仲間と皇居や丸の内、大手町辺りを散策することになった。
ショッキングカラーのオブジェ発見???
新聞社、金融、商社、通信といった日本企業の大きなビルが建ち並んでいる。
ビル群の中でこれだけが浮き立っている。
元気もらえそうでパチリ。
皇居東御苑では入園票を入り口でもらう。
お堀の白鳥。この風景を見ると日本を急に意識する私。
○HKのテレビ番組もダブってきて江戸時代を感じとる。
篤姫様も和宮様もどのような気持ちでお堀の白鳥を見たのだろう?
雅楽堂は近代的すぎるぅ~~~けど、
東儀秀樹さんもここで演奏した思うと感激。
今年は、紫式部が源氏物語を天皇に献上してちょうど1000年にあたるそう。
更に感激。← 飛びすぎ?
雅楽→平安京→宮中→女官→紫式部→源氏物語って想像が膨らみました。
映画村にでもいるような気分がする番所。
井伊直弼が暗殺された付近、
松の廊下があった辺り、
大奥のあった場所、
300年の江戸城の歴史をいたるところで感じる。
東御苑から北の丸公園に歩き、武道館、靖国神社など見て歩き。
靖国神社の辺りは、戦争の時代を感じさせる雰囲気があった。
その頃に、尊敬された人物の銅像や記念碑があったり・・・・。
戦中、戦後の遺物に少し違和感も感じるけれど、
それも歴史なんだと思ったりして。
帰りは市ケ谷に抜けてのゆっくりとした散策だった。
おのぼりさん気分で東京の中心地を歩いてきた。
私、皇居に面しているビルの一角で○十年前、働いていた。
江戸の歴史300年もさることながら私の○十年は、更に感慨深いものです。
今となってはにわかおのぼりさんです。
お天気もよさそう
パパが山歩きから帰るとすぐ決行することにした
そして日光白根山へ
今回のルートははパパが担当した。前回の日光白根山は山頂直前の岩場でリタイアしたママ。
その汚名を挽回したく頑張りました。
お山は快晴 気持ちのよい山歩きが出来ました。
くまちゃんたちもご機嫌です。
山頂での記念撮影ですが岩をしっかり押さえ緊張しています
実は高所恐怖症なんです
山頂付近から五色沼。
下って行く予定の五色沼が神秘的な色をした水をたたえています。
ルートなど詳しくは↓
日光白根山
頂上から下りのガレ場で手こずり、いいえ足摺?
不調の足をかばいながら五色沼まで下山。
下りの途中コースを予定時間の1.5倍かかっていると叱咤激励するパパ。
焦るママの気持ちも知らずパパの足取りは早まるばかりでした。
そんなわけで山頂から五色沼までの下りの写真を写す余裕がありませんでした。
ところで家に帰り編集をすると・・・・・
なんと、ほとんどのコースは標準時間くらいで歩いていました。
改めて体力がまだ落ちてないことを知って嬉しくもありますが、なんとひどい
アップダウン~~
パパが山歩きから帰るとすぐ決行することにした
そして日光白根山へ
今回のルートははパパが担当した。前回の日光白根山は山頂直前の岩場でリタイアしたママ。
その汚名を挽回したく頑張りました。
お山は快晴 気持ちのよい山歩きが出来ました。
くまちゃんたちもご機嫌です。
山頂での記念撮影ですが岩をしっかり押さえ緊張しています
実は高所恐怖症なんです
山頂付近から五色沼。
下って行く予定の五色沼が神秘的な色をした水をたたえています。
ルートなど詳しくは↓
日光白根山
頂上から下りのガレ場で手こずり、いいえ足摺?
不調の足をかばいながら五色沼まで下山。
下りの途中コースを予定時間の1.5倍かかっていると叱咤激励するパパ。
焦るママの気持ちも知らずパパの足取りは早まるばかりでした。
そんなわけで山頂から五色沼までの下りの写真を写す余裕がありませんでした。
ところで家に帰り編集をすると・・・・・
なんと、ほとんどのコースは標準時間くらいで歩いていました。
改めて体力がまだ落ちてないことを知って嬉しくもありますが、なんとひどい
アップダウン~~
パパが、私を置いて仲間と山歩きに行った。
茶臼岳、朝日岳からさらに足を伸ばして行くコースだ。
ベストシーズンのこの3連休に。
この計画のことを知ったのは、10月になって。
私は置いてきぼりの3連休。
してやられたと思ったときは事遅かりき。(*≧□≦)アチャ~
今回はいつものメンバーに2組の若いカップルが同伴。
私と同年齢の女性のYさんKさんも一緒の13名。
さぞ、楽しかったことだろう。
三斗小屋の山小屋の予約も抜かりなく早目にしていた様子。
車3台に乗って真夜中に東京を出発。
早朝からの山歩きを開始しての強行でひかるママには、無理だろうとのことで誘ってくれましぇ~~~ン
一番の紅葉を見られなかった私はふてくされるだけ。( ; ̄ω ̄)ゞ
そういえば、この頃山らしい山歩きに連れて行ってくれない。
ますます、ふてくされちゃおうっと。
いぃんだも~~~~ン
山歩きの天候はとても荒れ模様だったらしい。
雨雲に何回も覆われたり、強風のためにルートを変更したりもしたとの事。
ときどき雲が晴れたときに写真を写していたとか。
私も同行すればピーカンのお天気間違いなかったのに。
前日に息子から借りた大きなリュックも、LEDのランプもとても役立ったそう。
電灯もない露天風呂にも入ってきたとか、すっかりご機嫌のパパでした。
私への御土産は・・・・。赤く色づいた紅葉の押し葉と写真。
パパは楽しげに得意になって夜遅くまで話していました。
無事に帰宅できたことが何よりの御土産かもね。
中高年の山歩きは、常に危険との隣り合わせだからね。
ひかると以前歩いた時、途中でリタイアした場所も全員が制覇したとの事。
ひかるママと同年齢の女性も頑張ったそうです。
やっぱり、ひかるママは高所恐怖症かも知れません。
パパが誘ってくれない理由は、ここにあり???
ひかると歩いた茶臼岳~朝日岳