念願の鳥だったヤイロチョウ。
ようやく見ることができた。
しかし、午前6時頃だというのにポイントはカメラマンと三脚の数は半端ではない。
余程の強心臓でなくては割り込みできない状況。
ということで列の端っこで手持ちで待機。
そのうちに初めて聞いたヤイロチョウのさえずりがし、その後、姿を確認、初体験の緊張の瞬間だ。
暗い中なんとかカメラに収めることができた。
ようやく見ることができた。
しかし、午前6時頃だというのにポイントはカメラマンと三脚の数は半端ではない。
余程の強心臓でなくては割り込みできない状況。
ということで列の端っこで手持ちで待機。
そのうちに初めて聞いたヤイロチョウのさえずりがし、その後、姿を確認、初体験の緊張の瞬間だ。
暗い中なんとかカメラに収めることができた。