団塊爺やの徒然なるままに

登山、アマチュア無線、写真(鳥・風景)アウトドアー好きです。

ワライカモメ

2024年07月10日 | 
静岡県にブロンズトキがいると聞き出かけたものの姿を見ることができなかった。
しからば別のターゲットをとワライカモメのいるポイントへ。
ここではなんとか水田にいるワライカモメを見ることができた。
それにしてもカモメが水田にいるというのもなぜかな?
酷暑の中、早々と引き上げたので飛翔の姿は見られなかった。



                -7月6日-
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

ニュウナイスズメ

2024年07月03日 | 
屈斜路湖の湖畔の林で遭ったニュウナイスズメの雌雄。





              -6月22日 屈斜路湖畔-
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

エゾセンニュウ

2024年07月01日 | 
早朝の濃霧の中、盛んに鳴くエゾセンニュウの姿をとらえた。
2度の挑戦でもさえずりを聴けど姿は見られなかったのだが、一瞬のタイミングで捉えた証拠写真。



              -6月23日 根室市-
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

ノゴマ

2024年06月27日 | 
この時期、この場所では定番の鳥だ。





          -6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

シマセンニュウ

2024年06月26日 | 
以前、落石漁港近くでシマセンニュウに遭ったが、シブノツナイ湖では初めてだ。





          -6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

ノビタキ

2024年06月25日 | 







           -6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

ツメナガセキレイ

2024年06月24日 | 
初夏に道東に行く度に必ず立ち寄るシブノツナイ湖、行く度に1個体ほどのツメナガセキレイを確認している。
しかし、今回はちょつとした時期の違いなのか数多く何個体も見ることができた。
よく言うスズメ並に見られるほどの数、これでもかこれでもかというほどの多さだった。







           -6月20日- シブノツナイ湖
EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM
 

上高地

2024年06月11日 | 風景
梅雨入り前に是非行きたいと思っていた上高地。
いつも山梨や長野へ行くのには車で行くのだが今回に限って特急あずさで出かけてみた。
のんびりと缶ビールを飲みながら出かけるのもなかなか良いものだ。
確かに一度は行ってみるべきところと言われるほどの景色は絶景だった。













                -6月8日-
SONY α7R IV EF24-105mm F4L IS USM

ライチョウ♂ 雷鳥 立山室堂

2024年05月28日 | 
8年ぶりの室堂、今回も簡単にライチョウを見ることができた。
できれば冬場の真っ白なライチョウを見られれば良いのだが無理な話だな。

遠くに雷鳥を発見。見張り中の様だ。








人慣れしているのか近くでカメラマンが撮影しているのに逃げない。
SONY α7R IV FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS

ルリカケス

2024年04月23日 | 
7年ぶりの奄美。ここでの代表的な鳥はやはりルリカケスかな。







EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM

コマドリ

2024年04月19日 | 
久しぶりにコマドリを見ることができた。
それも郊外ではなく23区内の小さな林でのことだ。
1週間ほどの滞在であったが毎日のように行く度に出遭えたのだ。
また来年も来てくれるとよいのだが。








ヤツガシラ

2024年03月31日 | 
神奈川県にヤツガシラとの情報で数年ぶりのヤツガシラへ。
10時過ぎに現地に着くとカメラマンは7-80名の砲列。
列に入るやいなや直ぐににスタンバイ準備前に姿を現すが、ものの4-50秒で飛び去ってしまった。
それでも10ショットほど撮影できていたので良しとし、帰途は新鮮な魚介の昼飯とするはずであったが同行の鳥友はワンショットのみだという。
確かにワンショットのみでは消化不良は理解できる。
しからば次の機会を待とうと待機するもなかなか現れず。
昼近くになるとカメラマンは三々五々と砲列を離れ撤収し焦燥感を抱く。
結局、それから4時間後にネクストチャンス。
このチャンスで鳥友もゲットできて無事撤収するが、帰り道は渋滞+昼飯抜きの欠食児童の一日だった。







       EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM 3月31日撮影

キレンジャク

2024年03月19日 | 
近くの公園(といっても10キロ以上離れているが)でレンジャクが見られるとのことで出かけた。
隣接の霊園近くを通るとカメラマンが10数人。
意外な場所でレンジャクをゲット。
それにしても近すぎるでしょ。人が通っても逃げず全く人を恐れていない。
上の写真などは背景に駐車中の車が。
遠くの木止まりのレンジャクを無理して撮影することもないな。
近過ぎちゃって800mmのレンズを縮めて400mmで撮影。



      EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM 3月13日撮影

ケアシノスリとノハラツグミ

2024年03月11日 | 
ハイチュウの飛ぶ河原ではケアシノスリとノハラツグミの姿も。





なんだかんだでノハラツグミも何回となく見ているが、今回はケアシノスリのおまけだ。
      EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM 3月3日撮影

ハイイロチュウヒ

2024年03月06日 | 
群馬と埼玉の県境でケアシノスリとノハラツグミを同時に見られると言うことで出かけた。
風もなく穏やかな利根川、西には浅間山も見られる絶好の天候。
まず現れたのは目的以外のハイイロチュウヒ♂だ。









      EOS R6 MarkⅡ  RF200-800mm F6.3-9 IS USM 3月3日撮影