阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

予算委員会で安倍総理に質問します

2014年01月31日 01時50分14秒 | 政治

 予算委員会での質問が決まり、未だ国会事務所で準備をしています。原発問題について、また、安全保障上重要な土地を守るための法整備などについて安倍総理に質問します。

 2月3日(月)11:40~12:00までNHKで放送されますので、是非、ご覧ください。

 昨日は、STAP細胞を作製したニュースに釘付けでした。どんな組織にでもなれるこの新たな万能細胞を発見したのは30歳、博士号を取ってわずか3年の女性とは驚きました。

 STAP細胞は、iPS細胞よりも簡単につくることができ、遺伝子を傷つけないため、体内でのがん化の可能性も低いそうですね。様々な病気の原因を解き明かす研究への活用、若返りも含めた再生医療にもつながる可能性があるそうです。

 この大発見を行った小保方晴子さんは早稲田大学出身とのこと。ニュース映像からも明るく、前向きな人柄が伝わってきて、素晴らしい後輩を持ったことも嬉しいです。一日12時間以上を研究室で過ごすそうですが、きっと大きな夢、使命感を持ち、寝食を忘れて研究に没頭したのでしょうね。刺激を受けます。私ももう少し頑張らなきゃと気合いを入れ直しています!

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祝! 海南高校が甲子園出場!!!

2014年01月25日 10時49分59秒 | スポーツ

 和歌山県立海南高校が21世紀枠での甲子園出場を決めました。選手、関係者の皆様には、心からお祝いを申し上げます。

 海南高校は私の自宅から歩いて約10分。私のジョギングコースの途中にあり、ランニングする選手ともよく擦れ違っていました。多くの知人や親戚がOBでもあり、また、2008年に統合した大成高校は父親の母校でもあります。和歌山県予選では優勝した智弁学園に5-6で敗れ準優勝。近畿大会1回戦では強豪の履正社に1-2で接戦を演じました。履正社が優勝してくれたら…と願っていたのですがベスト4止まりだったので、21世紀枠としてノミネートされた9校のうちの3校に入れるか微妙かなと思っていたのですが、見事に出場を決め嬉しい限りです。地元の選手が文武両道を目指して頑張った姿が評価されたのだと思います

 お祝いに駆け付けたところ、マスコミ各社の取材を受ける森本監督と共に高垣校長がグラウンド整備をする選手に温かい目を注いでおり、私が夏の県予選の応援に行っていたこともご存知でした。30分程お話しすることができましたが、選手たちは本当に普通の高校生で、野球をするために入学したわけでもない。でも、数学の先生として、わからないこと、できなかったことに挑む楽しさを教え続けてきた、その延長に「不可能を可能にする」今回の快挙があった…というお話をして下さいました。

 海南高校としては50年ぶり。大成高校も含めれば27年ぶりの甲子園出場、私も全力で応援したいと思います。










  
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小野田寛郎さんの生き方に思う

2014年01月18日 19時28分11秒 | 政治

 小野田寛郎さんが逝去されました。3年前にお会いした時、凛として朗らかなお姿に感激したのが昨日のようです。小野田さんは海南市の私の自宅近くの出身。ルバン島から帰還されてすぐ、同じ海南市出身の父から『闘った、生きた、ルバン島30年』という本をプレゼントされて何度も読んだこともあり、その生き方にはずっと注目してきました。



 小野田さんは16歳の時ビジネスで成功しようと単身満州に渡った人。陸軍中野学校でスパイとして教育を受けたことと相まって、柔軟な発想力を持っている人だったことがルバン島で30年を闘い、生き抜く上での一番のポイントだったのでしょう。

 中野学校で受けた教育は、日本はまずは負けることは織り込み。しかし、その後は反撃し、最終的には必ず勝つと信じ、そのためのゲリラ戦を続けたのが、小野田さんの30年でした。朝鮮戦争、ベトナム戦争で戦闘機が飛来すると、日本が反撃をしていると確信。何か事件があるとジャングルの中の日本兵がやったとされ、130回以上派遣されたフィリピン軍の討伐隊と何度も銃撃戦を続けました、最後まで残った2人の仲間を殺され、多くの敵も殺害。日本から捜索チームがやって来た時も敵の謀略と判断して姿を見せず、任務解除の命令が上官から直接下されない限り闘いを続けることを決意したとのことです。命令を受けた時は、処刑されることを覚悟し、胸を張って銃殺されようと覚悟を決めて出て行ったとのこと、軍人精神のすさまじさには震撼します。

 帰国後、それまでの生き方には制約されないひとりの人間として自立した生活を送ろうと決意。わずか1年後の翌75年、ブラジルに移住し、原野を開拓して牧場をつくり成功を収めます。子どもが金属バットで両親を殺害した事件を知り、健やかな青少年育成のために「小野田自然塾」を福島県に開設。キャンプ生活を通して自然の大切さや、目的を持ってたくましく生きることなど人間の本質を教えました。この生き方にも、人間としての強さ、そして進取の精神を感じます。

 私自身がカンボジアやモザンビークで山岳少数民族の村で平和維持活動をしていた時、周辺には地雷が埋設され、戦闘に巻き込まれる危険も常にありました。目的は違いましたが、子どもの頃に読んだ小野田さんのサバイバル術と折れない心の偉大さを改めて実感したのも感慨深く思い出されます。

 心からご冥福をお祈り申し上げます。
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東京都知事選挙-既得権の象徴・原発に依存しない社会の実現を争点に改革勢力の結集を!

2014年01月14日 22時26分18秒 | 政治

 東京都知事選挙において、細川護熙元首相が立候補する意向を明らかにしました。小泉純一郎元首相も全面的に応援するとのことです。今回の都知事選は国政に大きな影響を与える選挙になります。脱原発を推進する細川氏を当選させらることができればエネルギー政策を抜本的に刷新し、全く新しい価値観で社会を作る力が大きく動いていくことでしょう。身を挺して使命感のために行動するお二人の決断に心から敬意を表し、私も全力で応援したいと思います。

 既得権を打破することで成長戦略を阻害する要因をなくすこと、それは私たちの大きな、ミッション(使命)です。そして、国が多額の税金を投入して原発政策を行っていることは、脱原発社会システムを構築する上での大きな阻害要因になっています。

 今回の都知事選挙は小泉氏が言う通り、『原発ゼロでも日本は発展できる』というグループと、『原発なくして日本は発展できない』というグループとの争いです。私も『原発ゼロで日本は発展できる』という考えに立っています。日本維新の会でも、多くの有志が勝手連的にグループをつくり、細川さんを応援することになるはずです。非自民改革勢力が一致して行動する大きな機会になることでしょう。これは改革勢力結集の流れにもつながっていくと確信しています。

 それにしても、小泉元首相は途方もない政治家ですね。まさか同じ側に立って自民党が支援する舛添要一氏と対決することになるとは想像もしませんでした。かつて「自民党をぶっ壊す」と宣言した小泉氏。ぶっ壊したのは自民党ではなく、日本社会を根底で支えてきた社会システムだったと私は感じてきました。しかし、「原発ゼロ」は、日本社会の再生につながる様々な波及効果を生み出すことになるでしょう。この闘いには何としても勝たなくてはなりません。



写真上:脱原発経済システム構築について、ドイツで行われた日独フォーラムで意見を述べる私
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