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世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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【水中楽園】水中イルミネーション 前編 ④コメット

2023-11-24 22:11:00 | テーマパーク
水中イルミネーション前編エリア、最後はコメットの仲間。

コメットは、アメリカから輸入された品種。基本的に金魚は
人間の手によって品種を存続させなければ先祖返りをおこし
徐々にフナへと戻ってしまう。そんな先祖返りした個体から
誕生したのが、このコメットという品種の金魚というわけだ。

コメットの元となったのは琉金だったそうで、尾ビレに
その特色を残していたりするが、体型的には和金に近い。

中には先祖返りが進んで、フナ型の尾ビレをもった個体もいる。
このゴールデンコメットは体の色素が少なくなった白変種かな。

今回このエリアでは、計6種類のコメットが展示されていたが
その半数は、イエローコメットを始めとした黄色い品種だった。

イエロー紅葉コメットは、もみじと名についている透明鱗を有した種。

キラキラは、キラキラコメットと記されている水槽もあったけれど
これも青文魚と同じように同一種で表記が異なっているだけだろう。

部屋の中央にある大盃。1度目の訪問では、コメットと朱文金が泳いでいたが
再来した際には、イエローコメットと更紗コメットへと展示が変更されていた。

最後は、ちょっと変わった品種を2種。紅葉出目金と
オランダ獅子頭を交配させて作られたという、輝竜

そして、もう1種類が鳳凰。こちらは、まだ新しい品種なのか
詳細がよく分からず。なんにせよ大層な名がつけられた2種だ。

これにて水中楽園最初の展示エリアにいた金魚は全てとなる。
しかし水中イルミネーションは、まだ後半エリアがあるのだ。

①和金・朱文金へ戻る ②琉金・玉サバへ戻る
④オランダ・ランチュウへ戻る 水中イルミネーション後編へ進む

【水中楽園】水中イルミネーション 前編 ③オランダ・ランチュウ

2023-11-20 22:22:22 | テーマパーク
次は、オランダ型の金魚へ。ちなみに、オランダという名称は
鎖国時代に日本へ入ってきた事からそう呼ばれるようになった
との事で、特にオランダ王国と関係があるわけでは無いようだ。

琉金の突然変異により誕生したとされる、オランダ型キンギョ。
琉金に比べて胴が長く、頭に肉瘤があるのが最大の特徴となる。

代表的なのはオランダ獅子頭だが、今回見れたのは
白オランダという、赤い色素が薄まった品種だった。

またオランダ型の金魚にも、キャリコ出目金と
かけ合わせて作られた東錦という品種がいたり。

その東錦と、更紗オランダを交配させてできた桜東錦
昔から日本にいる長手オランダに加え、体型が丸っこい
バルーンオランダも存在するらしく、こいつは後者かな?

鶴のように頭部だけが赤く目立つのは、高頭丹頂

おちついた色味の、オランダ藍衣。頭部の肉流は小さい。

青文魚も複数の水槽で展示されていたが、プレートの表記が青文と
青文魚の2パターンあって混乱する。どちらも恐らく同一種だろう。

続いてランチュウ型へ。ランチュウも頭部に肉瘤を持っていたりと
オランダ型に似た特徴が見られるが、こちらは和金を品種改良して
作られており、背びれが無い独特のシルエットをしているのが特徴。

このエリアで展示されていたのは青らんちゅうと、江戸錦の2種類。

さらに背びれが無いという点では、頂天眼水泡眼という
目玉が上向きについている、一風変わったキンギョもいる。

こいつらは後ほど別のエリアでも目にするので、ひとまずはここまで。

①和金・朱文金へ戻る ②琉金・玉サバへ戻る
④コメットへ進む  水中イルミネーション後編へ進む

【水中楽園】水中イルミネーション 前編 ②琉金・玉サバ

2023-11-16 19:25:25 | テーマパーク
水中イルミネーションで展示されている水槽より。
続いては、和金が突然変異をおこして誕生した品種
琉金を見てみよう。こちらも代表的な金魚の品種だ。

琉金型のキンギョの特徴は、その丸みをおびた体型。
特に日本産の個体は、尾ビレが長く改良されている。

通常の琉金にくわえ、このエリアには桜琉金に...

三色柄のキャリコ琉金と、計3種が展示されていた。

そんなキャリコ琉金や朱文金の柄の元となったのが、キャリコ出目金

さらに赤出目金に、黒出目金と。これらも琉金から派生した品種になる。

ちなみに、このエリアの壁に設置された水槽は照明が様々な色へと変化する。
見ている分には美しいが、金魚を撮影するとなると、これが結構やっかいだ。
なので卓上にある水槽の方が、歪みこそあれど、まだ明るくて撮影しやすい。

次に福だるま。こちらは日本原産の品種となる玉サバの派生品種で
名前通りのより丸い体型と、フナ型の尾ビレを特徴にもった金魚だ。

さらに派生種の、更紗紅葉福だるまという種も展示されている。
更紗は、赤と白の2色。紅葉(もみじ)は、光を反射する透明鱗を
もつ品種につけられる名称で、キラキラ輝いて見えるのが特徴。

それに限りなく似ている、更紗玉錦。こちらも透明鱗をもつ
玉サバから作られた派生品種だが、より赤みが強い印象かな。

最後は、茶金。茶褐色の色合いで地味かと思いきや
光の演出も相まってか、意外と渋くて格好いいぞ!
なお茶金は琉金型の他に、オランダ型もあるとの事。

①和金・朱文金へ戻る ③オランダ・ランチュウへ進む
④コメットへ進む  水中イルミネーション後編へ進む

【水中楽園】水中イルミネーション 前編 ①和金・朱文金

2023-11-12 15:43:21 | テーマパーク
複数の建物をつなぎ合わせて構成される、時之栖美術館 水中楽園AQUARIUM。
その最初に位置しているエリアが、水中イルミネーションだ。 →館内MAP←

2つ並んだ円形の建物の内、受付側の建物は広い空間をいかした造りになる。

西側の壁は弧を描くように、東側の壁は凹凸型に奥へ続き、それぞれに
15の水槽が配置され、さらに島展示で17槽の、計47槽が展示されていた。

また水槽以外にも、日本最大級の輪島塗 大盃が部屋の中央に置かれ
その中でも2種の金魚が泳いでいる。(この時は、コメットと朱文金)

このエリアで展示された金魚は、ざっと数えたところ全部で36種。
ちなみに館内には、およそ200種の金魚が展示されているそうだが
そもそも金魚って、そんなに品種あるの?と思ったけれど、恐らく
色や模様、ヒレの長さなどを細分化した亜種を含めた数なのだろう。

金魚たちの中で、もっとも代表的なのが、フナ尾型の和金
ヒブナを改良して作られた、キンギョの始祖となる品種だ。

そんな和金から突然変異によって誕生したのが、開き尾形の三ツ尾和金
以前、すみだ水族館で見た説明によると、金魚は体型で5種類に分類され
その内の2つが、和金(フナ尾型)と、和金(開き尾型)の2種類となっている。

展示されていた和金は他にも、開き尾型から三色三尾和金に、桜和金

フナ尾型はイエローもみじ和金と、今回は計5種類を
確認する事ができた他、別のエリアにももう1種いた。

続いて、和金とヒブナを交配させて作られるという、朱文金

フナに近い血統のため体が大きく、更にキャリコ出目金(三色出目金)の
血も混じっているため、赤・藍・黒の複雑な模様が特徴的な品種になる。

朱文金に関しては特に数が多く、このエリアだけでも
4つの水槽(大盃も含めると5つ)で展示されていたほど。

また通常の朱文金に加えて、メタリック朱文金が2槽。

銀鱗朱文金も1槽と、とにかく目にする機会が多かった印象だ。

受付へ戻る ②琉金・玉サバへ進む ③オランダ・ランチュウへ進む
④コメットへ進む  水中イルミネーション後編へ進む

【御殿場高原】時之栖美術館 水中楽園AQUARIUM

2023-11-08 17:30:30 | テーマパーク
御殿場高原時之栖の中に、金魚を専門にあつかっている
水族館があるとの事で、久しぶりに御殿場へ行ってきた。

北口ゲートから道なりに時之栖内部へ進んでいくと、駐車場が
途中から温泉利用者専用駐車場へと変わる。この専用駐車場の
向かいに見える建物すべてが水族館で使われている施設となる。

元々は期間限定のイベントとして、2015年に時之栖美術館
金魚を展示したようだが、それが好評だったため常設が決定。
こうして現在の、水中楽園AQUARIUMが誕生する事となった。

駐車場を更に進んでいくと、ガラス張りの建物が出現。ここが
水族館の入場受付かつ、金魚グッズを販売している売店となる。

そんな建物の前には、チョウザメ池という休憩所も設けられていた。

池の中にはチョウザメや鯉と共に、大きく育った金魚も泳いでいる。

また敷地の隅には『念ずれば花ひらく』と刻まれた石柱も建ち
その柱の上には鷹を模したモニュメントも飾られているのだが
この日はタカの羽の上に、アオサギが止まって羽を休めていた。

水中楽園AQUARIUMの入館料は、大人1人1,100円、小学生1人550円。(税込)
アソビューで電子チケットを購入すると、これが1,000円・500円となる他、
宿泊客なら半額券がもらえる。営業時間は10:00~19:00で最終入場は18:40。

受付の隅には、プレミアム金魚すくいも開設されている。1回400円で制限時間3分。
金魚は最大5匹まで持ち帰れるが、持ち帰らない場合はスーパーボールが1つ貰える。

さらに同エリア内には、チェティナードの扉なる物も展示されていた。
17世紀にインドの大富豪が建てた邸宅の扉らしい。隣には明日香という
木像も置かれているが、同様の木像が館内には、いくつか点在している。
水族館の部分に気を取られて忘れがちだが、ここは美術館でもあるのだ。

水中イルミネーションへ進む

東海大学海洋科学博物館 1F 海洋水槽

2023-11-04 17:30:30 | テーマパーク
きらきらラグーンを抜けると、中央に巨大な水槽が展示されている
広いホールへと出た。これが館内で最大の水量をほこる海洋水槽だ。

きらきらラグーンの建物より、4倍広い床面積を誇る部屋に建った
縦横10m×高さ6m、水量にして約600㎥にもなる大水槽。容量的に
下田海中水族館にある、アクアドームペリー号の水槽と同クラスか。

海洋水槽は四方を計16枚のアクリルガラスで囲まれ、1枚が2.5mと
槽内で泳ぐシロワニの全長が、ちょうど収まるくらいの横幅になる。

水槽の脇ではアクリルガラスのサンプルも展示され
15.6cmという厚さも、これで確認することが可能。

また、この水槽の下にはトンネルも設けられているが、トンネル内は
小窓がある程度で、ガラス張りの天井のような絶景は拝む事はできず。

さらにホール内にはスロープがあり、これを上ると2階の高さから水槽を
見下ろせたりと、大きな水槽を様々な角度から楽しめるようになっていた。

そんな海洋水槽には、およそ50種1000個体以上の生き物が生息しているが
その中でも最も大きく迫力のある魚が、シロワニというサメのペアだった。

関連動画:海洋水槽のシロワニ

大きさで言えば、アカエイもかなりのもの。きらきらラグーンの方でも見た
ニセゴイシウツボも、こちらでは広い層内を自在に泳ぎ回っている姿を確認。

ちなみに海洋水槽の内部は、サンゴの海海藻の海砂底の海岩礁の海
4つのエリアにレイアウトされており、見る位置によって海底の様子が異なる。

とまあ東海大学海洋科学博物館最大の象徴ともいえる巨大な海洋水槽だが
半世紀前の設計という事もあり、やはり近代的な水族館と比べれば時代を
感じる所も見られたけれど、当時としては珍しいアクリルガラスを用いた
巨大水槽として、後に誕生した数々の水族館へ多大な影響を与えただろう。

きらきらラグーン戻る  三保目次  津波実験水槽へ進む  
標本コーナーへ進む クラゲギャラリーへ進む 駿河湾の生き物へ進む

東海大学海洋科学博物館 2Fから出口へ

2023-10-26 15:00:15 | テーマパーク
メクアリウムエリアの出口には、もう1つ小さなホールがあった。

ここでは以前、3Dハイビジョンシアターに使われていた部屋だが
システムの老朽化により、2018年をもって上映終了となっている。

その後は展示室へと転用されていたようで、クロカジキマオナガ
ヒラメに、マダイといった魚の剥製標本も、ここで展示されていた。

他にも、それら海産物を加工して作られる製品も紹介されていたり。

ワタリアホウドリや、アオウミガメといった剥製や、サンゴ
アカボウクジラオキゴンドウの頭骨。セイウチの牙などなど。

側面にある、2つの棚。左側は、気候変動海洋汚染の説明。

右側では再生可能エネルギーと、海底資源について記されていた。

また部屋の中央に置かれた台の上でも、地震の解説が。
先ほど見た海底地形模型のミニチュア版も置かれている。

そんなシアタールーム跡から廊下を進むと、突きあたりの右側に
外へ続く非常口があり、ここから以前は館外へ出ていたようだが
このスロープも老朽化のためか緊急時以外通行止めとなっていた。

そのため2階へ来るさいに通ってきた館内のスロープから1階へ下り
エントランスホールの隅に設けられた出口より博物館の裏庭に脱出。

裏庭は休憩所となっていた他、形の異なる3つの消波ブロックも展示。

最後は博物館の出口となる回転式ゲートの隣にある、ミュージアムショップ
こちらの営業も2023年3月末で終了。2階や裏庭ともども封鎖されてしまった。

どうにか閉館前に訪れる事ができた東海大学海洋科学博物館。
水族館エリアだけは、まだしばらく公開が続くようだけれど
他のエリアは既に見る事ができないので貴重な経験となった。

メクアリウムへ戻る  三保目次  東海大学自然史博物館へ行く

東海大学海洋科学博物館 2F メクアリウム 後編

2023-10-18 14:12:10 | テーマパーク
東海大学海洋科学博物館の2階も終盤。
歩く・はうメカニマルたちの続きより。

蟹をモチーフに、6本の足で横歩きをする、カニ型メカニマル。
8本足のタラバガニより足が少ない事から、名称はタラズガニ

カエルアンコウなどの魚が、胸ビレを足のように使って歩く姿を
再現した、ミツユビハチモンジ。だが操作性は、あまり良くない。

ヒメソコマタギは、ワレカラのように体を屈伸させて前後に進む。
お腹を軸に回転も可能で、その動きは操作していて一番楽しかった。

頭部を大きく振りながら歩く、タコ型メカニマルのソコノモドカシ
もどかしいと言うか、ぎこちないその動きは、タコとは似つかない。

あらゆる方向へと自由自在に移動できる、ヒトデフミアシ
動きは遅いのだが、その姿は、まるで移動要塞かのようだ。

これら以外にも、メカニマル・ラボというコーナーの棚では
様々な生き物をモチーフとしたメカニマルが展示されていた。

メカニマルの一部は、ショート動画でも記録。
関連動画:メクアリウムのメカニマルたち

そして最後に、つかむメカニマルなるものも登場。
左右2列に、ずらっと足が並ぶ、オオソコバサミと。

同様の足を、ぐるっと円形に並べた、イソノツカミ
まるでSF映画の手術シーンにでも出てきそうな光景。

また、そんな足のリンク構造を応用して作られた
リンク1995というオブジェも、壁に飾られている。

それとここでは、メカニマルのモデルとなった生き物たち
展示されている水槽もあるのだけれど、それらの中に混じり
オウギガニの動きを再現したという、カニマネシの姿を確認。

以上をもって、メクアリウムでの展示も終了となるが
東海大学海洋科学博物館は、もうちっとだけ続くんじゃ。

前編へ戻る  三保目次  出口へ進む

東海大学海洋科学博物館 2F メクアリウム 前編

2023-10-14 15:42:42 | テーマパーク
東海大学海洋科学博物館の2階。後半の、メクアリウムー機械水族館ーへ。
こちらのエリアでは海の生き物をモチーフに作られた、メカニマルを展示。

ひとえにメカニマルと言えど、いくつかの種類に分類されており
入口を入って最初に現れたのは、泳ぐメカニマルたちのゾーンだ。

まず目の前にある円柱型の水槽で泳いでいたのは、カクレクマノミの泳ぎ方を
再現して作られたという、パタヒレクマノミ。1階のクマノミ水族館の方にも
同様のロボットがあったけれど、こちらのデザインの方が、より実写的だった。

そんな水槽の向かいにある広いプール。ここでは泳ぐメカニマルの解説イベントが
行われていたようだが、こちらも感染症対策の一環にて中止となってしまっていた。

そのため実際に泳いでいる姿を見れたのはススメダイのみだが、ほかにも
ウミガメの動きを取り入れたハバタキコガメに、オヨギマンネン。エイや
イルカのように泳ぐ、ハバタキマンタや、フタヒレイルカなども存在する。

そしてもう1つの円柱水槽には、フウライスカシウオ。こいつには
機械的な仕組みは搭載されていないが、槽内の水圧の変化によって
浮き沈みし、その際に発生する水流を受けて泳ぐ構造となっている。

泳ぐメカニマル最後は、シャコやクルマエビの泳ぎを再現した、シャコマネシ
横に長い大きな水槽の中を、右へ左へ行ったり来たりする姿を見る事ができた。

続いてゾーンは、歩く・はうメカニマルへ。こちらでは実際に
自分で操縦できるメカニマルたちが、たくさん展示されている。

フナムシのような無数の足を動かし移動する、ハバヒロナミアシ
左右の足を別々に操作し方向転換もできるように進化したモデル。

進化前のナミアシフナムシも、一緒に展示されていた。
こちらは前後へ移動するだけの、より単純な構造になる。

一風変わったスタイルなのが、ロープを登るメカニマル、ウルマノボリ
サルが木を登る原理を取り入れたそうだが、形はタツノオトシゴらしい。

ここでは他にも様々なメカニマルたちが展示されているが
なにぶん数が多いので、続きは後編にて見ていくとしよう。

またこれらメカニマルの技術は、実際に海で活躍している
海中ロボットなどにも利用されているものなのだそうだ。

マリンサイエンスホールへ戻る  三保目次  後編へ進む

東海大学海洋科学博物館 2F マリンサイエンスホール 後編

2023-10-07 20:00:55 | テーマパーク
マリンサイエンスホールの後半は、海に関する科学技術が登場。

まずは、海をしらべるのコーナー。ここでは海の調査作業が
どのように行われているのか実際の映像を交えて説明される。

東海大学海洋学部が駿河湾の調査に用いられている船、望星丸
他にも数隻、ホール内では船の模型が展示されている。以前は
実際の船も、建物の外に陸上保存されていた事があったようだ。

ヨットが置かれたゾーンでは、ロープワークについてと
海岸の砂の比重を体感できるペットボトルの実験を展示。

奥のエリアへ進んでいくと、無人探査機ハイパードルフィンが
撮影してきたという深海の映像が上映されているブースもある。

1㎥の海水を蒸発させて成分を取り出した、海水中の資源コーナー。
約1tの海水から生成される塩化ナトリウム(塩)は、およそ35kgほど。

深い海へと潜る時には、酸素にヘリウムを混合させて窒素酔いを防ぐそうだ。
これはその際に声が高くなるドナルドダックボイス現象を再現する装置かな?

日本一深い湾として知られる、駿河湾。この地形模型は
そんな2,500mにも達する駿河トラフが再現されているぞ。

他にも、船や波に関した実験装置が多数設置されていた。
それらの一部は動画にしたので、そちらを参照されたし。

関連動画:マリンサイエンス
関連動画:風に向かってすすむ船

そんなこんなで、ホールの一番奥までやって来た。最後はレアアース泥
マンガン団塊といった海底の資源や、ライザー掘削システムの解説がされ。

壁を隔てた向こう側の企画展示室へ。閉館間近のこの時期には、1500年代から
現代に至るまでの地図を並べた、古地図の世界に見る日本というテーマの展示。

これにて、東海大学海洋科学博物館の2階にあったマリンサイエンスホールは
一通り見て回ったが、まだ2階にはメクアリウムがあるので続いて見ていこう。

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