毎年4月末に行なっているわかめの教室の発表会(N先生と合同)が、今年は4月初めに終わりました。いつもよりひと月早いというのは、生徒さんたちもペースが違って練習が大変なようだったが、春休みにがんばったようで、本番はそれぞれがいい演奏だった。
わかめは、生徒さんとモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ K.448」の第1楽章を弾き、講師演奏ではミヨーの「スカラムーシュ」の第1、3楽章を弾いた(どちらも第2ピアノ)。
例年は今頃が最後の追い込みの時期なので、いつもとは違う気分の4月である。咲き始めた近所の桜を見る余裕もある。
発表会までは忙しくて大変だけれど、早くやってしまうのもアリかもね、などと考えていたが、来年は4月末に無事ホールを予約できたので、例年通りとなります。いつものペースでできるのは、それはそれでありがたいことである。
もう少し生徒さんが増えると、わかめもやりがいがあるのだが、田舎だし宣伝もしないので増えないんだよね。まあ、のんびりやります。
わかめは、生徒さんとモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ K.448」の第1楽章を弾き、講師演奏ではミヨーの「スカラムーシュ」の第1、3楽章を弾いた(どちらも第2ピアノ)。
例年は今頃が最後の追い込みの時期なので、いつもとは違う気分の4月である。咲き始めた近所の桜を見る余裕もある。
発表会までは忙しくて大変だけれど、早くやってしまうのもアリかもね、などと考えていたが、来年は4月末に無事ホールを予約できたので、例年通りとなります。いつものペースでできるのは、それはそれでありがたいことである。
もう少し生徒さんが増えると、わかめもやりがいがあるのだが、田舎だし宣伝もしないので増えないんだよね。まあ、のんびりやります。