富士川沿いにある道の駅にして、東名高速道路の富士川サービスエリアも兼ねている、富士川楽座。
その2階にある体験館どんぶらに、この夏、移動水族館がやって来たとの事で実際に見に行ってきた。
建物前の駐車場より、歩道橋の階段を上がれば直接2階へと入ることができる。
なお南側からアクセスした場合は、駐車場の手前に富士川スマートICの入口があるため
間違えて入らないように気をつけよう。北側からの場合は、富士川側の駐車場へ入ろう。
体験館どんぶらの入口。通常は、体験型学習施設として利用されている施設のようだ。
そこへ期間限定で移動水族館と、謎解きゲームがコラボして、どんぶら水族館が誕生。
入館料金は、4月より大人620円、子供310円となっており、水族館営業中も、この料金となる。
営業時間は、10:00~16:00。土日祝日、および7/23~8/30までは、09:30~17:00に延長。
定休日は火曜日だが、こちらも7/23~8/30の間は無休で営業している。
また水族館のテーマは、前期と後期で変更されるそうだ。7/18~9/13の間は、夏休み水族館。
9/19~11/8の間は、ハロウィン水族館となり、その間の9/14~18は展示入れ替えのため休館。
今回は、前期の夏休み水族館の展示となる。入口を入って最初の、どうくつエリア。
ここには計4つの水槽があるが、まず入口から正面にあったのが、めだか小学校水槽。
この水槽の中にはドールハウスが置かれており、白や朱色のメダカが多数泳いでいた。
クランク型に続くルートの先に、あと3つの水槽がある。1つは熱帯魚が混泳しているワイド水槽。
多種が混泳した水槽は、このワイド水槽くらいで、以降は基本的に1槽に1種の展示となっていた。
混泳水槽は数が多いので後にして、まずは2つのピックアップされた水槽より、カクレクマノミ。
もう1つの水槽には、ミッキーマウスプラティ。こいつは混泳水槽の方でも泳いでいる。
名前の由来は見てのとおり、尾びれの付け根にミッキーマウスのシルエット模様がある事から。
混泳水槽で展示されている魚は、次回まとめて紹介しよう。SKN48...とは?
ハロウィン水族館はこちら FILE:2へ進む
その2階にある体験館どんぶらに、この夏、移動水族館がやって来たとの事で実際に見に行ってきた。
建物前の駐車場より、歩道橋の階段を上がれば直接2階へと入ることができる。
なお南側からアクセスした場合は、駐車場の手前に富士川スマートICの入口があるため
間違えて入らないように気をつけよう。北側からの場合は、富士川側の駐車場へ入ろう。
体験館どんぶらの入口。通常は、体験型学習施設として利用されている施設のようだ。
そこへ期間限定で移動水族館と、謎解きゲームがコラボして、どんぶら水族館が誕生。
入館料金は、4月より大人620円、子供310円となっており、水族館営業中も、この料金となる。
営業時間は、10:00~16:00。土日祝日、および7/23~8/30までは、09:30~17:00に延長。
定休日は火曜日だが、こちらも7/23~8/30の間は無休で営業している。
また水族館のテーマは、前期と後期で変更されるそうだ。7/18~9/13の間は、夏休み水族館。
9/19~11/8の間は、ハロウィン水族館となり、その間の9/14~18は展示入れ替えのため休館。
今回は、前期の夏休み水族館の展示となる。入口を入って最初の、どうくつエリア。
ここには計4つの水槽があるが、まず入口から正面にあったのが、めだか小学校水槽。
この水槽の中にはドールハウスが置かれており、白や朱色のメダカが多数泳いでいた。
クランク型に続くルートの先に、あと3つの水槽がある。1つは熱帯魚が混泳しているワイド水槽。
多種が混泳した水槽は、このワイド水槽くらいで、以降は基本的に1槽に1種の展示となっていた。
混泳水槽は数が多いので後にして、まずは2つのピックアップされた水槽より、カクレクマノミ。
もう1つの水槽には、ミッキーマウスプラティ。こいつは混泳水槽の方でも泳いでいる。
名前の由来は見てのとおり、尾びれの付け根にミッキーマウスのシルエット模様がある事から。
混泳水槽で展示されている魚は、次回まとめて紹介しよう。SKN48...とは?
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