阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

今週末は夏のイベント参加と訪問活動

2012年07月29日 16時28分55秒 | 政治

 今週末は紀の川市の「粉河祭り」や紀美野町の「そうめん流し」などのイベントに参加した他、訪問活動と自転車活動を続けています。今、いったん事務所に戻ったところですが、これから再び自転車に乗っての活動に出発します。

 訪問活動では消費税増税について、原発の将来を問う国民投票について、また、これからの政局についてなど、沢山の質問が寄せられました。


写真上:粉河祭りのだんじりを背景に


写真上:貴志川で取れた鮎を頂く私。貴志川は和歌山を代表する清流で多くの方々が夏は川で泳ぎます。


写真上:「そうめん流し」は延々と川の中まで続いていました。足を川に浸けて食べるそうめん。清涼感は格別です。


写真上:消費税の「不公正」さと、その是正方法について、様々なご意見を頂きました。













 
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真夏の週末は、人が集まる場所で国政について語る

2012年07月23日 08時56分56秒 | 政治

 今、JR岩出駅での早朝活動を終えて事務所に戻ったところです。

 週末は、国政報告を持っての訪問活動や自転車活動を行う一方で、各地の夏祭りや盆踊りにも顔を出して、皆さんの声を聞きました。うだるような暑さの日中はご自宅に直接訪問。涼しくなってくる夕方からは、自転車で人が集まる場所に行く!そんな作戦で駆け回りました。


写真上:海南市の春日神社で「紀州よさこい」を踊る女性たちと


写真上下:夏祭りの会場でも社会保障と税の一体改革について説明をしているところです。




写真:和歌山の桃は「白鳳」から「清水」にピークが移ろうとしています。さらに甘さが増して極上の味です!
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原発の在り方を問う「国民投票」を!

2012年07月15日 01時29分10秒 | 政治

 5月31日のブログで「未来のエネルギー政策における原発の在り方を問う「国民投票」を」というタイトルで文章を書きましたが、若干訂正・加筆して、改めて問題提起したいと思います。先日のブログもそのまま掲載しています。


1.民主主義を鍛える国民投票

 原発は電力の安定供給をもたらし、日本の経済発展に寄与してきた一方、私たちの命と
健康に大きな悪影響を与える可能性を持つ技術だ。私は、日本の将来の方向性として脱
原発社会の実現を目指すとともに、太陽光や風力、地熱発電などの分散型再生可能エネ
ルギーを有効活用し、和歌山など地方の経済活性化の切り札にしたいと考えている。も
っとも、原発を早期に廃止した場合、私たちの生活に与える影響も少なくない。原発、
脱原発の双方のメリット、そしてリスクを明確に提示し、選択肢を複数示した上で、国
民の意思を問う諮問型「国民投票」を実施し、国民の声を直接反映させる機会を作りた
いと考えている。この形式なら議員立法で実現が可能だ。

 従って、9月に予定される民主党代表選挙(=総理大臣指名選挙)においては、すべて
の候補者に、未来のエネルギー政策、そして原発の在り方を明確に提示し、この諮問型
国民投票実施を公約にするよう働きかけたい。本当の豊かさとは?日本が目指すべき方
向性は?そんな問題意識を国民が共有し、意志表示をすることで、「日本の民主主義を
鍛える」絶好の機会にもなるとも確信している。

2.脱原発経済を経済発展につなげるために

 ドイツ政府は2022年までに原発を廃止するする方針を2011年6月7日に決定した。また
、イタリアでは同年6月13日に国民投票が行われ、原発再開計画が否決された。この
ふたつの政策決定の根拠は、技術や経済の前に、「安全に責任を負えない技術を未来の
世代に押し付けるわけにはいかない」という倫理観であったと思う。一方で、脱原発経
済への変革、つまり再生可能エネルギーを中心とした社会をつくる試みを、便利さや快
適さから安心や尊厳をより尊重する社会に変える決意、一方で省エネ住宅や車の普及な
どを通して経済発展にも必ずつなげる決意と政策が伴ったからこそ、国民の支持を得た
と私は考えている。

 ドイツでは2022年に現在ある17基の原発を廃止する予定だ。54基の原発があり
、脱原発社会への移行が遅れている日本の場合、経済への影響を最小化するのはより困
難な挑戦だ。国民投票を実施する場合、直ちに原発を廃止するのか、より長い時間をか
けて脱原発に取り組むのか、原発を継続するのか、それぞれのケースが生み出す影響に
ついて様々な角度から予測し、国民がより正しい判断が下せるような情報提供すること
は政府の責務だ。

3.あらゆる場で国民が議論する社会に

 比較的安価に電力の安定的な供給を続けてきた原発が日本の経済発展に寄与したことは
事実だ。また、地球温暖化を防止するCO2削減に有効な手段であることも否定できな
い。私はカンボジアやモザンビークの山岳少数民族の村で、計2年間、全く電気のない
状況で生活し、平和構築活動を行った経験がある。電気のない生活が時に人間の命や安
心を奪うこと、電気が通った地域では、人間の可能性が高まることを実感してきた。与
党の国会議員として、経済の血液であり、人道上の様々な恩恵をももたらす電気の存在
はできる限り守るべきだと思う。しかし、全ての人々の要求を完璧に満たすエネルギー
政策は不可能だ。再生可能エネルギーの普及には現状では多くのコストと時間が必要で
、電力の安定供給という、我々が当たり前のように享受してきた恩恵が奪われる可能性
がある。それでも良いのか? どこまでは許容できるのか?リスクを明確に提示し、選
択肢を複数示した上で、国民の意思を問う。国民投票はそんな機会であるべきだ。

 国民の意志を示す場としては国政選挙がある。しかし、ひとつの争点で政権選択選挙を
行うことの危うさは、2005年の郵政選挙で学んだはずだ。また、衆議院選挙は「人
を選ぶ」側面が強く、政策に対する国民の意志が正確に反映されるとは限らない。

 学校で、職場で、またカフェや居酒屋などあらゆる場所で、原発の在り方について人々
が真剣に議論する社会、また、本当に豊かな社会の在り方についてなど、エネルギー政
策の変化がもたらす社会の在り方について人々が熱心に意見を交わす様子を想像するの
は悪い気分ではない。「国民投票」は日本の民主主義を成熟させる大きな一歩になるこ
とを確信している。









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社会保障と税の一体改革について地元で説明の日々

2012年07月10日 22時20分31秒 | 政治

 この週末、そして今日明日は和歌山に戻り、自転車に乗って訪問活動をしながら税と社会保障の一体改革についての私の考えを説明して歩いています。

 
写真上:かつらぎ町の桃畑で


写真上下:自転車に乗って桃畑が続く紀の川市を走っている途中です。紀の川市は市としては全国一の桃の産地です。





写真上:紀の川市の事務所の近くには桃の直売所が沢山あり、遠くから買いに来られる方も大勢います。


写真上:土曜日の朝は集中豪雨に見舞われ、紀の川は一気に水量が増えていました。周辺の方々にヒアリングをしながら対策を講じていきます。
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