はアンコールワットハーフマラソンでの1時間32分01秒ですが、今回は1時間50分前後で走れたら上出来かもしれません。でも、頑張ります!


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大逆転!

2007年04月20日 23時51分43秒 | スポーツ
 今日は再び、橋本市で市議会議員選挙の応援をしました。候補者との応援演説を繰り返し、車に乗っている時も「カラス」として声の限り支持を訴えました。つくづく感じるのは、候補者の熱い想いが市民にも支援者にも波及し、本当にいい雰囲気になってきたことです。3年間の努力が実を結んでの上位当選。何とか果たしてもらいたいものです。

 今夜は、連合和歌山那賀地区協議会のメーデーも岩出市で開催されました。夜はそちらに参加しましたが、家に帰ってきた時にも阪神VS読売戦が中継されていたので、久しぶりにテレビで野球観戦。最後まで観てしまいました。

 延長12回表、ミス連発で3点を失った時はもうダメかと思いましたが、4点を入れたその裏の攻撃は本当に鮮やかでしたね。昨日の中日戦で終盤6点差を逆転されているだけに、今日負けたら立ち直りに時間がかかるかも…、と危惧していたのですが、本当に劇的な逆転劇でした。サヨナラヒットを打った狩野選手はプロ入り7年目。プロでの初ヒットが2死満塁でのサヨナラ打とは、どんなに嬉しかったことでしょう。本当に感動しました。  

 一昨年までのタイガースのスローガンはNever Never Never Surrender! 保守地盤における選挙の厳しさは理解していますが、最後の1日に逆転して1票差で勝つつもりです。そのために誰よりも努力する覚悟はできているつもりです。

 今日は候補者からも、タイガースからも勇気をもらいました!
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橋本市議会のインターネット中継

2007年04月19日 23時13分16秒 | 政治
 この3日間は和歌山市で民主党公認候補の応援をしましたが、明日は再び橋本市に入り、民主党公認候補の応援をします。私と同年代のこの候補者は、とにかく熱く、そして全身から一生懸命さが伝わる候補者です。

 彼は、合併問題が市民に十分に伝えられないままに決定されようとしていることに疑問を持ち、3年間、市議会の傍聴を続けたそうです。意見を言うことが許されない傍聴席で聞いているだけでなく、未来に責任を果たすためには議員として市政に参画しなければ…との危機感に駆られ、立候補を決意しました。

 この1年間、300回を超える街頭演説をして政策を訴えてきました。途中、ポスターを焼かれたり、何度も看板を倒されたりと様々な妨害を受けたそうです。この2日間は岸本周平衆議院和歌山第1選挙区総支部長が応援に行きましたが、再び私とバトンタッチです。岸本氏のブログからも候補者の姿勢に感銘を受けた様子が伝わってきます。最終盤の日々を再びお手伝いできることは本当に光栄です。

 さて、彼の政策のひとつは「橋本市議会をインターネット中継する」ことです。議会を傍聴して感じたこと、それは、寝ている人があまりに多く、また、始まった途端に退出して帰ってこない人がいるなど、「市民の声を反映する」以前に、市民の代表としての自覚が全く感じられない人が大半だったことだそうです。

 インターネットで議会を中継することで、議員の政治姿勢が市民に明らかになります。議員であることが目的の議員は淘汰されることになるでしょう。人口7万で24人の議員は多すぎます。候補者は、段階的に16人程度まで削減すべきとの政策も打ち出しています。少数精鋭で本当に真剣に取り組む議員だけが残る。それは、市政にとっても、危機的な市の財政にとっても意義のあることです。

 候補者はITの専門家ですが、インターネット中継には、そんなに多額の費用はかからないそうです。専門性と経験に基づく政策の訴えには説得力がありますよね。候補者と一緒に、時には候補者に代わってしっかりと政策を訴え、何としても当選できるよう全力でサポートするつもりです。

 
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応援演説の日々

2007年04月18日 21時11分32秒 | 政治
 引越し後、ADSLの局内工事と設定に時間がかかり、ようやく今日、インターネットに接続できるようになりました。これでブログの更新ができます!

 統一地方選挙後半戦。一昨日までは泊り込みで橋本市議会議員候補を応援していましたが、昨日からは和歌山市議会に立候補している28歳の新人候補者を応援しています。

 和歌山市議会の候補者は、彼は岩国哲人衆議院議員の国会秘書だった頃から良く知っていました。2002年頃、アフガニスタンに行くとのことで、首藤信彦衆議院議員の秘書だった私に相談に来たことがあります。和歌山出身ながら強固な地盤を持つわけではない新人候補にとっては苦しい闘いですが、何としても当選してもらいたいものです。

 応援演説は、自分自身が話をする時とは違った難しさがありますね。その人の名前だけで人を集められるような有名人、例えば小沢一郎代表や田中真紀子氏でしたら、聴衆が聞きたいのは応援する本人の話でしょう。しかし、たとえば私が自分の話をしていては応援にはなりません。従って「候補者本人が言いたいけれど言いにくいこと」や、本人が掲げている政策を私なりに解釈、再構築した内容を話すことになります。もちろん、1分間に3~4回ぐらいは候補者本人の名前も言わなくてはなりません。また、私はたいてい候補者より声も体も大きいので、本人より目立ってしまっては逆効果になるような気もしますし、なかなか気を遣います。

 従って一日中マイクを持っていても自分の名前を言うことはほとんどありませんが、それでも、駅頭で会った方に、「ブログ見てますよ!」と何度か声を掛けられて嬉しくなりました。また、「参議院選挙に立候補予定者の・・・」と言った途端に後ろを振り向く人もいて、7月の参議院選挙への注目が、和歌山においても高まりつつあるのを感じています。

 選挙戦もあと3日あまり。健全な競争が和歌山の政治に根づき、小さな声が届く政治を実現するためには、ひとりでも多くの民主党候補が当選する必要があります。そのためにこそ、私も最後まで全力で応援します。


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小沢一郎代表との一日

2007年04月14日 11時43分36秒 | 政治
 統一地方選挙後半戦が始まるまでの時間を利用して、連日挨拶回りを続けています。

 両親が和歌山出身なので、その友人や、紹介して頂いた方々などをまわっています。民主党の基盤はまだ弱い和歌山ですが、現在の政治に対する不満を大変強く感じます。声なき声をしっかり受け止め、改革を実行しなければ。民主党の使命を日々痛感しています。

 さて、前回のブログでも予告しましたが、11日、小沢一郎民主党代表が和歌山を訪問しました。3月28日に私の公認記者会見のために来和して、僅か2週間で再訪となりました。ありがたい限りです。

 社会福祉法人つわぶき会が経営する知的障害者の更生施設や授産施設、身体障害者の授産施設を視察した後、稲盛和夫氏が主宰する地元企業経営者のための「盛和塾」のメンバーとの懇談会に参加。さらに「連合和歌山」との懇談、懇親会にも出席しました。その合間には、連合本部からの古賀伸明事務局長、山口茂記政治センター局長、連合和歌山村上正次会長、そして私、阪口直人も同席しての記者会見も行われました。

 小沢代表は地元関係者との親睦を深めるべく、2次会にも参加。最終フライトぎりぎりまでカラオケスナックにも付き合って下さいました。小沢代表のカラオケなどなかなか聴けるものではないですよね。女性を誘って熱唱されたのは「別れの夜明け」でした。とても甘く渋い声だったのでビックリです。(ちなみに私は小沢代表の後「六甲おろし」を歌わせて頂きました。やっぱり関西はいいですね!)

 29の一人区で過半数を取ること。それがまさに参議院選挙の結果に反映します。小沢代表が政治生命を賭ける政治決戦であること、全ての瞬間に感じた一日でした。

 とにかく全力で頑張るのみです。


 今日の午後からは橋本市に入り、民主党公認瀧洋一市議会議員候補、そして民主党が推薦する辻本つとむ市議会議員候補の応援です。


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小沢一郎代表、再び訪和

2007年04月11日 11時09分37秒 | 政治
 今日は小沢一郎代表が再び来訪します。若手経営者の会合や労働組合などを一緒にまわって頂く予定です。途中の会合や懇親会では何度か一緒にスピーチをし、3月28日に続き共同記者会見にも出席する予定です。企業の経営者の方々は、毎日が選挙戦のような緊張感と責任感で努力していらっしゃる方々だと思います。大いに学ばせて頂くと同時に参議院候補予定者としての私の政治姿勢や政策についても理解して頂きたいと張り切っています。

 今日行われる経営者の勉強会を主催する盛和塾塾長・稲盛和夫氏の著書は何冊か読みましたが、その中に「汗なき大金は人を変える」という言葉がありました。安易に大金を稼ぐことを考えるベンチャー経営者への戒めの言葉ですが、政治家も同じだと思います。誰よりも汗を流すことは、良い政治家になる第一の条件だと思います。

 昨日、引越しをして、今日は海南市幡側川の新居に荷物が到着します。8日までは統一地方選(前半戦)だったのですが、後半戦が始まるまで、できる限り動いて、自分自身の選挙に向けた体制を作らなくてはなりません。

 目が回るような毎日ですが、誰よりも努力し、汗をかく気概で頑張ります。


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お礼と決意-選挙結果を受けて

2007年04月09日 12時34分53秒 | 政治
 昨日、投開票が行われた県会議員選挙。和歌山での民主党公認・推薦候補は6人中4勝2敗の成績でした。何とか全員当選したかったのですが、岩出市の東幸司公認候補、東牟婁郡の清水和子推薦候補の落選は本当に残念です。

 一方、和歌山市選挙区では3人全員が当選です。民主党公認の藤本まり子さんは11254票を得てトップ当選しました。推薦候補の長坂たかしさん、片桐あきひろさんも当選です。民主党としては大きな一歩前進だと思います。

 神奈川では、私たちの同志である松沢知事が圧勝。私の盟友である瀬戸利一氏は残念ながら落選でした。しかし、保守地盤における12年ぶりの挑戦者として堂々たる闘いでした。秦野市の現職・安藤慶市は見事当選です。

 また、首藤信彦衆議院議員を支える秘書仲間、山口裕子氏は県会議員として、森裕之氏は市議会議員として、横浜市都筑区からトップ当選です。

 都市部での強さと、周辺地域での苦戦。地域格差に苦しむ人々から本当の信頼を得るための闘いが未だ道半ばであること、選挙結果にも反映されました。しかし、厳しい地域であえて挑戦した候補者の勇気、そして託して頂いた大きな期待は、きっと、近い将来、政権交代として身を結ぶことでしょう。

 後半戦も全力で応援するつもりです。


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再び、中田厚仁さんと桜の思い出

2007年04月08日 18時36分02秒 | 政治
 県議会議員選挙が終わりましたが、私にはゆっくりしている時間はありません。全く手をつけていない2日後の引越し準備をしながら、これまでお世話になった方々、これからお世話になる方々に報告&挨拶するため、電話やメールに向かって1日を過ごしています。

 春ですね…!

 今年はもっぱら街宣カーの窓から春の訪れを感じていました。新しい生命が芽吹く季節。瑞々しい緑、色とりどりの花が、日々風景を明るく染めていく様子に、心を動かされていました。

 その中でも桜は私にとって特別な花です。その想いは、14年前の今日、決定的になりました。

 カンボジアで国連ボランティアとして共に活動した中田厚仁さんが射殺されたのは、1993年4月8日のことでした。酷暑のカンボジアに桜はありませんでしたが、悲報を聞いた中田さんの家族は桜の一枝を持ってプノンペンにやって来ました。厚仁さんが生まれた時に庭に植えた桜の一枝だったそうです。

 親おもう 心にまさる 親心 けふの音づれ いかに聞くらん

 これは、吉田松陰が刑死した時、親より早く逝く不孝を詫び、親の嘆きを思って詠んだ句と言われています。自ら志願して赴いたカンボジアで若い命を散らした最愛の息子。その知らせを聞いたご両親の思いはいかばかりだったことでしょうか…。

 しかし、告別式における中田さんのお父さん-中田武仁氏のスピーチは、本当に見事なものでした。25年の人生最後の瞬間まで信念に基づいた行動を全うした息子への愛と、仲間への尊敬にあふれたスピーチ。「彼の死を無駄にするかしないかは、私たちひとりひとりの今後の行動に懸かっているんだ!」国連が一国の代わりに行う平和維持活動。史上初の試みに参加するため世界各国から集まってきた仲間に同じ思いを共有させたのは、温かく毅然としたこのスピーチだったと思います。

 1995年10月1日。私自身もカンボジアで武装集団に襲撃されたことがあります。カンボジアでの選挙の実施に関わった一人として、3年後のカンボジアをレポートする番組「新生カンボジア・3年目の現実」を取材した直後のことでした。

 命の終焉を覚悟した恐怖。一瞬の後に実感した生きる喜び。それは自分にとって運命的な瞬間でした。自分の命が大切であると同時に、他人の命も同様に尊いのです。それが理不尽な戦争で奪われることがあるとすれば、何と悲しいことでしょう。

 身近な人が命を奪われ、自分自身も命の危機に瀕した経験は、自分の使命、方向性を明確にしてくれました。戦争を知らない世代の目で戦争の悲惨さを伝え、紛争解決、平和構築に寄与すること-私の活動の原点は、全てそこにあります

 「僕の夢は世界を平和にすることなんです」ルームメートだった中田さんは、幼い頃ポーランドで見たアウシュビッツの記憶と共に、彼を駆り立てた思いを話してくれました。彼は命を失った代わりに平和構築活動や国際ボランティア活動に光を当て、間違いなく日本人の価値観にも変化をもたらしました。中田厚仁さんが渡してくれたバトンをしっかり繋ぐ責任。多くの人々と共に果たしていきたいと思っています。

 政治の最大の目的は平和と安心をつくること。私には再び機会が与えられました。今年も桜を見れた喜びを感じながら、自らの使命を果たす決意を新たにしています。

写真:1992年、任地コンポントム州に向かう中田厚仁さんと握手する私


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県会議員選挙、最終日

2007年04月07日 23時59分35秒 | 政治
 今日は県会議員選挙の最終日。私は今日も「カラス(=ウグイスの男性バージョンのことを選挙用語でこう呼びます)を任されました。一日中、街頭で演説をしながら、車内でもずっとマイクを握っていました。

 私の声はよく通る上に、毎日、そして一日中マイクを握っていても、声が嗄れないのです。選挙をする上ではありがたいことですね。そのせいか、選挙の応援に行くと、いつもマイクを持たされることになります。今日は、私が選対本部長を務める候補者の応援だったので、私も一日中全身全霊でマイクに魂を込めました。どのように考えても、私が応援する候補者の方が能力、そして志も高い以上、ひとりでも多くの方々にそれを知ってもらわねば。地域の方々のためにも、何としても勝ってもらわねばなりません。

 選挙戦最終日はどんな時でもドラマティックですが、特にマイクを使っての最終演説を終える夜8時前は、日本中で候補者やそのまわりの人による濃密なドラマが展開していたのでしょうね。今日の私もまわりのひとりでしたが、3ヶ月半後には、再び主役として、その渦の中にいること、身が引き締まる思いでした。選挙戦自体よりも、組織を立ち上げ、金銭的、時間的な制約の中、チームとして機能させることは本当にエネルギーを要することです。でも、再び闘う舞台に立てること、本当に幸せに思います。マイクを持ちながら、使命感が湧き上がるのを感じていました。 


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「戦場」を泊まり歩く日々

2007年04月04日 23時59分39秒 | 政治
 連日、統一地方選挙の応援で駆け回っています。移動距離が長いこと、また、早朝から深夜までの活動なので、候補者や支援者宅を泊まり歩いていました。お陰でブログの更新ができませんでしたが、充実した日々を過ごしています。

 4時間を超える道のりを運転して行った紀南の東牟婁郡では、候補者と一緒に古座川沿いの小さな集落を訪ねてまわりました。感動したのは、家の前に並んで候補者の乗る車を待っている方々が沢山いたことです。地域格差が拡大する中、地域の視点、女性の視点、そして弱者の視点で地道に活動してきた候補者個人の魅力が党派を超えた支持を生み出していることに励まされました。
 
 林業が壊滅的な状態になり、若い人々がほとんどいなくなってしまった山奥の集落は、病院も商店もなく、過疎化に歯止めがかかりません。わずかな年金で暮らす人々にとって上がる一方の税金、そして保険料のアップは大きな打撃で「死ぬのを待っている状態」と言う人さえいました。そんな大変な目に遭わされながら、自民党支持者が多いこと、それは、言い換えれば民主党の存在感があまりにも小さいことが大きな理由でしょう。和歌山の民主党をそんな人々が希望と安心を託せる政党に育てること。私の役割の大きさを改めて実感しました。 

 1日は父親の出身校である番丁国民学校の同窓会にも出席させて頂きました。 

 2日は前原誠司前民主党代表と街頭演説をしました。岸本周平衆議院和歌山第一区総支部代表の依頼により、県会議員を目指す民主党候補者の応援に来たのです。(岸本氏のブログにも詳細が記されています)私は健全な「市民社会」を育てることが民主党の役割というテーマで話しましたが、このことについては後にふれます。

 その後も各地で統一地方選挙の応援をしながら親戚や企業訪問を続けています。

 つくづく感じるのは、万全の組織を作って選挙に臨める候補者は決して多くはないことです。人類が最初に作った組織は狩りをするグループだそうです。行動する小集団としてひとり何役もこなし、時には形を変えながらも目的に向かって協力する。そんなグループが狩りを行う上では力を発揮するようです。選挙も同じ。スタッフやボランティアが目的を共有し、俊敏性と柔軟性を持って積極的に攻めるチームは、小さくても良い闘いをしているように感じます。

 写真:前原誠司前民主党代表(左)と演説する私(中央)
   

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