阪口直人の「心にかける橋」

衆議院議員としての政治活動や、専門分野の平和構築活動、また、趣味や日常生活についてもメッセージを発信します。

Never Never Never Surrender again!!!

2007年08月02日 23時12分40秒 | 政治
 皆さん、こんにちは。温かいコメントありがとうございます。

 選挙が終わった今こそ一番大切な時。連日、挨拶回りと自転車での街宣活動、そして、車に乗り、マイクを使ってお礼を続けています。

 落選してしまったとは言え、187,545名の方が「阪口直人」と名前を書いて下さったことには、本当に大きな責任を感じています。皆さんが寄せて下さった期待に応えるには、次回当選するしかありません。

 選挙中は候補者としての役割を全うしていれば良かったのですが、様々な事務処理や、次に向けての準備は、私自身が行っていかなくてはなりません。颯爽と国会に乗り込む仲間とは大きな差を感じますが、しかし、今こそ踏ん張りどころ。小さくても最高の運動エネルギーを持った組織を作り、もちろん、私が全力で引っ張っていきます!


さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
  


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2 コメント

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Unknown (ハート)
2007-08-04 08:17:24
落ちましたね。投票数は自民が圧倒!だから和歌山は発展ないンかな?県民性?この時期自民に投票した人から理由を聞きたいですよ。先日20代男に投票した人を聞くとサカグチナオトゥ~と言いました、彼達の職業は兼業農家です、投票した理由を聞くと何と無く??。私の推測ですが投票も〝つれもていこら〟(不在者投票など)かなぁ~。阪口様へ!和歌山をおしゃれにして下さい。
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Unknown (Fighting Tiger)
2007-08-04 17:00:37
今回の選挙は、話題性もあり、多くの若い人たちも興味をいだいた選挙だったのではないでしょうか?私も20代の頃は、誰に投票してよいかわからず、政策をよく吟味して・・・というより、「なんとなく」ひかれた人へ投票してしまったこともありました。
 ハートさんのお友達?(20代男性)が、たとえなんとなくであっても、投票所に向かい、阪口さんへ投票した・・という事実が、実はとても大切なことなのではないでしょうか。阪口さんが教員をされていた頃、多くの生徒たちに「アニキ」分として慕われていたように、阪口さんは、若い人をもひきつける候補者だと思います。
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