しばらくの間、フィギュアとパンとお菓子が混在する謎のブログになりそうです。パンやお菓子の写真を撮ると載せたくなっちゃうんですよね~。
今の季節、父が管理する家庭菜園では露地栽培のいちごが収穫できます。もう最盛期は過ぎちゃいましたけれどね。それをパンに使ってみました。
水の代わりに、ミキサーでピューレ状にしたいちごで生地を練ります。いちごのパンを作るよ~と話してあったのに、ピンク色の生地をこねこねしていると、やってきた娘がぎょっとして、「本当に作るとは思わなかった、冗談かと思っていた」と不気味がっていました。(汗)
そんなに変かな~。手元にある本にはいちご生地のベーグルが載っていたし、本屋さんで立ち読みした本にも似たようなパンが載っていたけれどな~。
焼いているときは、いちごジャムを煮ているときのようないい香り。色は生地のときはきれいなピンクで、焼くとちょっと紫がかったこれもいい色です。
味もジャムを練りこんだような感じで、甘くておいしいです。生地のときは気味悪がっていた娘も喜んで食べていました。
つぶつぶとしたいちごの種が、まるでゴマを入れたような感じでいいアクセントになっています。
いちごの季節限定の、我が家の定番パンになりそうです。
ただね~、HBで焼いてもよかったけれど、今オーブンで食パンを焼くのを練習しているので、がんばってオーブンで焼いてみたけれど、またまた四角いベーグルの一歩手前状態でした。(泣)
食パンの食感じゃない。いつも食パンをうまく膨らませられなくて、ただいま4連敗中・・・。(汗)
基本中の基本なのに、食パン焼くの苦手。家族はみんな、「食パンはHBで焼けばいいじゃない」と言う。すねる私に娘は「HBはそれが仕事なんだから」となぐさめてくれましたが、悔しさは残りました。
私の中では密かにHB君は食パン作りの師匠であり、ライバルです。(笑)
もしHBで焼いてみようという方がいらしたら、普通の食パンのレシピの水をピューレ状にしたいちごに替えるだけで同じように焼けると思います。
ただ、タイマーは使わないほうがいいですし、いちごピューレの量を水の量よりも少し増やしてください。同量だと、種や繊維の分、水分が足りないようです。
今の季節、父が管理する家庭菜園では露地栽培のいちごが収穫できます。もう最盛期は過ぎちゃいましたけれどね。それをパンに使ってみました。
水の代わりに、ミキサーでピューレ状にしたいちごで生地を練ります。いちごのパンを作るよ~と話してあったのに、ピンク色の生地をこねこねしていると、やってきた娘がぎょっとして、「本当に作るとは思わなかった、冗談かと思っていた」と不気味がっていました。(汗)
そんなに変かな~。手元にある本にはいちご生地のベーグルが載っていたし、本屋さんで立ち読みした本にも似たようなパンが載っていたけれどな~。
焼いているときは、いちごジャムを煮ているときのようないい香り。色は生地のときはきれいなピンクで、焼くとちょっと紫がかったこれもいい色です。
味もジャムを練りこんだような感じで、甘くておいしいです。生地のときは気味悪がっていた娘も喜んで食べていました。
つぶつぶとしたいちごの種が、まるでゴマを入れたような感じでいいアクセントになっています。
いちごの季節限定の、我が家の定番パンになりそうです。
ただね~、HBで焼いてもよかったけれど、今オーブンで食パンを焼くのを練習しているので、がんばってオーブンで焼いてみたけれど、またまた四角いベーグルの一歩手前状態でした。(泣)
食パンの食感じゃない。いつも食パンをうまく膨らませられなくて、ただいま4連敗中・・・。(汗)
基本中の基本なのに、食パン焼くの苦手。家族はみんな、「食パンはHBで焼けばいいじゃない」と言う。すねる私に娘は「HBはそれが仕事なんだから」となぐさめてくれましたが、悔しさは残りました。
私の中では密かにHB君は食パン作りの師匠であり、ライバルです。(笑)
もしHBで焼いてみようという方がいらしたら、普通の食パンのレシピの水をピューレ状にしたいちごに替えるだけで同じように焼けると思います。
ただ、タイマーは使わないほうがいいですし、いちごピューレの量を水の量よりも少し増やしてください。同量だと、種や繊維の分、水分が足りないようです。