国鉄用なさず

今日は国鉄がメチャクチャだった。
一限・Ｋ教授が休校で二限からだったが、横浜駅直前で、横浜駅での人身事故で停車。東海道はマヒしている。何とか都内へ出て、間に合う。
二限のＨ教授は相変わらずの時間配分で五分オーバー。昼食前の時間だから、許し難い。
今朝は雨が降ったらしく、地面が濡れていたし、上記の如く出遅れたのでので、金城庵へ行く。
さっと食べて、図書館へ。短時間ですることをして、三限のテストへ。サッパリだった。中間はまぁマシだったから、可にはなるだろう。
帰りに、合宿で使う本を買う。領収証は、うちのサークル名義。合宿の本は、申請すれば、半額が大学から補助金が出るので、有効活用せねば。因みに、こんなケチケチしているのは、多分私だけですけどね。

高崎線での人身事故で、ここでもなかなかやってこない。
帰り途中で、市立図書館によって、為家本が底本の土佐日記を借りようとすると、運悪く休刊日で、別の市立図書館へ行く。この本は、大学図書館になく、うちの市は二冊所有。灯台もと暗し、とはこのことにや。だが、凡例を見ると、あまり信用できなさそうな気もするが・・・。
そして、横浜線が人身事故で遅延。メチャクチャな一日だ。

お仕事のほうでは、今になって今年の受験生が泣きついてきたらしい。それで、一人持ちのところで持ってくれと言われた。はいはい、やりますよ。労働者は弱いのである。この時期に来るとは、そうとうの心構えをしなきゃいけないだろう。全く、この忙しい時期に。