阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

武藤嘉文元外務大臣との不思議なご縁

2021年12月02日 20時52分33秒 | ボランティア
荷物の整理をしていたら、1993年6月21日に武藤嘉文外務大臣から表彰を受けた時の写真が出てきました。

国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)の一員として、自由公正な選挙の実施に貢献したことが理由とのことでした。紛争地のリアリティを肌で感じ、自分の人生の目標を持てたこと、そして多くの素晴らしい仲間に出会ったことが何よりの意義だと感じていました。国のためではなく、あくまで現地の平和に寄与するために国連の一員として行ったのでお断りするつもりでしたが、すでに代表で挨拶することになっていると連絡を受け、国会議員に直に接する人生最初で最後の機会と思い直して受けることにしたのでした。

家に帰って活動中に来ていたTシャツに着替えて写真を撮ったようですが、28年間段ボールの中でした。

将来、岐阜3区の総支部長になり、ご子息の武藤容治衆議院議員に挑戦させて頂くことになるとは、当時は夢にも思いませんでした。不思議なご縁だと思います。






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文書通信交通滞在費についてのテレビ取材を振り返って

2021年11月24日 23時58分28秒 | 政治
今、文書通信交通滞在費の在り方が、大きな議論になっています。私が現職だった時は、事務所独自のルールとして文書通信交通滞在費の使い方について領収書を添付した出納帳をつけていました。2014年にも、橋下徹氏が党代表を引き受ける条件は維新の党の議員が『文書通信交通滞在費』の使途を公開することと宣言し、それを議員立法化しようと呼びかけたことが大きな関心を集めていました。

取材を通して親しくなっていたTBSの久保田智子記者によれば、使途を明らかにしている議員を探したけれどなかなか見つからなかったとのこと。私に直接問い合わせがありました。橋下氏が問題提起する前から文書交通通信滞在費の使途を出納帳に記録し、領収書と一緒に保管していたので、急な取材の依頼にも「何でも見てください!」と、テレビカメラの前で公開することができました。

写真はこの時の様子と、翌日放送された朝の情報番組『朝チャンサタデー』の映像です。出納帳の中身も大写しになっていたので、番組を観た方からは「国会議員なのに飛行機はビジネスではなくエコノミークラスを使っているのですね!」など、思わぬ反響もありました。海外出張でLCCを使ったり、格安のビジネスホテルに泊っていることなどは国会議員のイメージとはかけ離れていたようです。

イメージとの乖離と言えば、来賓として招待されている時も、年代物の軽自動車を自分で運転して会場に向かうことがよくありました。駐車場に入ろうとすると「すみません。こちらは来賓専用です」とよく注意されました。国会議員は黒塗りの高級車というイメージがあるのでしょうか?

#文書通信交通滞在費




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大谷翔平選手の満票でのMVPと国民栄誉賞の辞退について

2021年11月23日 13時08分28秒 | スポーツ

アメリカ大リーグで活躍する大谷翔平選手がアメリカンリーグのMVP(最優秀選手)を満票で獲得したニュース、さらに国民栄誉賞の打診を辞退したニュース、どちらも嬉しく、爽快な思いで聞きました。満票での受賞は史上19人目とのことです。

大谷翔平選手が好きで好きで仕方ない私は、活動の合間に成績をチェックしたり、家に帰ってからはホームランの動画などを観ては頑張らなきゃ!と自分を鼓舞していました。いつも心を明るく照らしてくれた存在でしたが、国境を越えて、野球ファンの垣根を超えて同じ思いの方が本当に多いことも嬉しく思います。

二刀流という未知の世界への挑戦。いつも楽しそうで、ひたむきな努力を厭わない姿勢が最高の賞につながったのだと思います。

メジャーリーグでもNo.1とも思えるホームランの圧倒的な飛距離、また、対戦相手を力で圧倒する投球も、これまでの日本人選手の領域を遥かに超えたものだと思います。さらに一塁へ走る平均到達タイムも一番だそうです。足の速さとともにいつも全力でプレーする姿勢を現わしていると思います。

また、少年のような笑顔や、紳士的な態度、前向きなコメントなど、逆境でもネガティブな感情を露わにすることがない姿勢にも共感します。

私も一度、大谷選手に似ていると言われ、路上を走る姿かな?と大喜びしたことがあります。その人が言うはゆっくりした話し方が似ているとのこと。少し期待とは違いましたが、大谷選手は誠実さが伝わるとても好感度の高い話し方ですので、それも嬉しかったです。

大谷選手は審判からもっとも厳しい判定を受け続けた選手として、打者としてあり得ないほど外れた球がストライクと判定されたり、ピッチャーとしてはなぜこれがボールなのかと理解に苦しむ判定が多すぎることをまとめた動画を観たことがあります。

また、先発して勝敗がつかなかった試合が12試合あり、そのうち、自責点が2点以下でありながら勝ち星がつかなかった試合が10試合もあったそうです。普通でしたらその大半は勝っていたはずですから、15勝を超えていても不思議ではありません。打線の援護がないこと、リリーフ陣がいとも簡単に勝ち星を消してしまうこと、また、終盤はまともに勝負してもらえず、ホームラン王を逃してしまったことなど、ファンから見ても理不尽と思えることが沢山ありましたが、決して他人のせいにはせず、自分の力に変えてしまう姿勢も、とても勇気をもらいました。

私は、2018年の9月、アメリカの中間選挙についてリサーチに行ったのですが、時間を見つけてアストロズとエンゼルスの試合を観に行ったことがあります。驚いたのは試合前のバッティング練習でした。トラウト選手、アルトゥーベ選手、スプリンガー選手など両チームの強打者の中でもスイングスピードが図抜けていて、反対方向に軽く打っているように見える打球の飛距離さえも他の選手とは全く次元が違うことでした。大谷選手がバッティング練習を始めると他の選手も動きを止めて見入るほどで、選手たちには大谷選手の実力が完全に認知されていることが伝わってきました。

私は一年目から今年ぐらいの活躍はするはずと思っていたのですが、度重なる怪我もあってシーズンを通した活躍はできませんでした。本人が言うようにピークはこれからでしょう。サイヤング賞とホームラン王を同時に獲るような、さらに異次元の活躍を期待したいものです。

昨日、政府から打診を受けた国民栄誉賞を辞退したと報道されました。国民栄誉賞に明確な表彰の基準はなく、その時の政権の思惑によって決まります。また、アメリカでも大統領自由勲章の授与を検討していると複数の米メディアが伝えているそうです。素晴らしい方々が名を連ねるこれらの賞の意味を否定はしませんが、私は自分の力で勝ち取った賞の方が、遥かに価値があると思います。

イチロー選手は日本選手初のMVPを獲った2001年、シーズン最多安打記録を打ち立てた2004年、そして現役引退の2019年と3度にわたって国民栄誉賞を打診されていますが、いずれも辞退をしています、岸田首相も野球部出身ですから大活躍を称えたい気持ちはわかりますが、政治利用して欲しくないと思います。「まだ早いので、今回は辞退させていただきたい」と断った大谷選手、断り方もスマートで良かったと思います。




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立憲民主党の代表選挙-国民のために自らの小さな既得権を打破する政党に

2021年11月20日 09時26分58秒 | 政治
立憲民主党の代表選挙が始まりました。今回は党員や協力党員にも選挙権があり、オンライン投票も可能なフルスペックの代表選挙。泉健太政調会長、逢坂誠二元政調会長、小川淳也元総務政務官、西村智奈美元厚労副大臣が立候補することが決まりました。

一時は躍進が報じられた衆議院選挙で大きく議席を減らした理由は何なのか。根本的な部分で広く国民に受け入れられていないこと、また、立憲民主党は何をする政党なのかが伝わっていないこと、人生を賭けて国政復帰を目指し、地域活動をしていた立場からは歯がゆく感じることが沢山ありました。

政治は、全ての人のもの。それは大前提です。その上で、自民党が長年政権与党であったことで大企業寄り、富裕層優遇の姿勢であることは明らかであり、その構造が生み出す様々な問題点、不条理に切り込み、正すことが私たちの使命。自民党にはできない改革をやり切ることが役割にもかかわらず、『批判ばかり』で、特に躍進した維新に比べると小さな既得権に安住しているように国民には映っているのかもしれません。従って、こんな状況を大きく変える新代表を選ばなくてはなりません。

私にとっては4人の全ての方々と様々な接点があり、それぞれに優れた候補であることを知っています。西村智奈美候補とは国際局長と副局長として一緒にアジア政党会議で中国の南寧に行くなど、様々な局面でご一緒しました。逢坂誠二候補には勉強会などでお世話になりました。泉健太候補には選挙前に岐阜3区に来て頂き、熱い応援を頂きました。

現時点で私が一番期待しているのは小川淳也候補です。外務委員会で隣の席だったこともあり、様々な影響を受けました。私は小川マニアと言ってもいいほどで、全ての著書や映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』、さらに多くの委員会質問にも目を通しています。特に『日本改革原案』は国会議員の本としては普遍的な価値を持つ、もっともすぐれたものと思います。一方で、この難局で党をまとめる政治力において、純粋な理想主義者であるがゆえの危うさも感じます。

自民党の総裁選挙以上に政策議論が高まること、そして『何をする政党なのか』が明らかになることを期待したいと思います。
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挨拶回りとポスター剥がしに歩く日々

2021年11月17日 22時23分10秒 | 政治
連日、選挙でお世話になった方々へのご挨拶、そして約1500枚のポスターの撤去などで地域をまわっています。ポスターはほとんどが自分で歩いてお願いし、本当にゼロの状態から増やしたものですので一枚一枚にドラマがあり、思い入れがあります。ただ、まずは経済的に安定した状況を作ってこそ次の挑戦が可能になると思うので、苦渋の判断でポスターはいったんは撤去することを原則としました。信頼できる地方議員の方々など、管理して下さる方がいる地域については残すことにしました。ポスターは色落ちしてくると景観をさらに損ねることになりますので、まずはきれいにした方が次回もお願いしやすいと考えたからです。

撤去のご挨拶に伺うとほとどの方が、なんで剥がすの?まだ剥がさなくてもいいよ!と言ってくださいます。私にとって今年唯一のバレンタインのチョコレートをくださった92歳の女性は、「このポスターを取られたら朝起きる楽しみがなくなる。絶対に剥がさんといて!」と真剣に言ってくださったので、そのままにすることにしました。

ポスター剥がしにも一枚一枚ドラマがあって、なかなか捗りません。





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ラグビー元日本代表監督日比野弘先生の思い出

2021年11月16日 08時23分22秒 | スポーツ
ラグビー日本代表監督、そして早稲田大学監督を務めた名将・日比野弘氏が逝去されました。

大学3年生の時、日比野先生のラグビーの授業を受けたことがあります。最初の授業の時、「最後の授業までに皆さんの名前を覚えます」と約束し、実際に最後の授業では大きな輪を作った学生の名前を順に呼んでいきました。私のクラスでは全員の名前をスラスラと言われて驚きました。クラスは40人ほどで、6クラスぐらいは担当されていましたが、他のクラスでも同様だったそうです。有名な先生に名前を覚えてもらいたい一心で私は熱心に出席していましたが、出席しなくても優がもらえる『ド楽勝』と言われていた授業でしたので、最初と最後の授業しか出てこない学生もいたようです。それでも全員の名前を正解された先生への尊敬の気持ちがますます強くなりました。

雨の日はラグビーの歴史やノーサイドの精神について、様々なエピソードを交えての授業でした。当時のラグビー界はアマチュアリズムを大切にしていて、テレビ解説をしても、本を書いても一切報酬はもらわなかったこと、ラグビーが世界大会を開催しなかったのは、まず優先すべきは勉強や仕事であり、世界大会の実施はラガーマンの生活がラグビー至上主義、勝利至上主義になってしまう可能性があり、それはラグビー精神に反していること、そして、ガッツポーズをしないのは、他の選手が自分を犠牲にしてボールをつないだ結果のトライであり、トライを挙げた選手だけの手柄ではないからなど、ラグビー精神についてのお話を沢山伺いました。秩父宮ラグビー場には昔はお風呂がひとつしかなく、それは、敵味方が一緒に入り、部歌を歌って健闘を称え合うまでがラグビーの試合であること、絶対に審判に抗議はしないこと、どんな天候でも絶対に試合をすることなど、とても興味深いお話を沢山伺いました。

私は当時も『走るさかぐち』。授業中に行われた試合ではトライを量産していて「阪口君、ナイストライ!」などとよく声をかけて頂きました。ところが、レポートの提出を忘れ、日比野先生から家に電話がありました。恐縮する私に「私の授業をわざと落としてもう一年受講してくれるのかと思ってね」と、ユーモアたっぷりの声、今でも脳裏に焼き付いています。心からご冥福をお祈りいたします。



写真はサンケイスポーツより引用致しました。グランドでの日比野先生の姿をとても良く映しています。
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衆議院選挙の結果を受けて

2021年11月02日 19時12分30秒 | 政治
 皆さんに熱い応援を頂いた衆議院選挙。前回より25212票増やしましたが、残念ながら当選することはできませんでした。

今回はやり切った思いが特に強い選挙でした。日に日に反応が良くなり、最終日は手を振ってくださる方が数倍に増えました。毎日30回〜60回続けた街頭演説のまわりに沢山の感動がある選挙戦でした。私のこれまでの生き方や価値観と、地道に地域を歩いた活動、そして『走るさかぐち』を掲げて貫いた戦略、街頭での訴え、国会でやりたいことが全て真っ直ぐ繋がった選挙でした。

何より嬉しかったのはいろんな場所でこどもたち、若者たちが沢山集まって来て、演説も聞いてくれたこと、多くの女性が知恵とネットワークを活かして熱心に動いてくれたことです。

 比例代表の結果を見届けるため、夜中の2時近くまで多くの方が残ってくださったこと、『走るさかぐちの歌』をみんなで歌って励ましてくださったことに感激しました。本当にありがとうございました。

 今後の方向性についてはじっくり考えて結論を出したいと思います。


『阪口直人YouTubeチャンネル』-衆議院選挙に向けた連日のさかぐち直人の街頭での訴えや、個人演説会での演説を中心にした映像です
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衆議院選挙、マイク納めを終えて

2021年10月30日 22時07分24秒 | 政治

12日間の選挙戦を終えました。今回はやり切った思いが特に強い選挙でした。日に日に反応が良くなり、毎日30回〜60回続けた街頭演説のまわりに沢山の感動がある選挙戦でした。

私のこれまでの生き方、価値観と地道に続けた活動、そして『走るさかぐち』を掲げた戦略、街頭での訴え、国会でやりたいことが全て真っ直ぐ繋がった選挙戦でした。何より嬉しかったのはこどもたちが沢山集まって来て、演説も聞いてくれたことです。

まさに人事を尽くして天命を待つ心境です。
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明日は衆議院選挙最終日。最後まで全力で駆け抜けます

2021年10月30日 00時41分42秒 | 政治
 衆議院選挙はいよいよ明日が最終日。少しでも多くの方々に私の思いを訴えて各務原市内をまわります。この4年間に背負った多くの声、声なき声を国会につなげることができるよう、最後まで全力で駆け抜けます。

『阪口直人YouTubeチャンネル』-衆議院選挙に向けた連日のさかぐち直人の街頭での訴えや、個人演説会での演説を中心にした映像です

政見放送 『岐阜3区 さかぐち直人』




 
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勝敗の命運を決する週末の日程

2021年10月23日 06時20分56秒 | 健康
昨日は早朝から終日山県市で活動。各地でマイクで持ち、渾身の訴えを続けました。また3か所で個人演説会を実施して頂き、農業、教育、税制、コロナ対策など、トピックを少しずつ変えてお話をしました。多くの方々の熱い応援に感謝致します。

勝敗の命運を決する週末。今日も全力で訴え、走ります。

今日は、関市内、美濃市内をまわります。遊説日程は添付新聞記事の通りです。また、各務原市内、事務所前などでもプラカードを掲げてのスタンディングを行います。ご参加をお待ちしています。

11時:各務原市サンマート前
14時:各務原市民公園噴水付近

さかぐち直人選挙事務所:各務原市鵜沼川崎町2-91
058-322-7719

公示前に掲載された新聞記事です。さかぐち直人の演説は阪口直人ユーチューブチャンネルでご覧ください。







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出陣式での決意表明

2021年10月19日 23時35分31秒 | 政治
 
 今日から衆議院選挙が始まりました。背水の陣での挑戦。これまであまり語ったことのないことも訴えました。

 衆議院選挙に向けて。出陣式での決意表明 岐阜3区さかぐち直人


https://www.youtube.com/watch?v=xtSfxPJGZpA&t=26s
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衆議院選挙に向けた決意表明

2021年10月19日 07時47分43秒 | 政治
 いよいよ衆議院選挙が始まります。争点は政治が本気で国民、庶民に向き合う状況を作れるか否かです。一強政治の様々な問題を突き破ること、苦しんできた方々、不条理、理不尽にもがいてきた人々を下から支えるのが、私たちの役割と考えています。絶対に負けられない闘いです。身震いする思いです。

 今回の選挙に向けて、徹底して自分のスタイル、価値観にこだわった政治活動を行ってきました。その象徴が『走るさかぐち』です。困っている方々、政治を必要としている方々の下に、そして真っ先に現場に駆け付ける、そんな決意を走るという言葉に託しています。

 29歳の時に、勤めていたキヤノン株式会社を辞めて紛争地域の現場に飛び込んだ時からの一貫した思いです。平和構築活動中に仲間が殺害され、私自身も襲撃、銃撃、脅迫を受けたことが何度もありました。でも、不条理、理不尽に苦しむ人の命と尊厳を守るために誰かがやらなくてはことがあるとすれば、自分がその誰かになりたい。その初心は、今も全く変わらない。

 この間、1000枚以上の『走るさかぐち』ポスターを貼り、延べ1000時間以上の街頭活動を行ってきました。『走るさかぐち』、少しずつ浸透してきたと思います。これから、それをどのように刈り取るかで勝負は決まります。街宣車に乗るよりも、『熱闘ストリート民主主義』をやり抜くことに勝負を賭ける決意です。

 今回の選挙に向けて全身全霊で私を支えてくださった多くの方々に感謝します。走りながら考える『行動する小集団』を沢山作ることができた。これをもっと広げることができるかどうかで勝負が決まります。皆さん、力を貸してください。

 13年間の浪人生活と5年3か月の国会議員生活。特にこの7年はもう一度、国会に戻るために他の選択肢を封印して準備を続けてきました。政治について汚い世界、怖い世界というイメージを持っている方、多いと思います。このイメージを180%転換するのが私の使命と考えてきました。私はこれまで企業団体献金を一切受け取らずに活動をしてきました。政策をお金で買うための献金が政治の方向性を歪めているからです。スーパーの前で街頭演説をしていると一円でも安いものを買いたいと思っている方々の気持ちがしみじみと理解できます。私自身が、今月の事務所費払えるかなぁ、どうやって食費を節約しようかといつも考えながら政治活動をしてきました。お金に困ったことのない人ばかりが国会議員をしているとすれば、それは政治を歪める要因になると思いませんか?そしてそれが今の政治です。私はこの構造に挑戦します。

 消費税減税、私はずっと訴えてきました。まずは5%、そしてゼロに引き下げるのが私の公約です。まずは新型コロナ対策、医療費削減の流れを断ち切り、持続化給付金、家賃補助などを一律ではなく、実情に即したものにしていく。一番困っている人を支えるのがまず先です。その上で、景気回復、公平で健全な税制のためには消費税減税が絶対に必要です。1989年に始まった消費税、今は税収の38.8%です。法人税、所得税が減り続け、消費税は増え続けた。少数のお金持ちは大金持ちになったけれど、庶民の生活は本当に苦しくなった。この構造を作ったのが消費税です。自民党は日本のGDPは増えていると言います。でも、アベノミクスで増えたGDPは11%、ドイツは66%、アメリカは83%、中国は125%です。そして、この20年で一人当たりのGDP、つまり一人当たりどれぐらい稼いでいるかの数字は2位から23位に下落しています。そしてGDPの6割を占める国内消費を高めるためには10%の消費税は大きな障害になっているのです。

 まず、消費税は庶民の生活を直撃します。また消費税は企業の利益に対してかかる。そして人件費にかかります。正社員を雇えばその給与に対して消費税を払わなくてはならない。しかし派遣社員を雇えば、その分は経費として控除できる。その結果、非正規で働く人が4割に達し、これが少子化の要因にもなっている。今の日本の問題の多くが消費税につながっている。だからこそ、不公平を生み出すこの構造に切り込んでいかなければならない。その決意を示すのが消費税ゼロなんです。余裕のある方、そして企業には応分の負担をしていただく。そして家計の安心を作れば消費が増えて企業にも利益が循環します。ボトムアップのこの好循環を作ることに全力を尽くします。

 もう一度言います。政治家の役割は人の上に立つことではない。困っている方々を下から支えること、そんな政治が機能できるかどうか、政治が国民の叫びに向き合えるかどうかが、今回の選挙です。皆さん、力を貸してください。皆さん、さかぐち直人と一緒に走りましょう!

今日からの活動の様子は動画でもアップしていきます。YouTubeチャンネルも是非ご登録ください。

https://www.youtube.com/channel/UC6MrKj7_ABe3Oep2XU8KC1Q(阪口直人YouTubeチャンネル『走るさかぐち』)



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動画『走るさかぐち』編ー真っ先に駆け付ける決意

2021年10月09日 07時16分31秒 | 政治
 衆議院解散を前にした最後の週末。今日も各地で『走るさかぐち』です。今、私の政治姿勢や政策などを紹介する動画を作っていて、これからアップしていきます。
 
 今回は『走るさかぐち編』です。

政治活動紹介ムービー『走るさかぐち編』







 『走るさかぐち』は様々な不条理に苦しむ人々のもとに真っ先に駆けつける存在でありたい!との、私の基本姿勢を託した言葉です。

 政治家の役割は人の上に立つことなどではなく、困っている人を下から支えること。お金持ちの既得権を守ることが目的化している今の政治を、みんなのための政治、とりわけ庶民の生活を守る政治に今こそ変えなくてはなりません

 原点は29歳の時。会社を辞めてカンボジアでの国連平和構築活動に飛び込みました。平和をつくる仕事をしたいという、自分の魂が求める理想を追求した決断でした。電気も水道もない紛争地域の村に住み込んでの活動。まわりでは多くの命が奪われ、研修中にルームメートだった中田厚仁さんが銃撃を受けて殺害されました。私自身も襲撃を受けるなど何度も命の危機に遭遇しました。このような経験を通して、不条理に翻弄される弱い立場の人の力になりたいとの気持ちがさらに強くなり、政治家として社会の不条理と闘いたいと思うようになりました。

 国会復帰を目指しての浪人生活は7年になります。政治活動を始めて以来、企業団体献金は一切受け取らずに活動してきました。地域を歩き、走って対話する中で、多くの人々の切実な思いを背負うようになりました。生きていくことの不安を自分自身が当事者として感じているからこそ、自分の問題として社会の不条理を実感し、一強政治を変える必要性を実感しています。この間に聞き、受け止めた声なき声、小さな声は私にとっての財産です。だからこそ、様々な苦しみや悩みの解決を私に託してくださっている方々のためにもっと力になりたいと思います。

 皆さんの一票で政治は変わり、未来も変わります。特定の権力者や業界団体のための政治でなく、みんなの安心を生み出す政治に変えるため、さかぐち直人をこき使ってください。是非、一緒に走りましょう!

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政見放送の収録と自民党総裁選-自民党は変わらない。変われない。

2021年10月01日 09時08分22秒 | 政治
 昨日は政見放送の収録。中小零細企業の経営者や有機農業を営む方、また子育て中のお母さんなどと対話をしている様子などを撮影してもらいました。

 同時進行の自民党総裁選挙では岸田文雄総裁が誕生しました。外務委員会で何度も質疑した岸田外務大臣。とても紳士的で安全運転の答弁が印象的でした。しかし、安倍元首相などキングメーカーの思惑が何より優先し、皮肉なことに岸田氏本人が言う『国民の声が政治に届かない』象徴が、民意とは逆の岸田総裁誕生だったと思います。小泉進次郎氏が河野太郎候補を応援する理由として、現在の自民党は既得権益にまみれた正当であり、この現状と決別できる政治家は河野氏しかいない!と断定していましたが、まさに古い体質を象徴するプロセスで選ばれることになりました。

 また、UR疑惑に対して説明から逃げ続けた挙句大臣を辞任した甘利明氏を論功行賞で幹事長に登用する方針には唖然としてしまいます。これも、自民党は変わらない、変われないことを明確に示していると思います。











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衆議院選挙に向けた決意と政策-県庁での記者会見

2021年09月22日 22時15分40秒 | 政治
今日、県政記者クラブで行われた出馬会見での冒頭挨拶です。前半は政治を志したきっかけとしての紛争地域での平和構築活動の経験をお話し、紛争地のリアリティーを知る国会議員として、日本だからこそ可能な平和主義に基づく貢献の在り方を追求したいと決意した私の政治的志を語っています。

後半は実現したい政策として消費税減税と公正な再分配が機能する税制への決意を語っています。

(動画を観るにはfacebookにロクインしてください。このURLから入れない場合は、阪口直人のページでご覧いただけます)

衆議院選挙に向けた記者会見(冒頭挨拶前半)

衆議院選挙に向けた記者会見(冒頭挨拶後半)

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