2024年に訪れた、伊豆・三津シーパラダイスで撮影してきた生き物。
ハコネサンショウウオは以前から展示されていたけれど
前は幼体の姿だったのに対して、今回は成体の姿で登場。

蛸壺のかわりに瓶に隠れ住んでいるのは、スナダコ。
みとしーでタコ見るのは、ツノモチダコに次ぐ2種目。
(映像だけならメンダコも見ているけれど)
ミノカサゴの仲間の中でも、特に強い毒をもつという、キリンミノ。
ラボにいたエボシカサゴといい今年はフサカサゴ科の新顔が多いな。

同じくフサカサゴ科から、サツマカサゴ。こいつは前に富士川楽座へと
移動水族館が来たさいに見れず終いとなったので、今回リベンジできた。
水槽が暗くて肉眼だとよく見えなかった、オオモンカエルアンコウ。
明るさを上げて現像してみると、2匹が連なっていたという事が発覚。

にょろドームの方には、アミメウツボが新たに仲間入り。
48本の触手に毒針の入った刺胞をたずさえた、スナイソギンチャク。

ムラサキハナギンチャクの水槽は、ニッポンウミシダの水槽へと模様替えされ
ホカケハナダイの群れが泳いでいた。ここにはホンソメワケベラの幼魚も混泳。
2023年のみとしー みとしー目次 みとしーラボの生き物
ハコネサンショウウオは以前から展示されていたけれど
前は幼体の姿だったのに対して、今回は成体の姿で登場。


蛸壺のかわりに瓶に隠れ住んでいるのは、スナダコ。
みとしーでタコ見るのは、ツノモチダコに次ぐ2種目。
(映像だけならメンダコも見ているけれど)
ミノカサゴの仲間の中でも、特に強い毒をもつという、キリンミノ。
ラボにいたエボシカサゴといい今年はフサカサゴ科の新顔が多いな。


同じくフサカサゴ科から、サツマカサゴ。こいつは前に富士川楽座へと
移動水族館が来たさいに見れず終いとなったので、今回リベンジできた。
水槽が暗くて肉眼だとよく見えなかった、オオモンカエルアンコウ。
明るさを上げて現像してみると、2匹が連なっていたという事が発覚。


にょろドームの方には、アミメウツボが新たに仲間入り。
48本の触手に毒針の入った刺胞をたずさえた、スナイソギンチャク。


ムラサキハナギンチャクの水槽は、ニッポンウミシダの水槽へと模様替えされ
ホカケハナダイの群れが泳いでいた。ここにはホンソメワケベラの幼魚も混泳。
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