こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

外装パーツ装着

2011年08月12日 | オーディオ
外の仕事のなかった金曜日

R120pp アンプの構想がまとまり、製作を開始した。
今日は予定の外装パーツを無理やり装着した。チョークは
A395の予定だったが載らないことが判明、A4004に変更する
ことにした。整流管と初段がメタル管にしたことで、R120
を起用した割には、男っぽい外観になった。
メタル管とパワートランスが近いが大丈夫だろうか?

今日の1枚は

[LP]
[ヴィエニアフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰へ短調]


 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 小澤征爾(指揮)
 録音:1971年(ステレオ)

これもやっぱり1年に1回は聴くかな。でもこの曲はこの
コンビ以外で聴いたことないな。
久しぶり、SPU-gold AE SME3012 #7 #9 GRF で聴いた。


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