団塊爺やの徒然なるままに

登山、アマチュア無線、写真(鳥・風景)アウトドアー好きです。

クサシギ

2009年08月24日 | 
E市の市役所近くの休耕田にはカメラマンが7-8人集まっていた。レンズの先にはムナグロの群れやコチドリ、そしてクサシギが1羽。クサシギは休耕田と向かいの川とを行ったり来たりしていた。クサシギは初めて見た鳥だ。
-神奈川県・休耕田-8月23日撮影-

CANON EOS 40D/EF500mm F4L IS USM/Extender EF1.4 XⅡ

タマシギ

2009年08月23日 | 
昨年見られなかったH市のタマシギを見に行った。同じ場所に今年も姿を見せてくれた。昨年は一歩遅く姿を見ることができなかったが、今回は朝から出ずっぱりの大サービスだ。惜しむらくは♀のタマシギも見たかったが贅沢は言うまい。又、機会は必ずあるだろう。
-神奈川県の休耕田-


CANON EOS 40D/EF500mm F4L IS USM/Extender EF1.4 XⅡ

隅田川水上バス

2009年08月22日 | その他
高原にでも行けば涼しいのだろうが、都内の残暑は今日も朝から厳しかった。涼を求めて隅田川の水上バスに浅草で乗船、隅田川を下った。船上は涼しかったが40分後、日の出桟橋で下りてから浜松町駅の間では暑くて暑くてたまらなかった。家を出たときの予定では、そのまま多摩川へ行くつもりだったが、結局どこにも寄らずに帰宅した。若い頃はこの程度の暑さでへこたれなかったが、やはり寄る年波かな。

写真はかちどき橋とその向こうには大川端のマンション群だメジャーの松井も巨人時代にマンション群のどこかに居住していたそうだ。当時の販売価格2億円以上。それにしても地名は中央区かちどきだが橋には今も「勝鬨橋」と書いてあるぞ。


東京の台所と言われている築地市場だ。隅田川から見た市場は初めてだ。移転問題を抱えて今後はどうなるのかな。


東京海洋大学の練習船「汐路丸」だ。いつのまにか東京海洋大学という学校ができた。以前あった東京商船大学と東京水産大学が統合してできた学校だそうな。時代は移り変わるな。そういえば教育大学や都立大学も変わってしまったんだな。

ルリビタキ

2009年08月16日 | 
下界の暑さを逃れて一年ぶりに2000メートル超えの水場へ。前夜の雨の影響で遊歩道のいたるところに水たまりができていた為か、肝心の水場での鳥の出はすこぶる悪かったが、涼しい場所での一日は快適だった。
-奥庭-8月15日撮影-

CANON EOS 40D/EF500mm F4L IS USM

土手の伊勢屋

2009年08月13日 | グルメ



10時過ぎに家を出て、久しぶりの浅草です。お盆休みの浅草もいつもの通り人出です。仲見世通りを避けながら吉原大門近くの天丼屋が本日の目的地です。ここ土手の伊勢屋は以前も来ましたが長蛇の列であきらめたという経緯もありましたが、今日は開店前の11時20分に着きました。暖簾もまだ出ておらず、列も10人程度、今日こそはOKと列の最後尾に並び、待つこと45分、ようやく店内に入り、更に注文してから10分待って目的の天丼に箸をつけることができた。暑い中待ちくたびれたよ。もうこれっきりにしよう。

我が家のチョコ

2009年08月12日 | 
先週日曜日には甲州高尾山に登ったが、撮ってきた写真を間違えてすべておシャカにしてしまった。
ということで、せっかく50mm F1.8Ⅱで撮った風景や山仲間との記念撮影もなくなってしまった。
仕方がないので家に帰ってからの試し撮りは我が家の3歳になるアメショ嬢だ。最近は飼い主同様にメタボのお腹をユサユサとしながら歩いている。
しかし、餌撒きレンズといえども、さすがのF1.8だ。鼻にピントが合っても耳は既にボケている。恐るべし餌撒きレンズ。

シロワッサン

2009年08月03日 | その他
めちゃイケとかで紹介されたシロワッサン。クロワッサンじゃなくてシロワッサンかいな。昨日2日からローソンで売ってますと朝のCMで見たので、ちょっと散歩のついでにローソンに寄って買ってみた。
中にシチューみたいなものが入っていて、変わっていると言えば変わっている。それほどまずくもなく、又、特に旨いとも思わないが、所詮個人の好き好きだな。食べた後はいつまでも口に残っている様でもう一度歯磨きしたい感じだな。
昨日買ったCANONの通称「撒き餌レンズ」50mm F1.8Ⅱで撮ってみた。

アオバズク

2009年08月01日 | 



朝の曇天がどこかへ行ってしまったかの様に午後から太陽が顔を出してきた。
東京でアオバズクが見られる場所はどこかと尋ねれば、必ずと言っていいほどにこの神社の名前が挙げられるところに、今回初めて行ってきた。
期待に違わず親アオバズクと雛のアオバズクを見ることができた。雛のアオバズクは初めて見たが、何と愛らしいことか。
-東京・Y神社-