阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

彼岸花が咲く和歌山で運動会をハシゴ

2012年09月29日 22時26分40秒 | 政治

 今週は支援者をまわって国政報告をしながら、岩出市長選挙対応や自転車活動、休日は運動会を中心に地域のイベントをまわっています。



写真上:橋本市立橋本小学校の運動会




写真上:新しい男性秘書と自転車活動に出発! 



写真上:彼岸花が咲き乱れる橋本市郊外で訪問活動




写真上:本州化学労働組合の定期大会で挨拶(9月22日)



写真上:運輸労連の定期大会で挨拶(9月30日)
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民主党代表選挙に関して

2012年09月22日 12時14分36秒 | 政治
                         
 民主党代表選挙は9月21日に実施され、野田佳彦総理が大差で再選を果たしました。

 私自身は、原口一博候補に投票しました。私は今回の代表選挙に際して「原発など大きな政策決定を行う際に、「国民投票」を導入することを候補予定者に働きかけ、公約してくれた候補を応援する」と、ブログや民主号外で表明し、また様々な集会などで言い続けていましたので、その通りに行動しました。

 原口陣営には「反野田総理」の立場を表明している人も多くいたので、私の行動を心配してくださる方もいましたが、私は決して反野田で活動していたわけではありません。しかし、野田総理を圧勝させた党内世論と、国民世論の間にはズレがあったと思います。「決められる政治」を実現するために渾身の努力を続けている野田総理を私は評価していますが、「主権者である国民の声を聞く」姿勢があまり伝わっておらず、国民の心に響いていない。であれば、国民投票(議員立法で実現が可能な諮問型国民投票。法的拘束力はないが、各党で申し合わせて結果を尊重するように決めておく)を導入し、国民の声を聞く制度をつくることを争点にして代表選挙を盛り上げたいと私は考えました。
  
 和歌山県における党員・サポーター票は、野田佳彦総理が632票(2ポイント)、赤松広隆元農林水産大臣が63票(0ポイント)、原口一博元総務大臣が213票(1ポイント)、鹿野道彦前農林水産大臣が9票(0ポイント)でした。皆さんのご協力に心から感謝を申し上げます。結果を尊重し、今後も野田総理を支えていくとともに、国民投票制度の創設には引き続き力を注いで参ります。

                       
 
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決められる政治へー国会の制度改革を野田総理に提言

2012年09月19日 23時44分08秒 | 政治

 ねじれ国会のもと、参議院で問責決議が多発され国会が機能不全に陥り、重要法案の審議が進まない国民不在の政治が続いています。法的拘束力のない問責決議案ですが、審議が止まり、予算を執行する上で必要な特例公債法案が通らないと、国民生活に重大な影響が出てしまいます。

 そこで、一院制に移行するのか、あるいは、憲法改正を経ずに国会改革を図る手段として、衆参の議決が異なった際に開かれる両院協議会の運用を改善(国会法89条の改正)し、衆議院の優越が結果に反映される制度に変えるべきではないかと民主党代表選挙の候補者に問題提起をしました。

 野田総理は、日本は予算関連法案(特に特例公債法案)と予算の成立が分離しているが、海外では予算と関連法案は一体して成立する国が多い。日本でもそうなるように、自民党総裁選挙の後に、党首討論を呼びかけて合意を目指していきたいと一歩踏み込んだ考えも披露してくれました。

 一方、昨日申し入れを行った原口一博候補は、一院制を実現する超党派議連の賛同者であり、一院制は理想形であること、また、国会法89条の改正は非常に良いアイディアで、議員立法に会派の承認が必要とされている現在の縛りはなくすべきだと発言しました。また、私が問題提起した諮問型国民投票についても代表選挙に勝利した際には必ず導入すると積極的な姿勢を改めて表明してくれました。

 政府は19日「2030年代に原発稼動ゼロ」との目標を掲げた革新的エネルギー・環境戦略の閣議決定を見送りました。産業界や原発のある自治体、また日本の原子力技術に安全保障戦略を依存している米国などから批判があったことが理由と思われますが、「国民投票」によってみんなが一票を投じて決めたことであれば、どのような批判にも揺らぐことはないし、政権が交代しても大方針が変わることはないはずです。

 スピード感を持って決められる政治、そして国民が主役になってみんなで決める政治。両方の実現のために頑張っていきます。
 



写真上:野田総理に申し入れを行う有志の議員




写真上:マスコミ退席の後は野田総理は口がなめらかになり、熱く思いを語ってくれました。 
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週末の地元活動は敬老会を中心に挨拶まわり!

2012年09月18日 17時20分45秒 | 政治

 最近の地元活動を写真で紹介します。

 この週末はひたすら敬老会を訪問し、挨拶を続けるとともに、支援者をまわって国会報告を行うとともに、代表選挙への対応について説明を続けました。また、連日、自転車活動、訪問活動も続けました。少し前の写真と合わせて掲載します。



写真上:新しい秘書と一緒に自転車活動に出発



写真上:紀の川市の敬老会で挨拶



写真上:わかやま国体、わかやま大会の成功を期する大会にて挨拶



写真上:JR西日本の労働組合の大会であいさつ



写真上下:盆踊りにて。私、踊りは本当に苦手です!

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ミャンマーの民主化支援ミッションに参加

2012年09月14日 18時30分13秒 | 政治


 9月11日から13日まで「アジア政党会議」の一員としてミャンマーを訪問。野党NLD代表のアウンサンスーチー議員、政権与党USDPの幹事長、また国会議長などと意見交換をしました。日本からは私が選ばれて参加しました。

 アウンサンスーチー氏は、1月9日に会った時に比べ、表情が柔らかく、ユーモアを交えたスピーチで私たちを和ませるなど、民主化が順調に進んでいる自信にあふれていました。彼女のスピーチに続いて、アジアの主要政党から派遣された党首クラスの政治家が5分前後で質問やコメントをするのですが、あらゆる質問を余裕を持って受け止め、的確に答えているのが印象的でした。



 私は今年1月の訪問で民主化や憲法改正、持続可能な経済開発などについて話していたので、今回は、党の運営や政策決定のシステム作りについて質問しました。

 「ミャンマーの未来を担うNLDだが、アウンサンスーチー党首のカリスマ性に依存し過ぎているのではないか?例えばネットワーク型のシンクタンクをつくって、持続可能な経済政策の在り方など構築すべきでは?」と質問しました、彼女は、「今、若い人たちが党の運営の重要な役割を担っていて、例えば、スピーチなどは私が一番下手なぐらいです!」と笑わせた後、「私たちにアドバイスしてくれる人は世界中にいるのですが、彼らの声を聞き過ぎても政策が定まりません。国民の声をしっかり聞いて、彼らの声を政策にしていく仕組み作りと理論を組み合わせていくことが重要です」との回答でした。また、「若い頃の夢は、全国に公立図書館を作ることでしたね?」との質問には、「私、そんなに年をとったかしら?」と笑わせた後、「確かにまだまだ未整備です。移動図書館などは増えていますが、この点では、国際社会がサポートしてくださると助かります」とのことでした。

 今回は日本が開発権を得たティラワ経済開発区、また、伊藤忠商事などの日本企業を訪ねた他、日本語学校も訪問し、日本企業が進出する際の情報収集も行いました。詳しくは、インターバンドのミャンマー勉強会にて報告します。

 

写真上:NLD党首のアウンサンスーチー議員と



写真上:スーチー氏とは1月9日以来の再会!



写真上:政権与党USDPの幹事長ウーテーオー氏と


写真上:国会議長と



写真上:片側10車線の首都ネピドーの道路。オートバイに先導された私たちの車列以外はほとんど他の車に出会うことはありませんでした。



写真上:ミャンマーの国会。アウンサンスーチー議員の席です。



写真上:日本語学校の学生たちと



写真上:ホテルから見たインヤ湖。真ん中がアウンサンスーチー議員が軟禁されていた家です。



 
 

 
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民主党代表選挙-『国民投票』実施を約束してくれた候補を支援

2012年09月12日 23時52分00秒 | 政治

 民主党の代表選挙が始まりました。今回の代表選挙に際して、私の視点は下記の2点です。

1.「原発の是非を問う『国民投票』の実施」を立候補予定者の公約に入れてもらう。

2. 上記によって「国民の声を聞く」政党として民主党が目指す方向を明らかにし、代表選挙への期待感を盛り上げる。

 今回は、この一点のみにこだわって候補者を選びました。結果として、もっとも熱心に応えてくださった原口一博議員の推薦人を受諾しました。原口候補は一般的には反野田政権の候補者との位置づけのようですが、私は『国民投票』の一点のみを基準にしました。『国民投票』が代表選挙の争点になり、国民的な関心が高まってくれば、一票を投じて自分が政策を選択する自覚と責任が生まれ、民主主義を鍛えることにもつながるはずです。このような基盤を作った上で、ねじれ国会の弊害をなくし、決められる政治に変えるための首相公選制の実施にもつなげたいと思っています。

 『国民投票』の実施を目指すことはブログや「民主号外」でも約束していたので、代表選挙への立候補を目指して活動していた多くの方々にも、この一点に絞って支援を決めることを伝えていました。

 私は野田政権を支える立場を変えるつもりはありません。しかし、ともすれば官僚依存、電力会社寄り、自民党に譲歩とのイメージを国民に持たれていて、地道に頑張っているにもかかわらず、国民の評価は高いとは言えません。だからこそ、新しい「制度」を構築したい。国民の意思を反映できるシステム作りにかかわりたいと思っています。そんな視点で代表選挙を盛り上げたいと思っています。

 野田総理とは違う視点を持った候補者がいてこそ、民主党政権の成果、そして課題について議論が活発になると思います。その中で『国民投票』という日本では未だに行われたことのない制度を生み出せるよう、サポートしていきます。


写真上:原口一博候補の政権公約


写真上:私が発行している「民主号外」
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この週末は敬老会を中心に国政を語ります

2012年09月08日 21時37分40秒 | 政治


写真上:「輝け難病の子供たち・リゾートキャンプ」で挨拶する私



写真上:子どもたちと記念撮影




写真上:青年海外協力隊員としてキルギスで活動していた女性と再会。子どもたちに各国の民族衣装を着てもらうボランティアをしていました。



写真上:歯の健康を指導するボランティアと



写真上:デザイナーの方と。私の似顔絵を描いてくださるそうです。楽しみ(^_^;)







 


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今週末は地元・和歌山の多くの会合でお話をしました!

2012年09月02日 23時54分49秒 | 政治


写真上:ミャンマーへの進出に関心を持つ海南市の企業の方々に、現地の政治状況、法整備や経済特区などについてお話しました。


写真上:JP労組の総会で挨拶



写真上:海南市の方々に社会保障と税の問題について、民主党代表選挙や竹島、尖閣諸島の問題にをテーマにミニ集会を実施しました。




写真上下:JA紀の里の記念式典に先立って、地元の農産品を加工した食事やケーキ、飲み物などを頂きました。



 
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大切なことは国民投票で決めていいのか!?中高生ディスカッション

2012年09月01日 23時57分05秒 | 政治

 8月31日、原発の是非を問う国民投票の在り方について中高生に議論してもらう機会を国会内で作りました。IWJがインターネット中継をしてくれたので、下記にて観ることが可能です。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/28531

 「みんなで決めよう原発国民投票」の今井一事務局長がマイケル・サンデル役を務め、「ワールドピースクラブ」代表を務める高校一年生の富樫泰良君が集めた中高生が中心になってディスカッションを行いました。

 私自身は「国民投票」の実施を公約に掲げる候補者を民主党代表選挙の候補者として積極的に後押しすることを公言しているので、馬淵澄夫元国土交通大臣、平岡秀夫前法務大臣、桜井充前財務副大臣など代表選挙への立候補を検討していると思われる議員に声を掛け、議論に参加してもらいました。参議院で問責決議案が可決し、多くの議員が地元に帰っていると思われる中、党派を超えた10名の国会議員が参加してくれました。

 非常に印象的だったのは、高校生たちが政治、そしてマスコミを信頼していないこと、また、ディスカッションをするという文化が欠如している日本において、国民投票に対しては慎重な意見が目立ったことでした。朝日新聞やNHKの調査では8割の国民が国民投票を支持する結果が出ている一方で、衆愚政治に陥る危機を若者たちが強く持っていることに衝撃を受けました。

 また国会議員からは、桜井参議院議員は、間接民主制を補完する手段としての直接民主制の部分的な導入は必要として国民投票に積極的な声が出た一方、馬淵衆議院議員は、直接民主制の意義を認める一方で、国民の代表として国会議員が責任を果たすことの必要性も強調していました。私自身は、みんなの声を聞く政治、ひとりひとりが考えて政策決定に参加する制度を導入することが民主主義を鍛えるとして、原発の未来に関する国民の意思表明が鮮明になっている今こそ、次の首相を決める民主党代表選挙における争点にすべきとの考えも伝えました。 

 このような機会は今後も作っていきます。中高生の皆さん、そして実施に尽力してくださった関係者の皆さんに感謝したいと思います。


写真上:発起人として挨拶をする私



写真上:ディスカッションに参加した方々と。左が今井一事務局長



写真上:平岡秀夫元法務大臣も出席



写真上:コメントを述べる馬淵澄夫元国土交通大臣。筋骨隆々の体です!



写真上:桜井充前財務副大臣は、積極的な国民投票推進論者です。


写真上:閉会の挨拶をする私。


 
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