団塊爺やの徒然なるままに

登山、アマチュア無線、写真(鳥・風景)アウトドアー好きです。

ミヤコドリ

2011年03月05日 | 
朝からの晴天に誘われて久しぶりの三番瀬だ。
到着してすぐに三脚にカメラをセットしてみたところ、なぜかシャッターが切れない。
AFも定まらず、液晶部にも何も表示されず、一瞬焦る。
どうも電池が無いようだと思い、予備電池と交換したが、これも自然放電したのか殆ど残りがない。
それでもなんとかシャッターも切れるし、AFも動作する。
それでは節約しながら撮ろうということで電源は撮影するとき以外はOFFにする。
しかし、着いた時間は完全に引き潮だ。
鳥も沖の波打ち際に少し見えるだけ、おまけに貝堀の人たちが入っていて鳥はかなり沖の浅瀬に見えるだけ。
まさしく泣きっ面に蜂とはこのことだ。ミヤコドリとシロチドリのみ撮って1時間ほどの現地滞在だった。
これからの時期、潮干狩りのことを考えると潮時を考えて出かけなくてはいけないな。




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2 コメント

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Unknown (papilio)
2011-03-07 07:43:54
週末、三番瀬行かれたのですか擦れ違ったのかな
それにしても現地で器材の不調ってホント泣けてきますよね
早く直ると良いですね
バッテリー (Oku)
2011-03-08 07:39:16
パピリオさん こんにちは
三番瀬へは土曜日に行ったのですが、1時間くらいで帰りました。
結局はバッテリーが無かったというよりカメラ本体の故障でした。
早速修理に出しましたが、1週間か10日くらいかかるそうです。
今週末はサブ機での出撃になりそうです。

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