ようやくと言うべきなのであろうか?年間300本の目標を達成した。
ほとんどがDVD、父と母の葬儀がからんだ時期はまったく見ることができなかっただけにまあまあではないであろうか?
古い映画から新しい映画までよく見たものだ。
その中で上位を決めるのは年末にしたいと思うが
印象が強いのはコーエン兄弟の作品、韓国映画の「殺人の記憶」、リュックベッソン製作のアクション物、色彩感覚豊かなスペインのペドロアルモドバル監督の作品、ヒッチコックの40年代の傑作、デイヴィドリーンの「ドクトルジバゴ」や「戦場に架ける橋」などかな?日本物では古いけど「張込み」がよかった。
映画だけはまだまだ奥が深い。実際まだまだ良い映画があるかもしれないと5000本を目指していかないと。。。
しかし、これからは父母の看病の心配がなくなった代わりに、不景気の心配をする必要が出てきた。よって毎日1本の365本達成は無理かもしれないが、この年間300本のペースは落とさないようにがんばりたい。1,2月までは好きな映画を見て、3月くらいから映画検定一級を意識した映画を見ていくかな?
ほとんどがDVD、父と母の葬儀がからんだ時期はまったく見ることができなかっただけにまあまあではないであろうか?
古い映画から新しい映画までよく見たものだ。
その中で上位を決めるのは年末にしたいと思うが
印象が強いのはコーエン兄弟の作品、韓国映画の「殺人の記憶」、リュックベッソン製作のアクション物、色彩感覚豊かなスペインのペドロアルモドバル監督の作品、ヒッチコックの40年代の傑作、デイヴィドリーンの「ドクトルジバゴ」や「戦場に架ける橋」などかな?日本物では古いけど「張込み」がよかった。
映画だけはまだまだ奥が深い。実際まだまだ良い映画があるかもしれないと5000本を目指していかないと。。。
しかし、これからは父母の看病の心配がなくなった代わりに、不景気の心配をする必要が出てきた。よって毎日1本の365本達成は無理かもしれないが、この年間300本のペースは落とさないようにがんばりたい。1,2月までは好きな映画を見て、3月くらいから映画検定一級を意識した映画を見ていくかな?