東海大学海洋科学博物館の1階、海洋水槽のある大ホールより
次のエリアへと続く出口付近には、クラゲギャラリーがある。
ここでは、5つの水槽に様々なクラゲが展示されており
季節によっては珍しいクラゲが見れたりもするようだ。
そんな水槽郡にて、今回展示されていたのは...
出口に近い左側の水槽から順番に。まずは、ミズクラゲ。
どこの水族館でも目にする、とくに有名なクラゲだろう。
続いて赤い照明の水槽では、カブトクラゲが泳いでいた。
こいつも近頃は、様々な水族館で見る機会が増えた印象。
中央の円柱水槽には、カラージェリーフィッシュが居たが
個体数が少なめだったので、ちょっと物足りない感じかな。
4つ目の水槽では、長い触手のアカクラゲ。見た目通りの毒クラゲだ。
同じく毒性の強いアマクサクラゲは、最後のドーナツ型の水槽を
ぐるぐる回り続けていた。こいつを見たのは、すみだ水族館以来。
以上5つの水槽に加え、右端に位置するミズクラゲの一生
というコーナーでは、もう3つ別に水槽が設けられていた。
こちらには、クラゲのエサとなるアルテミアの幼生から、
ミズクラゲのポリプ(既に、ストロビラへと成長している)。
そして、ミズクラゲの稚クラゲが、それぞれ展示されていた。
これにて、海洋水槽が設置されている大ホールでの展示は
全てとなり、順路は、奥の建物へと折り返して続いていく。
海洋水槽へ戻る 標本コーナーへ戻る 三保目次 駿河湾の生き物へ進む
次のエリアへと続く出口付近には、クラゲギャラリーがある。
ここでは、5つの水槽に様々なクラゲが展示されており
季節によっては珍しいクラゲが見れたりもするようだ。
そんな水槽郡にて、今回展示されていたのは...
出口に近い左側の水槽から順番に。まずは、ミズクラゲ。
どこの水族館でも目にする、とくに有名なクラゲだろう。
続いて赤い照明の水槽では、カブトクラゲが泳いでいた。
こいつも近頃は、様々な水族館で見る機会が増えた印象。
中央の円柱水槽には、カラージェリーフィッシュが居たが
個体数が少なめだったので、ちょっと物足りない感じかな。
4つ目の水槽では、長い触手のアカクラゲ。見た目通りの毒クラゲだ。
同じく毒性の強いアマクサクラゲは、最後のドーナツ型の水槽を
ぐるぐる回り続けていた。こいつを見たのは、すみだ水族館以来。
以上5つの水槽に加え、右端に位置するミズクラゲの一生
というコーナーでは、もう3つ別に水槽が設けられていた。
こちらには、クラゲのエサとなるアルテミアの幼生から、
ミズクラゲのポリプ(既に、ストロビラへと成長している)。
そして、ミズクラゲの稚クラゲが、それぞれ展示されていた。
これにて、海洋水槽が設置されている大ホールでの展示は
全てとなり、順路は、奥の建物へと折り返して続いていく。
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