逗子市長選挙、および市議会議員補欠選挙について多くの応援メッセージを頂き、ありがとうございます。
先ほど開票結果が発表され、市長選挙は民主党推薦の平井竜一氏が不利の予想を覆して当選。また、市議会議員選挙は同じく民主党推薦候補の毛呂武史氏がトップ当選しました。市民派の市長の誕生、そして民主党が市の最大会派になったことで、市民の皆さんの声が届く市政への改革が期待されます。
【逗子市長選挙】開票結果
当選 平井竜一(無所属=民主・連合推薦=) 14,065票
網倉大介(無所属=自民・公明推薦=) 9,611票
【逗子市議会議員補欠選挙】
当選 毛呂武史(無所属=民主推薦=) 8,501票
当選 松本真知子(無所属) 6,033票
藤吉一哉(無所属=自民推薦=) 5,194票
丸山治章(無所属)
ありがとうございました。皆さんとともに今後の逗子市政に注目していきましょう。
さかぐち直人政治活動ホームページ
阪口直人国際協力活動ホームページ
おめでとうございます。見事な快勝ですね。この勢いが統一地方選や参議院選挙につながることを期待しています。
ずっと見守っていました。本当に良かったですね。
改革への期待が着実に結果となって各地域で現れています。
国民の意識の向上ですね。
国政への繋がりもきっと期待できることと思います。
阪口さんの夢に向けて、益々頑張ってください。
心から応援しています。
お疲れ様でした。
阪口さんの気合が後押したのでしょう。これからの毛呂氏の活躍、そして阪口さんの活動が更に盛り上がることを期待してます。
皆さん、温かいコメントありがとうございます。
さて、sunさんのコメントに「夢」とありましたが、衆議院議員になることは私の「夢」ではありません。もとより国会議員は個人の夢やロマンのために目指す職ではないと思います。私は何かになりたいという夢はなく、何をするかの方が大切だと思っています。紛争地における平和構築活動を経験した国会議員は殆どいません。従って自分の経験を通して得た問題意識を国の政策決定に活かすことは、誤解を恐れずに言えば「使命」に近いものだと思っています。
阪口さんのコメントにとても共感します。自分が国会議員になることを「夢」と捉える人に、議員になって欲しくはありません。あえて「違いますよ!」とコメントするところに、阪口さんの爽やかなこだわりを感じ、好感を持ちました。
阪口さんに厳しいお言葉を頂いてから悩んでいました。申し訳ございませんでした。
陰ながら応援しております。
sunさん、こんにちは! コメントありがとうございます。それから、こちらこそ、「夢」という言葉を否定するような書き方をしたこと、申し訳ありません。何よりも温かいコメントに感謝しています。
「夢」という言葉は難しいですね。「私には夢がある!」公民権運動の中心になり、黒人と白人が兄弟愛(brotherhood)で結ばれることを目指したマーティン・ルーサー・キング牧師の有名なスピーチ(1963年)には、本当に大きな力があると思います。それは、個人の権力や地位を目指すものではないこと、また、決して白人を敵視・排除するものではないからこそ普遍性があるのだと思います。
「平和をつくる」ということに貢献できる日本を作ること。日本の外交が、紛争国における平和構築においてイニシアティブを取れるようにすることが、政治に関わる上での私の夢です。(平和構築は紛争を未然に防止することも大きな目的です)そのためには、専門性と現場経験を持った国会議員を目指す必要がありますよね。sunさんのコメントは、このような意味も含めたエールだと最初から解釈していましたよ。
是非、今後もコメントをお寄せ下さい。
「夢」って意味の幅が広い言葉だよね。