ハシブトウミガラス

初見のハシブトウミガラス。
大あくび？しているところをキャッチ。
もっと近くで見られたら良かったのだが警戒心が強く人影や車が近づくとすぐに離れてしまう。
４００ｍｍレンズではこれくらいしか撮れない。


EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

シマエナガ

森の妖精、シマエナガ。
本州のエナガも可愛いが、なんと言っても北海道のシマエナガには可愛さはかなわないな。





EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ベニヒワ

ベニヒワに遭えたのはこれで3回目。最初は昨年の裏磐梯、2度目は前日のツメナガホオジロのポイントで。
しかし、今回のベニヒワが最も近くで見ることが出来た。




EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ツメナガホオジロ

７羽のツメナガホオジロが居るというので出掛けた。
一緒にユキホオジロも見られるとのことだったが残念ながら今月半ばの荒天で抜けてしまったようだ。
代わりにベニヒワの４－５羽の群れは見ることが出来た。


EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

エゾフクロウ

過去２回出掛けたポイントはいつも留守だったが３度目の正直でようやく出遭うことが出来た。
知人の写真では最近２羽のエゾフクロウが並んでいる写真だったが残念ながら１羽のみだった。


EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

ミヤマホオジロ

数年ぶりに多摩地区の森林公園へ出掛けてみた。
昨日購入した新型１００－４００ｍｍのズームレンズのテスト撮影の為だ。
確かに旧型に比べるとＡＦは早くなっている。
ＩＳも旧型の１．５から４段にレベルアップしたとのことだが、これは撮影者の腕にもよる。
ミヤマホオジロの数は少なかったが試し撮りのターゲットとしては充分。
何にせよ穏やかな天候の中でストレス解消になった一日だった。








EOS 7D Mark II EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

駿河国の野鳥達

２月７，８日と連チャンで駿河国へ出掛けた。
農道をあっちこっちと駆けまくり何種かの野鳥をカメラに収めた。
スズメやカラスはもちろん、ダイサギ、アオサギ、ツグミ、ムクドリ、ヒバリ等々の常連さんばかりだったがやたらとカシラダカが多いのには驚いた。
初見の鳥としてはやっとのことでシラガホオジロを見ることができた。