
半世紀以上に渡ってクラゲを研究してきたという、新江ノ島水族館。
そんなクラゲ飼育のパイオニアが展示している、様々なクラゲたち。
クラゲファンタジーホールの続きから。今となっては
どこの水族館で見ることができる代表種、ミズクラゲ。

それとよく似た、キタミズクラゲ。こちらの種は
成長に伴って傘の縁が褐色に色づいていくそうだ。
水中に灯る青い炎、ブルーファイヤージェリー。

ホール中央に設置された、ガラス表面を水が流れ落ちる球型水槽
クラゲプラネット~海月の惑星~には、キャノンボールジェリー。
以上が、クラゲファンタジーホールにて展示されていた全種となるが
えのすいのクラゲ展示はもう1ヶ所、クラゲサイエンスが存在しており
1階の出口となるエスカレーター前にて、6つの水槽が姿をあらわした。
こちらでは、これまでの刺胞動物のクラゲ以外にも
有櫛動物となるカブトクラゲも一緒に展示されている。

同じく有櫛動物で、カブトクラゲと形の似たチョウクラゲ。
ふたたび刺胞動物へ戻って。様々な色の個体がいる、カラージェリー。
クラゲプラネットにいたキャノンボールも、ここで再び展示されていた。

傘に赤いまだら模様がでるという、アカホシイトヒキクラゲ。
だがこの時に展示されていた個体には、その模様は見られず。
まるで顕微鏡で微生物を覗いているかのような写りの、エビクラゲ。
以上の6種を見終えて、えのすいのクラゲ展示もようやく一段落だな!

と思いきや、かどを曲がった先で更に30以上の水槽があるっていう。
さすがに時間がなくて、こちらまで見きれなかったので、これらは
実際に現地へ行ってどんなクラゲが居るのか各々で確認してほしい。
クラゲファンタジーホールへ戻る 深海2000へ進む
そんなクラゲ飼育のパイオニアが展示している、様々なクラゲたち。
クラゲファンタジーホールの続きから。今となっては
どこの水族館で見ることができる代表種、ミズクラゲ。


それとよく似た、キタミズクラゲ。こちらの種は
成長に伴って傘の縁が褐色に色づいていくそうだ。
水中に灯る青い炎、ブルーファイヤージェリー。


ホール中央に設置された、ガラス表面を水が流れ落ちる球型水槽
クラゲプラネット~海月の惑星~には、キャノンボールジェリー。
以上が、クラゲファンタジーホールにて展示されていた全種となるが
えのすいのクラゲ展示はもう1ヶ所、クラゲサイエンスが存在しており
1階の出口となるエスカレーター前にて、6つの水槽が姿をあらわした。
こちらでは、これまでの刺胞動物のクラゲ以外にも
有櫛動物となるカブトクラゲも一緒に展示されている。


同じく有櫛動物で、カブトクラゲと形の似たチョウクラゲ。
ふたたび刺胞動物へ戻って。様々な色の個体がいる、カラージェリー。
クラゲプラネットにいたキャノンボールも、ここで再び展示されていた。


傘に赤いまだら模様がでるという、アカホシイトヒキクラゲ。
だがこの時に展示されていた個体には、その模様は見られず。
まるで顕微鏡で微生物を覗いているかのような写りの、エビクラゲ。
以上の6種を見終えて、えのすいのクラゲ展示もようやく一段落だな!


と思いきや、かどを曲がった先で更に30以上の水槽があるっていう。
さすがに時間がなくて、こちらまで見きれなかったので、これらは
実際に現地へ行ってどんなクラゲが居るのか各々で確認してほしい。
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