団塊爺やの徒然なるままに

登山、アマチュア無線、写真(鳥・風景)アウトドアー好きです。

十八盛

2018年06月18日 | 
Father's Day に貰った日本酒。要冷蔵の一升瓶、冷蔵庫の奥に保管だ。早く飲まなければ。でも、せいぜい週2度ほど2合ずつ飲むとしてどのくらいかかるのかな。
夕べは多賀治から封切りだ。フルーティーで飲みやすいが、こういうのが怖いんだな。ついつい飲みやすくて飲み過ぎるんだ。
倉敷の十八盛酒造の純米大吟醸。


恵比寿 麦酒祭

2010年09月19日 | 
9月16日から同20日の5日間、恵比寿ガーデンプレイスで行われる麦酒祭へ鳥友のJinさんと出かけた。
午前中は自宅近くの公園で鳥見をしてから出かけたこともあり、喉も渇いて生ビールもとてもうまかった。
入場の列を待つこと10数分、この間に腕に紙製リストバンドを巻いての入場だ。
最初にALL MALTから始まり、琥珀、シルクエビス、STOUTの黒ビールと立て続けに4杯だ。
やはり自分としてはシルクや琥珀がうまく感じた。
飲み終わってからはガーデンプレイス内のエビスビール記念館に立ち寄りエビスビールのマーク入りグラスを購入、自宅で飲むビールも当分はこのグラスにエビスビールかな。

恵比寿駅からは動く廊下でガーデンプレイスへ。


駅構内を出ると目前にガーデンプレイスだ。












最初の一杯はうまいな。

最初の2杯もうまい。


このビールはシルクエビス、うん、これはいける。


黒ビール、好きな人はすきなんでしょうが、自分としては??・・・・


上から見た会場の様子です。


途中、こんなものを貰いました。おばけ切符ですね。


記念館の入り口です。


中に入ったらこれが目立ちますね。


記念館を一回りして帰ります。なにかこの看板ヨーロッパ調ですね。

-9月18日-恵比寿ガーデンプレイス-

獺祭(だっさい)

2010年02月14日 | 
難解な漢字です。すぐに読めた人、書ける人はすばらしい。
カワウソのお祭りと書いてだっさいだそうです。
なんでもカワウソの習性は捕った魚を岸にずらりと並べるそうです。
そんな習性がお祭りなんでしょうか。
また、正岡子規の俳号も獺祭だとのことです。
今晩はこれで一献。

製造元 旭酒造(山口県)
特定名称 純米大吟醸
■甘辛:やや辛口
■原材料:米・米麹 
■原料米:山田錦 
■精米歩合:50% 
■アルコール度数:15~16度 
■日本酒度:+3.0 
■酸度:1.5

魚沼倶楽部

2009年06月19日 | 
越後 魚沼倶楽部 一本〆 純米酒だ。小千谷市の高の井酒造
酒米:一本〆(魚沼倶楽部という新潟県青年農業士グループと契約して新潟県農業試験場で開発された酒米)
精米歩合:65%
アルコール分:15度以上16度未満

なかなかおもしろいネーミングの酒だ。残念ながら、今晩は戸隠へ遠征のために飲めないので、遠征から帰宅後に飲んでみるか。

おびつ川

2009年05月24日 | 

高速道路のETC割引1000円の恩恵にあずかろうと気になっていた千葉県の鳥見ポイントへアクアラインを使用して下見とドライブを兼ねて出かけた。途中で気にかかる看板を見つけて購入した酒だ。この看板のある店でしか購入できないらしいが、果たして味はいかに。

田光(たびか)

2009年04月28日 | 
三重県 菰野町 早川酒造の「田光」だ。冷蔵庫でキリリと冷やして、鮪と烏賊刺で一杯だ。

「田光」 雄町 純米吟醸無濾過生 袋搾り 中取り

原材料  米・米麹
麹米 備前雄町
掛米 備前雄町
精米歩合 50%
日本酒度 -1
酸度 1,6
アミノ酸度 1,3
アルコール度 17,5度
酵母 非公開

花の舞

2009年04月03日 | 
静岡の酒造の酒だ。桜の時期にピッタリかな。なかなかスッキリとした飲み口、酒造元では辛口とうたっているが、それほど辛口には感じられなかった。冷凍庫でギンギンに冷やして飲んでみた。

ズブロッカ

2009年03月27日 | 
ウオッカだが桜餅の様な良い香りがする。パイソングラスという香草を漬け込んだものである。パイソングラスはパイソンというヨーロッパの牛が好んで食べる草。別名はズブロッカ草という。アルコール度は40度、なかなかのテイストであった。

立山

2009年02月16日 | 
 昭和58年の10月だったと思う。初めて立山を飲んだのは。今晩この酒を飲むと26年振りになる計算だ。あれは富山県の当時は大山町で開かれた育樹祭へ出かけた時だった。育樹祭前夜に宿泊した立山プリンスホテルで初めて口にした「立山」、普段は口にしない日本酒だがやはり地元の地酒とうことで飲んだが、その味の旨かったこと。育樹祭のことはあまり記憶にないが、この酒の味と名前は20数年経っても昨日のことのように憶えている。
さて、町の酒屋で購入した「立山」、どんな味なのか乞うご期待というところだ。

七賢

2009年01月18日 | 
白州の道の駅で購入した日本酒「七賢」、甲斐駒ヶ岳の伏流水で醸造したとか。竹林の七賢からのネーミングと聞く。普段はあまり飲酒はしないが、ここのところ何かにつけ飲酒している。早速、友人からいただいた「八海山」と飲み比べてみた。なかなか旨い酒だったが、個人的には「八海山」のほうが好きだな。