ツミ

自宅近くの公園に再び出かけました。
一昨日、昨日、そして今日もツツドリの姿を確認しました。
ツツドリが姿を見せてくれたその時、一羽の鳥がまるでツツドリを追い払うかのように接近、ツツドリも慌てて飛び立ちました。
一体何の鳥だと思いながらカメラを向けると、写真のツミでした。
足下には餌の小鳥と思いきやしっかりとアブラゼミが押さえつけられ、ついばまれていました。
ツミが去った後も林は静かなもので小鳥の声も聞かれません。



－大田区・Ｈ公園－

ツツドリ

ＭＦのＨ公園に久しぶりに寄ってみた。
そろそろ秋の渡りで小鳥達もやって来ているのではないかと期待しての様子見だ。
午後１時過ぎに着くと地元のカメラマンが数名、今、ツツドリが入ったとの話でツツドリ探しだ。
すぐにツツドリの姿を確認、今期初お目見えだ。
－大田区・Ｈ公園－９月１９日－

アカアシシギ

下の池(擬岩)には数羽のアカアシシギがいた。
観察窓のすぐ近くに来てくれたのでまるで図鑑写真の様に写すことができた。
－葛西臨海公園－９月１９日－

ツルシギ

下の池(擬岩)にツルシギが見られるとの情報で朝から葛西へ。
３連休の中日ということもあって高速もかなり渋滞だった。
無事に下の池(擬岩)へ到着、距離はかなりあったが、なんとか撮ることができた。
他にアカアシシギやセイタカシギ等が見られ、シギチの数も段々と豊富になってきたようだ。
話は変わるが、途中、７－８人の年配カメラマンが林に向け大砲を構えている現場を通りかかったので、その中の一人に何を撮っているのか尋ねたところ「蝶々」との答えだ。
ゴーヨン、ロクヨンで蝶々撮りもないと思うが。
又、鳥友も他の人に尋ねたようだが返事すらしてもらえなかったとのこと。
これは今回だけのことではなく、昨年も同様のことがあり、やはり同じグループだ。
バーダーの中には極めて閉鎖的な集団がいるものだな。



－葛西臨海公園－９月１９日－

恵比寿 麦酒祭

９月１６日から同２０日の５日間、恵比寿ガーデンプレイスで行われる麦酒祭へ鳥友のＪｉｎさんと出かけた。
午前中は自宅近くの公園で鳥見をしてから出かけたこともあり、喉も渇いて生ビールもとてもうまかった。
入場の列を待つこと１０数分、この間に腕に紙製リストバンドを巻いての入場だ。
最初にＡＬＬ　ＭＡＬＴから始まり、琥珀、シルクエビス、ＳＴＯＵＴの黒ビールと立て続けに４杯だ。
やはり自分としてはシルクや琥珀がうまく感じた。
飲み終わってからはガーデンプレイス内のエビスビール記念館に立ち寄りエビスビールのマーク入りグラスを購入、自宅で飲むビールも当分はこのグラスにエビスビールかな。

恵比寿駅からは動く廊下でガーデンプレイスへ。


駅構内を出ると目前にガーデンプレイスだ。












最初の一杯はうまいな。

最初の２杯もうまい。


このビールはシルクエビス、うん、これはいける。


黒ビール、好きな人はすきなんでしょうが、自分としては？？・・・・


上から見た会場の様子です。


途中、こんなものを貰いました。おばけ切符ですね。


記念館の入り口です。


中に入ったらこれが目立ちますね。


記念館を一回りして帰ります。なにかこの看板ヨーロッパ調ですね。

－９月１８日－恵比寿ガーデンプレイス－

水場の鳥 コルリ

２週間ほど前にもコルリの幼鳥を同じ場所で見たが、今回は大分羽の青みが深くなってた。夕方の５時過ぎになって出てきたのでＳＳも上がらす、ＩＳＯ３２００での撮影だ。



－いつもの水場－９月５日－

水場の鳥 ゴジュウカラ

残暑というには暑すぎる東京からお山のすそ野へ。
いつもの水場に昼頃到着だ。
先客は一人だけ、
出てくる鳥もいつものメンバーだが、ドライブと避暑のつもりで行ったのでまずまずの成果。
－いつもの水場－９月５日－

キリアイ

撮っていそうで撮っていないシギチの中にこのキリアイがいた。
シギチの判別は難しいので苦手だ。
どなたかにあれが何という鳥と現地で示されない限りわからない。
ということで鳥友の指導を受けてキリアイをゲットだ。
距離が遠すぎて証拠写真の域を出ないが、一応ライファーだ。



－多摩川－８月３０日－

水場の鳥 センダイムシクイ

エゾムシクイに続いて今回はセンダイムシクイだ。
頭央線が見られると同時に翼帯は１本だ。
水場には数羽の群れでやって来た。



－いつもの水場－８月２９日－