April come she will
When streams are ripe and swelled with rain
May, she will stay
Resting in my arms again
June, she'll change her tune
In restless walks she'll prowl the night
July, she will fly
And give no warning to her flight
August, die she must
The autumn winds blow chilly and cold
September I'll remember
A love once new has now grown old
<S&G>
quote///
the song realised me that of a pictutre of
lovely pink Butterfly.
The pink butterfly was born in wild Africa
hung over from big tree with funny fruits
Miles play the music of sad story
through his trampet to be set them free
from the contract. It harmonized with
the heart of earth.then,earth delivered
new life of stone without leg.
Dylan singing craizy song the the crazy
horse was died and his soul keeping america
quiet and peace til september 11.
People must think and accept new Nuclear
plan announced by Pres.Obama recently.
while my guiter is gentry weeaps.
this is spiritural message from Mr.John
Lennon
I was a old friend of him,who am I ??
p.m.
unqte////
I was in dreaming,wake up!!
ぼくは英作文が苦手なので、日本語で返信します(笑)
実は英語自体もあまり得意ではありません。
だが、あなたのこの文章に出てくる名詞をたどることはできます。
pink Butterfly-wild Africa-Miles-Dylan-Nuclear-Obama―John Lennon
昨日から今日へのミッドナイトに「EXILE」という映画で、フラメンコや、モロッコ・アルジェリアの北アフリカのサウンドを聴きました。
フラメンコは、ショービズとして公演されているわけですが、もともとは観客と聴衆を区別しない音楽だったと思います。
“アフリカ音楽”ももともと地元では、生活の中や、“祭り”にともなう音楽だったと思う。
こういう“民族音楽”と総称される音楽と、ぼくらがなじんでいる“商業(主義)”音楽との“差異”を、ここにきて考えてみるのも無駄でないと思いました。
もちろんビートルズを筆頭とする音楽も、ブラック・ミュージックもクラシックも“商業主義”でなかったわけではなく、“それらの音楽”のなかで激しく愛好するものを、ぼくも聴いてきたのですが。
たとえば、「EXILE」での、宗教儀式的な“トランス状態”的恍惚におちるときの“音楽”や“リズム”の意味(機能)とは何か、と思ったのです。
これに比べれば、ぼくたちのロックコンサートなどでの“熱狂”は、まだまだ表面的な状態に過ぎないのではないでしょうか。
しかし、ほんとうに“トランス状態”に陥ることが、“良いこと”かどうかもわかりません。
現在のぼくは、歳相応に、音楽に対してひところより“さめて”いますが、そういう聴き方も“アリ”だとも思う。
しかし音楽やリズムによって、ほんとうに、“自分を失う”ほどの熱狂も体験してみたいとも思います(笑)
とても温かいお返事を頂き感激いたしました、かすかな私の真意をお判り頂けた事が嬉しくその上で尚効果的な内容でのフォローアップに恐れ入りました
引き続きのご活躍をお祈りいたします。
そんな!
こちらこそ、おそれいります。
このブログは、けっこう”評判悪い”んですよ(笑)
つまりぼくが”活躍しなければいい”という無言の(ときには有言の)圧力を感じます。
ですから、励ましのお言葉は、ありがたいです。