こだわりのあなろぐ盤

JAZZ 親爺の聴くクラシック

直熱管と傍熱管

2011年10月23日 | オーディオ
3日間家を空けて、今日帰宅した日曜日

EL34 pp アンプとRE604se アンプに3日ぶりに灯を入れた。目覚めるのは
間違いなく直熱管が早い。EL34 pp は、電子の「トビムラ」なのか1時間
経っても寝ぼけた感じの音がする。
アンプの比較試聴は、条件をいろいろ変えながらじっくりやらないと、
良い判断は出来そうもないと思う。

今日の1曲は

[DS]
ムソルグスキー(ラヴェル編)/組曲「展覧会の絵」

クラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1994年8月26日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールにてライヴ収録

やっぱりBBCの音源、いいライヴ音源を持っているな~。


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